お知らせとテーマ紹介
はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は最初にお知らせがありまして、2つほどお知らせをさせてください。
まず1つ目が、6月度の四柱推命の鑑定の募集を、昨日公式ラインでご案内しております。
新規の方、80分のオンラインでのセッションにて、40分間の四柱推命鑑定と、その後40分間のコーチングセッション、鑑定書付きということで、55,000円にて承っております。
リピーター様おかわりセッションということで、こちらも80分のオンラインですね。ZoomもしくはLINE電話の相談にて受けたまります。
こちらは一度鑑定を受けたことがある方限定となりまして、代金の方が22,000円となります。
6月分、どちらも合わせて2枠で募集させていただいてまして、1名様お申し込みがありましたので、残り1枠となっております。
気になるようという方がいらっしゃいましたら、公式LINEの方までご連絡いただけたらと思います。
お申し込み期限が6月の10日月曜日までとさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
もう一つなんですが、毎月第1金曜日の夜9時から行っているオフィスアキバレー代表のバッシーさんとYouTubeライブというのを行っておりまして、
働き方ブレイクスルーラジオという、働き方に悩む人、働き方を変えたい人が現状をブレイクスルーするためのラジオということでお届けしております。
今週はですね、明日ですね、6月6日金曜日の夜9時からYouTubeにて行います。
今回のテーマが、「辞めたいと思っているのに、あなたが今の仕事を辞められない理由は何ですか?」というテーマでお話をしていこうと思っております。
仕事を辞めたいなと思いながら、頑張って続けていらっしゃる方、たくさんいらっしゃるかなと思うんですけど、
なんで辞めないのかなっていうあたりを深掘りすることで、何かしら新しい選択肢の一つが生まれるようなトークになればいいかななんて思っております。
私やバシーさんの体験とかもお話ししつつ、リスナーさんのコメントなどもキャッチしながらお話しできればなと思っておりますので、お時間の方いらっしゃいましたらお越しいただけたらと思います。
今回なんですが、YouTubeライブスタートの30分前、明日の8時半からXのスペースにてフリートークもしてみようと思いまして、
オープニングトーク的な感じで、なのでXの方でも8時半からお届けして、9時になったらYouTubeの方でお届けしてというスタイルで、ちょっと初めてのスタイルにはなるんですが、やってみようと思っております。
こちらも公式LINE、今日中に送ります。ちょっと昨日送ろうと思ってて遅れてなかったので、今日中に送りいたしますので、お時間の方来ていただけたらなと思います。
というわけで、今日が受け身の企業第27弾ですね。
男女のリズムの違い
今日お伝えしたいのが、自分のリズムで働くことについてお伝えしたいんですけど、こうしたらいいよっていう内容ではなく、そもそもこうだよねみたいな話をちょっとしたいなと思ってまして、
今朝インスタグラム見てたんですけど、そしたら女性って月周期で動いていて、男性は太陽周期で動いてるよっていう投稿があって、へーと思っていろいろ見ながら、むっちゃ気になったのでいろいろ調べてたりしてたんですけど、
男性と女性ってそもそも生物が違うので体つきも違いますし、別の人間と私は思っているんですけど、別の生き物と思っているんですけど、男性ってテストステロンのサイクルとか太陽周期によって24時間のサイクルで生きてるんですって。
女性は月周期って言って、月の満ち欠けに合わせて大体13日ぐらいの平均的な周期で灰卵が来たりとか生理が来たりっていうそういうリズムで生きてるんですよね。
なので女性は28日間かけてやっと1サイクルなんですよね。男性は24時間で1サイクルっていうような考え方があって、でもこれって一概に男性だからそうだよねとか女性だからそうだよねって言い切れない部分はあるなと思ったんですよね。
今は女性もだいぶ男性化が進んでいるみたいな本もありますし、だから結婚しなくても生きていける女性が増えているのは脳の仕組みからして男性的になっているから必要としない、パートナーは必要とせず一人で生きていける女性が増えているよみたいなことを書いてある本もあったりするので、そういうことを思うと絶対女性だから、本来は女性は月周期とかあると思うんですけど、
今の現代社会において、果たして今から月周期に戻すことがそれが女性にとって本来の幸せにつながるのかっていうのは、ちょっと疑問がわく部分でもあるなと思ったんですけど、
でも基本的に女性は月周期で男性は太陽周期っていうその考え方がベースにあったとして、それが戦後とかその会社っていうものができた時代まで遡ってみたりすると、男性は働くもの、女性は家庭を守るものみたいな、家庭を守るというか家庭で家事とかするものみたいな昔ながらの考え方があると思うと、
男性の太陽周期の24時間サイクルに合わせて、じゃあ男性だったら太陽が出たから出勤して日が暮れる頃には帰るっていう感じの朝9時から18時勤務みたいな、そういうサイクルって男性向きだよなって思ったんですよね。
その投稿にもそんな風に書いてくださってたんですけど、それ見た時に、それを女性とか男性周期ではないような男性というか、内向型の方とかHSPさんとかはどちらかというと、中性的というかゴリゴリの男性像というイメージよりも、女性の感覚を持って肉体は男性だみたいな感じの人も多いかなと思って、
そう思うとそういった方も含めて、朝の9時から18時っていうその24時間サイクルでゴリゴリ動けている人の基準で働くのって、そりゃあしんどくなるよなってすごい思ったんですよね。むちゃくちゃ納得して、そりゃあそうかってすごい思いまして。
これ、中医学的というか、東洋思想でも支柱睡眠の元になっている考え方でもそうなんですけど、それでも結構説明ができるなと思っていて、支柱睡眠の考え方でも陰と陽という考え方があるんですよね。
陰が悪い、陽がいいというわけではなく、どちらもあることでちゃんと補い合ってバランスが取れていて、それで世界が成り立っているみたいな、そんな考え方なんですけど、陽の場合は男性的とか陰の場合は女性的みたいな考え方はあるんですよね。
現代社会の働き方
持っている星でも陽の星と陰の星というのがあって、陽の星が多い方ほど行動的であったりとか、考え方が男性的であったりとか、静かではなく動くタイプであったりとか、暗いか明るいかというと明るいタイプであったりとか、そういう考え方があるんですけど、
その辺りを考えたとしても、会社員の働き方が合わない人がいて当然だよなって思ったんですよね。
その月収益的に見てもですし、東洋思想的に見てもそうなんですけど、これ受け身の企業がまさにそれにもつながるなと思ったんですよね。
AIともちょっと、それってどういうことみたいな話をしながら色々やり取りしてたんですけど、毎日同じ感じで働ける人ってやっぱりすごいなと思っていて、でもそれはその人の体とかその人の環境に合っている働き方なので、それはそれでいいと思うんですよね。
その人が無理なく負荷なくやれてるのであれば、負荷は多少かかってもいいと思うんですよ。乗り越えることで成長につながったりすると思うので、でも無理して頑張ってるよっていうのはなんか違うなと思っていて、でもそういう感じではなくその人に合ってるのであれば朝9時から18時の働き方も全然いいと思いますし、
それでいて健康であって仕事も楽しくて休みの日も充実していてあれば全然いいなと思うんですけど、私の昔のように痛み止めを飲みながら出勤してるとか、むちゃくちゃ日々疲れてしまっていて悩み事が多いとか、出勤する度に何かしらのトラブルや悩み事が出てしまって、
家に帰ってからもう会社は終わってるのにずっとその悩み事をもんもんと考えちゃってるとか、そういうふうな働き方をしながら頑張っている方にとっては、そもそも男性的な考えや女性的な考えっていうのが前提にあって、
会社が悪いのではなく、社会の仕組みとして会社を最初に作り出した環境としてはそれが合ってたと思うんですよね。
でも今の現代社会とか自分自身の体とか人間もなんだかんだで進化してきてると思うし、でも会社の仕組みは昔と変わってないみたいなところがあったりするので、
そういうのってちゃんと自分で選んでいかなくちゃいけないんだよなってすごい思うんですよね。
会社は悪くないし、自分も悪くない。ただそれがちょっとマッチしてないだけみたいな。
ってことは自分の体に合わせてマッチするような働き方とか、自分の体のリズムに合わせて仕事を作っていくとか、そういう考え方がすごく大事だよなと思っていまして。
そういう意味でも、企業っていうイメージがどうしても男性寄りだったりとか、勢いが必要だったりとか、周りとの調和も大事だけど、それよりも自分の意見を堂々と言わなくちゃみたいな感じというか、そういうのが強いイメージがあるんですけど。
でも、そうじゃないやり方もあると思っているので、それを受け身な企業っていう伝え方でいくつか伝えていきたいななんて思っております。
ちょっとね、得たばかりの情報で全然まとまってなくて本当に申し訳ないんですけど。
いつもクライアントさんにもよくお伝えしてるんですけど、悩み事が出てきた時とか、なんかモヤモヤするなっていう時に結構前提に戻ることが多いんですよね。
そもそもなんでそうなったんだろうとか、そもそもなんでこういう仕組みなんだろうとか、あれなんですよね。
家電とか壊れた時も思いませんか。
私よく家電が壊れたりとか、何かしらの部品があって、それを組み立てたいのに組み立てれない時とか、何か開けたいものがあって複雑な箱みたいな、それを開けたい時とかってそもそもの物の構造を考えるんですよね。
物の構造を考えたりとか、それを作った人の気持ちになって考えると、多分ここにボタン作るだろうなとか思うとそこにボタンがあったりとかするんですよね。
たまに子供のおもちゃとかで電池の場所がわからないとかがあるんですよ。電池開ける場所がわからないみたいな。
そういう時も、これもし私が作る側だったとしたら、子供には見えないけれど大人にはわかりやすいように多分この辺にボタンあるだろうなみたいなことを思って探すとそれが当たったりとかするんですよね。
何か立ち止まった時って、そもそもに基って考えてみると、そもそも何でこれが生まれたんだろうとか、そもそも何でそんな考え方になるんだろうこの人はとか、その人の背景は何だろうとか、
そういう目の前のことではなく、目の前のことの背景とかスタート位置みたいな、何でそれが作り出されたんだみたいな、誰が必要に思ったんだみたいなことを考え出すと物事が解決することが多いんですよね。
なので、今回の働き方とかに関しても、たまに会社が悪いんだとか、自分が悪いんだとか、そういう考え方になっちゃう人がいらっしゃるんですけど、会社は悪くないんですよね。会社は会社のあり方があって、会社にとって会社は悪くなくて、自分にとっても自分は悪くないんですよ、本来。
だからどっちが悪いわけではなく、どっちも悪くない。でも、じゃあどこを変えていけばいいのかなっていうか、選択肢はどれかなとか、自分に合う選択肢は他にあるんじゃないかなっていうような感じの考え方をすれば、結構モヤモヤから抜け出せることが多いなぁなんて思うので、ちょっと話ずれちゃったんですけど、なんかそういった考え方もいいんじゃないかなぁなんて思います。
市中睡眠鑑定の活用
はい、というわけで、今日は受け身の企業第27弾ですね。自分のリズムで働くということについてお話をさせていただきました。
これ、市中睡眠鑑定の時にもよくお伝えさせていただいてて、自分の働き方が自分ではよくわからないなぁと思っている方が、市中睡眠鑑定の話をさせていただいた時に、
青年月日をもとに自分が持っている星っていうのがあるんですよね。で、それって一つや二つじゃなくて、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11、11個の星があって、それの並びとか、
その人の今の年齢とか、そういうので、今必要な星とか、今強く出てる星とか、運気とか見ていったらもっとさらに星の数は増えるんですけど、そういうののバランスから見て、あなたのリズムっていうのが市中睡眠でもわかったりするんですよね。
なので、市中睡眠鑑定で自分自身のことを知ることによって、本来合ってるのはこっちの方向なのかみたいな新しい気づきになったりとか、ご自身で授業されている方にとっては、その授業の方向性が本来のあなたにとってちゃんと合っている方向性なのか、これからもう無理なくやれる方向性なのかとか、
今とりあえず頑張ってるけれど、これって本当にいいのかなって思われている方にとっても、軌道調整かけるとしたらこういう感じでかけたらいいよっていうようなことを、市中睡眠とか東洋思想をもとにした考え方をもとにお伝えできることがたくさんありますので、市中睡眠鑑定気になってるよっていう方いらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております。
はい、というわけで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
ちょっとね、体調崩してまして、声が重いように出なかったり、聞きにくい部分もあったかと思うんですけど、いつもいつも聞いていただき励みになっております。ありがとうございます。
いいねボタン励みになりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。では、明日はまた28弾ですね、お会いできたらと思います。はい、では今日もありがとうございました。