受け身の起業の始まり
おはようございます。
四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、
引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする
降臨ラジオを始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今日は、少休止ということで
受け身の起業のラジオを25本投稿してみたので
改めて今現在での受け身の起業について
言語化してみたいなと思います。
言語化してみたいなと思ったノートを今朝書いてまして
それをもとに音声バージョンでお届けしようかなと思います。
2025年5月13日から始めた受け身の起業ラジオなんですけど
昨日で25本目となりました。
毎日投稿しようって思ってたわけでもないんですけど
なんだかんだで毎日やってたら
いい感じに習慣化してきていて
日々受け身の起業を発信するっていうのを
ちょっと意地になってやってるみたいな感じになってるんですけど
でも25本ぐらい喋ってみると
なんとなく私が言いたいのはこういうことなんだろうなと思ったり
同じように受け身の起業っていう名前ではないんですけど
バリバリ起業していこうぜっていう感じじゃない方針の方々
最近Kindleとかでいろいろ本を見ていても
無理しない働き方
同じ起業でもしょぼい起業で生きていくっていう本があったりとか
地味な起業っていう言葉があったりとか
起業っていう言葉自体のイメージが
バリバリとかゴリゴリとか
元関西人なので擬音が多くて申し訳ないんですけど
起業ってガーみたいなイメージなんですよね
でもそうじゃない起業があるよみたいなことをおっしゃってる方は
世の中にたくさんいるなと思って
そんな方々の概念とかもいろいろ見させていただきながら
私なりの受け身の起業っていうのもきちんと言葉にして
何かしらまとめたりとか
自分なりに言語化できるようになってきたら
それはそれで起業っていうことに対して
不安に感じていらっしゃる方の
何かしら新しい選択肢の一つになるのかな
なんて思ったりしています
そんなことも踏まえながら25本しゃべってきた中で
ちょっとある程度まとまりそうなことがあるなと思って
ノートを書いてたんですけど
インタビューを受けた手で書いたら
私自身受け身体質なので書きやすいんじゃないかと思って
ハナさんにとって受け身の起業とはみたいな感じの
インタビューを受けた感じで書いてみようみたいに
テンション上がって一人でノート書いてたんですけど
そしたら意外と書けちゃったので
やっぱり受け身なんだなって改めて思ったので
それをちょっとしゃべりながら補足しながら
伝えていけたらななんて思います
そうですね質問の内容としては
25本目までしゃべってみて
改めて受け身の起業っていうのは何ですかっていうことと
そもそも起業にこだわるのはなぜですかっていうこと
あとは受け身になって起業するとは改めてどういうことか
っていうのと最後にインタビュー受けてみてどうだったか
みたいなことを自分で自分に質問しているっていうことをしているので
珍しくAIも使わずやっちゃったんですけど
AI使えばよかったなって思うんですけど
ちょっと最近読んでる本が2014年ぐらいの本を読んでいて
その頃に書かれているその方の本って
ちょっとおぼつかない日本語で書かれてる本なんですよね
でもすごい人間味があって
すごく温かくて読んでて心地いいなと思っているので
なんかAIを全く使わないちょっとおぼつかない感じもありかなと思って
このまま公開しようかななんて思っています
改めて25本目まで到達されて
受け身の起業ってどういうことですかっていうのを自分に聞いてみたときに浮かんだのが
やっぱり受け身の起業って無理しないってことだなと思ったんですよね
起業のイメージが攻めるイメージを持っている時点で
ちょっとそれがあるからこそ余計にずれちゃってる部分あると思うんですけど
なんか受け身の起業のイメージとしては無理せずやれることであって
私にとっては受け身であること自体が
自分らしくいられる一つの理由なのかなっていう気がしているんですよね
そもそもそう思っている理由として
仕事自体好きなんですけど
会社員時代は無理して頑張るのが当たり前に思っていたというか
仕事なんだからちゃんとしなきゃっていう感じで生きてきたんですよね
お腹が痛くなったり頭が痛くなることがあったとしても
でもみんなそんな痛いのが頑張ってるんだからとか
出勤するために痛み止めの薬を飲んで
仕事するためにお薬飲んでするのが日課になっていたというか
そうしないと一般的な普通の仕事ができないという状況だったんですよね
なので無理しなくていいよって周りから言われて
じゃあ無理しませんって言ったら出勤すらできない状況なので
ちょっと話にならないっていう風になるんですよね
っていう感じだったので
無理してやるのが当たり前
それでやっと人々の標準の働き方ができるっていう風に
思ってたのが結構大きかったなと思いますね
当時の子どもたちに怒っちゃってたこととか
家に帰って疲れた体で
家事をするために痛み止めを飲んで家事をしていたこととか
そういったことは文章の方が伝えやすいなと思ったので
ノートには書いてるんですけど
そういう無理して働くことが当たり前をやり続けてきた結果
結局体調を崩して最終的には適応障害になって
起業へのこだわり
出勤ができなくなったんですよね体が
言ってしまえば体の声をずっと否定し続けていて
体から聞こえている訴えっていうのを無視し続けてきた結果
もう本当に体が動かなくなってしまって
いよいよ出勤もできなくなったよ
さあどうするって体に試されたみたいな感じというか
適応障害になったことは私にとってはありがたい経験だったなと思っていて
それがあるからこそ今の在宅で働こうとか
出勤して働くと体調を崩すんだっていうのを
ずっと思い込みだ思い込みだと思って無理してやってきたんだけれど
思い込みじゃなくやっぱちょっと無理みたいだよっていうのを
改めて気づけた気がしていて
出勤しなくても働けるし
出勤しなくても収入得ることができるっていう
今の状況になっている
今の私にとってはあの適応障害っていうほどの
私にとっての人生のイベントみたいなのがあったからこそ
改めて気づけたというか
お医者さんにあなた外で働けない人です認定ってしてもらった気がして
なんか私はそういうふうに解釈してるんですけど
なんかありがたい経験だったなぁと思っています
なのでそういうことも踏まえて私自身にもそうですし
私のクライアントさんとかお仕事で関わる仲間とかにも
無理してまで仕事をするのではなく
無理しないっていうのはすごく大事なことにしているというか
結構言ってる気がしますね無理しないでねみたいな感じというか
それは無理してる状態じゃないのみたいなことを
改めて気づかせていくというか
そういうことをよくお話ししてる気がします
そんな中で企業にこだわるのはなぜですかって聞かれたとき
そう私そもそもなんで企業にこだわってるんだろうと思ったことがあったんですよね
企業企業っていう割には会社を設立して
そこで社会的に売り上げをバンバン作って
ナンバーワンを目指していこうとか
大きくしていこうとかそういうのはあんまりなくて
じゃあ別に企業じゃなくて
雇われる側というかそういう感じでもいいんじゃないかと思ったりしたんですけど
その時に思ったのが
普通の会社で働ける人ってむちゃくちゃすごいなと思ってるんですよね
うちの旦那さん見ててもそうなんですけど
行きたくないなとか言いながら
やめてもいいんじゃないっていう会話を毎朝してるんですけど
それでも旦那さん行くんですよね
ちゃんと時間通りに行くんですよね
朝無理やり起きてでいつも出る時間は一緒で
ちゃんと会社にも遅刻せず行っていて
なんやかんや文句言いながらも
1日働いて残業までして
で帰ってきて次の日また行ってみたいな
ただその日曜日の夜っていうのは毎週憂鬱で
次の日が仕事って思うと
なんかあんまり食欲も沸かないし
出かける気もならないしとかはあるんですけど
それでも何年勤めてるんだろう
もう10年ぐらいになるのかな
だからずっと働いてるんですよねその状況で
それができるのってすごいなと思っていて
私の場合同じことをしようとすると
体が持たないんですよね
体が動けなくなるんですけど
旦那さんそれでも体が動けるので
やっぱり持ってる星が違うとこうなるんだなって
市町水面の持ってる星によって
無理してでも働けるタイプと
無理だったら無理なんですっていうタイプがあるんですよね
なんかその星の分け方を見た時でも
旦那さんの星結構強いので
無理してでもやれちゃう人ではあるんですけど
でもとはいえ自分の体の声は聞くようにはしてほしいと思っていて
そういう話もよくしてるんですけど
そんな中で私自身が
自分のペースで仕事をしようと思った時に
会社員としての働き方っていうのが
ハードルが高いんだなって思ったんですよね
朝起きて出勤する時点でもハードルが高いんですけど
私の今の日常って
子どもたちが学校に行くとか
旦那さんが仕事に行くっていう
そういう強制的な時間があるので
そこに向かって起きて朝ごはん用意したりするんですけど
自分の仕事が始まるタイミングって
大体は決まってるんですけど
ほとんど自分を整えてから仕事することが多いんですよね
旦那さんも行って子どもたちも学校に行って
誰もいなくなった家で部屋の掃除をして
洗い物とかも終わらせて洗濯して
愛犬の散歩に行って
ちょっとヨガをして
その日にやりたいことっていうのを
やった上で仕事をしているみたいな感じが多くて
今朝の場合は
この25本目まで取ったからっていう
身体と心の声を聴く
内容でノート書きたいなと思って
それを優先してたら
ヨガも洗濯はしてないみたいな状況で
慌ててやってる感じではあるんですけど
そういう感じの自分の今やりたいこと
今やっておきたいことっていうのを
中心に動いてしまっているので
会社員だった時はそれを全部我慢して
やってはいけないことにして
無理して出勤してたなと思うんですよね
なので自分を整えることなく
会社に出勤していた状態で
いつも遅刻ギリギリになったりとかして
そもそも朝起きれなかったりとか
体調良くない中薬飲んで出勤してたりとか
そういう感じだったので
普通の会社に普通に出勤できる人は
むちゃくちゃすごいなと思ってるんですよね
なのでその状況で働けるのであれば
全然その働き方もいいと思っていて
ただ私の場合自分の体の声を聞きながら
普通の会社員することが無理なので
そう思った結果
起業っていう働き方になるのかと思ったんですよね
その起業にこだわるっていうのは
自分のためな気がしていて
ちゃんと自分の体の声を聞いて
ちゃんと心の声を聞いて
その上での理想の働き方って思った時は
ちゃんと働く内容とか働く時間とか
収入の金額とか
そういうのをちゃんと自分で選べるようにしていかないと
きっと私は無理して
また体調を崩しちゃうんだろうなと思ってるんですよね
仕事自体結構好きなので
しかも誰か
さすが受け身体質なだけがあって
誰かのために仕事するのすごい好きなんですよね
なので誰かのために仕事をするっていうことで
誰かが求めていることを期待以上に仕事したいなっていう気持ちも
高くなりすぎちゃって
自分の体を壊してでも
期待に応えようとしちゃう癖がずっとあったんですよね
それを自分の価値と判断してしまっていて
なので体調を崩して働けない自分は
価値のないダメなやつだみたいな感じに
常に思ってきたので
それのブロックが壊れるというか
ちゃんと崩壊できるまでには時間がかかったんですけど
やっとそれを壊すことができて
ちゃんと自分には
仕事できなくてもちゃんと価値があるというか
価値なんかなくても存在していても
いい存在だと思えているというか
そういう感じに
価値イコール自分みたいな考え方が
だいぶ由来出るんですよね
そうなった結果
何よりも大事にすべきなのって
自分の体の声と心の声だよな
と思うようになって
その結果やっぱり起業だな
と思うようになったかなという感じですね
受け身の働き方
なんかねその過程ではいろいろありまして
夫婦関係の中でも
家の中では疲れたっていうの禁止例が出てた時もあって
なんかそんなちょっとダークな話
あんなことに書いてるので
元気な時に読んでほしいなと思います
皆さんが元気な時じゃないと
多分見ててちょっとしんどくなっちゃうかなと思うので
そんな中懸命になって起業するっていうイメージとしては
本当あれですね最初に言った通り
このバリバリとかゴリゴリとか
ガーみたいなイメージがあるんですけど
HSS型HSPの特徴に私が当てはまるところがあって
頑張れる時と頑張れない時の差が
むちゃくちゃ激しいんですよね
頑張れない時っていうのが
頑張れる自分頑張れない自分の時って
自分を責めてしまうんですよね
なんでやれないんだみたいな
今やってた方が絶対いいはずなのに
なんでやれないの私みたいな感じで
自分を責めちゃうことが多くて
以前の仕事は営業の仕事とかもしてたので
営業の仕事って
月末までに売上を出したりっていう部分もあったりとか
あとはお客さんの波長とかで
今売ったら売れそうだなみたいな時があったりするんですよね
売ったら売れそうだなっていう方
今ではすごい抵抗があるんですけど
今は必要とされているだろうから
今提供したら売上につながるかもなみたいな感じの
言い方の方がまだ好きなんですけど
そういうのを波長で感じていたというか
でも波長で感じていたはずなのに
喋れない自分がいて
自分の体調があまり良くなくて
なので声にも吐きがないし
全然トークもできないし
商品説明もちょっとおぼつかない感じだったり
自信もそんなになくてみたいな時と
全然ゴリゴリやれますっていう時のスターが
すごい激しかったので
やれない時の自分がなぜやれないのかみたいな
自分責めみたいなのをよくしてたなと思うんですよね
結局やれる時の自分とやれない時の自分の差は激しいんですけど
それが半々に来るわけでもなく
どちらかというとやれる自分の方が少なくなってきていて
やれない自分の方が増えてくれば増えてくるほど
劣等感を感じたりとかしていて
そうなってくればそうなってくるほど自信もなくなってきて
結果的に企業とか仕事とか
自分主体で何かを発信するとか
自分主体で何かをするっていうのは
少し抵抗が出てきていた時期があったんですよね
そういうこともあったので
やれなくはないんだけれど続かないみたいな
体力がないみたいに見てる気がするんですけど
そういう感じになった時に
私ってむっちゃ受け身なんだなって思った時があって
確かに子供がお腹空いたって言ったら
子供の好きなものを作ろうとしたりとか
旦那さんがどっか出かけるよってなったら
わーいと喜んでついて行ったりとか
愛犬がカリカリした散歩に連れて行ったりとか
愛犬とか冷蔵庫の食材の中身にも受け身だなと思っていて
冷蔵庫の食材で賞味期限が迫ってるものから
脅迫概念みたいな感じになっていて
これを食べなきゃ腐らせてしまうみたいな
腐らせてしまうのは私の責任だから何とかしなきゃみたいな感じというか
鮮度がいいものを鮮度が高いうちに使いたいんですけど
でもスーパーに買い物に行くのあんま好きじゃないので
買い物に行くの週に1回なんですよね
なので週に1回で1週間分の食材を買って
それらを賞味期限に迫られながら
日々作っているみたいなことをしてるんですけど
なんかもうそれ全部受け身じゃんと思って
そう思った時に私の今までの仕事自体も
なんか自分が何かしら商品を作って
それを売っていきますっていう感じになったというか
学っているものもあるんですけど
それよりもやったこともない仕事を
花さんこんな仕事できませんかって聞かれることが
多かったなと思ったんですよね
売ってないのに聞かれるみたいな感じが多くて
それを振り返ってみた結果
なんかそのスタイル自体が結構受け身だったなと思って
そもそもそうなる
そうなった経緯までには私は何をしてきたんだろうみたいなことを
それを言語化していくと受け身の企業の言語化になるよな
っていうふうに思ってる感じなんですよね
今までやってきた仕事っていうのが
ウェブデザインとかイラストとかアニメーション制作とか
オンラインスナックとかもそうですけど
コーチングやカウンセリングがあって
市中睡眠もそうなんですけど
自分の心の声から生まれたものとか
気づいたらもうノート書いちゃってたなとか
あとはお声掛けいただいたことで仕事になってたとか
市中睡眠がね
なんでやりだしたか思い出せないんですよね
そうですね
その当時のクライアントさんから言われたことがきっかけだった気がしますね
ハナさんって見える人なんじゃないみたいな話を
言ってくださった方がいて
オーラとかだったら分かるんですよねって話をしてて
でもオーラを持つ意味とかまで分からないから
あとそういう技術を学んだわけじゃないから
ちょっとどこまでやれるか分からないっていうような話もしながら
一時はメッセンジャーみたいなことの仕事もしていたことがあったんですけど
その背景からそういえば昔から占い好きだなと思ったのと
昔市中睡眠を受けたことあったなと思ったのと
市中睡眠って今学ぶんだったらどんな感じなんだろうって調べて
市中睡眠の講座の説明会とかを聞いたりして
でも結局市中睡眠の講座ってむっちゃ高くて
私が当時受けようとしてたやつが200万ぐらいする講座だったんですよね
市中睡眠の標準ってそんな高いのと思って
じゃあ無理かと思って諦めてたんですけど
その後なんだかんだでご縁があって
別の講座で市中睡眠を学ぶことになって
それが20トータルで23万ぐらいだったかなの講座だったんですけど
その講座を受ける前からやってた気がするんですけど
ちょっとねなんかあんま覚えてないんですよね
なんかこのあんま覚えてないっていう感じも
なんかちょっといいなと思ってて
なんかあんまり現実的にしたくないみたいな自分もいて
なんか気づいたら市中睡眠館ってやってましたっていうのを
言いたい自分もいるんですけど
なんかそんな感じで自分の心の声とか周りの声とか
体の声とかなんか降りてきたものとか
そういうのを大事にすることが受け身の企業の
うちの受け身の部分っていうような感じがしているな
多様な企業のスタイル
なんて思っています
最後にインタビュー受けてみて今思うことはっていう部分について
そうだな
そうですね本当受け身っていう言葉を使っているだけで
同じようなニュアンスの方はたくさんいるなと思っていて
企業っていう言葉自体が
企業のイメージがキラキラしたイメージで
突っ走ってしまっている感じがあって
でも実際はキラキラしたイメージだけでもなく
本当受け身でやれる仕事もあると思うし
いろんなスタイルがあると思うんですよね
自分のために企業するっていうのが
自分の売り上げのために企業するっていうスタイルではなく
誰かの売り上げをアップするために
受け身の起業の広がり
自分が手伝うっていう
誰かのためになることが企業になるみたいな
裏方サポートみたいな感じというか
そういうイメージで企業されている方もいらっしゃいますし
そうやって頑張っていらっしゃる方たちを
サポートするっていうことを仕事にして
それが企業になっている方もいるなと思っていて
企業に対する概念がだいぶ広がってきてるな
っていう感じがあるんですよね
なので女性企業家とかって書くと
キラキラみたいなイメージがあるんですけど
そういうんじゃないんだよなみたいなことは
言い続けたいなと思っていて
家から一歩も出ることなく
仕事しているような私もいたり
関わる人が98%オンラインっていうような
私自身が今そうなんですけど
そういう働き方もあったりするので
そういったものも踏まえてやっていきたいな
なんて思います
鑑定セッションのご案内
はいというわけで
受け身の企業第26弾
25本目までしゃべってみて
今改めて受け身の企業とは
みたいなそんなテーマでお話をさせていただきました
受け身の企業はちょっと頑張って
100本ぐらい出せたらいいなと思っていて
この前何で花さん100にしたんですかって聞かれたんですけど
何ででしょうねって言いながら
言っちゃったからやってみますね
みたいな話をしてたんですけど
何で100って言っちゃったんだろうって思いながらも
でもいろんな方向から
受け身の企業っていうのを言語化していきたいなと思っております
最後にお知らせです
6月のこの前の2本前の放送だったかな
でもお伝えしてたんですけど
6月の市中水明鑑定セッションというのを募集いたします
初めての方
市中水明鑑定セッション80分ということで
ズームでオンラインで鑑定を行っています
鑑定解説40分
プラスコーチングセッション40分
プラス鑑定書付きということで
この鑑定書は一度お送りしたら
そこからずっと見ることができるものになりますので
ご自身の取り扱い説明書の一つとして
持っていただけたら嬉しいななんて思いますし
よくね鑑定書よく見直すんです
という声をいただくこともあって
すごく嬉しいなと思います
鑑定書の面白いところって
その時見ている自分の状態によって
見え方が変わるんですよね
響く言葉が変わるというか
なので鑑定を受けた当初は
こういった言葉が印象に残ってたけど
実際鑑定を終えて半年後ぐらいに見ると
別の言葉が印象に残ったり
別の言葉から自分自身の自己理解に
繋がったりしているという声もよく聞きますので
そんな感じで鑑定書を使っていただけるのは
すごく嬉しいななんて思っております
鑑定書はNotionというメモアプリを使って
それで作成させていただいて
LINEでお送りするようなスタイルを取っておりますので
こちらも詳細はノートに記載させていただいてますので
概要欄のノートをご覧いただけたらなと思います
初めての方視聴水明鑑定セッション
鑑定セッション80分で55,000円ということで
受けたまっております
併せてリピーター様ですね
おかわりセッションということで
一度鑑定を受けたことがある方を対象にしています
鑑定書を既に作成されていて既に持っている方
1年前に受けたことがある方とか
半年ぐらい前に受けたけど
今改めて自分自身のフェーズが変わって
鑑定師としての言葉を聞いてみたいだったりとか
その他仕事のこと肌のこと体のこと
パートナー関係のことなど
ご相談などを受けたまわりますので
こちらのおかわりセッションも80分にて受けたまわります
おかわりセッションの方は
ZoomもしくはLINE電話
電話の方が話しやすいよという方いらっしゃいましたら
LINE電話でも受けたまわっております
おかわりセッション80分で22,000円となりますので
こちらも公式LINEの方にて受けたまっておりますので
ご連絡ください
6月分限定2名様ということで
お申し込み期限6月10日の月曜日までとさせていただいております
先ほど1名ご予約ありましたので
残り1枠となっております
先着順とさせていただきますので
ご希望の方ご連絡お待ちしております
はいというわけで
今日も30分ぐらいとなりましたね
最後まで聞いていただいた方
いつもいつもありがとうございます
いいねボタン大変励みになっておりますので
ぜひよろしくお願いいたします
明日以降はまた第27弾ということで
体のことなどを踏まえながら
受け身の企業についてお伝えしていこうと思いますので
よろしくお願いいたします
はいではありがとうございます