1. はなうた日和
  2. #2 3行日記とジャーナリング..
2025-05-29 12:17

#2 3行日記とジャーナリングアプリ

noteで3行日記を書くのが続いているからポッドキャストにつながった。最近はジャーナリングアプリでも記録していてオススメ。


note

https://note.com/ricocomo


muute(ミュート)

AIが思考と感情を分析してフィードバックをくれる

ジャーナリング・アプリ

https://muute.jp/

サマリー

ポッドキャスト第2回では、産業日記とジャーナリングアプリMUTEを通じて、日々の感情の記録と振り返りの重要性について話しています。リズムを理解することで、自己の気持ちを見つめ直す方法についても考察されています。

日常の観察
朝、外に出たら、地面が濡れていた。 夜のうちに雨が降ったらしい。
今日は綿雨のような雲がぽっかりと浮かぶ青空。 遅刻しそうだという家族を車で送る30分。
行きは街を走り、帰りは土手沿いを通って帰った。 青々と茂る草は雨に濡れ、むんとした緑の匂いが窓から入ってきて、
初夏を感じた。 家に帰ったら朝ごはん食べよう。
今日はこんな朝でした。 4月の半ばから、ノートの方で産業日記っていうものを始めました。
ノートはだいぶ以前に、5年前に始めたって書いてあるんですけど、全然書いていなくて、
何を発信したらいいのかよくわからなくて、 何も書いていなかった時期が長かったんですが、
あれはその途中にちょこちょこと書いて、書いては消し、途中で何かこう記事を書いてもらったりとかして、
でもそれも消したりとかしていたんですが、
私が好きなポッドキャスターさんが、産業日記を始めたよっていうのを聞いて、
私も日記だったら書けるっていうふうに思ったんですよね。
普段から日記はもうずっとつけています。 これ遡ったら本当にいつからっていうふうになるんですけど、
多分高校生ぐらいから毎日日記を書いています。 いや、毎日ではない。性格では毎日ではない。
やっぱり何かを書きたい時期っていうのはあって、 その時はずっと書き続けるんですよね。
だいたい嫌なことがあったとか、すっごく嬉しいことがあったとか、
感情が高まったり下がったりする時に書きたくなるんですよね。
何か何もなかった穏やかな日って書くことがないんですよね。
だからその時期は書かなくなります。
でもなんかもう書く癖が今までずっとついてきているので、
このノートの産業日記を始める時も、 あ、これなら続くなっていうふうに思ったんですよね。
で、毎日書いてるか書いてないか私はよくわかりません。
でも何か時々2とか3とか5とか、ノートの方で書き終わった後に表示が出てくるんです。
で、それが2日連続続いたよとか、3週連続続いたよとか、そういうあれなんですけど、
だいたいこれで多分、日付、12時を過ぎちゃうと翌日判定ですよね。
私的には毎日書いてるんだけど、翌日になっちゃったら、
あ、この連続ストップしちゃうんだねみたいな感じなので、
まあここに最後に出てくる、書き上げた時に投稿ボタンを押した時に出てくる数字は、
まあどうでもいいなっていうふうに思っています。
でもこれ、そう、今見たら4月18日から産業日記始めるよっていうふうに書いてあって、
今日が5月28日なので1ヶ月ちょっと続いてますね。
なんか嬉しい。なんかこう、なんかこう、自分で積み上げてきたものが目に見えると嬉しいですね。
本当に内容は全然大したことないことなんですよ。
でもこの産業っていうのがとても気楽で続けやすい。
これ本当は正確には産業ではなくて、産業文で書けるくらいのライトな日記みたいな意味らしくて、
そのノートの方ではね、ハッシュタグ産業日記っていうカテゴリがあるみたいで、
たくさんの人が産業日記を書いています。
自分が産業日記を書くようになって、そのハッシュタグ産業日記ってつけるようになってから、
いろんな方の日記を見させてもらうんですけど、
やっぱりこのスマホで見た時に一画面に収まるぐらいの日記がとても見やすくて良い。
産業日記って書いてあっても、1日のことをつらつらと長く書いてあったり、
なんかに、なんかを引用して書いていたりすると、
あ、ちょっともう読めないってなって、やめちゃったりするんですよね。
だからこの本当に短くサクッと、
あ、この人はこんな1日だったんだね、みたいに思うのが楽しくて、
自分が書いたタイミングでちょこちょこと、
いろんな方の日記を覗かせてもらっています。
そう、その高校生から始めた日記なんですけど、
紙のノートに書くのが好きで、
一時期はB5サイズのノートに片目びっしり書く、みたいなこともありました。
あとは、そうそう、1日この1ページ?半ページ?1ページっていうのか、
1ページびっしり書くっていう時もあったし、
書きたいことをドゥワーって、もう続けて段落を落とさずに書く。
で、次の日も段落関係なしに、
その前の日が終わった後からびっしり書く、みたいなことをやっている時もありました。
あんまり見返すことは目的ではなくて、
その時の気持ちを吐き出したいんでしょうね、きっと。
でも、1ヶ月前どうだったかなとか、
今この気持ちになっているけど、
ちょっと前すごい辛かったよな、みたいに思った時に、
いつ頃辛かったんだっけ、みたいに振り返るのが面白くて、
そういう時は振り返ったりします。
MUTEアプリの活用
あとは、ずっと使っているアプリがあって、
MUTEっていうアプリ。
これは紙のノートに書いていたんですけど、
うち一軒家なんですけど、2階建ての一軒家で、
今書きたいっていう時に、ノート1階にあるわとか、
1階にいる時に、ノート2階にあるわとかってなったりするのがすごく面倒くさくて、
今書きたい時に書きたいって思って、
このMUTEっていうアプリに書くようにしました。
あと結構この感情の浮き沈み、
これが自分のバイオリズムとして見れたら、
どんな時に下がって、どんな時に上がるのかなって見れるから、
いいかなって思って始めたんです。
でもね、このバイオリズムは、なんか1ヶ月の中で、
なんかね、私は最初は私の仮説的には、
満月が来たら、なんか気持ち引っ張られて苦しいとかね、
そういうのがね、あるかなって思ったんですよ。
あんまり月とか星の影響がない時は、そうでもないのかもとか思ったんですけど、
あんまり関係ないっぽい。
あんまり関係ないっぽい。
結構、なんか嫌だなーとか辛いなーみたいな時期は、
なんか1週間とかいう単位で続いて、
で、楽しいなーって思ってるのも、
1週間、2週間続いてみたいなことが多いので、
なんか1ヶ月単位で、
その月のリズムに合わせてっていう感じでもなかった。
そう、でもそうでもなかったっていうのが分かったのは、
このアプリを使ってたからですね。
で、その最初このアプリを使い始めた時は、
本当に日記っていうか日々のログみたいな感じで、
こんなことあったみたいな感じで使ってたんですけど、
でも1日を通していろんなことがあるじゃないですか。
なんか自分でここに行った時に、
こんな店員さんとこういうやり取りがあったから楽しかったとか、
あとは家族とこんなことを話して、
ちょっとイラッとしたとか、
そういう1日に楽しいことと嫌なことが、
いろいろ詰まってたりすると、
この日記として書いた時に、
この日はいい日だったのか悪い日だったのか、
みたいなごっちゃになるじゃないですか。
なんかこれ私が、
なんかこのアプリを使いたかったことが、
なんか達成されないなと思って、
日記っていうんじゃなくて、
思った時に書きたい時に書くっていう風に変わりました。
そう、だからすごくすっごいモヤモヤしてる時期とかは、
1日に5回書いたりとかもしています。
そう、1日に5回ブワーって嫌なこと書いて、
1個これめっちゃいいことあったみたいのを追加で書いて、
みたいな風にしています。
そう、このアプリなんか最後に日記を書いた後に、
何についてかみたいなね、アイコンを選んだりできるんですよ。
家族とか自分とか仕事とか、
そういうのを選んだりとかできて、
それがモヤモヤなのか、嬉しいなのか、
なんか楽しいなのか、とかそういうのを選べるので、
日記としてね、1日になった時にごちゃ混ぜになるのが嫌で、
そういう風に1日5回とかね、
何回でも好きな時に書くみたいな風になっています。
そう、でもそれもそれで本当に何も特筆すべきことはない、
みたいな時は何にも書かないんですよ。
何にも書かなくて3日間過ぎたりとかして、
で、まぁ4日目に、あ、これは書いておこう、みたいになって書いたりして、
そうだからね、もうね、日記に関しては3日坊主とかいう言葉も私の中では別になくて、
書きたい時に書くし、書かなくなったとしても、
そのうち書くみたいな感じになっていますね。
そうだから、そのノート、なんかこの自分の中の日記としては、
ずっと続いてきているけど、
なんかこう発信として外に向けて書くってなった時に、
その産業日記やってみようって思ったんですけど、
これ続くのかな、どうなのかなっていう風に思ったんですが、
1ヶ月半続けられたので、
ここを機に、あ、ポッドキャストももしかしたら毎日やりたいって思ってるけど、
できるかもしれないっていう風になって、
やっと発信することができるようになったんですよ。
そう、そんなきっかけでした。
なんでやってるの?みたいなね、問いはね、別に持たなくていいです。
いろいろです。いろいろ。
まあなんかやってみたいからとかいうのを軸に、
いろんな気持ちが合わさってやってみようって思ってるだけなので、
特にすごく言いたいことがあるとかでもないです。
でもいろんないろんな気持ちが混ざり合ってやっているっていう感じので、
それはやっていって積み上げて振り返った時に、
あ、こういうことが私言いたかったのかなとか、
これがやりたかったのでは後になって見つかるかなと思っています。
そんなわけで温かく見守ってくれたら嬉しいです。
まだお便りフォームとか設置していないんですが、
それも追々設置していきたいと思います。
あと今日はノートを貼っておきたいと思います。
ノートをリンクさせておきたいと思いますので、
よかったら産業日記見てみたい方はそちら飛んでみてください。
フォローとかいいねは嬉しいのでお待ちしております。
あと産業日記友達も募集中です。
フォローし合ってお互いにこんな日だったねみたいな産業日記のやりとりしましょう。
はい、というわけで第2回目のポッドキャストはこの辺でおしまいにしたいと思います。
また次回もお会いしましょう。
ありがとうございました。
12:17

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