2025-11-09 57:04

息子の緊張入院で再認識した子どもの体調不良時に親がやるべきこと3つ

夜のライブにも関わらず遊びに来てくださったみなさま、コミュニティ欄にあたたかいお言葉をくださったみなさま、本当にありがとうございます😭✨✨

今回息子はIgA血管炎というものになり急遽入院することになりました。この件で改めて「母の勘」は偉大、どんな情報よりも勝ると感じました。そして子どもの体調不良や普段と少しでも違ったところがあれば「観察」「記録」「子どもの訴えをちゃんと聞く」をやることが大事だなと思ったのでそんなお話しをシェアしました。

一連の流れをまとめたnote記事も書いたので、気になる方はこちらもご参考ください。(実際の写真付きなので苦手な方はご遠慮ください🙏)
https://note.com/yoshiecosodate/n/n163b32d08ecf

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#子どもの体調不良
#緊急入院
#血管炎
#紫斑

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サマリー

息子の急な入院を通じて、母親は子どもの健康状態に対する直感の重要性を再認識します。母の勘に基づく判断が、適切な医療機関への受診につながり、迅速な対応が息子の治療に役立ちました。このエピソードでは、親が子どもの体調不良時に心掛けるべきことが考察されます。具体的には、どの病院に行くべきか、症状の観察、そして信頼できる医師とのコミュニケーションの重要性が語られます。また、息子の入院を通じて、親は子どもの体調不良時に注意すべきポイントを再認識します。特に、子どもが病院で経験することや医療情報の収集の重要性が強調され、家族のサポートが如何に大切かが伝えられます。さらに、息子の入院を経た親は、子どもの体調不良時に観察と記録の重要性を再認識します。子どもの訴えに真摯に向き合うことが大切であることも強調されています。息子の緊急入院を通じて、子どもの体調不良時において親が行うべき重要なポイントを再確認します。

息子の入院
こんばんはー。
今ですね、息子が昨日の深夜から入院していまして、
私もね、付き添い入院をしているので、病院からお話をしておりまーす。
あっ、うみえさーん、こんばんはー、よしこさーんって、ありがとうございますー。
めっちゃ、立ち上げたらすぐ入ってきてくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
うみえさんからね、濃厚の記事をシェアしていただいて、私もね、拝見しまして、ありがとうございました。本当に。
あのー、私もね、あの記事をもう見る前にご出任してたんですけど、
うみえさんの記事読んでね、やっぱりご出任してよかったなーってすごく思いましたねー。ありがとうございます。
あっ、こもすさん、こんばんはー。ありがとうございますー。心配してましたーっていうことで、
いやー、本当に温かいコメントを皆さんからいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございましたー。
ちょっと今ですね、病棟があるところとはちょっと離れてるんですけど、
あのー、廊下の一角みたいなところで、電話コーナーみたいな、
ちょっとなんかちっちゃいブースみたいのがあってですね、そこでね、お話をさせていただいております。
ちょっと10時ぐらいに、今日の3回目のお薬の投与があるっていうことで、今息子はね、寝てるんですけど、
なのでそのちょっと隙間時間のところだけ、部屋を出て、ブースでお話をさせていただいております。
たぶんね、息子はもう、昨日ね、結構寝不足だったんで、朝まで起きないんじゃないかなと思います。
はい、なので、まあ大丈夫かなと。はい、という感じですかねー。
あっ、まいこもありがとうー。こんばんはー。よしこー。ありがとうー。
あっ、パチパチさんも明日に来てくださってありがとうございます。よしこさん大丈夫ですかー?っていうことでありがとうございます。
私はね、全然大丈夫です。はい、元気にやっております。ありがとうございますー。
本当にね、皆さんから温かいメッセージたくさんいただいて嬉しかったですし、すごく励みになりました。
ちょっとね、一応なんか囲われてる、なんていうのかな、天井もふさがってる亡命の喫煙所みたいな、
喫煙所じゃないんですけど、ところに今いまして、一応ね、名前としたら電話コーナーってなってて、結構な広さのところなんですけど、
ちょっとね、一応だから個室ではあるんですけど、一応ちょっと病院なんで、いつもよりね、ちょっとひっそり話しております。
ありがとうございます。
ちょっとね、いろいろあって、急遽、昨日の深夜に入院することが決まってですね。
つき添い入院したら、私も帰れなくなってしまって、
ちょっとね、予備が過ぎて、何の準備もせずに、結局家に帰れないまま入院になっちゃったっていうね、そんな感じですね。
病状の経緯
はい。真夜だったんだね、そうそうそう。
これがね、本当にね、すごくて、流石に病院ってやっぱそうよねって感じだったんだけど、
ちょっとね、細かい経緯とかは一旦端折るんだけども、
ちょっとね、土曜日の夜、昨日、昨日土曜日だよね。
昨日の夕飯をね、食べてて、19時ぐらいかな。
食べる前に、リビングでソバからダイニングテーブルに移動してくる、
本当にね、1メートルもないだろうっていうくらいの距離を移動するのに、めちゃくちゃ足を痛がっていて、
私たちもね、そんな急にそんな痛くなることある?みたいな感じで、半信半疑でどうした?みたいな。
その前からね、ちょっと足は痛いって言ってたんだけど、
その前にちょっと晴れたりとかはしてたんだけどね。
で、それが終わって、夕飯はあと食べられたんだけど、
それが終わって、またじゃあソファーにお疲れ様でしたって言って戻ろうかなって言ったときに、
もうまたすごい痛がってて、
もうじゃあ、今日も早めに寝ようねみたいな感じで、
お風呂もやめて、もう着替えしちゃおうみたいな感じになったんですよ。
そしたら着替えさせようと思って、ズボンをね、脱がせたら、
もうね、両足ともすごい腫れちゃってて、って感じで。
そろそろ、あ、小牧さんコメントありがとうございます。
お疲れ様です。家の息子もよく、あ、うちの息子もよくありました。
そうなんですね。あ、深夜の入院。
あ、そっか、小牧さんもご経験されてるんですね。大変ですね。
ねえ、子どもの入院って本当になんか、やきも効きますよね。
なんか気が気じゃないというかね、自分のことならまだしも、
子どものことだとね、やっぱりね、ついついね、
なんかそわそわというかね、心配になっちゃったりしますよね。
まゆこ、いやあ、つらそう。そうそう、本当にね、ちょっとかわいそうで。
まゆこ、え、そうだったんだね。って、そうそうそうなのよ。
で、もともと、その、右膝がね、腫れてて、で、まあなんか膝の腫れだし、
関節系だから整形かなと思って、一応整形外科にかかったんだけど、
原因がわからなくて、まあ一旦はってことで、
単純性関節炎っていうことになったんですよね、その時は。
そう、おもしさんかわいそうにってことで。
いやあ、本当ね、そうなんですよ、すごいね、もうなんかね、
痛々しいくらいの腫れだったんでね、これはちょっとね、
うん、まずいなっていう感じでね、あの、急遽にかかることにしたんですよね。
あ、ゆみゆさん、足、うちも足で抗生剤点滴しまくりました。
そうなんですね、放課死刑ね、私、自分が放課死刑になったことあるんですよ、産後に。
一人目の生の子の産後に、足パッパンに腫れて歩けなくなっちゃって、めちゃくちゃ引きずって、
これもね、めちゃくちゃ辛いですよね、原因もあんまりよくわかんないし、
なんかストレスなんだかなんだかっていうね、感じですよね。
いやあ、ゆみゆさんのところもね、ご経験あるんですね、大変でしたね。
そう、放課死刑の時はね、結構顎も熱くなるんですよね。
熱っぽくなっちゃってね、赤くなった、髪が結構折れてて、
私もね、産後のね、息子の世話をコロナ禍でね、頑張りすぎて、
アチすぎて、みたいな感じでね、なりましたわ。
懐かしい、放課死刑怖いですよね、ちょっとね。
んー、パチパチさん、涙の服ありがとうございます。
そうなんですよ、そんな感じで、
関節炎って言われて、霊シップを処方されて帰ってきたんですけど、
なんかね、ちょっと様子が、なんかおかしいなっていうのを発見したんですね。
で、それがね、最初、霊シップで多少改善したかな、みたいなところがあったんですけど、
結局その日、全体側の足、最初は右足だったんですけど、
左側も裏側、えっと、ふくらはぎか、
ふくらはぎと足首の間ぐらいが痛いって言い出して、
見たらね、ちょっとなんかやっぱりかすかに腫れてる感じだったんですよね。
で、え、左も?って思ってて、そのついでによくよく観察したんですよね、足を。
そしたらね、本当に微妙な感じなんですけど、
うっすら赤い点々みたいなのが出てて、
まあなんか、なんていうのかな、ちょっとその、あんまりひどくない方針みたいな感じだったんですよ。
そう、でもね、私は本当に、ちょっとタイトルにも書いたんですけど、
やっぱりね、なんかね、母の勘ってあるんだなって、今回めちゃくちゃ思ったんですよね。
で、私はそれを見て、この点々なんか、なんていうのか、なんか変だなって思ったんですよ。
絶対なんかその足の痛いのに関係してるんだろうなって気がしたんですよね。
で、そうでしかもね、そのもともと痛いって言ってた足、右足の方の指に、
ちょっと紫っぽいね、痣みたいなのがちょこっとだけなんですけどできてて、
なんか、え、昨日までこんなのなかったよねって感じだったんですよ。
で、それを見たので、なんかちょっと外科、整形じゃないとこ行った方がいいなって思い直して、
次の日の朝に承認科にかかるっていうことをその日に決めたんですね。
そう、でね、それはね、本当にね、よかったなって思ってます。
あ、こもしさんありがとうございます。市販ってことなんですけど。
あ、そうなんです、そうそう。市販だったんです、結局ね。
だけど、もうね、市販ってたぶん調べていただくと、画像とかで出てくるのってすごい鮮明な痣みたいな感じなんですよ。
だけど、その時全然そんなんじゃなかったんですね、息子のは。
本当にちっちゃい赤い点々みたいな感じで、しかもなんかドワーって出てきてるんじゃなくて、
本当になんかね、どころどころポツポツポツみたいな感じで、
で、しかも紫っぽいんですけど、膨らんではないんですよ、全然。
で、市販ってちょっとポコってするんですよね。
そう、これね、なんか私ちょっと今回のね、ちょっと経験も踏まえて皆さんにぜひシェアしたいなと思ったんですけど、
だからその一般的な市販じゃないんだけど、それ、なんていうのかな、ちょっとやっぱりなんか変な感じ?
っていうので、なんかこうね、画像と見比べて違うからこれじゃないかもなって思わないで、
医療機関への受診
なんかやっぱ自分がこれ変だなって思ったら、絶対病院に行ったほうがいいっていうのはね、本当に思いますし、
なんかまあ今の時代いろいろ調べられるから、赤い点々みたいな感じでやるといろいろ出てくるじゃないですか。
だけどね、そういうの見ちゃうと、でもなんかこれとはちょっと違うなって多分なっちゃうんですよね。
だけど、そうじゃなくて、なんかこれとは違うけど、なんかやっぱちょっと見てもらった方がいいなみたいな感じにした方がいいと思いますね、本当にね。
あ、ミクさんこんばんは。ありがとうございます。ミクさんも大変な中ね、本当にありがとうございます。
ご心配おかけしてすいません、本当にありがとうございました。
またちょっとミクさんとは別でお話できるのを楽しみにしております。
ミクさんもね、今すごい大変な時期だと思うので、頑張りましょう。
頑張りましょうっていうかね、うちより全然ミクさんのほうが大変だと思うんですけどね。
一緒に頑張りましょうね。
ワイズさんもありがとうございます。こんばんは。
え、入院ってこと?そうなんです。ちょっとね、5歳の息子がね、昨日の深夜から入院することになりまして。
あ、マンちゃんもこんばんは。ありがとうございます。そうそう入院しちゃったんですよ。
私も今病院にいて、今ね、なんか電話コーナーっていうね、ちょっとしたブースの中で喋っております。
ミルミエさん、師範初めて知りました。勉強になりました。ありがとうございます。
そうそう、そうなんですね。気になるっていう感覚を大切にですね。そうなんです。
本当にね、なんかね、やっぱりね、母の肝に勝るものはないなってすごい思いましたね。
だからネットの情報とか、何っていうよりも、たぶん昔はそういうのが結構強い方っていうか、なんかわかんないんだけど、
なんか勝手にピンとくるみたいなのがあって、なんかこれちょっとやっぱ違うなとか、これっぽいなみたいなのがすごいあったんですよね。
だからこれは小児科に行こうと思って、小児科にかかり直したんですよね。
さあさま、こんばんは。入院ということでありがとうございます。ミクさんもありがとうございます。ということでとんでもないです。ありがとうございます。
あ、アサヒルさんもありがとうございます。よろしくー。お疲れ様。ありがとうございます。
いや本当ね、アサヒルさんにもちょっとね、ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ないです。
たぶんね、来週は大丈夫だと思うんですけどね。一応ね、ちょっと寝ないとダメっていうことで。ありがとうございます。
今日ね、10日。あ、違う今日じゃないか。あ、明日。明日10日ですかね。12時から。
ライブね、ゆうかりさんですよね。いやーすごい聞きたいんですけど、聞けないけど。
ということで、アンカイブ聞きます。
本当ね、母の子供の変化に気づくのってすごいよね。うちもそうだ。いや本当そうだよね。本当にそう。すごいよ。本当に。
だからね、この感覚はね、分かんないけど、たぶん母にしかないじゃないですか。
絶対それをね、優先した方がいいし、大事にした方がいいと思いますし。
なんかこう、医学的ななんとかっていう話ではないんですよ。なんかそれを超越していると私は思っているので。
だから皆さんもなんかね、ちょっとん?って思ったりとかしたら、調べるのももちろんすごい大事だと思うんですけど。
でもやっぱりなんかそれをちゃんと払拭できる?
そこになんか、自分の違和感に決着をつけるための行動っていうのはね、やっぱり絶対取った方がいいなってすごい思いましたね。
まーちゃんも、あの感は本当すごいですって思ったですよね。すごいと思います。
まいこ、救急車呼んだことあるし。違うなと思ったらすぐ病院。そうだね。本当にそれがいいと思う。
ちばんじさん、ネットの情報とシャープ8000。マジで当てられない。
いやほんとね、そうありますよね。なんかね、結局ね、その電話だけとかね、やっぱりそのネットだけだと本当にわからないことたくさんありますよね。
こもさんも、母の感わかります。私も娘の入院のとき働きましたが、よしこさんの観察しているより素晴らしいと思います。
ありがとうございます。嬉しいです。本当に大事ですよね。
かすべもありがとう。こんばんは。お疲れ様です。
ということでね、かすべもね、妊婦さんのときにまさかね、つきそい入院をしていたとは。すごい大変でしたね。
私はね、今身軽だからいいけれども、妊婦さんでつきそいは相当しんどいと思うから大変でしたね。
本当によくぞ、ご経験されて乗り越えられましたね、と思いました。
すごいですね。そうぐみえさん、妊婦さんでつきそいすごすぎます。本当ですよね。
素晴らしい。母が強いですね。本当にね。
医療機関の選択
ちょっと話に戻るんですけど、市販とも呼べないぐらいの状態のものを見つけたときに、
これはね、ちゃんとそういうのを判断できるお医者さんにかかろうと思って。
普段行っているかかりつけの病院ではない小児科に行ったんですね。
それは何でかっていうと、これ多分ね、ママだったら多分感覚すごいわかると思うんですけど、
いわゆるなんとなく原因がわかりそうな風邪の症状だったりとか、熱が出てもしかしたらインフルかもなとか、
俺が見てもなんとなく判断がつきそうなもので、一回病院行って薬もらって、
ちゃんと検査とかインフルの陽性でした、陰性でした、みたいなことをやってもらうっていうくらいのレベルの話で
行く病院っていうのだったら別にかかりつけでいいんですけど、結局今回みたいにこれって何なのっていうのが
よくわかんないものを相談するにはいたらない先生たちって正直結構いっぱいいるじゃないですか。
別に病院者じゃないんですけど、そこまでちゃんと見てないよねっていう先生めっちゃいっぱいいるじゃないですか。
私が普段行っているかかりつけの病院って一応2つあって使い分けてるんですけど、どっちもそんな感じなんですよ。
別に決して悪い先生ではないけれども、正直何かあった時に頼れる先生では絶対にないんですね。
症状の観察
だからあそこには絶対に行くべきじゃないなって思って、そうじゃない、ちゃんと話ができる先生のところに行こうってめちゃくちゃ調べたんですね。
自分の家に住んでるエリアのインペンの賞味化って大体は把握してるんで、値をつけてね。
行ったことないところと評判が良さそうなところを調べたんですけど、一番良さそうなところは予約が取れなくてこれはダメだなと思ったんでやめて、
その次にここだったらシェアできそうかもっていうところがあったんですよ。そこに行くことにしたんですね。
そこは息子がちょうど0歳の時に1回だけ行ったことある病院だったんでしょう。
うちからすごい近いってわけじゃないんですけど、行けなくはないかなぐらいの距離で。
通うってなるとそんなに便は良いかもね。どっちかって言うと正直いろいろ話すのには、
普段の風邪ぐらいだと逆にちょっとめんどくさいかもっていう感じのおじいちゃん先生だったんで、
かかりつけにはしてなかったんですけど、でも逆に言うとその普段の感じだとちょっとめんどくさいぐらいの先生の方が、
今回のケースに関してはちゃんと話ができるなっていう気がしてそこに行くことにしたんですよね。
ただそこは昔ながらの病院みたいな感じなので、レベル予約とかしてなくて、
普通の受診に関してはもう直接行かなきゃいけなかったんで、朝1時に行ってっていうのが土曜日の午前中だったんですよね。
まいこめっちゃわかるって感じ。めっちゃってなってる。わかるよね。まいこならわかると思う。
その辺多分感覚似てる気がするし。
アメリさんいるいる。
アマンちゃんおわかり見。ありますよね。やっぱね。
真実ではないですよね。そうなんですよ。
やっぱりわかってる症状、わかりやすいインフルとかオタフクとかRSとか、
イオリン菌とか手足くち病とか、そういう子どもの病気みたいなのね。
わかってるところまでしか守備範囲にしてないんだろうなぁみたいな感じの。
別にその悪気があるとかは絶対ないと思うんですけど、でもやっぱそうなるんだよなっていうのもあって。
だからね、そういうのはね、こういうケースでは頼れる病院ではないなっていうセンサーが働きますよね。正直ね。
うちは逆にセンサー医さんで息子が暴れまくるから、ちゃんと調べるセンサーのところは検査が多すぎていけないから。
あーなるほどね。当たり障りない。いつもところ言ってるけど、これはまずいって時はいいかな。
あーそうそうそう。そうなんだよね。わかるわかる。
そう、やっぱりなんかいい意味での、あんまり深く踏み込まない感と、
いい意味での面倒くささっていうのは両方あるから、
やっぱりそこはいくつかいて、自分の肌感覚とかつかんでおくといいですよね。そう思います。
あ、あさなさんは私もしっかり見てもらいたくて少し遠い小児科に通ってます。
あーそうですよね。この辺もね、やっぱりなんか母にしかわからないことですよね。
ぶっちゃけ本当に予防接種とか薬もらいたくないくらいだったらいいんですよ。全然。
どこでもどこでもって言っちゃダメなんですけど。
でもやっぱりそうじゃない時はね、ちゃんとしたところ行きたいですよね。
それで自分のその判断が本当にね、今回構想して、そこの小児科に行ったら、
今回のね、IGA血管炎ってやつだったんですけど、
それの可能性をその時に言ってもらえたんですね。
ただ、そこの代表的な症状っていうのが、やっぱり発熱があったりとか、
屈痛があるみたいな感じだったんですけど、
うちの息子は足の痛みを訴えてから、入院に至るまでに、いつも発熱してないんですよ。
これもね、私ね、自分もちゃんとやっててよかったなって思ったんですけど、
毎日体温を測ってたんですね。一応。
絶対熱ないだろうなって分かってたんですけど、一応毎日熱を測ってたんですね。
だから経過もちゃんと自分で分かってて、
これもね、本当に大事だなと思ってて、
子供がね、変なことを訴えた時とかって、
見た目も普通だし、パッて触ってもね、これ全然熱ないなって分かってても、
記録として検温しておくってすごい大事っていうか、いいなって思いましたね。
熱を測ってたんで、一回も熱出てませんっていうのをその時に断言してたんですよ。
で、腹痛も特になくて、お腹痛いとも言ってなかったから、
それもないですって言ってて、だからその2つがないってことだから、
ちょっと正直ね、断定はできないよとは言われてて、
まあでもね、足のテンテンも見せたんですよ。
ここにこういうのがあってって言って、
ここの痣も昨日までなかったんですって話をしたら、
ちょっと市販っぽいよねとは言われたんですけど、
やっぱり触ってもボコッとしてないし、
市販って本当はもっとこんな感じなんだけどねっていうのも言われながらも、
でも市販でないとも言えないみたいな感じだったので、
その経過を見るんだったら、ただいわゆる街の小児科じゃなくて、
大きいところでちゃんと検査できるところで見てもらうっていう風にした方がいいよねっていう風に言われて、
おじいちゃん先生に話してて、じゃあそうしますっていう風に言って、
紹介状書いてもらったんですよ。
信頼できる医師とのコミュニケーション
この紹介状書いてもらったっていうのもめっちゃ良かったなと思ってて、
だからちゃんとそこでこういう可能性もあるよねっていう。
症状が完全に合致してなくても可能性を否定しないっていうところもすごい大事だったし、
私も事前に調べてて、俺っぽいなっていうのがIGA血管炎だったんですよ。
それで先生からもそれかもしれないねって言われて、
その可能性もやっぱりあるんだなっていうのが分かったから良かったなと思ってて、
別にそうじゃなかったらそうじゃなかったでいいじゃないですか。
そうじゃなかったっていうことが分かるだけなんで、
じゃあでも一応見てもらおうかなと思って、
ただその時は何事もなく回復していったらいいなと思ってたんですけど、
一応そんな感じで、
その日はね、だから賞味科は紹介状だけ書いていただいて、
特に処方薬とかはなくて帰ってきたっていう感じだったんですよね。
たくさんコメントありがとうございます。
ふみんさん、毎日検温させがですっていうことでありがとうございます。
これは本当私も我ながらよくやってたな。
それも多分私の勘が働いてたんでしょうね。
熱測ってこっちよっていうのがなんかあったんですよ、すごい。
だから良かったなと思いましたね。
あんちゃん、賞味科勤務時代同じ病名で入院するお子さん結構いてます。
あ、本当ですか?そっかー、そうなんだ。
そうだから結構あるみたいですよね。
だからすごい珍しいとかレアっていう感じではなさそうなので、
皆さんも近い年齢のお子さんがいらっしゃったらね、
ぜひぜひ。
こういうのもやっぱりそういうのがあるんだっていうのを知らないと、
なんかわかんないじゃないですか。
だからなんかそういう意味もあって、
私のこの経験というかね、
皆さんの身にも何か起こった時に、
なんかその吉子が言っててあれかもしれないみたいなね、
そういうちょっと知識の一つになったらいいかなとは思うんですよね。
あんちゃん、その症状で違和感に気づく吉子さんですか?
本当ですか?いやー嬉しい、ありがとうございます。
いやー元医療従事者のあんちゃんにそう言っていただけるのは嬉しい。
元っていうか今もか。
嬉しいですね、ありがとうございます。
余談なんですけど、
私ね、さっきちょっと面白かったのが、
今日ね日中に看護師さんが見に来てくれて、
点滴をやるところの場所をちょっと見ますねみたいな感じで、
肩温とあと血圧測りと、
様子を見に来てくれた時があったんですけど、
そこがね、うちもわりかしちょっと繊細くんでね、
ビビりなんで。
点滴の針が入っているところが気になってしょうがないんですよ。
初めてだからね、しょうがないなと思うんですけど、
痛いって言うんですよ。
たぶん本当に痛いっていうよりは、
やっぱりなんかちょっとこう、違和感?
で、なんかちょっと動いたりするとやっぱりね、
当たったりするじゃないですか。
それで痛い痛いって言って、ひーって言ってたんですけど、
私がいろいろ声かけてたんですね。
そしたらなんでかわかんないんですけど、
看護師さんが、お母さんって看護師さんだったりしますか?
って言われたんですよ。
え、なんで?って思ったんですけど、違います。
どこでそう思って言ってもらったのかわからないんですけど、
だからなんかね、そういうのあるんですよね。
でも私なんか似たようなことあって、
うち祖母がね、昔の入院してて、
胃の手術をした時があったんですけど、
その時もね、2年中ずっと付き添いしてたんですね。
で、ちょっと祖母耳が遠かったんで、
あんまり先生の話をうまく聞き取れてないんだけど、
なんかわかったふりしちゃって、
本当はなんか納得いってないんだけど、みたいなことがあったんですよ。
だから全部、この先生の話を私が代わりに聞いてて、
医療情報の重要性
私はもうもともとめちゃくちゃ、
私すごい情報収集する人なんで、やってたんです。
母じゃない、祖母の病気についてもめちゃくちゃ調べたし、
手術の述語の経過とか、想定される具作用とかっていうのも全部調べて、
こういう可能性もあると思うんですけどって話したら、
先生が、「え、医療関係者とかいるんですか?」って言ってきたんですよ。
なんかわかんないけど、そういうふうに言われることがちょこちょこあるんですよね。
いや、ウケるなって。
なんかね、私の情報収集力はね、
それをなりわえにしてる人から見ても、
意外とすごかったりするのかなってちょっと思いましたけどね。
っていう余談でした。すいません。
まいこ、すぐ紹介状書いてもらえてよかった。
そうそう、本当によかった。
それはやっぱりその先生だからだなって思ったし、
やっぱり自分の判断というか、選択に間違いはなかったなってすごく思ったよね、その時はね。
まいこ、勉強になるよ知らないもん。
そうだよね、私も知らなかったし。
だから今回ね、自分で調べたのもそうだんだけど、
先生のところ行って、こういう可能性もあるよねっていうのが言ってもらってよかったなと思って。
だからそういう意味でいくと、
整形外科も結局それではなかったんだけど、
一回単純性関節炎っていうものがあるよっていうことを教えてもらったのもすごくよかったなと思ってて、
その時にも、
ぶっちゃけ関節の痛みとか関節炎とかって、
おじいちゃんおばあちゃんとか結構シニアの人にあったりするものだなっていう印象があるじゃないですか。
だけど、気になったから聞いたんです。
ちっちゃい子とかにもそんなことあるんですかって聞いたんですけど、
そしたら、いやでもありますよって割とちっちゃい子でもありますっていうのもあったから、
今回はそうじゃなかったけど、
でもそういうものもあるよっていう情報を得られたっていうのはすごくよかったなと思ってて、
だからそのことをシェアするのも、
皆さんにとってもまた一つ、
ちょっと知らないことを、
情報として得られることかなとはちょっと思ったんですよね。
入院と診察の実際
まいこありがとう。
こちらこそだよ。ありがとう。
まいこ点滴できてるだけで偉すぎる。
そうなのね、本当頑張ってると思う。
でもなんか良かったっていうか、
普通の点滴ってずっとつなぎっぱなしじゃないですか。
だけど、今回のやつはそうじゃなくて、
本当に注射器2本分くらいのやつを投与するのを1日何回かやるっていう感じだったから、
ずっとつなぎっぱなしじゃなくて、
だからそれもちょっと良かったなと思ってて。
でもね、ずっとつなぎっぱなしだとね、
なんかわけわかんない管が見えてて、
点滴のパックがぶら下がってるのを見るのだけでも、
たぶんうちの娘もひいてなっちゃうから、
それもすごい良かったなと思ってて。
まいこ違います。
そう、看護師ではありません。
ウケるよね、はんちゃん。
何回も来るかも。
本当にそうなんだ。
私だけは聞いてるかも。
ウケるはんちゃんにもそう思われる可能性があるという。
そうか。
面白いですよね。
かすみん、前世医療従事者かも。
確かに。
少なくとも2回覚えてる限りで経験してますからね。
はんちゃん、前のコラボライブは吉原さん、性教育講師ですよねって感じだったね。
ありがとうございます。
気になると、わりと情報を入れがちなんで、
なんでそんなに知ってるんですか?とか結構よく聞かれますね。
何においてか。
詳しくないですか?とかね。
さすがです。ありがとうございます。
先ほどシェアさせていただいたノートに入院ティップス追加しました。
ありがとうございます。
100%試験ですが、今お手話したときとか気が向いたらチラ見していただけるとありがたいです。
こちらこそです。ありがとうございます。
はんちゃんもみなさん気になるということで、まいこもね。
ぜひぜひみんな見てみましょう。
やっぱりこういう経験してる先輩ものからの情報ってすごく参考になりますよね。
ありがとうございます。
そんな感じでですね。
結局紹介状もらって帰ってきたんですけど。
その日、土曜日の午前中に行って帰ってきてから、
そんなにその後は大丈夫そうだったから、このままで大丈夫かなと思いつつ、
一旦もらった紹介状のところは、
月曜日に予約取ろうかなと思って出ましょうかなと思ってたんですよ。
そしたら、さっき言った夕飯のときに両足腫れ上がっちゃってて、
そのときにもう完全にこれは四半だっていうものがめちゃくちゃ出てたんですよ。
本当にめちゃくちゃ腫れちゃってて、足が。
もう右膝とかは膝頭っていうのかな、膝のちょっと出てる部分があるじゃないですか。
その膝の頭が出てるっていうのは分からないくらい腫れちゃってて、
まんまるっていうのかな、なんていうのかな。
膝の出っ張りがもうないみたいな感じぐらい腫れちゃってたので、
もうこれはやばいねってなって、それで紹介状をもらってたその病院に電話したんですよ。
そこの救急に行くことにしたんですね。
それももともと月曜日に予約取るつもりだったんですけど、
やっぱり症状がかなり悪化して、今も救急見てもらった方がいいかなっていう状態になったんで、
紹介状もあるんでっていうのを先に言って、なんで見てもらいたいっていうことを伝えていったんですよね。
よかったですね、それはね。
それでそれもあったおかげで、救急で見てくださった先生もやっぱり可能性が高いかなっていうので、
今これだけ試判も出てるから、一応今一番可能性として高くて当たりをつけてるのはこれですっていう風に言われて、
血液検査してもらったっていう感じなんですよね。
でも本当に昨日のめちゃくちゃ長かったんですよ、待ち時間が。
総合病院だから大きくて、しかも土曜日の救急だから結構みんな来るじゃないですか。
土曜日の夜とか行くとこもやってないし。
でも電話の時点で2時間ぐらい待ちますって言われてたんですよ。
2時間かと思って。
でもそこしかないし、でも紹介状もらってるから絶対そこがいいなと思って、
もういいです、行きますって言ったんですけど、行ったら表示が180分になってて、3時間じゃんってなって。
で、着いたのが8時とかだったんですけど、結局診察に通してもらったのが11時半とかだったんですね。
だからもう3時間半ですよ。
ずっとひたすら待ち。
めちゃくちゃあれはね、やばかったですね。
ねーまいこねー待つよねー。
そうかすみ、ほんとそうなディズニーより待つ。
長すぎるよ。
しばゆーさんほんとええですよね。
ほんちゃんね、わーつらい。
3時間半やばいですよね。
で、しかもそれ診察だけなんですよ。
だからそれで診察やった上で、血液検査こっからやりますってあって。
で、採血して。で、血液検査わかるのが1時間後とかなんですよ。
それも1時間以上かかってて。
だからもうね、もろもろ全部終わって、血液検査終わって、
IGA血管炎ですねっていうのがもう値としてわかりました。
で、一応レントゲも取りますってやって、
で、もうこのまま入院してくださいっていうのがもうなった時には、
もう夜中の1時半とかでしたね。
やばいですよね。
で、うちの息子も全然お昼寝しないんで、
朝の7時半とかぐらいからずっと起きてるんですよ。
で、待ってる間もう寝なくて。
さすがにね、ちょっと0時過ぎ、診察終わってちょっと経ったぐらいかな。
血液検査で歯がいじめにされて、ギャーギャー鳴き叫んでるのが聞こえるんですよ、廊下の方までね。
私はちょっとその中にいれなかったんで、
お母さん外で待ってくださいって言われたから、声しか聞いてないんですけど。
そう、でももう体を抑えるための道具みたいなのがあるじゃないですか。
板みたいなのがあって、布がくっついてて、
そこにぐって縛られて動かないようにっていうのがもう用意されてるのを見てたから、見てから退出したから、
これでね、抑えられるんだなって思いながらね、外で待ってたんですけど。
思い出で。
もう。
ねえ、もう。
ああ、とか言いながら。
声をね。
でもめちゃくちゃギャー鳴きしてて。
で、点滴の針。
私もね、その採血だけだと思ってたんで、その時にもう点滴の針が入るって知らなかったんですよ。
だからね、ちょっと血取るだけだからと思って、1回作ってね、やるだけだから頑張ってねって言ってたんですけど。
あの、そしたらね、結果、奥さん血も取られた。
挙句に点滴のね、あれも刺されたから、息子としてはもう、2回もやるぞーみたいな感じでめっちゃ怒ってて。
で、私もだから言ったことがね、ちょっと違かったから。
ちょっとあの、まあまあ嘘つきの雰囲気になっちゃって。
ごめんねーと思ったんですけど。
だからまあそのね、ギャー鳴きもあったから。
血液検査終わってやっと、もう本当になんか、スイッチが切れるようにもちょっと落ちたって感じだったんですけど。
でもやっぱり結局そのね、いろいろ諸々があったし、大きい病院の初めてだし。
ね、その点滴の針入れられるなんて結構意見もなかったし。
っていう感じで、やっぱり相当ね、いろんなのがあったんで。
待機時間と家族のサポート
その後もやっぱり起きちゃったりとか、結構、なんていうのかな。
寝言でもね、あの、わー嫌い言ってて。
っていう感じだったんでね。
で、朝の今日のね、今朝の6時に1回目の点滴があったから、それでまた息子も起きちゃってみたいな。
だからね、たぶんほんと数時間ぐらいしかちゃんと寝てないんじゃないかなって感じだったんですよね、息子もね。
そうそう、だからね。
いやーほんとね、昨日はね、堂々の、堂々でしたね。
夜の7時から事件が起こってからの最終決着ついたのは2時でしたね。
で、そっからもう夫にもね、ごめんって思いながらちょっと電話して、こんな感じ。
で、私もつき添い入院だと外出れないらしいっていうので、私ほんとは1回帰るつもりだったんですよ。
で、いろいろ荷物まとめてから戻ってこようかなと思ってたら、
いや、お母さんもすいません、ちょっとつき添い入院だともうお母さんも出れませんって言われて、
マジかよって思って、髪出ないんかーいみたいな。
そんな感じでしたねー。
はーい。
いやー。
あ、ごめんなさい、めっちゃコメント読んでなかった、ごめんなさい、ありがとうございます。
ちばしさん、待ってる間に病気になるよ。ほんとそうなんですよ。
わかりますね、しかもね、発熱害とかもあるから、
もしかしたらコロナとかインフルエンザの可能性もあるなみたいな人もちょっと、
同じ場所ではないんですけど、やっぱりいたりするから、
いやなんかこの待ち時間でね、また余計なものもらっちゃう可能性あるよねって思っちゃいますよね。
めっちゃわかります。
ごもしさん、診察終わってからの入院手続きも待つよね。
あーそうそう、ほんとそうなんですよね。
でもね、そこね、今回の病院すごい良くて、
私が外でね、血液検査とか息子の脳細胞解決とかやってるのを待ってる間に、
お母さんこれ書いててくださいって全部その入院のね、
まだ決まってないんだけど、もう入院の可能性が高いからっていうので、
全部それをね、書いてくださいって言ってくれたんで、
それもすごい良かったですね、ありがたがってですね、スムーズでした。
ハンちゃん、お子さんもよしこさんも頑張りましたね、
ありがとうございます、ほんとにね、息子はよく頑張りましたね。
でもね、ちょっとね、そう、器用なね、
入院とその影響
息子にはね、結構な衝撃的な出来事だったと思いますけど、
でもこれがあったことでね、また一つ経験して強くなってくれたんじゃないかなと思います。
そうそう、わかるよ、叫ぶ声聞いてるのしんどいよね。
そうそう、血液検査の結果間違いだね、エコーとかもしたから、
マジで5時間くらい大学にも行ったことある。
そうそう、ほんとそうなんだよね。
私もだって、そう、昨日もね、8時半、どんだけ行ったのよ、
しかも帰れないんかいってなったから、
そのままね、そっからの、朝からの今ですよ、
だからほんとに、普通の服のままで行って、
普通の服のまま、アイベッドに寝るみたいな感じでね、
でしたね。
みーさん、子どもの採血、外で待つのつらいですよね。
そうそう、そうなんですよ。
何が起こってるかこっちもね、わかってるから、
頑張れって言いたいけどね、そばにいれないのがつらいですよね。
まあでもね、しょうがないですよね、こればっかりはね。
こもすさん、押さえつけられるのも見えないし、
泣き声も聞こえてつらかったり。
そうなんですよね。
そうそう。
なんかね、すごいかわいそうなことしてる感じになっちゃうんですよね。
それがないとね、でもよくならないんでね、あれなんですけどね。
観察力の重要性
みーさん、ほんと、よしこさんもみずこさんもお疲れ様です。
ということで、ありがとうございます。
まいこさん、うちも同じ。
ママのツッツキってなるよね、そうそうそう。
さすがにね、言ってはなかったけどね、
もうね、なんでママいなくなったんだよ、みたいな。
ママが言ってたのと全然違った。
ちくわじゃなかった、みたいな感じでね、
すごい訴えかけられましたね。
ごめんね、って感じ。
ちくわ、注射1回じゃなかった。
そうだよね。
そうか、つらいよね。
そうそう、ほんとね。
まあでもしょうがないんだよね。
なんかやっぱりああいう機械とかって怖いもんね。
大人でも注射やらない人いるしね。
よしこさんもなるべく乗ってね。
ということで、ありがとうございます。
そうですね、ちょっとね、もうちょっとで多分、
3回目のお薬のレバミングで、
陰的に入れに来てくれると思うので、
そろそろ切り上げようかなと思うんですけど、
ありがとうございます。
でもほんとね、結局のところやっぱりね、
母の感めちゃくちゃ大事っていうのと、
あとはね、やっぱり観察ですよね。
本当にね、やっぱりなんかあったら、
よく体を見る。
口の中とか肌とかね、爪とか。
なんとなくパッと見で見過ごしちゃうことあると思うんですけど、
やっぱなんか気になったらちゃんとね、
見るのってすごい大事だなと思ったし、
私もほんとね、割れながらね、
自分っていうかこれ気づいたなと思って、
なんかこれ、こんなの普段ないし、みたいなね。
夏の間とかのミスさせる跡とかで、
治りが悪かったりするじゃないですか、たまにね。
されすぎちゃうと。
そういうのと相まって、
こんなのも出たりするかなみたいなのもあるんだけど、
でもなんかやっぱり気になるみたいなね。
ところで、やっぱりちょっとよく観察しといてよかったなっていう。
やっぱり観察すると、前の日との違いっていうのがちゃんとわかるので、
今はこれなかったってはっきり言えるし、
いつから出たっていうのがちゃんとわかるからこそ、
病院行った時にも全部説明できるんですよね。
今回私も自分でやっぱすごいよかったなって思ったのは、
一番最初その症に帰った時も全部説明したし、
いつからこうなのってやっぱり絶対聞かれるじゃないですか。
普段の風邪とかだとなんとなくこの日が出始めましたかねみたいな感じじゃないですか。
だけどやっぱり今回のこういう件があった時とかって、
いつからどうだったかっていうのをちゃんと覚えておくっていうか、
観察してるからこそ全部ちゃんと説明できたんですよ。
その経過を追ってこの日にはこうだった、この日にはこうなった、
で何時ぐらいにこれぐらいになったみたいなのも全部ちゃんと説明できたので、
先生もよく状況を理解してくれて、
それがあったからこそ多分対応の速さもあったかなと思うので、
それは本当によかったなって思いますね。
だから本当に観察、めっちゃ大事だなと思いました。
はい、ありがとう。
吉野も息子くんも少しでも休みますようにってことで。
ありがとう、本当にね。
まだしばらくちょっと入院生活分で、私もね、
吉野と一緒に一人寝したりとか、
普段では考えられないような生活をさせてもらってますけど。
あんちゃんもありがとうございます。
本当少しでも休みますようにってことで。
ありがとうございます。
あんちゃん、そういう観察力、うちの夫はマジで全然ダメだから。
突然の愚痴。
ありますよね。
やっぱりね、難しいですよね、男の人にはね。
逆にね、うちの夫は観察っていうよりすごい心配性なんですよね。
だから今回の件もね、私はどっちかっていうと、
なんとなくこれかなっていう感じもあったし、
そんなに大事じゃないというかね、
スーツしたりとか、切ったりなんだりしなきゃいけないとか、
結構重症ですとかっていう感じでないのはなんとなく分かってたんで、
入院はするけども大丈夫だなって思ってたんですけど、
夫は心配しすぎて、
気持ち悪いとか言ってたけど、
胃がキリキリして全然眠れなかった。
結構ね、こういう事態って、
男の人の方がダメだったりしますよね。
ゆうさん、こんばんは。ありがとうございます。
ゆうさんもね、最近お子さんのお世話で夜起きてたりとかして大変だと思いますが、
寝れるときに寝てくださいね。ありがとうございます。
あんちゃん急に愚痴マイク。
どっちもですよ、あるあるかなって。
そうそう、あるあるですよね。
何にせよ、ちょっと異常があったら観察しましょうっていうのと、
あとやっぱ記録ですね。
熱ないなって分かってもやっぱりちゃんと検温しとくとか。
あとは、これはね、私自体が情報収集のお兄さんで、
めっちゃ調べるんですよ、病院とかは。
口コミはほぼ見ますけど、でも全部を参考にはしないです。
でもだいたい口コミ見たら分かるんですよね、先生のことが。
こういう感じの先生なんだなって分かるので、分かった瞬間にここはやめようとか、
ここはうんだって判断できるんですけど、
いずれにせよ、そこまで行かないにしても、
でもやっぱりいくつか病院気になったら徹底的に調べるっていうのはすごい大事かなと思います。
あとはこれね、結構私も普段だとやっちゃいがちなんですけど、
やっぱり子どもの訴えを軽く見ないっていうことですね。
最初もね、やっぱりそんなに痛いの?みたいな感じで、
しかも割とね、もともと繊細君とか、なんていうのかな、
割とビビリだったりとかすると、ちょっとのことでも痛い、怖いみたいになっちゃうじゃないですか。
だからそんなに痛くなくても大げさに反応してるんだなって思っちゃうこと結構あるんですけど、
でもやっぱりそれでそんなに大したことないだろってなっちゃうと、
そのままやっぱり悪くなっちゃったりとかもするかなっていうのもあって、
今回は本当に、一回やっぱり私も夫もどうしたみたいな、そんなに痛いの?みたいな感じで、
やっぱりちょっと最初に疑っちゃったんですよね。
だから本当にそれは息子に申し訳なかったなと思ってて、
その時点でね、もっとちゃんと聞いて寄り添ってあげればよかったなっていうのはすごくあって、
でもやっぱり観察してたからこそ、見過ごさずに審んだからよかったんですけど、
でもやっぱり身に見えた症状とかがもしなかったとしても、
痛みがあるんだとか、どれぐらい痛いのかとかね、
あとは痛みの種類、喋れる、そういうのが説明できる年齢の子だったら痛みの種類を聞くとか、
やっぱりそういうのはね、そんなに大したことないでしょって思わないで、
やっぱりちゃんと聞いてあげるっていうのはすごい大事だなって思いましたね。
なのでね、お子さんの異変とか、なんかちょっと変だなとか普段と違うなっていうことがあったら、
皆さんもぜひぜひ、やっぱり母の感は何よりも大事です。
それと観察と気楽と子どもの声に耳を傾けるっていうのはね、
これを私もちょっと今回改めて大事にしていこうと思いました。
異常時の対応
ということでね、ちょっと10時も回ってきたんで、そろそろ終わりにしたいと思います。
私もね、やっと今日は寝れるか。
やっとって言っても昨日からだね。そんな長い時間を取ってるわけじゃないんですけど。
寝てこようかなと思います。
みなさんありがとうございます。
そういえば、昨日、まいこさんとりゅうしこさんの2025下半期占いのアーカイブを聞きました。
ありがとうございます。
お二人が敬語でめちゃめちゃ新鮮ですね。
そう、あの時はまだね、敬語で喋ってましたね。まいこさん、よしこさんってね。
どこ行ったんだそれはっていう感じですけどね、今やね。
めっちゃ泣きました。
入院に疲れたら嬉しいの下ライブ聴いてください。
めっちゃ元気でいます。
ありがとうございます。嬉しいです。
いつもありがとうございます。とんでもないです。こちらこそです。ありがとうございます。
こんな夜のライブにもかかわらず、なんと総勢で20名が来てくれたみたいです。
ありがたいですね。本当に。
おゆかさん、アーカイブ残りますか?
そうですね、これはね、残そうかなと思います。
結構ね、今回のうちの息子の症状がIGA血管炎ってやつなんですけど、
普段なかなか聞いたことがない病例だと思うので、
皆さんが今後、いつお子さんがなるかもわからないと思うので、
ちょっとでもお役に立ったらなと思って、
情報として残しますので、よかったら聞いてみてください。
まいこ、姉さん笑い。
本当に面白いよね。
何がどうなってこうなったんだろうねっていう。
うちらの間に何があったんでしょうか。
でもね、こうやってね、
なんかあったときにね、大丈夫ですかとか、どうしてますかとか、
元気出してくださいねみたいなとかさ、
いっぱいこういうコメントをいただけるのが本当にありがたいし、
こういう温かいつながりがあって本当によかったなって思いましたし。
やっぱりそういうのがないのとあるのとだと、
こうやって自分の経験をどんどん滑っていこうっていう風にも思わないじゃないですか。
私は別にもともとそういうタイプの人間なんで、
聞かれてもないけど多分話すんですけど。
でもやっぱりそういうつながりがあることで、
ちょっとでもこういうのあるらしいよっていうのがね、
広まるきっかけにもなるかなと思うのでね。
本当に皆さんの存在がありがたいですね。
まだまだちょっとね、退院の見込みはいつかはちょっとわからないし、
いずれにしても市販がね、消えていかないことにはみんなちょっとできないと思うので、
いつまでかかるかわかんないんですけどね。
しばらくはちょっと私もね、日常から離れてゆっくり過ごそうかなと思っております。
結構ね、いろいろこのね、今回の入院騒動でね、
いいことっていうか、実はすごくいろんないいことがあったんですよ、実は。
入院っていうこと自体は一見ネガティブなんですけど、
すごいね、これって結果としてすごい良かったなっていうことがね、
すごいたくさんあって、それは感謝ワークのおかげだなっていうのもあったのでね、
子どもの体調不良時の対応
ちょっとね、またどっかで時間できたらね、その話もしたいなと思っております。
はい、ということでね、皆さん本当に遅い時間にもかかわらず遊びに来ていただいてありがとうございました。
多分もうそろそろ息子のところに薬が来るかなと思うのでね、
私もちょっと病室に戻りたいなと思います。
ありがとうございました。皆さん遊びに来てくださって。
ゆうさん、息子くん早くよくなりますようにということでありがとうございます。
ゆうさんもね、どうぞ。赤ちゃんのお世話ね、本当大変な時期だと思うんだけど、
無理なさらずたくさん寝てくださいね。
ありがとうございます。
はい、ということで、ではではまた病院からお話しさせていただくことがあれば、
お暇があれば聞いていただけたら嬉しいなと思います。
皆さんも大事に、必殺エアハグお休みなさいということでありがとうございます。
まいこもはんちゃんもこもさんもかすみんもゆうさんもありがとうございます。
ではではおやすみなさい。
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