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商売繁盛
商売繁盛チャンネル、望月まもるです。 本日もよろしくお願いします。
相談してもですね、自分の欲しい答えが得られなければ、この人はダメだと、使えねえと、こういう風に言ってですね。
欲しい答えをもらえたらね、いやいい人だ、わかってくれる、なんていう方がね、いらっしゃいますね。
自分でね、答えが決まっているのに相談しちゃうんですよ。
お金まで払って言ってるケースもね、ただ見受けられますからね。
寛言、甘い言葉は受け入れて、苦言、苦しい言葉、苦い言葉は跳ねのけるというですね。
この姿勢の裏側にはですね、何があるかというとですね、その方の心の防衛規制ですね。心を守ろうってやつですね。
これは不安とか葛藤とかストレスとかね、受け入れがたい不快な感情とか記憶とかね。
これからですね、無意識のうちに心を守ろうと、精神の安定を保とうと、こういう心理的なメカニズムなんですね。
これらはね、過去の体験から当時の自分を守ろうとしてできたものなんで、決してね、悪者じゃないんですよ。
だけど葛藤になると生きづらさになる、つながってくる存在でもあるし、冒頭のケースだと何やってんだかみたいなね、こういうことが起こっちゃうわけです。
こういうのも自己防衛規制っていうのが複合して現れているということなんですね。
じゃあこのね、根っこ何なんだって言うとですね、一番目が確認バイアスってやつなんですね。
相談の目的っていうのは本当に解決したいっていうことではないんですよ。
自分の考えを肯定されたいっていうですね、こっちが目的なんですよ。
だから自分の心の中にある信念、欲求、結論を支持してくれる人、情報、意見っていうものだけを取り入れていって、受け入れていって、反対の情報はですね、無視したり軽視したり否定したりとかね。
こういう、これバイアスですから、心理状況、認知バイアスですね。
で、二番目がですね、否認プラス合理かといってですね、欲しい答えが得られないと相手を役立たずにしてしまう心理なんですね。
自分の弱さや不安とか責任とか、いろいろとあるものをですね、認めたくないから相手が悪い、相手が理解できない、相手が言うことは理解不能だわ、みたいなね。
っていうふうに知ってしまうんですね。
欲しい答えが得られないと、こいつ使えねえというふうにしてですね、問題をその人に押し付けちゃうっていう感じですね。
で、三番目はですね、分裂ってやつですね。
人とか状況を良いとか悪いのね、極端な二極でしかね、見られなくなってるだけなんですね。
特に現代人はね、この効率を重視するから、この二極ですね、良い、悪い、好き、嫌いですね、この傾向は高いですね。
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だから自分が欲しい答えをくれる人は良い人、不要な答えだとか耳が痛い答えをする人はダメな人、敵、と即座に白黒判断しちゃうんですね。
だからグレーゾーンっていうのがないんです。
だから中間的な参考意見として聞くよっていう柔軟さがですね、欠けちゃってるわけですね。
他にもですね、アドバイスを評価ツールとして使ったりだとか、責任回避しようとしたりだとか、
私が変わる必要ないとか、あいつが分かってないだけだみたいな感じにしたりだとか、
自分はね、間違ってないんだっていうね、こういうのを強く守りたいとかね、変わらなければならないっていう恐怖とか不安を避けたいとかね、
失敗や弱さを認めたらもう自分が崩壊しちゃうっていうですね、こういう無価値観ですね。
こういうのは多いんですよ。
だから相談と言いながらこの相談の場がですね、本当に自分が前に進むための場ではなくてですね、
今の自分を肯定する場、今の自分の意見を確認を、良い意見をいただくための場みたいな感じになってですね。
だからこれに気づくとですね、欲しい答えじゃなかったら受け入れなかったのは自分だなとか、
欲しい答えを求め歩いているのは自分だなとか、そういうことに気づけるわけですね。
で、少しずつ向き合えるようになってですね、本質的にじゃあ人と人の意見を聞くというのはどういうことなんだみたいなことが考えられる、
そういう感じになれるというふうな、これもう怪談だなと思うわけですよね。
一歩一歩なんだよなって、僕だってそういう時あったからねっていう感じで本日はですね、そんなお話でした。
だから明日はですね、この辺もちょっと入れながらの、自分が見てるものって、自分が判断してるものって本当に判断なのかねみたいな、
こういったところをですね、お話したいかなと思っております。
ということでまた明日お会いしましょう。それではバイバイ。