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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、誰もいないお室のモニターの前から
喋っていこうと思います。サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
いやね、本当にね、サウナの季節になってきましたね。今日あたりサウナに行こうかな。
うん、なんていうふうに思っている、今日この頃です。ということで、今日の本題は、人と違った行動をとるということについてね、お話ししたいと思います。
前向きと本題が全然違うというね、全然違くもないんですけど、結構あの人と違った行動をとるということは
ちょっと目立つ存在というか、人とはやっぱり違ったね、角度で見られることが多いかなというふうに思います。
一見にして、どうしちゃったの?みたいにね、思われることもあるんですけど、まあまあそんなに気にすることはないですよと。
はい、で、まあ強に入れば強に従えでしたっけ?ね、あの小学校、幼稚園小学校の頃からね、まあそういったものに使ってきて、周りと同じようにね、あの行動や言動や
そういったものね、全部同じような方向にね、向いていかなきゃいけないみたいな、まあそういったものでね、まあずっと生きてきたわけですけど
なんでしょうね、やっぱりどっかで違ってるのかな、僕は。なんか変わってるのかなって思うときもまあまああって。
で、そうですね、あの会社の飲み会の話とかね、まあよくするんですけど、まああとはそうですね、私その会社であのこの時間に来てる人ってほとんどいないっていうか、周りに聞いたらだいたい驚かれるんですよね。
そんなに早く出社してるんですか?でもね、そんなに早くって言っても多分私のリスナーさんは結構知ってると思うんですけど、
7時とか7時半ぐらいに会社に来て、なんか本読んだりとかしてるんですけど、あのこのね収録をしたりとかもしてるんですけど、別に特殊なことをしてるっていう感覚は僕には全然ないんですよね。
その気づいた時、20代後半ぐらいからのもうずっと習慣ですし、朝5時前ぐらいに起きるとか、早めに会社に行って準備するとか、僕はその人よりかは多分準備の速度も遅いし、なんか飲み込みも悪いし、
なので、周りの人となるべく同じようにするっていうのであれば、同じようになるための努力も足りないんだなと思ってるし、だからこそ人と違った行動をとったりもしているんですよね。
そこでやんよやんよ言われることは基本ないんですけど、ふとですね、昨日ですかね、そんな僕の出勤体験、タイムカードをちらっと見た同僚がそう言ったんですよね。
そんなに早く来てるんですか?え?みたいな。1時間以上前にやっぱり出社してるわけですからね。なんかそう思われた、変なふうに思われたのかなと思ったんですけど、僕はちょっとやりたいことがあって、ちょっと早く来てるだけですよっていう話はね、淡々としたんですけどね。
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でも人と違うっていいんじゃないですか?やっぱり個性があってね。僕はなんかそう捉えてるんですよ。ちょっと人とは違うところが、なんか小さい頃からあって、僕はね、あの水亀座のAB型なんですけど、周りには同じタイプの人はいないなーってずっと思ってたし、たまにいるけど転校してどっか行っちゃうとかね、なんかそういうのがあったんで、人と違った行動っていうのはそれでいいかなとかね、思いますよ。
高校の時はね、部活駆け持ちしてたし、そんなやつ全然いなかったし、うん、なんだろうな、うん、ちょっと、ちょっとね、別に外れても別に悪いことしてるわけじゃないし、別にいいかなーなんていうふうにね、思ってやってるんですけどね。
今日は何の話なのかちょっとわかんないんですけど、人と違った行動を取ることで違った景色も見えるだろうし、考え方もたくさん吸収したいなーと思っている派なので、人と違った行動を取るというのはぜひぜひお勧めだと思っています。なんかまとまりがあるような内容なんですけど、僕はもしかしたら本当に宇宙人かもしれませんっていう話をしたかった感じですね。
はい、ということで、サーナーのハルでした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
