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おはようございます、ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、サウナのハルです。おはようございます。
まだね、ちょっと声がガラ声で、いろいろね、コメントやいいねいただいて本当にありがたいんですけど、
なかなかこんな声にね、コメントいただくこと自体が本当にありがたくて恐縮です。
今日もね、張り切ってね、サウナの話をしていこうかな、なんていう風に思います。
もうね、すっかりね、冷え込んできたので、やっぱり温まりたいですよねって、
僕なりのサウナでのね、温まり方みたいなものを改めてお話ししていきたいなという風に思うんですけど、
皆さんどのぐらいサウナに行かれますかね。
僕はちょっと体調崩して、ここね、2,3週間も行けてなくて、
ちょっともうそろそろね、うずうずしているって、そんな感じなんですよ。
基本的には、先頭サウナに僕行くのがすごい好きだという話は何とかさせていただいているんですけど、
先頭って、そもそも公衆浴場としてですね、老若男女問わず、
いろんな地域の皆様の衛生を守る場としてあるわけで、昔からあるわけで、
基本的にはサウナというよりかはお湯、先頭、体を洗う方に力を入れていたり、
日本古来のね、そういったお湯浴文化といったものをね、強く散らしているところだと思うんですよね。
皆さんご存知、サウナの歴史は非常に古く、北欧の方からね、伝わってきているものとはいえ、
その先頭がやはりサウナに力を入れているということは、それだけやっぱりサウナもね、楽しいことになっているわけですよ。
なので、領域もそうだし、地域性というのもすごい好きで、僕はそういったところに行くことが多いんですけれども、
順番的にはルールがあって、基本的には清潔になったところでね、汗をかきに行きましょう、というところがメインです。
いろいろ楽しんだりとか、暑さ、静けさを楽しんだりとか、いろんな楽しみ方があるので、人それぞれはあると思うんですけど、
だいたいね、先頭に多いのは、張り紙が結構多かったりしますよ。
多分それだけマナーが一律化されていないというか、統制が取れていないという、どこまでそれを言っていいのか、さておきなんですけど、
ここはこうしてください、水風呂には頭から入らないでください、いろいろね、ルールがあったりとか、ちゃんと体を洗いましょう、
なんかね、当たり前のような気もするんですよ。
また子供がね、子供とお父さんがいらっしゃるところとか、けっけけっけ言いながらね、ダイブしたりね、子供が水風呂にね、プールのようにダイブしたりとかね、
見てる顔ね、まあ面白いときもあるんですよ。本当に何やってんだと思いながらね、面白いときもあればちょっと畑迷惑だなというときもあるんですけど、
なんか子供はね、子供を楽しそうにやってる、お風呂遊び、自分も子供の頃そういうことやってたんだろうなと思うとね、
なんかこう、微笑ましくも見えてくるね、まあそんな銭湯なんですよ。
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温まり方、すいませんね、ちょっと迷惑にながくなったんですけど、温まり方としては、やっぱりまずね、しっかりやっぱり体を洗うというとこから始まりますよね。
冷えてくればくるほど、あの水、お湯の温度、やっぱり敏感になるわけですよ。
体がね、身構えてますから。
で、やっぱりちょっとずつ慣らしていくの大事なんですけど、こう、カルンからね、出てくるお湯、若干僕は厚めがいいと思います。
えー、まあ銭湯だとね、まあ厚湯っていうところがあったりとか、あと、ノーマルのね、メインの湯船っていうのはあると思うんですけど、温度差が違ってたりするんですけど、
えーとね、できるなら、一回その厚い方にも入って、しっかり温めた方がいいと思います。
短い時間でもいいので、しっかりギュッとね、一回温めるというのが大事だと思います。
で、こう、なんか魔法瓶じゃないですけど、一旦こう温まると、冷めにくくなると思うんですよね、体自身が。
で、まあ一回こうギュッと温まった感じでね、で、それからサウナに入ると、一回温まってるから、まあその暑さにもね、若干耐えられるような気がします。
で、夏はこれ逆でですね、一回水風呂入ってから、あの、サウナ入るっていうのは一回でですね、はい、えーとね、
よしかずさんと一緒にサカチしてる時にやって、やったんですよ彼が。
うん、ああ、一発目に水風呂入るんだなと思って、ちょっと僕も真似しますって一回やったんですけど、
この、なんていうのかな、夏の間って、まあ普通に暑いじゃないですか。
で、体がほでってる状態だから、まあ一旦こう体をね、冷やして、で、楽しむ。
まあなんか、ああそういうことかなっていうのがあってね。
でも今、こう秋からね、これから冬口に向かっていくには、まあコート着たりしてね、逆に体をね、温めて風邪ひかないような状態にしているわけなんですけど、
まあとはいえ、まあその施設さんにもよるし、まあ気温とかね、自分の体調にもよってすごい変化すると思うんですけど、
まあ湯船の暑さとか、あの、まあサウナ室のね、湿度や温度、これもう本当に日によって変わるっていうのはもちろんあるとは思うんですけど、
うん、まあ施設側としてはね、あれで一定を保っていると思うんですよ。まあそれが売りだったりもすると思うんでね。
なので、自分の体を一回しっかり温める。
うん、よく言われる、そのつま先をよく温めるっていうのはあると思うんですけど、
まずはね、しっかり全身を温めるっていうのが、うん、非常に重要なんじゃないかな、なんていうふうに思います。
はい、で、それから、まあ汗をかきすぎで、うん、で、まあ短すぎず長すぎず、そのタイミングをね、しっかり見かかれるようになるといいと思います。
はい、えーとセンターって、あの、タカバースさんのね、えー、マスタリフの方でも言ってましたけど、うん、
まあ自分のベースを作るっていうとこから始めるっていう話をちょっとされてたんですけど、
あ、このくらいの、まあ厚さ、このくらいの、えー、まあ、うん、脈拍、まあ僕はちょっとね、脈拍自分で撮ってるんですけど、
うん、で、まあ出ると、まあいい感じで整いやすいなっていう自分のベースがやっぱりあるんで、
なんかそういった意味では、僕自身のね、やり方ですけど、しっかり、まあセンターに行ったら、しっかり体を洗って、それからしっかりあったかいお湯に浸かる。
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うん、1分でも2分でもいいので、しっかりまず浸かる。
うん、で、湯通しって言うんですけどね、あの、体にね、湯を通して、ちょっとね、あの、ちょっと揺れた状態で、うん、サウナ室で自分を蒸し上げるという格好でやると、
とってもね、温まっていいんじゃないかな、なんていうふうに思います。
風邪ひいてる僕が言っても、あまり説得力がね、ないかもしれないんですけど、あの、もう少し、もう少しね、体調戻ったら、あの、またね、再活、復活しようと思いますので、またその時はね、スタイフュー収録させていただこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、えー、今日もね、最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございました。
よかったら、いいねやコメントいただけると、とっても喜びます。
サウナのハルでした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それでは、よいサウナライフを。