発熱ゼロの健康法
皆さんこんにちは、はんちゃんです。今日はですね、私自身の体の変化について話したいなと思っていて
例えば今ね、なんかちょっとよく体調を崩すなぁとか、なんか体の不調があるなぁとか、あと働き方に悩んでるなぁっていう方は
何かね、あのきっかけになればいいかなと思って思っているので、はい聞いていただけると嬉しいです。
で、私はですね、9年間発熱ゼロだったんですよ。で、なんか周りを見ると、なんかなんだろうな、意外とみんな
熱出て休むとかね、お仕事とかね、とか体調崩してリスケをするみたいなのがちょこちょこあるなぁって
なんかずっと思っていて、で私自身は本当に全然、病院も自分の体調不良で発熱で休んだことはなかったですね。
あの食当たりで、お腹くだして休んだことはあったんですけど、そう例えば自分がインフルエンザとかコロナとかね、かかって休むっていうのは一度もなかったんですよ。
で、私自身はやっぱ病院で働いてたので、結構そういった感染源に触れる機会は多かったなぁって思いますし、今でいうと子育てもしているので、子どもってね
よく体調崩したりしてもらって、みたいなのもあると思うんですけど、それもなく本当にね、ずっと健康でいたんですよね。
ただ、私元からそうだったかっていうと、全く真逆で、私めちゃめちゃ病弱っこだったんですよ。もう本当に小さい頃からね。
最近精髄膜炎っていうのにね、2歳でかかって、それってすごい怖い病気なんですよね。
で、そこからなんとかね、命を取り留めて、回復して、小学校も入院何回ぐらいしたかな、6回、本当に年1回ぐらいね、いろんな腸炎肺炎、膵膜炎、いろんな病気にかかって入院したし、
なんか親もやっぱりね、私が昔重い病気をしているので、なんかあったらすぐ病院連れてって、すぐ薬飲んでみたいな生活だったので、
なんかもう病院行ってる記憶がめちゃめちゃあるんですよね、子どもの頃は。
で、そこから看護師として働き出した頃ですね、もう3年のうち2回、2年、インフルエンザにもかかってました。
なので、もともと病弱なんですよ。
で、じゃあこの9年間で何が変わったかっていうと、もうシンプルに運動、食事、働き方、これですね。
私は2015年に一旦仕事を、看護師の仕事を辞めて、女三学校に進学をしたんですね。
なので、そこでまず自分の夜勤だった働き方が一変して、ゆったり規則正しい生活に戻ります。
で、そこで1個、私にとって夜勤っていうのはかなりストレス源だったんですよ。
だから、そこで1個ストレス減ったっていうのもありますし、
その2016年、今度は私、女三師としてまた病院に就職するんですけど、
その年から私はバランスボールインストラクターっていう、言ったら運動ですね、
有酸素運動をお仕事にしようと思ったんですよ。
で、もともと私ね、運動がもうマジで大嫌いで、もうできれば極力運動なんてしたくないタイプの人間なんですよ。
階段とか絶対使わない、エレベーター、エスカレーター絶対乗るし、極力動かしたくない、努力したくないっていうタイプなんですけど、
だからこそ体の不調めっちゃあったんですよね。
で、なんかやっぱそんな自分を変えたいなと思って、なんか無理やりね、運動をお仕事にしてしまえば私運動できるじゃん、みたいなのと、
やっぱ純粋にバランスボール使った運動がめっちゃ楽しかったんですよね。
私運動して楽しいって感じたの正直初めてで、だからそれもあって2016年から私は運動をするっていうことが仕事になったんですよ。
で、そこから運動がね、その生活の一部になったことによって、まず的面的に変わったのは、私体温35度台だったんですよ、めっちゃ低くって。
なんだけど、運動を続けたら36.5度以上に上がった、約ね1度ぐらい上がってるかなと思います。
で、やっぱり体温上がると免疫力もね、代謝も上がるし、そこは一つ自分の中で大きく、本当に今まで以上とガラッと変わった習慣かなって思いますね。
で、食事も変わりました。でもこれはなんかめっちゃ頑張って変えたっていうわけではなくて、
島根がね、お魚がめっちゃ美味しいんですよ。本当に美味しいの。
で、なんとなくね、今まで関西で住んでた頃はお肉がすごい多かった、魚なんてなんか料理したっけなみたいな、そんな記憶だったのが、やっぱそのバランスよくね、
食事で和食寄り。もともと和食が好きなので、和食寄りになって魚も増えてっていう生活習慣ですよね。食事が変わったっていうのも、一個今までのね、その病弱だった頃と比較すると大きく変わったところかなって思うんですね。
で、あと、やっぱりね、ストレス。もうね、これって、あの、舐めちゃダメですよね、ストレスって。もう、私はやっぱり働き方に対してすごく疑問を持っていたので、自分にとってどういう働き方、自分の資質ですよね、才能、自分の性格はどういう働き方が合うのかなっていうので、もう徹底的に自分に合わないものをやめていったんですよ。
最たるものは、夜勤だったし、ずっと病院で働くんじゃなくて、自分自身で地域で活動していきたいっていう思いがあったから、そこに純粋に忠実に従って、でも一気に自分業っていう振り切るのも、私は勇気が出なかったので、病院勤務半分、地域みたいなダブルワークみたいな形で働き方を選択していった。
で、これも結果的にやっぱり自分の中でのストレスを減らすことにつながったと思ってるんです。
だから何か一つっていうよりも、やっぱり生活習慣っていうだけあって、トータル的に変えていくっていうのはすごく大事かなって私思ってるんですよね。
運動だけしてても足りないし、食事だけ変えても足りないし、働き方だけ変えても、基盤がないとうまく働けないし、バランスよく整えていくっていうのがやっぱりすごく大事だなって思います。
でも私はその結果として、ずっと体調を崩してなかったっていうのが、自分の事例として一個あるのかなって思ったりはしてますね。
働く女性へのサポート
コロナとかもめちゃめちゃ流行りましたけど、すごい流行ってる時に、私ワクチンも打ってなかったですけど、特にかからなかったし、
妊娠中はめっちゃドキドキでしたよ。私、飢餓っていう肺の病気にかかってたので、おそらく私飢餓をやってる時にコロナかかってたら、かなり重症患者になってたと思います。
当時はちょっとドキドキしたんですけど、周りにコロナの方もいたんだけど、私はかからずになんとか無事に出産を終えれてホッとしたっていうのもあったので、
なんかね、自分の中でこの9年ぐらいね、発熱ゼロって自分としては当たり前だったんだけど、周り見渡したら案外いないんだなっていうのにね、気づいたんですよ。
気づいたので、じゃあ何が私変えたかなーっていうと、やっぱ運動と食と働き方だったなーってちょっと思いました。
なので、このね、やっぱバランスが私は大事だなーって思ってます。
なので、ちょっとね今、私何回か話してるんですけど、ビジネスプランコンテストにこの夏挑戦していて、何のプランだったかっていうと、
働く女性の生活習慣ですね、もうトータル的に整える、伴奏するサービスっていうのを考えているんですね。
で、まだ今ちょっと内容考案中っていう感じなんですけど、そうだから体もね、心も働き方も本当につながってるなーって思っていて、
なんかね、そういうちょっと今しんどいなっていう方のサポートができたら嬉しいなと思っているところです。
はい、というわけで今日の配信はこれで終わりたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
バイバーイ