まるまるわさびの回紹介
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はーい。
元気ですか?
元気だよー。グリーンだよー。
元気そうで、よかったですね。
そう。
うちはさっき、10分くらい前に起きたんですけどね。
おき10分で収録を始めるっていうね、
パーソナリティの鏡みたいだね。
おはよう収録です。
おはようございます。
おはようございます。
これはですね、幸せな時間でしたね。
さっき寝たのは。
神って幸せよね。
ちょうど1時間くらい前にご飯食べ終わって、
テレビ見ようかなと思ってたけど、
ちょっと眠いから寝ようと思って。
はいはい。
布団の中に潜り込んで、すぐ眠りにつきました。
僕の仮眠のイメージは、ソファーとかでタオルケットにくるまって
ちょっと寝ようかなみたいな感じだったけど、
お布団入ったよね。
それは睡眠だね、神じゃん。
でもさ、最近寒くなってきて、ちゃんとお布団の中で寝るようになってきたけん、
お布団のありがたみみたいなのを感じて、
つい最近もね、まだ毛布とかは出してないけど、
なんか、やっぱ温かい中でフワフワしてる中に包まれて、
片手にはコタロウの毛。
コタロウの毛?
ベッドの中でビール持ったら負けるけん。
ツッコミが寝起きやもんな。
くっくりやけん。
すごい良い時間を過ごしましたね。
今ちなみに飲んでるそれは何ですか?
これは氷が溶けたハイボールです。
寝起きでハイボール飲める?
飲める。
寝る前にもう一口。一口というかまあまあ飲んでから寝ただけ。
続きみたいな感じ。寝る前。
僕一回寝たらね、飲酒スイッチ入らんのよね。
よし飲もうかみたいにならん。
私なんか飲酒スイッチは入ってないけど、もう水分として飲めるかもしれない。
今の発言まあまあヤバいけどな。
アルコールを水分として摂取してるんですね。
そうなの、そうなの。
朝とか起きてから飲もうとしてしまうけど、ダメダメ飲んだらダメって朝は。
まあでもね、運転とかせんかったらいいんじゃない?
まあまあそうやな。
それはあるかもしれない。
いや、ダメですよ。
なんかよく誘惑されるよね。
運転宣言。
はいはいはいはい。
いいんちゃう?みたいな。
ああ、お仕事中に?
うーん、朝が一番多いから。
ダメです。
休みの日とかね、昼間から飲もうかなっていうのはちょっと贅沢感あっていいよね。
あるー。
すごい思っちゃう。
思っちゃうね。
うん。なんか昨日も昼3時ぐらいから、からって言ったらあれやけど、
ご飯、昼3時ぐらいにご飯食べるときに、
今日は飲まんかった。ちゃんと夕方6時ぐらいから飲み始めた。
おおー。
まあまあじゃあ、今日も飲酒をしている状態ってことですね。
そうやね。もうすでに3杯ぐらいは飲んどる。
けど、1回飲み始めたら飲み始めた。
飲み始めた。
飲み始めた。
飲み始めた。
飲み始めた。
もうすでに3杯ぐらいは飲んどる。
けど、1回寝たけん、1回リセットされとる。
あ、じゃあもうゼロになったんですね。
うん。今1杯目。
無敵や。
そうなんだよ。
そうなんだよじゃないよ。
洗車中の羽の発見
はーい。
今日ね、久しぶりにね、洗車しに行ったんですよ。
はいはいはい。車。
車。
私の車は、駐車場が屋根ついてないので、雨ざらし?
うん。雨ざらし。
うん。雨ざらし。で、最近ちょっと色がベージュなので、雨の跡とか気になるなって思ったりとか、
たまにこうね、鳥がうんちしたりとかしてるから、なんか久しぶりに洗おうと思って。
はい。
で、近くのガソリンスタンドに併設してる洗車機に通したんですよね。
はいはい。
で、そしたら、私洗車機通した後、そのガソリンスタンドにはちゃんと車体と脚回りを拭くようなタオルが置いてあるから、
その車体の水を取ろうとしてたんですよね。
うんうん。
で、取ってたんですよ、ちゃんと。
まずフロントガラス、サイドガラス、で、後ろ。で、その後、ボディ。
うんうん。
で、ちょっと汚れてるところは隅々まで拭いてたんですけど、最後、中間かな。
私の車って、車の背面に予備のタイヤが付いてるんですね、外側にね。
はいはいはい。四駆とか結構あるよね、そういうの。
あ、そうそうそうそう。タイヤを、5つ目のタイヤみたいなのが付いてるんだけど、
で、それをね、カバーみたいなのにくるんでるんですね、劣化しないように。
はいはいはい。
タイヤ自体をね。で、そのタイヤを付けたまま拭くんですけど、拭いてて、
で、私は後ろのトランクを開けて、トランクを開けたら中のつなぎ目の部分とかもちゃんと拭くタイプなんですよね。
はい、隙間のとこですね。
そうそうそうそう。で、あそこに結構ホコリとか溜まるから、あそこ洗ってたら、
ふと、下の方を見たら、タイヤが付いてあるトランクのドアの内側から、開けた状態で内側からトランクのドアを見たんですよ。
はいはいはい。
そしたらさ、一番下に薄いスケスケの羽みたいなのが見えて、え?って思うじゃないですか。
そうですね。羽って言ったらもう、ね。
うん。で、よく見覚えがある羽だったんです、私からしたら。
はい。
で、結構デカい。5センチ、6センチ、7センチくらいの羽の長さで。
うん、もう怖い。
で、あーこれあれやなーって思っとって。
あれやろうけど、どうやってこの中に。っていう状態で、そのタイヤを積んでるカバーのゴムで収縮する部分ぐらいのところに挟まっとったんですよ。
はいはいはい。
で、私、まあ水滴を吹かないかんけど、その前にこの羽の持ち主をこのカバーのとこに引っかかってる状態から出してあげないかん。
そうですね。
でも触るの怖いし、もしかしたら私が思っとるものじゃないかもしれんから、できる限り触らんようにと。
はい。
で、そのタイヤのちょうど真ん中あたり、真ん中あたりの左端、タイヤは円形なんで、円形の左側の端ぐらいのカバーのところから徐々にこうちょっと開いていたんですよ、ゴムなんで。
はいはいはい。
でも開いたら、横を開いたら下側はちょっと閉まっちゃうじゃないですか。
そうですね。
で、それをできるだけ閉めんように、ちょっとずつそっちに下に向かいながら開いて、ゴムがぴょーんって広がるような感じで遠くから攻めていってたんですよ。
はいはいはい。
で、たぶん10センチぐらいそのものからのところをぴょーんって開いたときに、そのものの前方がぴょーんと下に落ちていたんですね。
はい。
はい。それは何だったと思いますか?
ボンボ。
おー!すごいね。
よかった、当たった。当たったらいかんだけどね、ほんと。
え、外れないけど。
あ、恥ずかしい。
今のすごいねは何だった?やめて。
これ想像力、想像力。
もう手遊ばれたわ。
想像力がすごいなって思って褒めたんやけど、不正解でしたね。
不正解のときはね、褒めたらいい感じだよ、こういうの。音声メディアだから。
はい、じゃあ、もう一つ何か思い浮かぶものありますか?
そうですね。その羽は大きいですか?
大きいです。長さは先ほどお伝えしたように、6、7、8センチくらい。
で、幅も多分2、3センチくらいはあります。
ちょうちょ。
おー!
これは来たね、このリアクションは。
はずれです。
もうやめたほうがいいよ、そういうの。友達おらんなるよ。
これヒントあげようか?
いやもうヒントいらん、答えが欲しい。
え、ヒントいらん?
うん。
このヒント言ったら一発無いけどな。
違う違う、ヒントじゃなくて答えが欲しい。
まだ僕に答えさせようとしてる感じじゃなくて、実はこれでしたっていう流れでした。
もういいの?
いや、じゃあダメ。待ってよ。
ヒントいる?
いらない。
次当てられるからヒント言わせてよ。
いや。
なんで?
鎌切り。
こーわ。こーわ。
これも違うな。
あー、わかったわかった、はいはいはいはい。
わかった?
それは夏の風物詩ですね。
浮かび上がる答え
そう、その通りでございます。
アキネーター久久くんですよ。
うん。
答えは、
セミ。
おー、素晴らしい。
正解です。
あ、よかったよかった。
正解です。これと、4度目の正直。
はい。
何回もね、最後の答えを繰り返すっていうことでセミファイナルを繰り返しました。
そう、本当にセミだったんですね。
はい。
で、私はちょっと切ない気持ちになりました。
1回その頃って落としてから、そのまま残り吹き続けたんですけど、
はい。
なんか、セミって7日間ぐらいしか生きられないじゃないですか。
あー、そうですね。1週間の命って言いますね。
なのにも関わらず、どのタイミングでここに入ってしまったんだろうっていうのがあって、
1日目は最悪やね。
あれでさ、あれだ、殻を破ってたらもうあのでっかさになったのかなって。
そうね。ちょっとね、色は違うけど大きさは大体あの感じやと思う。
あー、そっかー。
セミの最後の日
でも、すごい結構深く入り込んどったみたいやけん。しかも半分やん。
でも綺麗な形で出てきたんや。
だけど、全然なんて外傷とかは負ってないけど挟まって動きが取れなくなって、
で、最後を迎えたって考えたら、なんかすごい悲しい気持ちになってしまって。
そうね。でもポジティブに考えたら、僕みたいに今年の夏みたいなね、
すっごい暑い中、火に止まってミンミン言うような力仕事はしたくないんですよ。
おー。
暗くて涼しいところでゆっくり一週間過ごしたいんですよ。
おー、そうなんですね。
多分ね、そのセミはね、ひさゼミやね。
インドア派のひさゼミ。
あー、じゃあそこをインドアのインドアする場所として選んだってこと?
そうそう。多分探したらね、本とか出てくると思う。本とかiPadとか。
生活した、あれ?痕跡がある。
そう、多分Netflix見よったか本読みよったかどっちかだと思うけど。
マジ?それだったらいいけどさ、めっちゃなんか辛くない?それだったら。
大丈夫?自分自ら選んだとしたらそれは幸せだった?
そりゃもう幸せだろうね。他の奴らは今頃クソ暑い中ミンミン言ってるんだろうな。
僕はNetflixをクーラー抜きいた部屋の中に見てるけどねっていう。
うーん、クーラーは聞けないやけどな。
そこはもう想像よ。
あーほんま?まあまあ暑かった野郎にっていう感じよ。
じゃあ全部カットする。
あーほんま?
あーほんまじゃない。
ほんま?ダメよダメよ。それはちゃんとセミの一生としてここに記録したいと思います。
そうね、でも我々香川に住んでるわけじゃないですか。
香川といえばセミ繋がりで8日目のセミがね一時流行りましたよね。
え?香川は関係ある?あれって。
あれ小戸島の話やと思う。
あーそうなの?
そうそう、舞台は小戸島で自分が産んだ赤ちゃんじゃない赤ちゃんを主人公の女性が誘拐して育てていくみたいな。
はいはいはいはいはい。
な物語やと思う確かに。
あれ、お母さん役誰だったっけ?
子供役はあの子だったんよ。
どの子?
花より団子の子。
洗車と雨の不思議な関係
あーちょっと分かる分かる。
ね、名前が出てこんけど。花より団子って。
長崎博美さんです。
おー。
と井上孫さんね。
あ、そうそうそう井上孫。
そうそうそう。
そうなんや。あれ小戸島なんや。
そうそう。オリーブ畑が段々なってる場所で撮影してたの。覚えてますね。
私は知らんかったそれ。
そっかー。だから夏の間さ、私ずっとさ、暑くてさ、静写してなかったんよ。
だけん、それも辛い気持ち。
まだ辛いんやろ。まだ辛い。戻ってきたけん。
あ、でもね、車を大事にするっていう意味でもね、洗車はね定期的にしてあげたほうがいいよね。
うん、そう。2週間に1回ぐらいしたほうがいい。1ヶ月に1回ぐらいでいいかな。
まー。
これぐらいでしょ、るひさくんは。
できれば2週間に1回やけど、なんだかんだ雨がそんな降らんかったりとかしたら1ヶ月に1回とかになっとうかな。
なんかさ、洗車したらさ、雨降らん?
降る。
あれがあれもうね。
そうね、なんか布団とか干しても雨降るしね。たぶん見えるよね、あれ。
え、布団干したら雨降るん?
降る降る。
あれでもさ、布団降らんじゃないわ。雨降らんときに。
雨降らんときに布団干さ?
そう、晴れの予報が出てるから、よし、布団干そうと思って布団干したら、ちょっと買い物行ってこようって出かけたらもうね、ちゃんと雨降る。
えー、かわいそう。
かわいそう。
今日それこそさ、かわいそうって。
ツッコミとかもなくかわいそうで終わったね。
そう、いや私も今日ほとんどかなと思ったんやけど、でもな、いつもよく当たるさ、提供法アプリ使いようやけど、なんか最近全然当たらんくって。
なぜかわからんけど、1時間後に雨が降りますって。
めっちゃ晴天やのに言ってきたりするけん、結局はほさんかったんやけど。
はいはい、それは降ったんですか?
降らんかった。
まあそうですよね。
さっきさ、7時ぐらいに仮眠するちょっと前にさ、コタロウがベッドの上におったけん、そこで一緒に寝転がっとったら、なんかしとしと降る気がして。
はいはい。
で、え、雨どうしようかなって思ったんやけど、降ってなかったやろ。
降ってないね。
やろ、え、何の音だったんやろあれ、こわ。
こわ。
そうなんですね。
はい。
そんな感じです。
そんな感じですか。これは何の話だったんでしょう、洗車した話やね。
そう、あの、そんな時にそんなことが起こると思ってなかった話。
あー、セミね。
そう。
はいはい。
じゃあ。
終わるんですかこれで、いいですか。
いや、言いたいことは言ったよ。
あ、ほんとに。もう多分ね、我々の今のHPが虫の息みたいな会話になってますけど。
でもまあ、みんなに伝えるとしたら、ちゃんと定期的に洗車はしましょうっていうことと、
思いもよらぬところで、生き物が命を奪われとる可能性があるから、
それはちょっとびっくりしないように心の準備をしておきましょうっていうところですね。
うん、違うね。車好きのチャンネルでもないし、
生き物を大事にしようっていうコンセプトを持ったチャンネルでもないから、
どちらも違うと思うの。
そうですね。大事なことですね。
そう、一瞬サンってなったっけな。
うん、セミって。
うん、セミって、ミーって。
ミーって。
はい。
というところで、こんなところで今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
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また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひとくんでした。
バイバーイ。
あおいちゃんがエンジン使ってない状態で喋りだしたら、
なんか僕がフォローせないといけないなとか思ってしまうんやなと思った。
エンジンかかってなくてもしてよ。
エンジンかかってたら別にせんでいい。
そうなの?
勝手に走っていくからバーって。
エンジンかかってないな。いつも通り走らんなと思ったら、
僕がツッコミとかしないなってなるね。
期待した目で見よるやろ、ずっと。
ふさ君のことを。
返しまだかみたいな顔してる。
はい、じゃあここからエンジンかけていきます。
はい。
