1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. 冷や汗かきました。。見ちゃっ..
2024-10-22 08:55

冷や汗かきました。。見ちゃったんですよアレ

#階段
#見てしまった
#ゾッとした話
#秋
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サマリー

このエピソードでは、冷や汗をかく出来事が語られており、特に自転車で帰宅中に遭遇するスズメバチの恐怖が描かれています。秋の季節に思いもよらない出来事が起こり、その結果に驚かされます。

冷や汗をかいた出来事
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、数日間空いてしまいました。またね、ちょっとこんな声で大変申し訳ないです。
ちょっとまだね、完全ではないんですけど、だいぶ体調がね、戻ってきたので、またね、スタッフ配信していこうかなというふうに思うんですよ。
実はちょっとそんなさなかね、実はね、見ちゃったんですよね。
ちょっとそんな配信をしたくて、今日は収録をしているんですけど、
もうね、季節も秋、真っ只中という感じで、まあだいぶ冷え込んできたじゃないですか。
まあまだまだね、とはいえ、寒さがあって、僕もね、体調ね、崩してしまったわけなんですけど、まあとはいえですよ。
ちょっと季節外れじゃないですか。
夏に限ったことじゃないと思うんですけど、いや、見ちゃったなぁと思いましてね。
これのね、あんまり好きな人いないと思うんで、もしね、そういうの見ちゃったらちょっと嫌だなと思ったら、ここでちょっとね、スタッフ閉じていただければいいんですけど、
とある日にですね、僕、うちの家族と、買い物に出かけてたのでね、日中なんですけど、ちょっとあの、
まとまったね、買い物をちょっとしなくちゃいけない。ま、まとまったといっても、若干こう、手で持つと思うような、
お水だったりとか、お米だったりとか、ま、ちょっとかさばるようなもの、ティッシュペーパーとかね、
ま、そういったものを若干ちょっとまとめ返しつつ、で、あの、家からね、少し離れてたので、あの、僕、車乗らないので自転車なんですけど、ちょっと荷物まとめて、先、ちょっと家置いてくるわっていう話をして、
で、こうまとまった荷物をね、カゴに入れたり、ま、背中に背負ったりしてね、ま、自転車で、ま、持っていけばそんな重くないじゃないですか。しかも、
ね、歩くよりかも、スピードも早く変えれるので、ま、いいかな。で、ま、やっと家に着いてね。で、私の家は、あの、ま、小さめのマンションなんですけど、
えー、1階ではなくてね、ちょっと上の方に、あの、自分のね、この、専用の部屋があるんですけど、専用と言ってもね、高々借りている、ちっちゃいマンションなんですけど、
で、そこにちょっと行くには、あの、階段をね、使っていかなきゃいけないんですけど、そのエントランス入った時は、ちょっと気づかなかったんですよね。
で、ちょっと見えてしまったものは、その、エントランスから入って、ま、こう、上の階に登るための階段のところにあって、ま、メインの階段。
ま、実はもう一つ、あの、奥側に階段があるんですけど、そっちはね、えーと、十何年使ったことがないっていうか、ま、そこに階段があること自体、あんまり知らなかったので、そっちはもちろん使ってないんですけど、
ま、そのメインの階段。ま、自分の家のね、あの、玄関にも繋がっているメインの階段。
ま、そちらの方から、あの、ま、ね、いつも通り、こう、帰ろうかな、えちらこちらにちょっと、重い荷物を、ま、自転車から下ろして、さて、ささっと、置いてね、うん、また自転車に戻ろうと思って、
あー、その時ちょっと、ほんとね、階段のね、三段目ぐらいですかね、ちょっとね、ごんやりなんですけど、あー、って思っちゃったわけですよ。
うーん、あれ?こんなの今までなかったなーって、僕ね、えーと、今の住まいに来てから、十七年、十八年経つんですけど、いやー、こんなことな、なかったなーって思って。
で、で、ちょっと、実はね、知ってる方もいると思うんですけど、私、ま、結構な、ま、臨時、あ、あと、近視と乱視が混じっていて、目がどちらかというと悪いんですよね。
で、ま、普段は、ま、コンタクトをつけているので、ま、とはいえ、ま、支障なくね、生活、あ、生活には、支障がない、くらいの、こう、見え方ではあるんですけど、なんかね、ぼんやりしていたんですね、そこにあるものがね。
で、えー、ま、うーん、なんか、なんか、やだな、やだなーなんて思いながらね、でも、こう、ね、荷物もちょっと早く、置かなきゃいけないな、のちょっとあったんで、
ま、ささっとね、行こうかな、っていうふうに、というか、あんまり気にもしてなかった、例えば、ま、気にもしていなかったんですよね。
うーん、ただね、なんかちょっと嫌な予感をしたんですよね。ちょっと嫌な予感をしたんですよ。こう、なんか、ぼんやりだったらいいんですけど、こう、なんとなく、この、色味がかってる。
色味がかってるんですよ。うーん、ね、ちょっと遠目に見ると、あ、光が当たってんのかな、
荷物とスズメバチ
うーん、とかね、いう感じで、うーん、黄色というか、うーん、ちょっと、うーん、肌色というか、いや、もうちょっと色が濃いかな、みたいなね。
うーん、で、ま、影も、ちょっとね、ま、黒、ね、やっぱ影はどうしてもあるじゃないですか。なので、あ、ちょっと嫌だな、やだなーなんて思ってね、ま、その、ちょっと目も悪いんでね、うーん、
まあ、とりあえず、ちょっと、その階段、登らないことには全て始まらないんでね、ま、おそろおそろね、近づいて、いって、で、あの、ね、ま、向こうね、やっぱり動いたりとか喋ったりとかは、もちろんしないんで、うん、いいかな、うん、いいかなと思ったんですけど、やっぱね、まじまじ見たら冷や汗出ましたよ。
本当に、あの、うわーと思って、本当に冷や汗出ましたよ。でね、思っていた以上にちょっと大きかったんですよね、それが。うん。で、しかもこの時期ですよ。この時期に、大きめのものですよ。いや、ちょっとヒヤッとしてですね。で、あのー、いやでもなんとかしなきゃいけないなーと思って、とりあえず、もう、ダッシュ、ダッシュできなかったですけど、もうささっとね、その狭い階段のほんと横の隙間をささっと通り抜けて、
ちょっと荷物、まず置きにこう、足早にね、階段をタタタッと登って行ったんですよね。で、そうだと、なんとかしなきゃいけない。で、やっつけるわけにもいかないじゃないですか。いかないので、でもそっとね、なんかできないかなと思って。でも、さすがに変わりになるようなものない。もちろん手で触るなんかそんなできるわけないですし、
でもね、話してわかる相手じゃないですからね。なので、あ、そうだ、玄関にね、ちっちゃい、なんていうのかな、1メーターぐらいのほうきがあったの。ちょっとそれ、あんまり使いたくはないんですけど、ちょっとそれをちょっと使って、なんとかできないかなと思って。とりあえずさささっとね、重い荷物両手にいっぱい持ってね、さささっと階段をタタタッと通ってね、玄関をささっと開けて。
その途中もね、あの、階段登りつつ振り返ったりしましたよ。いや、だって怖いじゃないですか。まさか後ろからとかね、うん、その、うん、四角から、ね。いや、ないんですよ。ないですし広間だし、わかってるんですよね。で、でも上から誰か来たらどうしようとかね、また僕の後から人が来るかもしれないのに、そう思ったら、なんか、もうね、まあ足早に部屋にパッと置いて、荷物パパッと置いて、で、その、まあ包囲機を取ってね、またエントランスの方に向かって階段を降りて行ったんですよ。
でもどうしようかな、どうしようかな、考えつつ。で、そんなこと言ってる間に、あ、うちの家族もね、残りの荷物持って帰ってきてしまうかもしれないし、そのエントランスで出くわしちゃうかもしれない。
と思って、また足早にね、その包囲機を持ってタタタッと降りて行った。そしたら、あれ、そのね、入口3段目ぐらいにいた、
ね、とある、ずっとずっとした、
影がなくなってたの、あれ?と思って、ああなんだ、やっぱ勘違いだったのかな、いや良かった、と思って、
いやちょっと待てよ、でもそんなはずないな、と思ったら、
やっぱりね、影に潜んでたんですよね。で、ちょうどそのタイミングでうちの家族来て、僕ちょっとね、声は荒げはしませんでしたけど、いや来ちゃダメだ、
今来ちゃダメだ、いいからちょっとその玄関外で待っててくれ、ちょっと僕が言って、まあその包囲機をね、ちょちょっと、
ちょちょっとね、あの、ツッツクじゃないですけど、差し出してね、
ちょっと、ちょっとしたものに対してね、やったんですよね、うん、いや秋にしてはね、本当に大きくて、まあ事なきを得たんですよ、最終的なことを言うとね、事なきを得て、
恐怖の瞬間
あの別なね、ところにまで移動していただいたっていう感じなんですけど、いや本当にゾッとしました、うん、あの音聞いたら怖いと思います、うん、間違いなく、で、あのね、
ちょっとここまでね、聞いていただいた方、そのね、ゾッとするものは何かって言ったらもうご想像の通りだと思うんですけど、僕、前の放送でも言ったかもしれないですけど、セミ嫌いじゃないですか、
夏によく出るセミですよ、あのセミサイズの、セミサイズよりかちょっと大きめのスズメバチだったんですよね。
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