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笑倍繁盛チャンネルの望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
レモンの問題というお話がですね、これ面白くて、
誰かとの交渉とか人間関係における妥協の無意味さということをですね、
表している、解いてですね、話題になっていたんですね。
これどういうことかというと、一つのレモンを、
あなたと相手の二人が欲しい場合、どうしますか?
多くの人は半分に切るというですね、公平な解決策を選びますよね。
ところが、それは実はお互いに損をしている、思考停止の産物に過ぎないというんですね。
で、これ三つ以上ですね、あるんですけども、
一番目、妥協は全員の敗北というふうに言われてるんですね、言ってるんです。
レモンを半分にすれば満足では互いに50%止まりだよと。
しかし、なぜレモンが欲しいのかということをですね、
お互いに確認をすればですね、一方はケーキ作りのために皮を欲しいのかもしれない。
もう一方はレモネードのために果汁が欲しいのかもしれない。
これだとレモン一つで両者が100%の利益を得られるじゃないのって。
50%止まりじゃないじゃないのってね。
だから、思い込みによる妥協というのは可能性を物理的に縮小させますと言うんですね。
で、これは面白いものでですね、交渉額のデータでですね、
2025年の統計なんですけども、表面的な条件の奪い合い、分配型の交渉はですね、
今言った潜在的な付加価値の約42%、結局皮なのか果汁なのかみたいなね、
ここまで半分子っていうふうにやってたんですね。
なんかこの捨ててる確率が42%って、潜在的な付加価値の42%捨ててると言われて、
これね、穴がちです。穴がちですよっていう話なんです。
半分子半分子がいいわけじゃないよって、そういうことなんですね。
で、2番目はなぜなんですね。
交渉の鍵はですね、相手の要求はとではなく、その動機Yですね、ここにあるよと。
表面的な主張の裏側にある真のニーズを掘り下げる好奇心、質問ですね。
あんた何が欲しいの?これね、もう何に使うの?みたいな、こういう感じよね。
そうすると自分たちが対立しているのはどこの部分なのかなみたいな、
そういうことをちゃんと見抜いて解消することができると。
すると、各々のパイをですね、拡大させる回答が見つかるよと。
だからこの情報の非対称性を解消することこそが最大の価値。
だからなぜ、好奇心、質問、これが必要だということですね。
3番目、ゆえに議論より好奇心なんですね。
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多くの人は議論に勝とうとしますけども、本当に必要なのは相手への純粋な好奇心だと。
ここね、純粋な好奇心ってところですね。
相手を論破することにリソースを割く。
要はレモンを60%、70%自分のものにしようだとか、そういうことではないということですね。
だから相手は本当に何を求めているのかということをですね、
こちら側が興味を持って聞くと。
相手の背景を理解することにゼンブリしちゃった方が結果として圧倒的にお互いですよ、
大きなものを得られるわけですよ。
だから議論に夢中にならない。
議論に勝つことよりも、相手への好奇心を持つことの方が構造的に優位ですよと。
だから妥協は潜在価値の42%殺すけども、好奇心は満足度を2倍にするわけです。
本日はこういうレモンの問題というお話からですね、
相手への興味、好奇心、何が動機なのか、何が動機としてそれが欲しいのかというところですね。
人はどれだけ表面のことに惑わされちゃうのかみたいなところがあるわけですね。
議論に勝とうとしちゃったりだとか、50%を60%にするにはどうしたらいいのかだとか、
半分個が均等なんじゃないかとか、
妙な思い込みですね、表面の思い込みみたいなのがあると。
だけどもやっぱり奥深いところですね、もう一歩奥深いところに突っ込んでいくと、
なんだお互い得するじゃんみたいなことがあるねというお話でございました。
本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また明日お会いしましょう。
それでは。