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2025-06-16 27:57

【受け身の起業#34】気付けば30年以上やってること、あなたにもきっとある!

占い歴31年です。今回は私の9歳からの占い歴を語りつつ、「気付けば30年以上」は言い過ぎかもしれませんが、「気付けば15年以上コレやってるわ!」みたいなこと、きっとリスナーの皆さんにもあるのでは?それ武器なのでは?というお話をしています。

なにかひとつでも、気付きのきっかけになれば嬉しいです☺️



【受け身の起業とは?】
─陰を転じて陽となる。
受け身であることは悪いことでは無いです。受け身も極めれば攻めに変わります。体調崩しやすく、やりたい事もコロコロ変わる私が6年以上も個人で事業を続けて生活できているのは、「受け身の起業スタイル」を極めてきたから。そんな受け身の起業のコツを全100回でお伝えしています。

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【最強のパートナーはな】
四柱推命ライフコーチ|10の事業を持つパラレルワーカー|起業6年目|四柱推命を元にしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースを行っています



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サマリー

このエピソードでは、四柱推命ライフコーチとして活動する話者が、9歳から占いに興味を持ち始めた歴史について語ります。彼女の占いの旅は、人間関係の分析やスピリチュアルな探求を通じて深まり、その過程でさまざまな占いの手法に触れています。9歳から積み重ねてきた31年間の経験を振り返り、市中睡眠という新しい占いの手法との出会いについても話します。星座を用いた占いから始まり、さまざまな占いの可能性や自己分析を通じて自分の能力を発見する過程が描かれています。また、31年間の占い歴を持つ彼女が、受け身の起業についての考えや自己分析の重要性についても触れ、無意識に自分の強みや才能を見出すことが、受け身の起業への近道であることを伝えています。

占いの始まり
はーい、こんにちは。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントなどを行っております。
今日は、占い歴31年について、ちょっとしゃべってみようと思います。
私のプロフィールが新しくなりまして、占い歴31年というのを出すようになったんですよね。
これって、今まで隠してたとか、急に31年になったとか、そういうわけではなく、遡ってみたら、31年やってるわって気づいて、それでもうそれ書きましょうっていう話になって書いてるんですけど。
これ、今ね、レンコンと鶏つみ入れを焼いてるやつ。
え、なんて言うんですか、あれ。ハサミ焼き。レンコンのハサミ焼き鶏肉の。
それを今蒸し焼きしてるんですけど、その蒸し焼きしてる間に、間だけちょっとしゃべろうかなと思って撮ってます。
受け身の起業と関係ないなと思ってたんですけど、よくよく考えたら受け身の起業にむっちゃ関係してるなと思ったので、
ちょっとゴリ押しで関連付けながらしゃべってみようと思うんですけど。
私が占い始めたのが9歳だったんですよね。
家の4つ目のお姉ちゃんがいるんですけど、お姉ちゃんの机の本棚に占いの本が結構あって、
星占いの本と血液型占いの本と、うちのお母さんの本棚に手相占いがあったんですよ。
さらにお姉ちゃんの本棚におまじないの本っていうのもあって、それとは関係ない本もたくさんあったんですけど、
何かと占いに関係する本は小学校の頃から家にあったんですよね。
あとなんか暮らしの本とか、今思うと全部そこから来てるなと思うんですけど、
体の本とか暮らしの本とか、肩くり解消するための本とか、
今の私の食生活とか、自分の体のケアとか、心のケアとか、そういったのにつながっているような本が、
結構子供の頃から家にあったんだなーって。
ちょっと鶏肉が怪しかったので、火を弱めました。
思春期の占いと友人関係
結構子供の頃からあったなーって思ったんですよね。
占いを9歳の頃からしてたっていうのが、小学校3年生ぐらいの時、4年生ぐらいの時の思春期の頃に、
人間関係とか友達付き合いとかに悩むのと同時に、私たちの時代ってプロフィール帳っていうのが流行ってたんですよね。
30代後半、40代以降の方ならきっとわかってくださると思うんですけど、
紙のプロフィール帳っていうのがあって、そこにクラスの子に配って、
名前と生年月日と月曜日型と好きなものは何ですかとか、どんな人が好きですかとか、性格はとか、そういうのを書くやつがあって、それがむっちゃ流行ったんですよね。
それをアルバムみたいにして、30枚ぐらいをセットにして、それをみんなが持っているみたいな状況が流行ってて、
好きな子にも書いてほしいから、それを理由にクラス全員に書いてもらうみたいなことが流行ってた時期だったんですけど、
そんな中でプロフィール帳を書いてもらう中で、好きな人もそうだし、友達もそうだし、皆さんのありとあらゆる生年月日が手に入るんですよね。
今思うとだいぶ個人情報だなと思うんですけど。
そんな中で友達の誕生日とか好きな人の誕生日とか、そういうのを手にした私は、家にある占いの本を見て、
この子、この誕生日だから何々座だとか、乙女座かとか、獅子座だから相性いいなとか、そういうのを勝手に分析していたというか。
最初は興味本位でやってたんですけど、自分自身が人間関係でつまづいた時に、星占いを結構あってにするようになったんですよね。
この子と仲良くしたいのに仲良くなれないのは何でだろうっていうのを調べたら、そもそも相性がそんなに良くないのかとか、
この子すごい仲良くて何でも話せるなっていう子は、やっぱり星の相性も良かったりしてて、
そういうことを思うと、困った時に占いで分析することで自分が安心できていたとか、そういう感じだったんですよね。
そんな小学校時代を過ごしていまして、その当時の友達の名前と誕生日と星座がセットで覚えてるんですよね。
あの子は何々座なんだれそれちゃんだとか、この子は何々座なんだれそれちゃんだみたいな感じで、
全部星座が浮かぶぐらいかなり集中してたんだと思います、その頃そういうことに。
なので好きな子も嫌だった子もすごく仲良かった子も仲良くなかった子も星座ベースで見てるんですよね、人を。
っていう時代がありまして、その頃持ってた本ってそんなに精密なホロスコープって感じじゃなくて、
今のホロスコープって月星座とか太陽星座とかいろいろあるじゃないですか。
そこまでではなかったんですよね。なので誕生日を聞いて最初に出てくる星座っていうだけで判断してたので、
解像度がだいぶ荒かったと思うんですけど、9歳10歳の私にとってはすごく大事な基準値だったというか、
でもそれを人に話したことはなくて、自分でこっそりやってたタイプだったんですよね。
その背景は占い師ってすごく高豪しいものだと思っていて、本当に能力がある人じゃないと占いをしてはいけないみたいなイメージがあったというか、
スピリチュアルとの出会い
すごく強い能力がない人の占いっていうのは全然大したことがないと思っているというか、
やっぱりその能力にはかなわないから一般の人が急に占い師になりたいと思って占い師に就職しますみたいなことはできないと思ってたんですよね。
それここ最近までそうだったんですけど、なので勉強して占い師になるっていうその発想がなくて、
それは生まれもった能力だからそうじゃない人たちは占い師にはなってはいけないみたいな。
世の中の占い師の方全員能力者だと思っていたので、そう思うと自分なんか占い師だなんてそんなの言ってはいけないっていう気持ちがずっとありまして。
そんな中、小学校ぐらいの時は星座占いだとか血液型占い、手相占いもあったりして、手相の場合って変わるんですよね。
本当に手相って変わるんですよね。なので当たってるか当たってないかっていうのがその瞬間でしかないから、
なんかあんまり斧目にしたらいけないなって思ったのと、当時読んでいた手相占いの本がちょっと煽るような感じの書き方というか、
心配させるような書き方の本だったので不安にしかならなかったんですよね。
なので手相占いにはがっつりはまることはなかったんですけど、その後は生命占い、生命判断とか核数診断とか、
そういったものにはまりながら、でもそれも人に言うことはなく自分だけの趣味としてやってたような感じで、
しかもそういうのにハマっている人ってなんか怪しい奴だと思ってたので、そう人に思われたくないからっていうのでこっそりハマってたっていうさらに怪しい奴だったんですけど。
そんな中、高校生だったかな、高校生だった気がしますね。
高校ぐらいの時に、人生において結構辛いことがあったんですよね。
その時に、自分自身の問題じゃなくて、家族の影響を受けたりだとか、今まで安心して暮らしてきた環境が崩壊されるような事態というか、
そういう結構辛い状況があった時に、スピリチュアルの本に出会ったんですよね。
たまたま学校帰りの駅のホームにある本屋さんに寄って、たまたま自己啓発系の本を読んでて、
その中で初めて読んだ本が、えはらさんの本だったんですよね。
その当時ってそんなに、今となってはスピリチュアルでえはらさんってむちゃくちゃ有名な方にはなってるんですけど、
その当時はそこまでではなくて、そんな中読んだ本で、スピリチュアルの考え方っていうのがすごく踏み落ちたというか、
自分の中の支えになったんですよね。生きる支えになったというか。
なのでその当時はその本がなかったら、ちょっとどうなってたかわからないなというレベルだったので、すごく助けられたものではあるんですけど、
そんなこんなでスピリチュアルにドハマりしまして、何かあるたんびに、でもスピリチュアルがこう言ってってみたいなことを、
それを言っちゃってたタイプだったんですよね。そういう時期を越えて、そこから風水にハマり、
家中もり塩だらけになり、うちのお姉ちゃんにも大爆笑されながら、
この家の運気が悪いのはこの方角のこれがあるからだみたいな感じで、
もり塩しまくってましたね。
もう今思うと爆笑なんですけど、
そんな感じで、占いとか戦術とか風水とか法学とか運勢とか、そういうのにかなり影響を受けた時期もあって、
その後ぐらいに今の旦那さんに出会ったんですよね。
その時に、スピリチュアルばっかり言ってるやべえ奴っていう扱いをかなり受けまして、
結局占いより現実だろうみたいなことをかなり植え付けてくださいまして、
なので両極端にスピリチュアルにがっつりハマってた時期から、スピリチュアル全否定する時期に入ったんですよね。
スピリチュアルとかちょっと気持ち悪いって思う時期があって、自分の中でも、
あの旦那さんに影響を受けすぎて、今思うとその時って自分の軸とかではなく、スピリチュアルだった軸から旦那軸に移行したわけなので、
今思うと結局他人軸ではあったんですけど、そういう時期があって、その後しばらく占いからは離れていたというか、
占いとの出会い
でも離れていたと言っても染み付いているので、誕生日聞いたら星座すぐ分かっちゃうので、
そこから相性の良し悪しとかまで発展しちゃうんですよね、自分の思考が。
でも今はその、市中睡眠っていう考え方とか、星占い以外にもいろんな考え方が入るようになったので、
星占いでは相性あんまり良くないけど、でもこっちの占いでは相性いいのかとか、
まあ星占いでは相性良くないけど、そこは別に気にしなくてもいいのかとか、
こういう感じで関わっていれば大丈夫そうだなとか、
そういういろんな分析をいろんな角度からできるようになっている自分ではあるんですけど、
そう思うとその9歳の頃に興味本位で読みまくっていたあの星占いの本、
表紙がね青紫でね、ちっちゃい星が散りばまれていて、
イラストとかは全然なくって、文章だったんですけど、
B5サイズぐらいで上と下に分かれて文章が書かれているんですよね。
多分子供向けの本だったと思うんですけど、お姉ちゃんが読んでたぐらいなので、
それをずっと熟読していて、そのおかげで、
こうなんだろうな、星座と青年月日っていうのが紐づくようになったりとか、
そこからベース、それをベースにその人を見るようになっているっていう部分は、
どうしても抜け切ることはできなくて、
そう思うと、もう9歳のあの頃からずっと占いやってきたんだなあ私って思って、
計算したら31年じゃんっていう感じだったんですよね。
市中睡眠の影響
で、市中睡眠に出会ったのが結婚前だったので、
23とか4とかぐらいだったと思うんですよね。
で市中睡眠に出会ったきっかけが、
もともと別、ご友人の方、会社、職場の先輩だったんですけど、
むちゃくちゃ仲いい職場の先輩の方のお知り合いが占い師さんだったんですよ。
でその方は、前まで占い師じゃなかったのに、
最近占い師になったよっていう感じで出てきたんですよね急に。
でイベントするからっていうのがあって、
まあ面白そうと思って、私も受けてみたいっていうので、
興味本位で受けたのが市中睡眠だったんですけど、
この前まで一般の人だったのに、急に市中睡眠師さんになったんですよね。
それが私の中からしたら衝撃で、
え、占い師ってなれるの?と思って、
その時すごい衝撃だったのを覚えてます。
ずっとそれまで占い師はもう、生まれた時から占い師の人しかなってはいけないというか、
そういう人しかいないと思ってたので、
それが急に知り合いが占い師になったっていうのは、
私の人生において結構衝撃だったんですけど、
その時に占ってくださったのが市中睡眠鑑定で、
その鑑定で、
愛称診断、旦那さんとの愛称診断とか、将来の仕事とか、
どういう人かみたいなことを占ってもらったんですよね。
その時に、あなたも占い師向いてるよって言ってくれたのはずっと覚えていて、
しかもすごい嬉しかったんですよね。
占い師とは、生まれ持った能力の人だみたいに思ってたので、
自分はそうはなってはいけないっていうのをずっと思ってたので、
それを、あなたもなれるけどねっていう、
そういうなれる星持ってるけどねって言われた時、すごい嬉しくて、
なのでその辺りで市中睡眠というものを知って、
占い師にもなれる可能性があるんだなぁみたいなことは思いながらも、
でもそこから14年ぐらいは、
占い師として活動しようとかは全然思わなかったんですよね、なんだかんだで。
占いを仕事にしようっていう発想が全然なくって。
そんな中、占いは好きだけど、
まだどうしても反スピリチュアルみたいな気持ちが拭えてない自分もいたので、
あとどっぷりはまり込んじゃうから、
はまり込んじゃうと現実に戻ってこれないような感じがあるというか、
現実との生き方に違いがありすぎて、ちょっと変な人になっちゃうから、
世の中に認めてもらえないというか、受け入れてもらえないというか、
そういう狭間もあったりして、
入り込まないようにしていった部分もあるんだろうなと思うんですよね、今思うと。
なのでそんな感じで、市中睡眠という言葉は知っていたし興味はあったけれど、
自分が市中睡眠鑑定士になろうとはその当時は思わなくて、
スピリチュアルにもはまり込みすぎないようにしていて、
自分で自分をセーブしていたみたいな、
そういう感じがあったなと思います。
自己分析とクライアントとの関係
そんな中で、以前のクライアントさんとのセッション中に、
何の話だったかちょっと忘れたんですけど、
花さんも見える人なんじゃないんですかっていうことを言っていただいたことがきっかけで、
過去の点と点が全部繋がりだして市中睡眠を始めたんですよね。
その時はチャネルリングという形で、見えない人との会話というか、
例外誌とかそういう感じではないんですけど、
その人のオーラっていうオーラの色っていうのが何となく分かって、
その方と対話をする中で、
その方の斜め後ろにいる方の意見っていうのが、
私に伝わってくるっていう感じがあったんですよね。
かなり象徴しないと見えないし、体調を崩すので今やってないんですけど。
その当時にやった時って、
そこで受け取ったメッセージをクライアントさんに伝えることで、
クライアントさんに必要だった気づきに繋がって、
全然説明できないんですけど、
なんか分かるんですよねっていう感じだったんですよね。
すごい軽い感じだったんですよね、私の中で。
なので、他の人もそういう人いるだろうなとも思っていたし、
でもこれって私の思い込みかもなとも思っていたし、
だからそれを口にするだけではなくて、
それを伝えることで、
でもこれって私の思い込みかもなとも思っていたし、
だからそれを口にするのって間違ってるかもしれないなみたいなのがあって、
公にすることはなかったんですけど、
そのクライアントさんと話をすることで、
これって必要としている人がいるんだなって思って、
実際3、4人チャネルリングっていうのをしたことがあったんですけど、
その時のクライアントさんもすごく喜んでくださって、
ずっと自分の中にそういう存在があって、
それをちゃんと花さんの目からも見えるというか、
花さんの口からも感じ取ったメッセージを伝えてくださることで、
よりリアルになったというか、
なんかすごくありがたいというか、
すごく感謝の言葉を言っていただいた時に、
必要としている人がいるんだなっていうのを思ったんですよね。
そのあたりから自分の市中水明とかにも改めて興味を持つようになって、
自分の分析をしていけばしていくほど、
ちょっと持ってるんだ私って思うようになって、
他の人と違うっていうことがコンプレックスだったんですけど、
他の人と違うからこそ見える世界があったことに気づいたというか、
そのあたりから市中水明っていうのにハマりだして、
コーチングのクライアントさんにも市中水明提供してお話ししていくことで、
言語化できていなかった部分っていうのが、
市中水明の星を通すことで言語化できるようになったクライアントさんもいらっしゃって、
なかなか質問しても答えれない時とかってあると思うんですよね。
その人の性格にもよるんですけど、性格にもよるし、
今思うと星にもむっちゃ影響してるんですけど、
どうしたいですかって言われてもその答えが出せない、
言葉にすることができない、何て言ったらいいのかわからない、
自分でも自分の気持ちがわからない、
そういう方ってちゃんとそういう星持ってるんですよね。
自分よりも相手のことを優先しちゃったりとか、
それで実際のこれまで育ってきた背景を聞いても、
やっぱりそういうところで育ってきたからこそ、
自分の本当の気持ちを自分で見る練習とか、
そういう訓練みたいなのをする時間があまりなかったというか、
その経験が少なかったというか、
なのでコーチングを始めてから、
自分で自分の気持ちがわかるようになってきましたっていう方が圧倒的に多いのは、
今まで自分で自分の気持ちを見つめるっていうことを、
誰かとしてこなかった方だったんだなっていうのは、
視聴声明を交えるようになってから見えるようになったというか、
それまでは視聴声明入れるまでは、
どう質問したら答えが出てくるんだろうみたいな感じの、
その質問力みたいなのを磨いてた感じがあったんですよね。
でも今は質問力というより、
その方の欲しいを見て、私が感じたことを伝えてみて、
クライアントさんが感じていることを予測して、
受け身の起業の考察
こういうことじゃないですかっていうのを聞いてみることで、
それなんですっていうふうになってるってことは、
私のコーチングにおいては視聴声明の力と、
その時のクライアントさんの様子から受け取るエネルギーというか、
メッセージというか、そういうのを言語化する力みたいな、
そういう部分が今となっては活かされてるんだろうなっていうふうに今は思います。
私の場合はそんな感じだったんですけど、
多分リスナーさんもそういうのあると思うんですよね。
占い師さんにならないかっていう話ではなく、
そういうわけではなく、昔からやってるけれど、
自分では気づいていないこととか、
そういえばこれずっとやってるわとか、
自己分析が得意な方もいれば、
社会の分析が得意な方とかいらっしゃったりとか、
何か物事を考える時に、
でも世の中こんな感じになってるから、
自分の立ち位置この辺でしょみたいなことが、
さらっと分かる方もいらっしゃったりするんですよね。
逆に、社会のこと全然分かんないんだけど、
自分の解像度超高いよっていう人もいたりして、
そういうふうに思うと、
無意識に自分が何十年も子供の頃からやってきたことって、
探せばあるんじゃないかなって思い出せてないだけで、
ってなってくると、受け身の起業をしていくためには、
そういう部分にも気づいていくのが一番近道なんじゃないかなと思っていまして、
ついついやっちゃうことで、
ついつい求められることにもなっていくと思うんですよね。
ってなってくると、本当、
自分では全然すごいことと思ってないけど、
そういえば周りからすごいって言われたことがあるなぁとか、
なんでこれが分かんないんだろうなぁみたいな、
すごい失礼な言い方ですけど、
なんでこれが分かんないんだろうって思うことがもしあったとしたら、
それは一つの能力というか才能の一つというか、
それはあなたにしかない、生かすべきポイントなんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですよね。
私の場合は視聴水明的にいろんなことを分析してみているので、
なんでこんなこと分かんないんだろうっていう発想にはならなくて、
これが分からないのはこの星を持っているから、
そういう感じの思考になるから仕方ないよなみたいな感じの分析になっていくんですよね。
っていうふうに、その人にあったやり方とか、
その人にあった思考回路とか、
なんかそういうのが、
自分だけでは難しいと思うんですけど、
ご自身のコーチだったりとか、身の回りの人とか、
そういった方々に聞いてみることで、
自分だけの良さとか強みとかっていうのが、
改めて言語化できるようになるんじゃないかななんて思います。
自分の才能の発見
すみません、ちょっと長くなりました。
私の鳥錬鉱はどうなったんでしょうか。
大丈夫、ちょっと固くなったけど大丈夫。
そう、よくあるんですよね。
なんか作ってて喋りだして焦がしちゃうとか。
でも今日は火を止めたので、一応食べれるので今から食べようと思います。
はい、というわけで今日は、
受け身の企業第34弾にしようかな。
なんだろうな。
気づけば30年以上やってることあるかもしれないみたいなタイトルにしようかな。
20代の方にはちょっと違う話になるかもですけど、
そんな感じでお伝えしようかななんて思います。
今日は自分語りみたいな感じになってしまったんですけど、
何かしらのきっかけ、参考になれば嬉しいなと思います。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あと自分自身の才能とか自分自身の能力、
ちょっとシチュー睡眠的に聞いてみたいなっていう方いらっしゃれば、
鑑定セッションお待ちしておりますのでご連絡ください。
はい、ではではありがとうございます。
27:57

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