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#1540 誰と居るか?
2026-03-21 15:27

#1540 誰と居るか?

#1540 誰と居るか?

我々は「自分」という存在が身体…特に1番表面である「皮膚」という境界線で区切られた、「独立した個体」であると考えがちです。

しかし、最新の神経科学や心理学、そして古くからの哲学的な知見を合わせると…全く異なるのです。

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笑倍繁盛チャンネルの望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
我々は、自分という存在が身体、特に一番表面の皮膚という境界線で区切られた独立した個体であると考えがちなんですね。
ところが、最新の神経科学とか心理学とか、そしてね、古くからの哲学的な知見ね、こういうものを合わせるとね、なんかね、全然違うんですよ。
我々の脳と身体、神経系、これはね、決してね、孤立したもんじゃない。周囲の人々と見えない糸で結ばれて、互いに影響を与えながら、与え合いながら、刻一刻と変化もしているということなんですね。
なのでね、誰と一緒にいるかっていうのは、単なる好みの問題じゃないんですよ。それはね、自分の生理機能そのものを再構築して、自分の人生の質を決定づける生物学的な選択でもある。これ結構大事なテーマなんですね。
まずこの自立神経系なんですけども、他者の神経系と対話するっていうんですね。同調するというんですね。これ強調節、共に調節っていうことなんですけど、共に調節する、強調節という驚くべき機能が備わっているんですね。
これはね、ポリペガール理論ですね。多重瞑想神経理論というんですけども、これにおいて中心的な概念なんですね。我々が誰かと向き合うときですね、言葉を交わす以前に心拍の変動があったり、呼吸のリズムが変わったり、さらにはストレスホルモンの濃度といった、すっごく繊細な生理的なシグナルがですね、相手と同期を始めるんですね。
これを心理学とか脳科学の分野ではですね、変々共鳴。変っていうのは、低変とかね、超変とかね、の変ですね。変っていうのは五変の円ね、共鳴ですね。変々共鳴ですね、と呼ぶんですね。
脳の感情を司る領域がですね、非言語的な合図を通じて、要は雰囲気だとか表情だとかね、態度だとか、こういうものね、こういうのを通じて相手と共鳴してですね、まるで鏡のように反射し合うと、そういう現象のことなんですね。
例えば落ち着いている人、安定した人と過ごすとですね、自分の瞑想神経トーン、瞑想っていうのは迷いを走るですね、神経トーンは高まるわけですね。瞑想神経っていうのは副交換神経の主要な経路なので、これ高まるとですね、心身リラックスしたりだとか、ストレスから回復できたりだとか、こういうスイッチがパチンと入るわけですね。
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だから安全を感じられる関係性の中にいると、これ安全領域ですね、にいるとですね、脳内はストレスホルモンであるコルチゾールがですね、抑えられて代わりにオキシトシンとかこういうですね、降伏物質が分泌されるわけですね。
一方ね、常に批判的だとか、イライラしているとか、キレチラカスとか、こういう人と長時間過ごしているとですね、自分の体は無意識に逃走逃走、これ何回もしょっちゅう出ますね、戦うか逃げるかですね、こういうモード、だから交換神経がですね、活性化した状態に固定されちゃうんですね。
この状態が続くと脳は常に警戒して、傍聴的な反応を示すようになっちゃうわけですね。これだから、安定した状態、要はいきなりキレチラカス、お父さんがいるだとかさ、お母さんがすぐね、何かしら見つけては怒ってくるだみたいなね、注意してくるみたいな、でね、学校でもね、隙を見せてやられるみたいな、こういう感じの環境をずっといるとですね、この交換神経がですね、
活性化した状態に固定されちゃうんですね。だからずっとですね、自分の体がですね、無意識のうちに先ほど言った戦うか逃げるかみたいな緊張、過緊張の状態が続いちゃうわけですね。だからこれはね、単なるね、気分の問題じゃないんですよね。
これはね、肉体的な生存戦略なんですよね。あのね、注意警戒してさ、傍聴的な反応をね、ずっとずっとね、してなくちゃいけないみたいな、これだから自分のシステムがですね、書き換えられちゃうってことなんです。誰と一緒にいるかによってシステム書き換えられちゃうっていうことなんですね。
だからこう、その状態になっちゃったらさ、なんかすごく安定できるような、あの安心できるような人と一緒にいたとしても、自分が過緊張の状態ですから、結局は、なんかね、同じようなことが続いちゃったりだとか、自分はリラックスできないのが続いちゃうみたいなこともあるわけですね。
で、お次なんですけども、なんかこのね、今度は脳なんですけども、人間の脳はね、経験でその構造を変化させていく、神経化させっていう性質があるんですね。だからこれね、自分がどのような環境で、誰とどのような交流を繰り返すかしているかによって、脳がね、物理的な範囲線ね、こう変わっていくというところなんですね。
で、哲学で言う人間は関係性の織物であるっていうね、こういう言葉があるんですけど、なんかそういう感じかなと思うわけですね。人はみんな自分一人で完成するんじゃなくて、他者との関係を通じて絶えず織物が織られ続けているというね、だから人間は関係性の織物であるっていうこういう言葉が出てきてるんですけども、これね、縦の糸はあなた、横の糸は私、中島美恵の糸の歌詞みたいなもんですね。
で、こんな感じで人間は周囲の環境とか、特に他者の生命エネルギーですね、この影響を強く受けるとも言われてるんですね。なので日常的に接する人たちの状態っていうのは、自分の内面に静かに浸透していくんですよ。
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で、やがてそれが自身のですね、標準的な状態として定着しちゃうわけですね。だから先ほど言ったように過度に自分を守ろうと警戒してますよと、緊張してますよという状態が続けばですね、当然その状態がどんな人と言ってもその状態がまずは続いちゃうわけですね。
安心できる状態の中にしばらくずっとずっといるとですね、だんだんだんだん副交換神経がですね、活性化してきてようやく落ち着いてくるみたいな、こういう感じになってくるということですね。だから誰かと一緒にいるとか、人はお互いにね、情報交換してるわけですよ。
で、そんだけじゃなくてエネルギー的な場を共有したりとか交換もしてるんですね。お互いの存在にね、関与し合ってるんだよということなんですね。ところがですね、ここでですね、一つね、重要な視点をね、忘れちゃいけないんですよ。
常に穏やかな人にだけ囲まれてればいいのかっていう部分なんですね。確かにね、安心感というのは成長の土台ですね。適度なストレスとかね、あと自分と異なる価値観との接触ですね。これ良質な摩擦ですね。
でもこれもまたですね、神経系の弾力性とかね、弾力性というのは要は柔らかいTPOにちゃんと合わせられるみたいなね、そういうものを作ったりだとか、あるいはストレスがあったとしてもちゃんと戻れるみたいなね、こういう力を高めていくためには必要不可欠だったりもするわけですよ。
結局さ、安心安定の中にね、自分で閉じこぼっている時として、変化に対する脆弱性というのを生む可能性あるわけよ。いざ何か起こった時はパニックになっちゃったりとかね、臨機応変に動けなくなる可能性も危険性もあるわけですね。
だからこそ、あえて違うタイプの人とか、あるいはですね、自分の心がざわついたりとか、刺激されたりだとか、そういう人と時間を過ごすということも実は精神的な成長における重要度あるんですね。
なぜかというと、ざわつかされたとか刺激されるとかっていうのはですね、結構自分の内側に深く隠されたインナーチャイルドとか、自分でも気づいていなかった魂の痛みや傷だとか、あるいはユングが提唱するシャドウですね、こういったものを映し出す鏡になるからなんですね。
他者に対して感じる、そういうざわつかする人に対して感じる違和感だとか、自分の過剰の反応だとか、これは潜在意識に潜む自分の未解決の感情というのが投影されているんですね、鏡として。
例えばですね、あまりに自由奔放の人に苛立ちを感じる場合、それは幼少期にですね、自由であることを禁じられたりとか、いい子でいなければならなかったというですね、こういうインナーチャイルドの悲鳴だったりするわけですよ。
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なので、自分とは異なる神経系のリズムを持つ、他者が与えてくれる刺激というのをですね、日常的に蓋をしてきた、過去の防衛反応ですね。
これが、「おい!」って呼び覚まされて、その痛みがですね、表面化している。結局自分をですね、認識するための鏡だったりするわけですね。
なので、自分と異なる他者は鏡なんですね。その鏡があるからこそ、初めて自分の傷跡を認識できるんですよ。
それを見るから、こんなに顔を傷ついていたんだ、ということがわかるわけですね。
まあね、だいたいこの世でいう良くない出会いとか悪縁なんていうのは決して偶然じゃなくてですね、魂が成長のために引き寄せた機会だとも言えるしね、見つけるためっていうのもあるしね。
だから必然なんです、偶然はないんですよ、ということですね。
こんな感じで自分を揺さぶる相手っていうのは、心の傷を癒すためのきっかけを運んでくるメッセンジャーだったりもするわけですね。
痛みを感じるとか思い出すとかってつらい工程だけども、それを放置し続けると永遠に多席のループね、誰かを責めるというループ、人のせいにするというループからですね、逃れられなくなっちゃうんですね。
だから気づくことができればさ、無意識に支配されていた古い心経路ね、昔ね、通ってしまったバイパスですね、これ書き換えてね、心の意味で自己統合に進むことができるんです、ということですね。
でね、あとはですね、やっぱね、周囲の環境に左右されない不動心とかですね、自分を立する自律ですね、これやっぱり重要になってくるわけですよ。
他者からの神経系から影響を受けるのが生き物としての宿命であるんだったら、ではですよ、ではね、自分自身の内面をちゃんと整えることによってですね、逆に、逆に自分の周りに良い影響を与えるね、そういう存在になれちゃうよっていうことでもあるわけよ。
だから誰かの影響を受けるの怖い怖いとか、調整してもらうの怖いみたいな、そういう受け身な立場じゃなくてですね、自分高めて、整えて、なんかあんたと一緒にいると気持ちが落ち着くよねとか、やる気が出るんですよねみたいな、そういうふうに言われちゃうぐらいですね、周りの人たちに穏やかさだとか元気さだとか、そういうものを提供してね、なんか調和させるようなさ、能動的存在に成長すればいいんだよ。
そういうふうに思うわけです。しかしですね、現代社会において常に誰かと繋がって共鳴し続けることっていうのは必ずしも正解とも限らないんですね。例えばですね、感受性が強くて他者の感情をですね、どんどんどんどん受け取ってしまう、こういう方の場合ですね、共鳴しすぎちゃうんですね。
だからそれで自分を見失ったりとか、エネルギーがですね、どんどんなくなってですね、共感疲労っていうのがあるんですけどね、疲れちゃうんですよ。こういうのに繋がっちゃうんですね。なので必要になるのはやっぱり自分と他者を分かつ健康的な境界線、課題の分離ということになりますね。
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他者の不安定な神経系に飲み込まれないために、意図的に距離を置いたり、不動心だとか軸がまだの場合は、やっぱり意図的に距離を置いたりだとか、一人の時間を確保するとか、こういうのはやっぱり大事なんです。
なぜかというと自分自身の神経系をちゃんと1日1日リセットするためですね。それのためにすごく重要よということですね。孤独は決してネガティブなものじゃないんですよ。むしろですよ。
かつて多くの科学者や哲学者がですね、孤独の中で深い心理に到達したようにですね、誰かからの生物学的な干渉を遮断して受けないようにしてですね、自分自身の純粋なリズムを取り戻す時間、これをちゃんと持つことはですね、真の自己認識ですね。内観だとか自己対話だってさ、やっぱりこういう時間じゃないとできないですからね。
だからね、そういう時間は必要不可欠なんですよね。だから我々は自分が思う以上にですね、周囲の人々の生理状態とか心理状態とかを影響を受けながら生き合っているんですね。
それはね、意識的な選択とかを超えてですね、無意識以下でシステム化されちゃったりもするんですね。だから誰と時間を共にするかっていうのをね、自分で選択するのは、自分の脳をどのように配線してどのような体質を作り上げるかっていうですね、こういうのを選ぶのと同じ意味でもあるんですね。
結構大事ですよ、誰と時間を共にするかっていうのはね。付き合いだから行かなくちゃ、みたいな。それはね、本当にどうかって話なんですね。だから自分を安定させて成長を促してくれる人々との関係ね、これはやっぱり大切ですね。
一方で自分を慢性的な闘争モードに陥れるような、陥っちゃうような、こういう環境に対してはやっぱり明確な境界線を引くということですね。環境の自分ない図ですよ。これはね、わがままとか贅沢じゃないです。なぜなら我々はみんなですね、自分の命と心身の健康を維持する義務があるの。
自分の世ということなんですね。だからみんな繋がりの中で生きてるんだけどさ、その繋がりをどのように選んで育むかについては、自分に決定権とか主導権があるんですよ。自分の人生だから当たり前なんよ。
自分自身の神経系を健やかに保って整えて良質なものにしていくのはですね、結果として自分が接する大切な人々に対してもより良い共鳴を届けられるということなんです。ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
やっぱね、自分を影響を受けるよりも影響をしちゃうぐらいね、自分が能動的に影響をしちゃう、そういう存在になれたらいいんじゃないかななんていうふうにも思うわけですね。受け身からの転換みたいなところも大事かなと思うんですね。ということでまた明日お会いしましょう。それではバイバイ。
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