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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですと、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
妄想発見、サウナのハルです。よろしくお願いいたします。いやー最近ね、あの思うことがありまして、またスタイクを撮ろうかなと思ったんですけど、その毎日撮ってますね。
えっと、人と比べなくてもいいんじゃないかなみたいなことをちょっと思ったので、収録してみたいなと思います。
どうでしょう。ほんとちょっとしたことでいいと思うんですけど、何か人とやっぱり比べがちじゃないですか。何かというと、誰々と比較しがち、何か何々と比べがちなこと多くないですか。
例えばAとBを比べてみて、やっぱりAがいいからAを選択しようみたいな、必ずどこかで起きてると思うんですよね。
で、この直感を信じようみたいな話をね、どなたかがされたことがあったんですけど、なんかそういった意味でね、あんまりなんか気張りすぎるよりかは、パッと思ったものをパッと手に取るっていうのも非常に大事かなと思うんですよ。
で、なんで比べることがあんまり必要ないのかなとちょっと思ったんですけど、えっとですね、なんか自分の頑張りと本当になんか相手の頑張りの速度って違うよなっていうふうにちょっと思っていて、
例えばですね、その高みが違ったりするわけですよ。僕がこの最近、スロージョギング始めたんですけど、その目標の先というものは健康な体づくりっていうところが目標にあってですね、
例えば、女子マラソンですか、前田選手のようにね、オリンピックを目指すとかいうレベルじゃないんですよね、僕の場合は。
なんかその走り方とか、その速度とか、ちょっとね、今はかけ離れた話をちょっとしましたけれども、なんかそんなに人と比べなくていいんじゃないかな。
なんか自分の目標地点にうまく到達するまでの道筋さえできていればそれでいいんじゃないかななんていうふうにちょっと考えたので収録してみました。
はい、なんか皆さんもなんか人と比べて辛くなっちゃってるとか、あの人はできるけど自分はやっぱりできないとかね、なんかそういったことで、
なんだろうな、なんか悲観的になる必要はないよなっていうふうに思います。なんかこの、そうだな、小さい頃ですかね、特に私の場合はまあ姉がいて、
多分今もいるんですけど、あのすごい優秀な人だったんでしょうね。あのその学校の中では。で、成績もね、良くて、
なんていうのかな、なんかね、親からすると比べられる対象でしたね。姉はできて弟はできないみたいだね。
で、できないなりにも頑張ってなんとかね、ちょっとだけでもできるようにはなったんですけど、それでもやっぱりそのね、比較される対象っていうのは消えないんですよね。
それが親戚だったりとか、ありますね、なんかその小さい頃誰々くんが○○でとかね、なんかそういうのありました。
なんかソロバンとかにも通ってて、誰々くんは難級合格したねみたいなね、何かというとなんか比較されてきたなんか人生だったように思います。
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まだ人生起こってないんで続くんですけど、あのですね、あんまりなんか比較してね、なんか落ち込んだりとか考え悩んだりする必要はないよなっていうふうにちょっと思ったので、こんな収録をしました。
あ、もう1点ありましたね。その今年ね、まあその体力維持とかね、あの理想的な60代を目指してみたいなね、まあそういったものもあって、少しずつ運動を始めているんですけど、
やっぱりこの若い方とかにね、比べるともう全然劣ってるわけですよ。あのもちろん劣ってるわけです。スピードもね、そうだし、字を書くスピードとかね、なんでもそうですね、なんか自分が逆になんか引いててることなんてあるのかななんて思うとき、まあまああるんですよね。
で、この若い方々とね、一緒に仕事してると、それはそれでまあなんか刺激になるので、あ、そっかーとかね、あんなことやったらいいですよ、逆になんか教えてもらえる?なんかこんな刺激があって毎日を暮らしてるわけなんですけど。
本当に、なんだろうな、例えば同年代の先輩とか仲間と比べてね、あーだからこうだからはあまり考えなくていいかなーなんていうふうにちょっと思いました。どうでしょう?
皆さん、なんか人と比べて、よし負けざいの?みたいなね、感じでね、頑張れるタイプですか?それとも、負けてるからもういいかーってなっちゃうタイプですかね?ちょっと難しいと思うんですけど、もしよかったらコメント欄でシェアしてください。
大阪県、さよならでした。今日はね、あんまり比べる必要ないんじゃない?っていう話をしてみました。
はい、ではまたこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
