1. 「独立後のリアル」
  2. #255 近くて遠い宅配業者
2025-03-14 36:41

#255 近くて遠い宅配業者

spotify

珍しくけいこのキレた話。僕たちはどんどん機械化しているのかもしれません。


お怒り/コロコロ宅配/折り返しは自動音声/近いけど会えない2人/自分に腹が立ってる話/指示に従ってるだけ/AIの設定?/機械化している/切ない/ドリップコーヒー飲み方



是非お立ち寄りください!

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
で、その電話番号、ピンポンも鳴らないし。
自分に腹が立ってる話なの、これ。 そうだったみたい。今話してて分かった。
フレンドリーに来てほしいとか。 それなんかAIのセッティングですか? いや、でもそういう感じだよ。
始まりました。独立後のリアル。Hassyです。 Keikoです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
いやいや、始まりましたね。
もうちょっと聞いてほしいことがあって、いきなりだけど。 いきなりですね。
いきなりだけど、ほんと聞いてほしいことがあって。
そんな緊急ですね。 緊急ではない。
そうなんですか。なんですかなんですか、いきなり。
久しぶりにちょっと、プチンと来たことがあってさ。
プチン? プチン。
えっと、切れたってこと?
そうそうそう。なんか、あんまりもう、私最近あんまり怒らなくなってきたんだ。
なるほど、そういうことにしとこう。じゃあ、行こう。
確かにHassyには時々怒ったりしてるかもしれないんですけど。
まあまあね、それ置いといて。
でもほら、怒った時も、なんか。
大丈夫大丈夫。
いいじゃん。なんかこう、ちょっと一回そのままブチ切れないで、機嫌が悪い感じになって収まるでしょ。
自分で、自分で何とかして、何とかして戻ってくるでしょ。
いいんです。その話はいいんだよ。
それも結構したいことだよね。
それはいいんだよ。
俺にブチ切れてる話はないよね。
違う。
ああ、よかった。
それならそれでちゃんと心構え必要だ。
ああ、そっちじゃないんだけどさ。
なるほど。
いや、なんかさ、あの、アマゾンって言っていいかな。まあいいよね。
言った?
うん、言った。で、あの、当日とかさ、翌日配送みたいなやつあるじゃん。
うん。
で、なんか最近だとさ、本当に夜中にやっても、まあその日10人だったら届きますみたいなのあるじゃん。
当日配送ってこと?
そうそうそうそう。
はいはい。
いやいやそうそう、これ欲しかった、今使いたいと思って。
うん。
で、発注したわけですよ。
はい。
それで、あ、そう、今日来るからって思ってたんですけど、私が今住んでるところの宅配ボックスがね、結構いっぱいになってることがあるわけ。
ボックス自体がいっぱいで入れるとこはないってことね。
そうそうそう、ボックスはあるんだけど、なんかね、住んでる人がなかなか取ってってくれないのか、あるいはどんどんどんどん埋まってるのかわからないんだけど。
あれは、なんか埋まっちゃうみたいね。
あ。
配送する人もさ、わざわざ中に入って、なんか入れるの面倒だから、宅配ボックスをとにかくあそこの取り合いみたいになるみたいな。
03:00
あ、そういうことなんだ。
っていうことも、まあその稽古はどうかわからないけど。
でもでも、そんなような話ですよ。
それで、で、私はなんかそれを見たので、その日の朝ね、宅配ボックスが結構いっぱいだなというのを見たので。
あ、じゃあちょっと家に居とこうかなと思ったわけ、受け取れるように。
あ、そういうことね。
そう、いっぱいだったときに、あの入らないと困るだろうなと思って、家に居といたわけですよ。
で、まあそれをさ、あの発送しましたとかさ、今日届きますとかいうメールとかが来たりするから、まあそれが来てから、あ、じゃあもうこの後の時間を家にいれば受け取れるなって思ったわけですよ。
で、ちょっと喫茶って言ってたんだけど、早めに帰ってきて、で、家で仕事していたんですけど。
ちなみにさ、何を頼んだの?
なんかそれはあった方がリスナーさんのなんかリアリティが多いと思って。
これ聞くと、それ言っちゃうと、なんかそれっていう、だからそれで怒ったのって言われそうだから。
ここ、いや僕もね、これね、大事だなと思ったんですよ、このディテールが。何を頼んでこの話が進んでるのか。
それ最後に言ったら面白いと思ったのに。
あ、そうなの?
まあいいや、聞かれちゃったから先に言いますけど、最後に言ったら面白いと思ったんですけど、洋服のコロコロ。
今日ちょっとさ、使う服があったじゃない?
で、それが色が黒い服、黒っぽい服だったから、ちょっとね、その前に取っておこうと思ったんだけど。
毛玉取りみたいな。
そうそうそうそう、毛玉取りっていうか、なんかほこり取りみたいな。
それがうちにあるのが切れてて、で、うちの近くのなんか薬局とかも取扱いをやめちゃって、ないですよ。
で、っていうのが分かってはいたんだけど、
それは大変だ。
思ってないじゃんね。
いや、これやっぱ明確にしててよかったなと思って。この話の展開が。
これ知らないで聞いてもらったらみんなの共感がもうちょっとあるなと思ったんですけど、皆さんにとっての緊急度が高いものと思って。
で、わざわざ外出から戻って待ってたわけですよ。
そしたらさ、なんか電話が鳴ったのね。
で、なんか最近いろんな変な番号からいろいろ電話かかってくるじゃん。
携帯とかも。
なるほどね。怪しいリストに載ってるようなのあるよね、携帯で調べると。
ウェブで調べるとね。
そう、とかなんかそれがなんか海外からのなんかつながっててとかさ、なんか課金されてとかいろいろあるじゃないですか。
ありますね。
なので、あんまりもうなんか身元不明なやつあんまり私取らないんですけど。
取らないよね、あんまね。
取らなかったわけなって。
で、鳴りあんで。
あれ?ってでもちょっと、ん?ん?って思って。
06:01
あれ?この、ん?って思って。
お荷物、もうすぐ届きますのメールを見たら、そこに書いてある番号が、何かあったらドライバーから連絡します、この番号でって書いてあったわけよ。
で、それで、あ、ああ、そうかそうか、ドライバーさんだったかと思って電話したら、何が出たと思うよ。
え?ドライバー以外に?
そう。
え?何が出るの?
自動音声なの。
ああ、そうなんだ。
ドライバーにつながらないの。
え?え?何?自動音声で?ドライバーにおつなぎの場合は一応とかなんかそういう。
じゃないの。
え?何?
Amazonの、何だろう、なんか。
カスタマーセンターと。
あ、なんか、えっとね、それで言ってたのかな、なんかお届けできなかったので。
うん。
そうだ、お届けでき、お届け、お荷物に関しては、お荷物に関しては、あのご登録のメールの方に、あの、連絡をさせていただいておりますみたいな、そういう自動音声だった。
ああ、なるほどね。
うん、だからそれを聞いただけでも、でもなんか届かなかったんだなっていうことはなんとなくわかったような気がするんだけど、詳細はメールの方に届くみたいな。
なるほど。
うん、感じなわけよ。
はいはい。
で、確かにメールがその後届いて。
届いて。
で、お届けできませんでした、みたいな。
で、なんかクリックして通知欄を見ると、宅配ボックスがいっぱいのため、お届けできませんでした、再配達日時指定みたいな、日日指定みたいな。
ああ、なるほどね。
わかる?ちょっと想像して?私、家にいます。
うん。
同じ建物の入り口にその人来てました。
うんうん。
私、同じ建物の上の方にいます。
うん。
宅配ボックスいっぱいです。
うん。
ピンポン鳴ってません。
うん。
帰ります。
なるほど。
で、電話通知みたいな。
ああ、そ、そうか。
で、その電話番号。
ピンポンも鳴らさない。
ピンポンも鳴らないし。
鳴らさないんだ。
で、なんか私だから、さっきの着信が取れなかった時に、「あっ!」と思って、すぐに折り返したのにだよ?同じ番号に。
着信が来たから折り返したのに、折り返した先が人間じゃなくて自動音声だなんてさ。
なるほどね。
なんなの?なんなの?みたいな。
じゃあ、その電話に出てたら取れたかもしれないけど。
そう、だから今すぐここにいますから、下まで取りに行くでもいいし、ピンポンを押すでもいいし、
してくださいっていう人間のコミュニケーションが取れてたらさ、もう一瞬で解決したことなのに。
なんですよ。
なるほど。
コロコロが。
コロコロが手に入らない。
だからちょっとゴミが少し付いたままで、来る羽目になったと。
そう。
なるほど。
大したことないっちゃ大したことないんですけど。
いやいや、そんなことないですよ。
いいですよ。でもわかる?なんで人間と話したらもう一瞬で解決するのに、なんでこんなに私たちはすぐ上下の何ていうの、数メーターしか離れてないのにどうしてやり取りができないのっていう。
09:14
私たちはなぜ出会えなかったんだろう。こんなに1回と何回かの違いだったのに。
しかも私がそれを取れてたらまた話は違ったのかもしれないね、その電話をね。
取れたときももしかしたらお届けできませんでしたなのかな。いやでも取れてたら話違うんだろうな。
いや、かけてきて自動音声だったら怖いよ。
いやだよね。
ものすごい嫌だよね。
だからその、自分にも。
けっこう今怒りにたぎっておりまして、ヘッドホンが外れましたね今一瞬ね。
言わなくていい。
それぐらい怒ってます。
だからそうだよ、それを取らなかった自分にも腹が立っちゃってさ。
あー取ればよかったのに。
でも取らないな。
気がつかなかったらともかくさ。
でもそうなんだよね。
まあもちろんね、そうやって待ってる日だっていうのがあるから、取ってもおかしくないと言えばそうだけど、でも取らないな。
知らない番号とか俺絶対取らないしな。
だよね。だからでもこれはAmazonの番号ですって入れておけばいいのかもしれない。
でさらに続きがあるんですよ。
ありますか。
だからあーと思って、わーと思って。
しかもまた来てもらうのも申し訳ないじゃん。
そうね。
だからもう、またいっぱいだったらまた持って帰らなきゃいけないからさ。
コロコロね。
コロコロね。コロコロを持って帰りたい。
持ち帰りやすいかもね、コロコロだから。
でもすごいさ、でかいものとかだったらさ、炭酸水、ナンダースとかだったら、ちょっと何としても置いてこうと思うけど、ちょっと持ち帰りの優先順位が高いのかもね。
そうなのかもね。そうかもね。
コロコロ1個?
1個?なんかそれとスペアの貝のやつとか。
じゃあ軽いな、だいぶ。24個とかじゃないんだよね。
全然。なので、
なるほど。
だから、また来てもらうの申し訳ないし、また次いつ空いてるかもわからないから、
次私自分の部屋にいられる時間がはっきりしてる日もそんなないかもしれないしと思って、
だからもう今すぐちょっとドライバーさんに連絡してもらおうと思って、
要は私が来ても自動音声になっちゃって繋がれなかったから、
じゃあカスタマーサービスとかに連絡したらドライバーさんの電話番号わかるんじゃないかと思って、
で、即座に電話したんです。カスタマーサービス。初めて電話しました。
で、そしたら、これはちょっと余談になるんだけど、すごいね、外国籍っぽい方でさ、ちょっと日本語が。
コールセンターが多分アジアとかどっかにあるのかもしれないね。
そうか、そうかもね。その可能性も大いにあるね。
なんかほら、一時期フィリピンとかはそういうセブ島とかはコールセンターがすごい英語が結構堪能な人がいるから、
12:08
アメリカとかそういうところの何かのコールセンターみたいのはあの辺に結構集約されていたみたいな。
日本語もそうなってんのかな。
まあでもそれもあり得るかもね。
確かに私はてっきり日本にいる人と話してると思ってたけど、それは思い込みだね。
まあわからないね。ほぼほぼわからないね。
すごい日本語上手だなと思いながら、日本の方ではないなというのはわかる感じでやりとりをさせてもらってさ。
ドライバーさんの電話じゃなかったんでドライバーさんにちょっと連絡して、
今私ここにいたらもう再配達の手間もないから、今すぐ持ってきてくれたら受け取れるから連絡してくれませんかって頼んだわけ。
そしたらなんて言ったと思う?
なんて言うんだろうな。
実はAIだった。
なるほどね、どれが。どれがAI?
その日本語がたどたどしいのは、もうそもそもがAIだったって。
いや、あれはAIではできない対応であった。人間だったと。
困ります。
こういううるさい客が電話かけてきた時のね、対応窓口のね。
先ほどお出にならなかったので、本日の再配達は致せません。困ります。
なんて言った?
いやいや、なんかドライバーさんとか配達の方にも2種類があるらしくて、契約している。
だからそれこそ大和さんとかそういうところだったら、ドライバーさんにもすぐつなげるみたいなんだけど、
その個人事業主の方が配達もしてらっしゃるじゃん。それはね、電話で聞かねますっていう。
へー。
そうなんだと思って。
なるほどね。
だから、えーと思って。えーって言って。
いやーでもピンポン鳴らしてほしかったんだけどなーって言ったら、ピンポン鳴らさないようになってるみたいなんだよね。
あ、そうだの?
うん。
へー。来て、鳴らさない?
うん。
電話鳴らす?
電話も鳴らす。電話も鳴らすけど、ピンポンはね、鳴らさないみたいなことになってるみたいなんですよ。
何なんだろうそれ。嫌がる人たちが多いってこと?
そう。なんかお客様の邪魔になる可能性があるので。
まああれか。家の中でそういうリモートで仕事してる人とかもいるかもしれないから、鳴らさないでとかっていう人もいるのかもしれないね。
そうかもしれないよね。なんかそれは置いといてよみたいなさ、ことを言う人もいるのかもしれないんですけど。
15:04
なるほど。
えーと思って。だから、あ、じゃあお客様のことを思ってそうしてんだと思ってさ。
あーなるほどね。鳴らしてほしかったけど、稽古はそれさえあれば全部済んだのに、そのために私は今日ここにいたのに。
そうですよ。
楽しい。
なんなら見越して、それを見越して家にいたのに。
ね。散歩して。
そうですよ。
スズメと会うこともできたのに。
スズメとは会ってきた後だったからまだよかった。早めに帰ってきた。
そう、なのでちょっと広い心だったんで、別にその、あの。
散歩もできてなかったらもう大変なことだったね。
大変なことだったね。そうそうそうそうそうそう。
それはね、すごいその日一日結構ガチっと仕事してて、息が詰まると思って、ちょっと散歩に出かけたんですよ。
それはよかった。
それはよかった。
それを諦めないでいて、あれが来るからと思って、コロコロのために、コロコロのために家にずっと留まって、コロコロのためにスズメと会うのを諦めないでよかった。
なるほど。で、結局?
で、結局。
翌日?
いや、あの、まだ分かんない。
今それ昨日の話だから。
家はコロコロ使えず、洋服は汚れた。
今日糸くずついたまま。汚れてません。洗濯してます。
いや、洗濯してるけど、糸くずついたまま。
来ました。
なるほど、なるほど。そうか。
なんか、えーと思って、なんか私は別に、なんか最初は早く繋いで早く繋いで早くドライバーさんに連絡したら間に合うからって思って焦って電話したんだけど、なんか話してるうちに、あ、そういうことじゃないんだなと思って諦めて、で、なんかその話を聞いてたら、なんかそういうことで。
なんかあの、この話のさ、稽古のブチギレポイントはいくつかあると思うんだけど、どの辺があれなの?やっぱ、モーストブチギレポイントなの?
モーストは、モーストはね、あの時電話出なかった自分。出ろやっていう。
マジで?
あーって思って。
自分に腹が立ってる話なの?これ。
そうだったみたい。今話してて分かった。
マジか。これ多分リスナーさんとかも今、結構ひっくり返ってると思うよ。
なんで?
いやなんかその、自動音声はねえだろうとか、そういう話かなと思って、俺聞いてたから。
最後、あの時出なかった私に怒りを感じているという。
あーそうだよ、Amazonの番号ばって、なんか知っとけばよかったんだよなーって、そこまでは読めなかったっていう自分に腹が立ってますけど。
いやーマジか。
あとは、でもなんかなんだろうな、どこなのか分かんない。ピンポンを鳴らさなくていいというふうに信じてるわけじゃんか。ピンポンしなかった人は。
良かれと思ってそうしてるわけだからね。言われてるかもね。
18:01
個人事業主の方の心情は分からないんだけど、私だから最初は、そんなに人と話すのが面倒くさいのかっていうふうに、先に怒りは確かにその瞬間、その配達の人に向かったわけ。
なんでそこまでして、なんか人と接触するのがそんなに嫌なのかって、私はちょっと最初怒ったんだよね、自分の中で。
でも確かに配送して、ピンポンとか鳴らさないで、なんか宅配ボックスに置いていく、それもソーダ水をうち結構頼むから、それがだから結構重いのね、ソーダ水って。
それをさ、多分俺らの部屋まで持ってくるのが面倒くさいから、多分ピンポンを鳴らさず、多分なんか宅配ボックスに直入れてくんだと俺は思ってたんだけど、もしかするとそうじゃないのかもね、今の話を聞いて。
いやでもなんかあれを、うち2階だからさ、2階まで持ってこようと思うと、まあまあなさ、24本入りのものが2ケースとかだと相当な。
それ、アマゾンさん?
まあアマゾンかどこかはわかんないけど、でもなんか頼むとさ、宅配するから、だから俺なんか何でもってきてくれればいいのにと思ってたけど、もしかすると今のけいこの話を聞くと、良かれと思って、なんか宅配ボックスに入れてってのかもしんないね。
いやわかんない、ほんとそれはわかんない。で、だから、なんていうか、私なんていうかな、なんか何段階かあって、だから最初は、あるじゃんその人とやりとりするのが面倒くさいから、もうさすがにコロコロをエレベーターに乗せて持ってくるのが嫌でってことはないと思うんだ。それが水ならともかく。
持ち帰りやすかったっていう可能性はあるかな、なんか執着し。あと、これ今日届かなくてもいいんじゃないかっていう。
中身わかんないからね、配達して。
そうなのかな。
そうだよ。
今日じゃなくてもいいんじゃないかな、みたいなことがもしかしたらあったかも。
それで、だから、なんてひどい配達員さんなんだと最初は思ったんだけれども、そのヘルプのサポート、カスタマーサポートの人と話していたら、もしかしたらこれはその人はもうピンポンしないでくださいっていう風に指示を受けていて、
その人にただ従ってるだけっていう、特に考えたりもしないで、ただそれに従ってるだけっていう、なんかそういう可能性もあるなって思って。
で、その指示を出してるアマゾンさんは、それがお客様のためを思ってみたいな。
すごい懇願しちゃってさ、ピンポンしてくれた方が嬉しいという顧客も一人ここにいるということはレポートしていただけますかって聞いたら、それは間違いなくいたしますっていう風に日本語で言ってくださったよ。
21:18
いい人じゃん。
いい人だよ。
そうなんだ。
でもそうか、なんか俺はこのポイントが最高に面白いね。
どれ?
自分に怒りが。
そこ?
そして最後、いい人だったっていう。
私?
カスタマーセンターの人たち。
カスタマーセンターの、そうね、あの仕事大変だね。すごいなんか向こうも焦っていて、私が焦って電話してるから。
いやーなんかあれだよね、本当にカスタマーセンターの仕事とかさ、絶対したく、なんかそういうこと言うと、ああいうのにやりがいもあるんだろうけど、なんか嫌だよね。
私やってみたい。
マジで?
なんかあるじゃん、最近いろんなバイトとかでさ、タイミーとかさ、なんか短期バイトみたいなのあるじゃん。
クレームみたいのがいっぱい来るんだよ。
いや、なんかどんなクレームが来るのか、私一回それほんとやってみたいと思う。結構マジで、何ヶ月もやりたくなくて、一週間だけとかのバイトでカスタマーセンターとかコールセンターできるなら、マジで一回やってみたい。
一週間だけ?
一週間だけ。
ちょっとどんなヤバいの来るのかみたいな。
そう。
そういうことでしょ?
一ヶ月ぐらい頑張れるかな。
いやーあれはなかなか大変な仕事だなと。
やったことないじゃん。
僕なんかチラッとだけはあるよ。
あーそうなんだ。
お弁当屋で。まあまあそれはいいんだけど、絶対ほら、キッザニアとかさ、子供にさ、これからいろんな仕事を体験してもらうみたいなさ、多分カスタマーセンターのさ、クレーム処理とかさ、多分絶対やらさなそうじゃない?
あるのかな?
ないと思うんだよね。
ものすごい怒った客がずっとさ、延々電話してくるみたいなことを子供のうちに体験させようっていうのは、きっとあまり入ってこない可能性が高いと思うから。
キッザニアのああいうところはいろいろ整ったお試し体験でしょ?かかってくるお客様も難しいクレームじゃなくて本当にお困りのことでかかってきて、それでお役に立てて嬉しい。人の困っていることのお役に立てて嬉しいっていう、そういう現体験を詰めるじゃない。
だって駅員さんやるときだって別に殴られる駅員さんをやるわけじゃないしさ。そこら辺で入っている人を解放する駅員さんをやるわけでもないしさ。
全てのことに光と闇があるから。
おいコロコロが届いてないのにどういうことだ。ざけんじゃねえぞ電話。電話鳴らして折り返したら音声通話ってどういうことだと。
24:07
仮に今日の収録が撮れてないときに慶子がそうやって言ってましたみたいな感じに広げないようにお願いしますね。
こんな感じの会話だったかなと。
全然違うよね。
俺の頭の中の話。
今すごい有効的に対話をしてたから。クレームじゃなくて対話をしてたんで。
真実かどうか分からないけど俺の頭の中では今ぐらいの感じの。
恐ろしい人の頭の中って。
俺のコロコロどうしてくれんねんみたいなそういうさ。
あるよね。
なるほどね。
それはあれだよね。良かれと思ってやってくれてるかもしれないっていうことに気づいたからまださ。
ずっとブチ切れたまんまで終わらなくて済んだけどさ。
でもその発想がさ、えーと思って。
結構あるんだろうなそういうのはな。
もうだから本当に人と人があまり接触しないようにさ、なんか世の中はできている。できつつある。
なんかだって髪なんだっけ、美容室とかもさ、なんか初めにさ、なんか希望カルテみたいの書かされてさ。
どれぐらい、ほとんど喋らない方がいいとかさ。
そこそこ喋ってほしいとか、フレンドリーに来てほしいとか。
それなんかAIのセッティングですか?
いやでもそういう感じだよね。
それに自在に対応しなきゃいけないの?
っていうのをなんかその、初見とかで来たお客さんはなんか書いて渡して、いやそういうのがないとさ。
なんかこう美容室の人とかはさ、なんとなくやっぱお客さんとの接客だから、どんな感じなんですか、普段どういうことされてるんですかみたいにさ。
良かれと思ってやってくるけど、いやそういうのは全然希望してないみたいなさ。
そういうこととかもさ、あったりするじゃない。
何か鳴ったの今。
多分メッセンジャーが入っただけだと思います。
可愛い音だね。
標準だと思いますよ。
違うよ私、いいな、その音いいな。
なんだっけ。
なんだっけ。
接客業とはいえ、要は相手の希望によっては全く喋らないで黙々と髪を切ってもらった方が、逆にこっちから話しかけた時だけみたいなさ。
なんかそういうことをさ、初めに書かされるみたいなさ、ことも聞いたことあって。
だからもうなんかすごいよね。
本当に聞かないと、どっちがいいとか悪いとかさ。
なんか一般的な感じとか、なんか稽古とか僕らの常識だと、もうそんな時だったらちょっと一本電話、ピンポン鳴らせばそれで済んだのに。
27:03
だけど、そうじゃない。
多分なんかリクエストしてる人とかさ。
なんかこれから結構そういうのが。
そうなんだよね。
あとなんかその機械が全部やってくれちゃうからさ、なんかそのことの不便さとかさ。
もう一個思い出した。これもAmazonさんネタなんですけど。
誰かAmazonの人聞いてるかもしれないけど。
でもめちゃくちゃお世話になってるんで。
全然普段は何の、普段はもう恐ろしいぐらい助かっているんですけど。
なんか自分の家じゃない場所で受け取りをしたことがあるのね。
コンビニで。
で、ちょっとうちじゃない、うちの近くでもない、結構ちょっと離れたところのコンビニで受け取ることをやったんだけど。
受け取りの時のさ、なんかコードみたいなものがないと受け取れないみたいな。
で、なんかそこで本を受け取るつもりだったんだけど。
もう、なんかもう一個の、何冊か頼んでパッケージが分かれてたわけ。
だからいくつかのコードが必要だったんだけど。
なんか一個がどうしても見つからなかったわけ。
なんか見えるのがなくて、なんか行方不明になってて。
もうその時のさ、もうそこの箱の中に私の名前書いた本届いてますよねみたいな。
そこの宛名に私と書いてある、私身分証明書持ってる。
でもそのコードがないと渡せませんって言われて。
そこ、そこ、私、私、私そこにいますみたいな。
今回も私上にいますみたいな。
私ここにいますっていうのが、なんかこう遮断されるっていう。
手の届かない感じの、この怒りというか切なさですかね、これは。
なんか今の話で養老武さんが本で書いてたけど。
要は機械が、AIが人間的になってくるんじゃなくて、人間が機械化してるみたいな話で。
今のってまさに機械っぽいじゃん。
機械っぽいよ。
要はそのコードがなければ認識できません。
でもどう考えたってこのシチュエーションからいけば。
そう、他の荷物私持ってるしねみたいな。
っていうさ、こととか。
なんかあの本で、養老さんの本で書いてあったのは、
もうすごいちっちゃな村の役場で、もうだからみんな知ってるわけだよ。
ちっちゃな村だから。
どう見たってその人なんだけど。
なんか身分証明書を連れたって言ったら発行できません。
わかる。
それってでもさ、なんかこう人間が機械化したっていう。
そう。
それを見ない限り、認識できませんみたいな。
そうなの。
エラー反応みたいなさ、ことじゃない?
そうなの。だってつい直前まではさ、
30:00
こうやって受け取るんですね、面白いですね、初めてやりましたとか言って、
そのコンビニの店員さんと、便利ですよねとか言って言いながら話してて、
はい、お荷物届いてますね、これですねとか言って、
もう一個あるんですけどとか言っていって、今のだからね。
いやだから、そうだよ。
え、みたいな。
僕らみんな機械に寄っていってるんだ。
恐ろしいし。
切ない。今度感情シリーズやろうか。切なさ。切なさ。
私これ切ないにあげるよ、これ。
そこが切ない?
切ないよ、なんか。なんだろうね。切ないよ。
いいね。じゃあ今度それやりますか。感情シリーズ。
感情シリーズ。切ない。
コロコロが受け取れなかったという壮大なこの物語から来る、
本が受け取れなかったというところから来る、この切なさ。
最後残るのは切なさですね。
感情シリーズね。でも言いたいことはわかる。
わかるけど、理解はできるけど、っていう時に切ない感じがあるかもね。
そうか。
それは向こうのルールなんだろうな、とかさ。
まあね。
わかるけど、そういうことか、みたいなね。
うーって感じだな。切なさはそこじゃない。うーはうーがあって。
じゃあ今度それやりましょう。
私たちは機械化しているのかってところですよ。そこが切ない。
取っておきましょう。
取っておいてください。思い出そう、これ。
皆さんの切ないは何だろうね。
コーヒー結構飲みますよね。
はい。
家でも飲みます?
飲みますよ。
家ではどういうのを飲むの?ドリップコーヒーみたいな?
うん、なんかドリップコーヒー。
上を切って中にお湯を入れて、ちょっと一瞬蒸らして、っていう形だよね。
かつては豆をひいて入れて飲んでいたこともあり、
豆をひくものも手でゴロゴロやるやつも持ってはいるんですが、
最近はもうひいてあるやつも。
だいぶ出番が少ない。
出番が少なくなり、そして最近はインスタントコーヒーも意外と悪くないんだなっていうことすらも、
ここ1ヶ月ぐらいで学びまして。
インスタントってのは粉を入れてお湯で溶かすんですか?
そうそう。セブンとかで売ってるんですよ。
これでセブンイレブンに行かなくてもセブンのコーヒー、これでインスタントでできちゃうな、みたいな。
結構僕はコーヒーを飲むんだけど、最近は喫茶店みたいなところが家の近くは結構混んでるんで、
33:08
あんまり居心地がいい感じはなかったり、ちょっと寒かったりとか、ごちゃごちゃしてたりとかするんで、
家でコーヒーを飲む機会が増えて、ドリップコーヒーを飲むんですけど、
最近新しいドリップコーヒーの入れ方をちょっと教わって、
ドリップコーヒーって布みたいに入ってるじゃない?
粉を1回まずお湯を沸かしますよね。
沸かして、1杯分のお湯を沸かします。
その沸かしたお湯に、あの粉を全部1回入れちゃう。
え?
ドリップの布みたいに入ってるやつの中身を全部出して、
煮出しちゃうみたいな、そういうこと?
粉をお湯の中に入れて、2分くらいでちょっと蒸らすみたいな感じにするわけ。
へー。
で、ドリップコーヒーの布のやつは普通にまたコップの縁にかけて、
布が入ってるじゃない?
で、今粉は中に出しちゃった状態。
お湯の中にあるよね。
そう。で、2分蒸らした後に、今度はそのドリップを使って、
あー、そこで濾過される。濾過じゃないな。
そうそう、粉は。
粉はそこで止まるね。
それをやるとね、結構おいしいんですよ。
へー。
多分だから、フレンチプレスみたいな、
そうだね、そうだね。
若干効果のあるような、ドリップコーヒーの飲み方っていうのをちょっと教わって、
いいね、それ。
最近やっていてですね。
それは何?お湯は何?小さい鍋みたいなやつでやるの?
小さい鍋みたいなやつでやって。
あ、じゃあ丁寧に入れる感じだね。
そうです。丁寧な暮らし。
暮らし。
コーヒーを飲むタスクじゃなくて。
どのドヤ顔で言う。
暮らしを丁寧にやってます。
いいね。
これ皆さんにもオススメです。
いいね、いいね。
なんかさ、ドリップコーヒーってさ、あれだけやって捨てるのがすごいなんかさ、
もったいない感じがしちゃって貧乏症だから。
なんかそうやってしっかり1回、
使い切る感じ。
使い切る感じじゃなくて、ちゃんと全て取りましたっていう感じがするね。
でもちなみにね、ドリップコーヒーは1杯取った後に、
もうちょっといけるかなと思って出してみたりすると、とんでもなく。
恐ろしくまずいよね。
なんかコーヒーが残ってたコップに水入れたみたいな。
わかる。
あの、ひどいのができますから。
わかる。
お気をつけください。
はい。
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36:00
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