1. はみだし系ライフの歩きかた
  2. EP.155 フェミストは怖くない..
2021-05-03 1:11:31

EP.155 フェミストは怖くない!みんなが生きやすい社会のために

今週のゲストはSNSで活躍中のフェミニスト笛美さん。広告業界からなぜ女性蔑視の広告がでてしまうのか、またみんなが生きやすい社会にするにはどこから変えて行くべきか、などについてお話を伺いました。

笛美さんのインスタ 

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00:00
周りが決めた道からはみ出して、自分だけの生き方をする人を応援するポッドキャスト、はみだし系ライフの歩き方、ウォルカムトゥエピソード155。こんにちは、ピアレスゆかりです。
今日もはみだしを聞いてくださってありがとうございます。日本はゴールデンウィーク真っ最中ですが、いかがお過ごしでしょうか。
いや、もう5月ですね。あっという間に2021年の半分に近づきつつありますね。
日本はゴールデンウィーク中とはいえ、旅行などもね、ちょっと今は難しそうなので、お家で過ごされている方も多いのではないでしょうか。
この連休を読書とか、ポッドキャストなどでインプットに使われる方も多いかもしれませんね。
私もですね、このゴールデンウィーク中はいろいろやっていますので、ぜひ後半で紹介させてください。
さて今週のゲストはふえみさんです。ふえみさんはツイッター、インスタなどでいろいろとフェミニスト活動家として発信されていますが、
私も大好きでずっとフォローさせていただいているんですが、今回生の動いているふえみさんとお話しすることができて本当に楽しかったです。
それでは早速ふえみさんとの会話を楽しみください。
今週のゲストはふえみさんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ふえみさんといえば、フェミニストの声を上げてくれる方、ツイッターでっていうすごいイメージがあって、
今週ふえみさんをフォトキャスにお呼びして、私はすごい嬉しくてドキドキしているんですけど。
私のイメージ、怖くないですか、私のこと。
全然怖くはないですけど、
本当ですか。
今日はいろいろお話を聞かせていただきたいんですけど、できる限りでいいので簡単な自己紹介をお願いします。
はい、私はふえみと申しまして、広告業の仕事をしております。
もともとはあんまりフェミニズムとか政治に興味なかったんですけど、
2019年の1月ぐらいからちょっと疑問をツイッターとかノートだったりに投稿するようになりました。
2020年の5月に投稿した検査情報改正案に抗議しますっていうのが結構爆発的に広がって、3日間で400万以上500万ぐらいになったのかな。
それで昨年のツイッタートレンド大賞の2位になりました。
そうなんですか、すごい。
日本でだけですけどね。
最初にふえみというアカウントを作ろうと思ったきっかけは教えてください。
03:03
そのときのきっかけは、2019年の1月に西武百貨店っていう日本の有名な百貨店があって、
そこが毎年お正月に広告を出してるの。それも毎年やってることなんですけど、
そこで私は私っていう広告が出たんですけど、その内容がちょっとフェミニズムにタッチしながらも、
女だから原点されるとか、女だから日本は差別をいっぱい受けるみたいな話をして、
でも私はそんなの男とか女とか関係ない、私は私で前向きに生きていくわみたいな広告だったんですよね、その内容が。
それを見たときにすごいショックを受けて、でも私がそういうショックを受けたことだったり、
会社の人には言えなくて、会社でそういうジェンダーの話とかしちゃいけないと思ってたから、
誰にもわかってもらえなくて、誰かわかってくれる人がいるかもしれないと思って、
ノートっていうブログに書いて出したんですね。
そしたら結構見ていただいて、バズってはいないけど、見てもらって、
フェミニストの人も結構見てくれて、言ってくれてありがとうみたいなことを言ってくれた人がいたり、
私も実は広告みたいな仕事してるんだけど、同じようなことがすごくあって気持ちわかるみたいな人がいてくれて、
私誰にもわかってもらえないと思ったけど、世の中にはわかってくれる人いるじゃんって思って、
すごいびっくりしたんですよ。
私最初でも一番最初に見たとき、気づくのが遅くて、普通にふえみって思っていたら、
ふえみってフェミなんだって後から気づいた人なんだけど。
そうなんですね。
SNSに投稿し始める前は、周りの実際に知っているお友達とか、会社の人とかと、
そういう話をする機会はなかったんですか?
言っちゃいけないと思ってたんですよ。
言ったら自分が変な人に思われるんじゃないかって思ってて、
この人うるさいなとか、真面目なこと言ってるなとか、意識が高いとか、
フェミニストのイメージも元々すごく悪かったし、怖い人に見られるんじゃないかっていうのがあったし、
あとそもそもみんなすごく忙しくて、広告業界行って、本当に忙しいんですよ。
だから、仕事と関係ない他のクライアントさんが炎上する話とかって、
よっぽどじゃないとみんなあんまり知らない、知ってる人もいるかもしれないけど、
それを会社で話すほどの時間もないし、
だから本当話せなくても、自分だけがジェンダーとかフェミニズムに関して問題意識を持ってるんじゃないかっていう、
06:02
なんか孤独感がすごいあったんですよね。
じゃあその孤独を感じつつも、でも興味はあったんですか?
ありました。
そう、あったんですよ。広告業界って結構その割と、皆さんご存知かもしれないけど、
男性が優位の社会で、白川桃子さんが、
昭和レガシー企業っていう風な言い方で表現されてるんですけど、
高度経済成長、将来の強高度経済成長期に、
男は企業戦士24時間働けますか、女は産業主婦みたいな生き方を、
もうそのど真ん中を行って成功してきた業界で、
だからそのどの会社がとかじゃなくて全体的にそうなんですよね。
だからそこにいる男性も女性も、
うちらの業界がどれだけ女性べしだとかも気づいてないし、
むしろ自分たちは男女平等だと進んでるんだと本当に思ってると思うんですよ。
だからもしも本当に女性べしのコンセプトを知ったら、
すごいショックを受けてしまうと思う。
本当に傷つくと思うんですよ、自分たちが生きてる世界に対して。
私はそれを、自分が、私がそれに気づいたのは、
女性として入社してって最初はすごく楽しかったんですよ、
20代の時とかすごい楽しくて、仕事も楽しいし、
周りにいる先輩もすごく素敵な先輩がいっぱいいて、
大好きだったんだけど、
でも男の人は恋愛とか結婚において、
仕事ぶりとか学歴が評価されて、
みなさんすごく素敵な方と結婚していかれるんだけど、
でも私は仕事ぶりだったり学歴が逆にマイナスになってしまうってことに、
初めて気づいたんですよ。
気づいてしまって、なんでこんな同じことしてるのに、
私がもし男だったら、今頃美人のモデルの奥さんとかと結婚したのかなとか、
嫉妬をすごい思うようになってて、
私なんでこんなに差があるんだろうって思って、
すごい辛くて、
でも仕事はしなきゃいけないし、
でも全然それすればするほど魅力が下がっていくって自分で思っていたから、
その仕事の成功と自分が女性としての価値が下がるっていうことの、
苦しみみたいなことを、結構数年ずっと抱えてきてたんですよね。
そこで気づくきっかけになったのが、
フェミニストの人に出会ったからなんですけど、
これはちょっと編集なのかもしれないですけど、
北欧の外国人のフェミニストさんにお会いしたときに、
日本の広告業界で悩んでいる、私が今言ったような話をしたときに、
それはすごくジェンダーの問題だよ、みたいなことを言ってくれて、
09:01
最初はフェミニストって怖いと思ってたんですけど、
でもその人と話してる、
そういう人たちがグループでいたんですけど、
そういう人たちと話してるうちに、あれ?フェミニスト怖くないじゃん。
むしろフェミニストちゃんは全然悪くないし、
すごく一生懸命頑張ってて素晴らしい人だから、
そんな人たちに負けちゃダメよ、みたいな、
エンカウレッジしてくれる、エンパワーしてくれるんですよね。
こんなに私を肯定してくれる人がこの世にいたんだって思って。
びっくりして、
今まで自分がやってきたこととか、自分の顔とかスタイルとか仕事も全部嫌いだったけど、
あれ?良くない?みたいな。
思い始めて、
そこで西武百科典が読まれてきたから、
これは言わんといかん、みたいな。
私しか言えないと思ったんですよ。
他の人は気づいてないから、
私が言うしかないと思って言ったんですよね。
フェミニストは怖いっていうのをどう思います?
なんでそう思われるんだろう?
本当に多分文化っていうか、歴史的な背景を言うと、
多分70年代とかに結構女性運動とかムーマンリブが、
60,70年代とかにあったんだっけ?
あって、でもその後にバックラッシュが来てしまって、
フェミニスト田島陽子さんとかがテレビに出て、それですごいみんなにバカにされてた時代があって、
多分その時代のカリカチュア的なフェミニストの怖いみたいなイメージを引きずったまま、
90年代、2000年代に突入してしまったのかなっていう。
私も多分怖いって思ったのは、そういうフェミニストのことを、
怖いビジュアルとかで書いてたり、クレヨンしんちゃんとかでも、
PTAのおばさんみたいな、ザマスみたいな感じで書いてあって、
多分そういうものを見て怖いって思ったんだと思います。
実際に本当に怖いフェミニストにあったわけじゃなくて、
そういうイメージが先行しているような。
そうですね、イメージが先行していて、イメージが先行していると思いますよ。
本当にだってフェミニストに会ったことある人っているんですかね。
私も分かんない。フェミニストの友達とか知り合いとかいっぱいいるけど、
みんな普通の良い人なんだけど、声を上げるっていうのもみんな共通しているんだけど、
声を上げることにネガティブな価値をつけるのは、やっぱりそれって日本だからなのかなって、
12:00
女は黙ってるみたいなところがあるのかもしれない。
女は黙ってるっていうのが昔ね。
うざいっすね。
あと私が聞きたかったのは、
最近炎上した広告のやつは報道ステーションだっけ。
あれね。
日本に住んでないから、番組とかそこまでよく分かってないけど、
聞いたことがある番組で、
ああいう炎上案件ってすでにいっぱいあって、出てくるためにみんな怒ってるんですけど、
だからそれがなぜ出てきちゃうのかっていうのが、
なんで作ってる状態で誰も止めないのか。
オリンピックの時の野見直美さんのやつとかも、あれはちょっと前のやつだけど、
作ってるその場で誰も何も言えないっていうのは、
それはもう広告業界では結構あるある誰も口を出せない感じなんですか。
そうですね。
まずさっきも言ったんですけど、
昭和レガシー企業でみんな自分たちが最先端だと思っているから、
自分たちが女性差別をしてるってことも気づいてないんですよ。
男性も女性も気づいてない、気づけない環境にいるんですよ。
もうそこが世界のすべてだから。
だからまず気づく人がいないのかもしれないですね。
それは男性女性関係なく、いてもすごく少ないのかもしれないです。
いる人も全員ゼロとは言わないけど。
あとはやっぱりその、やっぱ分かってない人が、
過去の広告とか、
うちら広告業界って結構過去の広告レファレンスにして企画とかするんですけど、
過去の広告も結構女性別紙なんですよ。
さっき言ったような、女は黙ってろみたいなのとか、
あと有名なのって、テイショ元気でるさがいいとか、
そういうのが割と近似党として、
それが有名だけど、でも有名じゃないやつも、
全部うっすら女性別紙なんですよ。
広告の作品が。
分かりますよね。
それが、そういう広告図鑑とか広告のライブラリーになってて、
それを繰り返し繰り返し見てるんですよ、私たちは。
そこに問題意識がないと、それが普通だと思ってしまって、
仮に女性、ジェンダー表現は、
ジェンダー感はそれを除いて表現手法だけ取り入れると思っても、
やっぱり意識がないと、このジェンダー感は取り去っていくべきだっていう意識がないから、
それも全部入ってきちゃうんですよ。
だからそのまま、過去の広告によって、
女性別紙がまず刷り込まれていってしまうし、
あとは海外の広告とかって、結構フェミナー広告いっぱいあるんですけど、
オールウェイズのナプキンのやつ、タンポーン、
Like a Girlとか、
あと、海外の事例っていっぱい入ってくるんですけど、
海外の事例を見ても、それを日本人の人がジェンダー意識がないから、
15:01
それがどういう意味で、どれだけインパクト…
ピンとこない。
そう、ピンとこないんだと思います。
なんかいいねとは思うけど。
なんでいいのかっていうのが分からない。
多分分かってると、
例えばLike a Girlだったら、
女の子が自分に自信をなくしちゃうんだねっていうところは分かると思うんですけど、
じゃあ例えば身近な女性が、自分の娘が、自分の妻がどうなのかっていうことまで、
多分考えが及んでない気がしてて、
じゃあ自分の奥さん専業主婦で、
てか奥さんを専業主婦にさせてるあなたは、
まあそれで幸せなのかもしれないけど、
男女の賃金格差だったりとか、
じゃあうちの会社トップが男性ばかりだけど、
それはどうなのとか、そこまで多分及ばないんだと思うんですよね、気持ちが。
あとよく言われるのが、日本の女性と海外の女性は違うみたいな。
海外の女性はシンポテキだけど、
日本の女性は専業主婦になりたがってるみたいな。
そうですね。
それはなんか結構論法として出してくる人はいる。
いやでも、それは彼ら、彼女たちはその戦略としてやってるわけで、
本当に平等で自由で何でも好きなことできるんだと、
おそらく専業主婦とかならないと思うけど、
まあその専業主婦になるのが得な時があるから、
仕方がないからって言い方できるんだけど、
そういうのを選んでやってるっていうのはもちろんわかるし、
中には本当に好きでやってる人もいると思うんですけど。
いると思います。
だから個人の選択と社会問題、社会の構造っていうのが全く見えてないし、
多分そういうことを学ぶ機会もなかったと思うんですよね。
学ばなくても出世できるんですよ、広告業界って。
そうそう、だから女性が差別される構造が見えてないから、
だからそういうアンチフェミみたいな、女はそういうことがしたいんだみたいな、
女性は給料が低くて男に見つかせたいんだみたいなことを本当に思っちゃってるんですよね。
あとは結構もう一個問題だなと思うのが、
結構本当に時間がないっていうのもあって忙しすぎて、
広告業界って時間がないけど、
世の中のトレンドをうまく取り入れながら表現を作っていくっていうのが、
割とそういうスタイルなんですけど、
でもジェンダーって結構短時間で考えが追いつくものではないと思うんですよ、私。
時間がかかるから、だからその時間を彼らは持っていない。
いろんな日本の問題って最終的にそこに行き着くことが多くて、
たとえば差別はいけない事務問題とか、先生働きすぎとか、選挙に行かないとか、
全部みんながいっぱいいっぱいで、
例えば在日小説人の差別をやめましょうとか、
18:04
いや、俺そんなこと構ってられないからって言えばすごく多くて、
たとえば先週は自動用語施設の人に来てもらったんですけど、
応援しようとかなっても、自分だっていっぱいいっぱいでっていう人とかいると思うんですよね。
だからそれを変えないとみんなそういう、
例えばブラックライブスマッターとかもそうでしょ、
だから黒人とかも、
だってぶっちゃけると日本じゃない、違う国の話だから俺ら関係ないよみたいな、
黒人っていろいろ壊してるって、乱暴な人が多いんでしょみたいな、
違うって言うけど、だって俺ら違う国のことだから俺ら関係ないしみたいな、
根底にあるのはみんな自分のことでいっぱいいっぱいで、
人のことまで考えられないっていうのがあるような気がして、
それはどうやったら、
たぶん、年は間違ってるかもしれないけど、2015年ぐらいに、
なんとか吉江さんっていう方がやったヘッドトークで、
残業をやめれば男性の育児参加が増えるみたいな話があって、
それを見ると、すごい正論なんだけど、
いまだにそれ変わってないし、
だって5年以上、2015年ってもうだいぶ前ですよ、
全然変わってないし、
もちろんさっきおっしゃったように、
物事が変わるまでって時間かかるし、
いっちょいすぎにできない、
だって男女平等とかも30年ぐらい言ってるわけじゃないですか、
いかげん落ち込むよって気がするんですけど、
たぶん本気じゃないですね、
私から見てると、変わるところはちゃんと変わってるんですよ、
日本の社会も、
例えばふるさと納税とかって、
あの制度一瞬で浸透しましたよね、
やってる人いっぱいいる、
今までの日本人やらなかったことやってて、
でもたぶんそれはちゃんとお金をかけてやってるから、
みんなそれに浸透したじゃないですか、
でも同じことがたぶんできるはずなんですよ、
男女平等に関しても、
だからやれないってことはやる気がないんですよ、上に。
でもなんかここが結構本当に忙しさっていうのは、
本当に一番私も日本社会の毒だなと思ってて、
やっぱり私もフェミニズムに気づいたときに、
一時的に仕事のペースが落ちてたときだったんですよ、
だからやっぱ忙しいときは忙しいことが価値で、
こんなに私は忙しい、こんなに私は残業してこんなに素敵みたいな、
21:00
忙しいことがなんかステータスになってる、
そうそう、
なんか忙しいことが人生を貧しくしてるなんて、
耳に入ってこないですもん、その忙しい状態にあるときは。
だからこのコロナ禍でもみんな頑張ってね、
緊急事態宣言出たら逆に電車混んでるっていう話も聞いたし、
でも忙しいと安心するんですよね。
そうそう、忙しいと本当に大事なことを考えないで済むから、
特に例えばパートナーがいなくてもいいんだけど、
パートナーがいない人とかも、
なんで私は新婚になるみたいな話になっちゃうし、
自分のことを考えないといけないと思うから避けてるっていうのもあるかもしれない。
すごいわかります。
私もさっき言った20代の暗黒期にずっと仕事をしてたんですよ、
土日も会社行って、
そのときもやっぱり自分の孤独な人生のことを考えたくなかったから、
でも会社に行けば、結果出せば、そこで認めてもらえるから、
その答えがない女性としての生きづらさよりも、
手っ取り早く認めてくれる仕事の方がよく思えますよね。
確かにね。
稼いだお金で、ブランド品買ったりとか、
聞いたら楽しいし、私の人生って結構いいじゃんって思っちゃう。
別に思うなんて悪くないと思うんだけど、
悪くない悪くない。
自分で稼いだお金で何買おうが勝手なんだけど、
でもふと止まったときに、
フェミニズムとか女性の生き方とかに関して、
実は何も変わってないっていうね。
変わってないですね。
あともう一つ聞きたかったのは、
ふえみさんって顔出しもしていないし、名前も出していなくて、
ふえみというペンネームで活動されてるんですけど、
やっぱり身元がバレると恐ろしいっていうのを感じられて、
そうされてるんですか?
そうですね。
恐ろしいか。
最初は恐ろしかったです。
2019年1月はすごい恐ろしかったです。
こんなことを考えてたら、みんなにバカにされちゃって、
干されて仕事ができなくなっちゃうんじゃないかってすごい怖くて、
もう隠れキリスターみたいな気持ちだったんです。
でもその当時は、どう説明すればいいんだろう。
これっておかしいんじゃないのっていうレベルの発言から、
安倍やめろって。
いろいろ発言の内容にもいろいろ差があるじゃないですか。
安倍はバカとかいう人もいるし。
24:03
ふえみさんは最初はどのぐらいの発言だったんですか?
ただちょっとこれっておかしいんじゃないっていう程度なんですか?
それでも怖かった?
そうですよね。
ツイッターでも残ったですよね。
私、安倍さんのことを悪く言うのすごい苦手だったんですよ。
できればそう言いたくない、個人名出したくなくて、
安倍さんとか麻生さんとか個人名はできるだけ出したくなかったんですよね。
言ったら非国民と思われるんじゃないかって。
アメリカ人ってトランプさんのことすごい言うじゃないですか。
なんか日本って言えないんですよね。
その時点でもう何か表現の自由がちょっとおかしくなってると思うんですけど。
なんか個人攻撃に見せたくない。
私が安倍さんに対してもやってる理由っていうのをちょっとクリアにしておきたいんですけど、
多分、いろんな安倍さんについていろいろ思ってる人っていると思うんですよ。
例えば共謀罪だったり、救助を変えようとしてるとか、いろいろ理由があると思うんですけど、
私が一番もやってる理由はやっぱり女性の政策のことでもやってて、
輝く女性とか言っているのに、
この前の子供漫画選択した方とかもおっしゃってたんですけど、
真由美さん、女性が輝くとか言ってるのに、結局女性に対してすごい負担をかけているじゃないかとか、
本当は自分は過不調性的な価値観を持っていらっしゃるのに、
女性に優しいみたいなブランディングをして、
私たちに対して裏切ってるんじゃないかっていうことだったり、
あとお友達が伊藤勝利さんに対してすごいひどいことをしたのに、
それで結局逮捕止めたのも安倍ちゃんの差し金なんじゃないかとか疑惑があって、
それが一番私が嫌な理由なんです。
嫌っていうか、結構感じてる理由なんですけど、
でもやっぱり、だからといってその人のことを言うことに勇気がないんですよね。
言ってきてないから今の人生で、政治家の悪口なんて言ってもいいはずなのに、民主国家だから。
だから自分に対して、自分が無理がない言い方にしたいなとはずっと思ってました。
もう今2年目ぐらいですか?
不笑みというアイデンティティーの下でいろいろ発言してこられて、
それでもやっぱりクソリプとか来ます?
来ます来ます。
安倍さんの時は、私正直政治に批判始めたのって2020年の5月からなんですよ。
5月、4月ぐらいコロナが始まってから政治ダメだって言い始めて、
それまではずっとフェミニズムが中心のことをしてたんですけど、
27:04
クソリプめっちゃ、安倍さんの時は安倍さんをバカにするなとか、
あと中国の差し金でお前を発言してるんだろうとか、
工作員だろうとか、すごいですよね。
ドコドコ島にお金をもらってそういうことをしてるんだろうとか、
面白いことを考える人がいろいろいる。
そうそう、想像力がすごいなみたいな。
あと本当は女じゃなくて男だろうみたいな。
朝日新聞の男なんだろうみたいな。
皆さん、声とか変えてないですから、
今私は写真を出しませんが、
私は今動いているフェミさんを見ていて、
私が見る限り男性の方ではないと思います。
でも結構そういう、いろいろ思う方がいらっしゃるみたいですよね。
日本を壊そうとしているとか。
そういうのでメンタル的にやられたりとかはないですか、フェミさんは。
そうですね、たまに1回だけあったかな。
私は何も間違ってないから、
しばらくは自分が間違ったことをしてないと思ったらしっかりしてるんですけど、
もしかしたら私にも悪いところがあったのかなって思うと結構揺らぎますよね。
確かにそれはね。
後で間違ってるって気がつくこととかもやっぱりあるじゃないですか。
ありますあります。
その時はごめんなさいって感じだけど。
でも言ってきてる人が、
例えば本当に私が間違っててそれを心配して言ってくれる時と、
とにかく私を黙らせたくて言ってきてる時と、分かるんですよね。
例えばフェミニストの人が、
ヤフーミさんそれは違うよって言ってきてくれるのと、
アンチの人が、
アンチとかそういうふうに輪っかけちゃいけないんだけど、
言ってるのって違うから、
だから結構フェミニストの人とか味方の人に嫌われちゃうのは結構ショックかもしれないけど、
でも嫌っても別にいいんですけどね。
だってそんな人の気持ちなんて自由だし。
でもアンチの人にギャーギャー言われるのは別にそんなに、
もっと言われてる人もいるし、石川愛美さんとか。
日本のフェミニストって大体、
私はツイッターぐらいしか見てないけど、
何人私もフォローしてる、声を上げてる方がいらっしゃって、
みんなすごい叩かれてるし、
でも逆にそれで変な連帯が生まれてるっていうか、
みんなお互い守り合ったりとか、
30:01
それはちょっと心強いなと思うんですけど、
でもやっぱり声を上げるのが怖いっていう人の、
怖さの半分ぐらいはやっぱり叩かれたら怖いっていうのがあると思うんですよね。
だから叩かれるのを完全にやめることはできないと思うんですけど、
やっぱり今そのすごいネットでの誹謗中傷ってすごい問題になって、
テラスハウスの花さんとかね、
すごい私もショックだったし、
お母様がまだ今戦ってらっしゃるんですけど、
それはどうしたらやめられるんだろうって。
どうしたらやめられるんだろう。
でも私は多分フェミニズム知ったからちょっと平気になったっていうのはあるのかな。
多分知らないでいた時だったら、
私が悪いんだって思ってたと思うんですけど、
でも多分叩いてる理由の多くが多分私が女性だからなんですよね。
男性で同じこと言って褒められてる人っていると思うんですよ。
私と同じこと言って。
女性物資だからこの人たち叩いてるってちょっと思うと、
私個人っていうのもあるし、私の性別で叩いてるっていう可能性もあるから。
そこまで個人的に取らなくなるっていうか。
フェミさんが玉を浴びてくれてるから、私は平気でいられるっていう。
フェミさんね、私インスタのフェミさんのキャラもすごい好きなんですけど。
ありがとうございます。
青い。
アバターみたいなやつですよね。
あのキャラクターはどこから来たんですか?
誕生日オリジンストーリー。
これはでもやっぱり最初は全然違う写真だったんですよ。
木の写真使ってて。
それをこれにしたのは、
多分これのイラスト作ったときに山本一さんが
やれる女女子大生みたいなことを言ってたときと、
結構そのときと西部の広告が炎上したのって結構かぶってたんですよ、時期的に。
そのときに私もこのままの名前とこのままの木のアイコンだといかんと思って、
ちゃんと人間として言った方がいいだろうって思って、
ツイッターもインスタもなんですけど、
アイコンが肌色だったりピンク色だったり、暖色だったりすると、
男性の攻撃心だったり、
この人は劣っている、この人は攻撃したいという気持ちを
促進させるんじゃないかと思ったんですよ。
鋭い。さすが広告業界の人だ。
だってAVって全部肌色とかピンク色じゃないですか。
エロ本も。
33:01
だからその逆の色。
そこから来てるんだ。
そうです。
めっちゃ面白い。
面白いですか。よかった。
私今インスタ見てたらこの一番最近のやつが、
筋トレしてたら床のゴミに気づいてしまった。
そうです。
私こういうのがすごい大好きで、
本当ですか。
イラストが好きなんですか、こういう書くのは。
これはイラスト好きっていうのもあるし、
私自分が出さないって決めたから、
出さないって決めたけど、
ちゃんとフェミニストって怖くないんだよっていうか、
ちゃんと生きてるんだよっていう、
普通のどうしようもない人間なんだよって伝えたかったんですよね。
座るとお腹がこんなになるフェミニストとかもあるし。
これもなんか、
ボディポジティブの人が出してるじゃないですか、カラーだとか。
でも私出せないから、
その代わり自分の体を具体的に描写したかったんですよね。
すごい素晴らしすぎる。
ありがとうございます。
可愛い花粉症のフェミニストとか。
くだらないですよね。
いやいやいや、これがいいんですよ。
そうそう、なんだっけ、誰かが言ってたんだけど、
男の人が、今まで女性っていろんな絵だったり、
絵のため、芸術とか、
絵のため、芸術作品に登場してるけど、
男の人が描いてきた女っていうのと、
一面的でしかないな、みたいな話がよくあるじゃないですか、
フェミニズム秘境で、ハム・ファタールとか、
聖なる母とか、
男が見たい女っていうのがあって、
そうじゃない女、どうでもいい女、
なんでもないお腹が出てたりとか、
本当にどうでもいいゴミにしてるとか、
どうでもいい瞬間を描いてないんじゃないかっていうことを、
なんかのブログで見たんですよね。
作家さんか誰かが言ってて、
そういうのを描きたいと思ったんですよね。
いや、素晴らしいと思う。
本当、エブリデイ、エブリデイ・ピーポルっていうか、
普段の、
だから、フェミニストって、
髪を振り、
なんか、
なんか、
めちゃめちゃにぐしゃぐしゃにして怒ってる、
で、なんかブスみたいなイメージがあるんだけど、
ブスって言いたくないんだけど、
なんかありますよ、言われてますよね。
そう、だからそんなことなくて、
普通の学校の先生とか、
お医者さんの受付のお姉さんとか、
誰でもフェミニストって言っていい、
男性も言っていいし、
ノンバイナリーの人もフェミニストって言っていいし、
と思うんですよね。
だから、そういうのもちょっと広めたい。
フェミニストって、
免許がいるわけでもないし、
テストを受けないといけないとか、
フェミニストだったら脇毛を剃っちゃいけないんでしょとか、
そういうのもない。
36:01
私とかメイク好きだから、メイクも結構するし、
ブランドものを買いたいなら買えばいいし、
スイーツ食べながらも、
誰でもなれるからっていうのをもっと広めたいなと思って、
それをね、この青い肌のうえみさんが、
本当に退任してくれていて、
素晴らしいなと思いました。
ありがとうございます。
あとは、私が思うのは、
よくフェミニストは専業主婦を目の敵にしてるみたいな、
私そんなことない。
専業主婦でもフェミニストになってほしいし、
ていうか、あとなんか、
男の人に、
なんかサーブする仕事とかあるじゃないですか、
そういう仕事の人とかもフェミニストになればいいじゃんって思うし、
全然そんな、
誰がどうとかそういうことではないと思う。
素晴らしい。
みなさんぜひぜひ、
うえみさんのインスタもちろんツイッターもそうですけど、
リンクを貼りますので。
そうです。アンチの人は来なくていいです。
アンチは結構です。
多分アンチの人はフォトキャスト聞いてないと思う。
聞いてない聞いてない。
素晴らしい。
そしたらですね、質問コーナーに移りたいんですけど、よろしいでしょうか。
これは毎回聞いている質問なんですが、
これまでで直面した最も大きな試練は何でしたか。
そしてそれをどうやって乗り越えましたか。
やっぱりさっきの言ったやつですね、
婚活と仕事の自分を引き裂かれることが一番の試練で、
乗り越えたことはやっぱりフェミニズムを知ったことで、
自分が男としても女としても欠陥があるという思考は
乗り越えることはできたと思います。
でも今も悩んでる。
今もふと発作というか好意症に悩まされることはあって、
私終わってんじゃないかとか、今も思うことはあります。
いや終わってない。
終わってない。終わってないぞ。
そういう女性が好きな男性とかも絶対いるし、
婚活問題はやっぱり難しくて、
それはそれでまた1個エピソードがいるような感じなんですけど、
難しいですよね、婚活の問題は。
やっぱり私は男の人のちゃんと下になれますよっていうことを
ちゃんとアピールする場だから、婚活って。
うん。
男の人より年収も少ないし、キャリアもないし、学歴もないし、
でもあなたのためにサーブできますよみたいな、
そういうことをプレゼンしなきゃいけないって私は当時思ってたから、
仕事では一方ですごい堂々と結果を出して、
でも婚活では下に下に行く感じがすごい気持ち悪くて、
気持ち悪い。
気持ち悪いですよ。
あと残業もするし、
お互い条件の出し合いになるじゃないですか、婚活って。
なります、なります。
だから難しいですよね。
そうなんですよね。
なんかね、難しかった本当にあれは。
39:04
こうすれば絶対解決するっていうね、
簡単な解決法もないから、難しいですよね。
でも私今も独身なんですけど、
多分もう出した方が早いかもしれないですね、
私はフェミニストだからみたいな、
私はもうこういう、
そういう家事とかやってくれない人じゃないと無理だ、
やれてくれる人じゃないと無理だからみたいな、
もう言っちゃった方が多分、
なんか変に勘違いして、
そうそうそうそう。
もうなんか私はこういう、
私はこういう、
なんか変に勘違いして、
そうそうそうそう。
もうなんか私はこういう人っていうのを、
最初から出した方が、
いいと思う。
そうじゃないと勘違いしちゃうから、
勘違いさせてはいけないと思います。
時間の無駄だしね。
そうそうそう。
あとなんか最近一人でもいいかなって思うようにもなってきて、
一人でも楽しい、
最近ゆかりさんにも会えたし、
いつでも。
そう思うこともあるかなって感じです。
それがねやっぱり、
一人でもいいって私も思うんだけど、
私も離婚したから一時期一人だった時もあるし、
みんなが私はこっちでいい、
私は一人でいいんだって思えたら、
もちろんそれが最高なんだけど、
人を変えることはできないから、
できない、できない。
みんながそう思えればいいけど、
一人でもいいっていうのもあるし、
もちろんパートナーが、
そうそう思わなくてもいいし、
パートナーがいるっていうのは素晴らしい時もある時もあるし、
素晴らしい時もあると思う。
めんどくさい時もあるし、
あると思う。
なんだこいつっていう時もあるし、
それが人生っていうか、
すいません答えが一個もないんだけど、
ないないないです。
でも一人でもいいよって言って、
で、そういう人、
何ていうのかな、
そういう人って結局実は、
見つかって、
こういう使い古されたアドバイスのようなことは、
言いたくないんだけど、
探すのをやめた時に限って、
誰か出てくるとか言うよね。
よく言われますよね、それ。
本当かって思うけど、
怪しい。
でもそうなってきたら、
あんまり探さなくても、
よくなってくるっていうか、
いいや、見つかればいいけど、
見つかっても別にいいかみたいな。
最近だって、
シングルマザー同士で一緒に住んで、
子供育てたりとかする人もいるし、
いやもう超羨ましい。
憧れる。
コミュニティみたいな、
それちょっと話脱線しますけど、
私この間何だっけ、
古典ラジオって分かります?
ポッドキャストがあるんですけど、
歴史関係ね、
私すごい好きで聞いてる。
それは歴史でなくて、
特別番外編でみんな話してる時に、
42:01
この人が、
おじいちゃんおばあちゃんとか、
近所の人の方が、
今だからこれでやるんだっていう。
孤独の子に子育てですか?
それもそうだ。
ワンオペだ、ワンオペとか、
絶対無理無理っていう話をされていて、
私も本当そうだなと思うし、
だからこれから、
コミュニティで、
一緒に住まなくてもいいけど、
みんなお互い、
家でやる保育みたいな、
そういうのやるとか、
シングルの人だけで集まってやるとか、
隣の人がたまに来て、
面倒見てくれるとか、
そういうのもっと増やしたらいいんじゃないか、
って話をして、
ひざを打ったんだけど、
私が日本に住んでたら、
そういうとこで、
お手伝いのおばあちゃんとして行くんだけど、
一人で育てるの難しい。
大変だと思います。
それ考えると、
うってなって、
そうそう、わかるわかる。
みんなすごいなって思う。
シングルペアレンスは本当にすごいですよ。
本当にすごい。
お父さんでもお母さんでも、
一人になっている人は本当に偉いと思います。
本当に偉い。
そうしなきゃいけなかったからなのかもしれないけど、
本当にすごいと思います。
すいません。
じゃあ、
質問は10個しますので、
あまり深く考えずに答えてください。
1番、
飽きずに何度も見れる映画は何ですか?
映画じゃなきゃダメですか?
ドラマとかでもいいけど。
私、クイアーアイかな。
クイアーアイ。
英語の勉強してます。
日本にも来てたしね。
そうですね。飽きない。
知ってたら、絶対どっか張り込んでみたかった。
私も。
本当にどこでロケしてたんだろう。
私はジョナサンがすごい好きだから、
私も好きです。
一回ぐらい会ってみたい。
フォトキャストも私も聞いてて、
あの人はめちゃめちゃいい。
会えそうじゃないですか。
はい。もちろん、
クイアーアイの全員好きだし、
どこかに誰かで会えたら多分感動するけど、
ジョナサンが一番私は好きかな。
愛知ですよね。
スカート履いたりしてるのかっこいいし。
かっこいい。髭生えてかっこいい。
そうそう。
OK、2番。
今何を読んでいますか?もしくは最後に読んだ本は?
今読んでる本は、私無頭破の研究してて今。
無頭破って書いてますよね、Twitterに。
そう、投票率がすごく低かったので、
みんなの投票率を上げるためにはどうしたらいいんだろうって思って、
選挙の経済学っていう本を勧めてもらったので、
これを借りてきて、
あと、選挙協力と無頭破っていう本も借りてきました。
すごい。
ふえみさん、昔はよくわからないけど、
頑張っていますみたいなこと書かれてますね、Twitter多分。
そう言っても私よりめちゃめちゃ詳しいから、
私だってもうほんと海外に住んでるのいいことに、
政治ほとんど無視して生きてこれた人だから、
45:00
ほんと今年ぐらいからやっと、
私は政治のコンテクストが分かってないから、
私も分かってない。
二階さんは過去にこんなことやっててねとか言うの、
そういうの全然分かんないんだ。
分かんない。
あの人とあの人は昔はあれだったけどとか言うの全然分かんない。
全然分かんない。
私も分かんない。
私も分かんないです。
でもやっぱり分からないなりにも、
やっぱり参加するのって大事って言ったら、
今年、去年ぐらいから色々勉強になったし、
今クラブハウスとかも若い人がすごい頑張って、
若い人を政治に参加させるみたいなのをみんなやってるから、
私もそういうのに入って話聞かせて勉強を見るし、
色々読んでいてすごいですね。
ありがとうございました。
OK、じゃあ3番。
座右の銘は何ですか?
えー、難しいこと言いますね。
でもすぐ答えなきゃいけないですよね。
でもなんか最近はなんか私、
Fake it until you make itとかいいなって思う。
外国の人に教えてもらったんですけど。
Fake it until you make it。
それすごい分かる。
ついこないだTwitterでもつぶやいたんですけど、
それちょっと違うけど、根拠のない自信を持っていいと、
自信を持っていて、
なんか男性ってすごい根拠のない自信があるでしょ。
持ってます。超うらやましい。
俺はすごいぜみたいな。
それを私、もっと女性も持つべきだと思うし、
女性ってすごい謙虚でしょ。
私なんてって言うから、
いやもういいって、俺はすごいってみんな思うべきだと思うし、
そしたらついてくると思うんですよ、自信って。
だからもう、Fake it until you make it。
すごいいいと思います。
4番、何が怖いですか?怖いものは何ですか?
タンポン。
タンポンが怖い。
あれを使ってるんですか?整理カップ?
いや、整理カップも怖いんです。
そういう挿入系が怖くて、
だから、でもそれを使えるようになりたいんですよ。
それもインスタで載せてなかったですかね?
載せてました。整理カップが怖いっていう。
見た見た。
でも、それが使えたら大人の女になれる気がして。
確かにね。
わかるわかる。
じゃあ5番、今一番気になっている問題は何ですか?
投票率が低いこと。
投票率ね。
今この瞬間はそうですね。
やっぱりみんな忙しいっていうのはね。
アメリカとかは特にそうだったんですよね。
大統領選挙とか並んでたし何時間とか。
そしたらそんな仕事とか休んでいけないよっていう。
確かに。
子供誰が見るのとかそういう結局現実的な問題あって。
日本は多分ね。
48:00
無関心に行っても変わらないっていうのが多いんですよね。
私が思うのは投票率ってその日だけ上げられることじゃなくて、
多分普段から政治の話をするとかしないと多分もう無理だなっては思っているんですけど。
でもなんかもうちょっとその人の投票までに至るまでのジャーニーとかもすごい気になるし。
なんかどうすれば。
でも今んとこ投票しかないわけじゃないですか。
何かうちらができることって。
確かに。
どうしたらみんなの行動がねちょっと別の行動をとっていただけるのかっていうのをすごい考えてます。
だからやっぱり自分ごとにならないとダメでしょ。
でもそうだから今までは本当にあまり変わらなかったし、
なんか知らないおっさんたちがいたんだけど、
最近すごい若い議員さんとか政治家の方増えてきていて、
本当なんかこの辺全部私もフェイスブックで知り合った人、フェイスブックじゃないや、
クラブハウスで知り合った人で、こんなことしてる人いるんだ。
まあ国会議員だけじゃなくて、
トンギさんとか市議会議員とか長期会議員とかでもなんかこういう問題が気になっていて、
僕も知ってますとかいう人いっぱい出てきたから、
だからそれにつなげてじゃあこの人を押しとけば変えてくれるみたいに。
なんかやっぱその身近なインフルエンサー的な政治家さんちょっと増えてきてますよね。
なんかそういうの、私なんかずっと思ったんですけど、
芸能人より政治家の人の方がフォロワー数が少ないとか、
なんかチャンネル登録者数が少ないとか、これすげーなと思って。
まあそれはそうだけど、
なんかまあじゃあそのツイッターとかソーシャルメディアで有名になればいいのかってそういうわけじゃないけど、
でももうちょっと何というか身近な存在になれば投票率も上がるんですかね。
でもなんかインフルエンサーってなんか方向が逆なんだけど、
政治家ってまさにインフルエンスする人なんですから、
こっちがしてほしいことを政治家がやってくれるんだから、
政治家の推しって絶対あった方がいいと思うんですね。
国会議員なら俺はこの人みたいな、分かんないけど、
国会議員俺は知りって、
私はカナダのビクトリアってちっちゃい街に住んでるけど、
私だってそういう人っているし、
やっぱり問題あったらその人に話すと、
何人かフェイスブックとかで繋がってる人とかいて、
こないだアジアンヘイトとか問題になった時に、
やっぱりメッセージしてくれたんですよ、
一人の黒人の方なんだけど、
でなんか大丈夫とか言われても大丈夫よって私は言ってたんだけど、
あの本当にパイロットに対して、
なんかパイプがあるってすごいなって思って、
なんかそれをねみんなもっと持つべきだと思うんですよね。
で日本人って、私も本当昔そうだったんだけど、
そういうなんていうのかな、
51:00
口を聞いてもらう、便宜を測ってもらうことに、
私すごい昔罪悪感があったよね。
私もあります。
それってなんかずるじゃないみたいに、
思ってたんだけど、
こう海外ってほんとコネとか、
そういうコネクションでどんどんどんどん話が進んでいって、
例えばもちろん投票を操作したりとか、
そういうのはもちろんダメなんだけど、
例えばなんだろうね、
こないだどういう問題があるかな、
なんかちょっと今いい例が思い浮かんだけど、
なんか問題があって、
これで困ってるんだけどって言ったら、
知ってる人だったら、
市議会議員とかが、
ちょっと待って、それ聞いてみるからって言ってくれて、
すごい解決したこととかあるんですよ。
それは本当に、
交通違反の切符を無しにしてもらったら、
そういうずるいやつじゃなくて、
本当に困ってる問題でね。
だからみんなそういうのって、
政治家ってそのためにあるから、
もっといろいろ頼むべきだと思うんだよね。
本当にそうだと思います。
当たり前なことを言ってるんだけども、
でも無関心の人が多いからね。
多分その政治家の機能を知らないからだと思ってて、
私も正直知らなかったんですよ。
Twitterでもやってからも分かんなくて、
最近政治家ってこういうことのためにいるんだって、
ちょっと分かってきたんですけど、
無関心だし、
政治家の人も自分たちの機能みたいなことが、
実は伝わってないんだよってことを、
もうちょっと知ってほしいなとは思います。
そうですね。
次の質問。
6番。
無人島に島流しになりました。
これね。
1個だけ持って行っていいと言われたら、
何を持って行きますか?
スマホはダメです。
スマホはダメ。米田原。
米田原、でっかい米田原。
米田原か。
それは考えたことなかったけど、
考えたことなかったけど、
それはいいね。
とりあえず1ヶ月くらいは米が食べられるってことでしょ?
そうです。
火を起こして、水は海水をろ過して。
てか塩水で例えば塩ご飯が。
塩ご飯、すごい好きな、
おかゆみたいなのが食べられてる。
いいですね。
これなんか今までで一番いいアイデアかもしれない米田原。
米田原。
米を植えても米は育たないか。
育たない。時間過程、稲作はちょっと。
それいいな。
ちょっと覚えておこう。
フェミニストで島流しにされたときには、
じゃあ米田原を育てて。
フェミニストだったらもっと別の考えがあるんかな。
私は米食べる。
米が好きです。
そう、米が好きです。
素晴らしい。
54:01
どんなことがあなたを脆く感じさせますか?
What makes you feel vulnerable?
これなんかちょっとこの前の婦人治療の人だっけ?
マヨミさん?
マヨミさんにも伝わってくるんですけど、
子供のことですよね。
子供を産むか産まないかって結構グルグラブル。
今まだ決まってない。
決まってないけど時間は過ぎていくじゃないですか。
そうかそうか。
結婚するにもしてもしないにしても、
結局その子供が産める期間が決まってるってことは、
もうそれは結婚とか相手がとか愛とか関係なく生物としてきてしまうことで、
私は多分まだ選べる、選ぼうと思えばそれをすることができる年齢なんですけど、
さっきも言ったように私その自分の何か、
怖いんですよ入れるのが何でも。
だからその婦人治療とかも多分すごい怖いし、
卵子取るとかも聞いただけで怖いし、
だからなんかそういう、もしもそれを望むんだったらそういう、
なんかしなきゃいけないのかなって思うけど、
それを思うと本当に怖くてヴルネラブルっていうか、
友達にもその話してます。
できるところもあるけどできないところもやっぱあるじゃないですか、
そういう話って。
でもなんか子供を産んだら仕事どうなるのとか、
多分産んでしばらくは大変だろうし、
作るまでも大変だし、産んでからも大変だし、
それをなんか諦めるっていう決断もすごい大変。
いやでもね、子供は持たないなら全然持たなくてもいいんだけど、
できたら絶対なんとかなります。
すごい強気ですね。
もちろん例えば2歳の時から英才教育とかしてない人はできるんだけど、
普通の健康な子供だったらなんとかなる。
なんとかなるのかな。
でもその前にね、どうしたいか。
どうしたいか決めて動ける人でも、
私結構自分努力できる人だと思ってるんですよ。
目標があればそこに向けて何でもやるんですよ。
でもこの問題だけは目標も決められてないし、
怖いんですよ、そこに触るのが本当にブルネラブルだから。
怖いし、そのための努力も何もしてないし、
そのための努力を20代でしたことで、すごい苦しくなってフェミニズムに救われたから、
またそのための努力をするのかっていう。
人によると思うんですけど、それが何も苦じゃない人もいると思うんですよ。
別に何も苦じゃなくて、上手くいくっていうか、
そういう人生をポンポンとやるんですよ。
57:01
それがすごい難しいんですよ。
それすごい難しい。
みんなすごいと思う。奇跡だなって思うんですよ。
フェミニズムを知ったのに全然そこら辺は、
まだどうしたらいいかなみたいな。
わかんないですね。
そうなんだ。シェアしてみて。
早く答えなきゃいけない。早く答えなきゃいけないですよね。
何を変える?
何を変える?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
教育?
日本の人が結局今、私たちが政治と自分たちを結びつけられてないこととか、
フェミニズムもそうなんだけど、それって全部。
フェミニズムも政治だから結局は。
もっと女性の政治家が増えれば、もっとマシになると思うから。
でも、私たちがそれを選べなく、その道を本当はあるのに、
私たちはそういうのを変えることができるのに、そうさせられてないのは教育のせいじゃないですか。
なんか、その教育がもうちょっとそういう、本当は考えていいことを教えてない。
性教育もそうだし。
そうですね。
私、前、英語でインタビューした人が教育のことを言っていて、すごい覚えてるのが、
同じ質問を英語でしたんですよ。何を変えますかって言って。
その人も教育って言ってて、自分にそれを変える力がもしあったとしたら、
彼は悪い先生をどんどんクビにして、いい先生は年収1億円とかにする。
すげー。
それめっちゃいいやんやんって思って。
いい先生をどんどん増やしていけばいいじゃん。
それもね、働きがやりがいのあるし、お金を払ってっていうのがあって、
それめっちゃいいアイディア。私もそれやってみたいと思ったんですけど。
なんかでも、今先生大変そうですもんね。何だっけ。
そう。ちょっとね、先生もこのポッドキャストに呼びたいと思っていて、
もう本当に先生大変そうなんで。
かわいそう。見てられない。
うん。分かります。
うーん。
OK。ありがとうございました。
じゃあ9番、今ハマっているものは何なんですか。
ハマっているものは、やっぱり異国の飯を食べることなんですけど、
やっぱりコロナでどこにも行けないので、東京で食べられる外国のご飯にハマってます。
えー、なんかどういうやつですか。
えー、もうなんだろう、新大久保行けば韓国料理あるし、
中国料理も、なんか日本の中華じゃなくて現地の中華とか、
1:00:04
あとはキューバ料理とか、
イタリア料理は別にもう日本に定着しちゃったけど、
そうですね。エスニックって感じじゃないですよね、イタリアンは。
あとなんだっけ、中東の料理とか、
中東美味しい。
美味しいですよね。
あと東欧とか、ベラルースとか、
東欧。
結構、東京不思議、ちょっとカナダほどじゃないかもしれないんですけど、
いやー、東京、多分世界中のものが食べられる街だと思う、やっぱり東京って。
カナダの方、そうね、いろんなのあります。
そういう意味では、カナダの方が結構バリエーションがそんななくてつまんないかもしれない。
そうですか。
都会に行けばあるか。
はい、そうか、都会はそうか。
バンクーバーとかトロントに行けば、こぎてない、いろんな国のエスニック料理みたいなのがいっぱいあるけど、
私も中東とか好きだな。
美味しいですよね。
美味しい。
ね、ハラフェルとか、
そうそう、ハームスとかね、
あの手のやつずっと食べられる、毎日食べられる。
そう、ずっと食べられる。
ヴィクトリアもありそうですよね。
うん、ヴィクトリアも美味しいとこあります。
ついついこの間、うちの夫とその話って、あそこで、うちずっとね、テイクアウトもしてないんですよ。
えー、ほんとですか。
うちの夫がね、まあ今ちょっとだいぶワクチンも進んできたから、そろそろいいじゃんって言ってんだけど、
そう、テイクアウトもしてて、あそこのテイクアウト食べたいねって、この間言ってたから、もうちょっとしたらやります。
いいですね。
いいなあ、OK。
じゃあ、最後の質問です。
今何に感謝していますか?
感謝?
感謝。
えー、このダメな私とか言っちゃいけないけど、
ダメダメ、言っちゃダメ。
私の暴走に付き合ってくれるみなさん、
あの、あの、ツイッター上だけじゃなくて、リアルも含めて、
私結構めんどくさいやつだなって思うから、
めんどくさいっていうか結構困ったちゃうところもあると思うし、
そんな私と仲良くしてくださったみなさん、ありがとう。
いいじゃないですか。
いやあ、私今日初めてふやみさんとお話したけど、めっちゃ楽しかったです。
えー、よかったです。
あの、やっぱりね、遠い、まあもちろんその怪しい人と思っていたら、あの、ポッドキャストに呼んだりしない。
そうですよね。
そう。
こういう方だったんですね、ふやみさんは。
明るいです。
すごい明るくて、面白いっていうのがすごく伝わってきました。
怖くないです。
1:03:00
怖くない、全然怖くない。
全然怖くない。
なんかでも海外とか行ってる日本人の方とかはそう思ってくれるかもしれないけど、
なんか例えばずっと日本にいてとか、ずっとその実家出てないでとか、
多分そういうちゃんとした生き方をする人から見たら、私ちょっと変わってるっていうかめんどくさいって思われる。
はみ出してる。
はみ出してるですよね、多分。
多分海外にいる人からしたらはみ出しが足りないかもしれないんですけど。
海外にいる人はほとんどみんなはみ出してるからね。
多分私が低くらいはみ出してる人もいると思うんですけど。
いる。
日本だと多分私ちょっと困った人だと思います。
でも全然ね、全然困ってない。
困ってないですけど。
それが普通というか言い方もあれですけど。
でもなんかゆかりさんのはみ出してる人を見つけてくる能力がすごいですよね、毎回毎回。
今ね、面白い人がいっぱいいて、リストは結構あるんですよ。
その人と予定を取るのが難しいんだけど、みんな忙しいから。
そうですよね。
なんかよくこんな毎回毎回すごい気になる人見つけてくるなって。
しかもちゃんと話がちゃんと成立してるじゃないですか。
確かにね。
そうですね。
いやでもね、今回はかなり私も笑わせてもらったので。
いい意味でね。
いい意味でね。
ふえみさんありがとうございました。
皆さんぜひぜひふえみさんをツイッター、インスタでフォローしてください。
お願いします。
ありがとうございました。というわけで今週のゲストはふえみさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、ふえみさんとの会話いかがでしたか。
SNSで拝見している際は怖いという印象は私はなかったんですが、
実際にお話ししてみると明るくて、でもとっても勉強熱心な方という印象を受けました。
投票率を上げるにはどうしたらいいのかと勉強されているというのは本当に素晴らしいと思いましたね。
インスタで投稿されているイラストもものすごくいいので、ぜひぜひふえみさんをフォローしてみてください。
近いうちにふえみさんとクラブハウスでもお話ししたいと思っています。
それでは今週のポジティブです。
今週のポジティブは、今ですね散歩に出る時にTikTokを作ることにハマっていて、
今週投稿したTikTokが結構評判が良かったことですかね。
くだらないっちゃくだらないんですけれども、だんだんコツがつかめてきて面白いです。
ビクトリアンの散歩をテーマにしたような短い動画をアップしていますので、
TikTokやっている方はぜひ私のフルネームで探してみてください。
そして引き続きやっているクラブハウスやお話し会のお知らせです。
この配信を聞かれる頃にはゴールデンウィークは半分ほど終わっていると思うのですが、
1:06:04
ゴールデンウィークの後も色々な部屋を予定しています。
5月にはクラブハウスもAndroidユーザー向けのリリースが来るという噂もあります。
招待状が必要な方は私たくさんありますのでメッセージしてください。
昨日はインスタライブでマーヤンさんとバルネラビリティや自分をさらけ出すことについてお話ししました。
とっても楽しかったです。
私のインスタグラムにアーカイブが残っていますので興味のある方はぜひ見てみてください。
そして先週お話しした歯未来の5月のお話し会は
母親になること母親であることのモヤモヤについて話そうというトピックで
日本時間5月5日朝の9時からです。
こちら登録は開始されています。
すでに数名お申し込みをいただいていますがまだスペースありますので
参加できる方はこのエピソードの詳細欄からどうぞ。
そして同じ日5月5日の午前11時からは
クラブハウスにてバルネラビリティアノニマスの部屋で
Let's Get Comfortable With Being Uncomfortableという部屋をやります。
こちらはクラブハウスのブレネーブラウンブッククラブというクラブのメンバーのみに見える部屋ですので
クラハをお使いの方はぜひクラブにご参加ください。
それから5月6日の夜10時半からは
いまえもというクラハのお部屋で
感情の輪Emotion Wheelに載っている感情を日本語に訳していく部屋をやっていきます。
塚越えつこさんと斉藤圭吾さんとの3人でやっているシリーズなんですけれども
今回のテーマはsad悲しいという意味の単語ですけど
それに関連している他の英語の感情を日本語に訳していくという作業をやっていきます。
こちらは予習というか事前の作業が必要になりますので
そちらも私の詳細欄の方にリンクを貼っていますのでご確認ください。
そして少し先になりますが今入っているスケジュールでは
日本時間5月17日の午後1時からブレネーブラウンの本について語ろうというクラハの部屋をやります。
さらに5月22日土曜日の午後1時からは
トクシックマスキュリニティ、有害な男性性をどうやって手放すかという部屋を
クラブハウスにてはみらいリスナーの佐藤さんと開催します。
男性はもちろん女性、そしてLGBTQコミュニティやノンバイナリーの方など
男性以外の方にもどんどん参加していただきたいお部屋です。
他にもこんな部屋をやってくださいとか
こんな部屋があるので来てくださいというリクエストも歓迎していますので
ご連絡をお待ちしています。
先日は有害な恋愛についてのお部屋にお呼ばれしてとても楽しかったです。
ありがとうございました。
それでは今週もお聞きいただきありがとうございました。
はみ出し系ライフの歩き方はプロデューサー・ホストのピアレスゆかりが
未成都のコーストセーリッシュ領域であるカナダ・ブリティッシュ・コロンビア州・ビクトリアで制作しています。
1:09:05
はみらいへの感想、ゆかりへの質問、ご相談、今週のポジティブ、今週のブレイブなどは
ぜひInstagram、ゆかりピアレス、もしくははみらいのインスタアカウントまでお寄せください。
Twitterへのコメントでも結構です。アカウントはゆかりpそしてはみ出しライフです。
番組へのメールははみ出し系at gmail.comでお待ちしています。
番組へのサポートはPayPal、もしくは月ごとのサポートはPatreonで可能です。
現在、Patreonのサポーターさん限定のエピソードを編集中ですので、しばらくお待ちください。
番組のスポンサーは随時受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。
はみらいショップのURLはsuzuri.jp//hamidashi系です。
はみらいを気に入ってくださった方は、ぜひお聞きのPodcastアプリにてはみらいのレビューを書いていただけると嬉しいです。
レビューを書いていただいた方にははみらいステッカーをお送りしますので、住所を教えてください。
さて、ここまで聞いてくださった皆さんに今週の内緒話をお話します。
今週の内緒話は先週の内緒話の続きなんですけれども、息子が青いマニキュアを買いたいというので先日オーダーしました。
私も自分用のマニキュアを買ったりしたんですけど、あとですね、もう外にあまり出ないので、家の中でメイクを研究したり、髪をカーリングアイロンとか、あれ日本語でなんていうのかちょっとわかんないんですけど、髪を巻くやつですね。
ああいうのでやると、熱が髪を痛めますよね。なので、熱を使わずに巻き髪をするのをロープカールって言って、紐を使って髪を巻くっていうテクニックがあるんですけど、
それのチュートリアルをyoutubeで見たりとかですね、いろいろ新しいことを学んでいっています。
パンデミックの初期かってね、みんなパン作ったりしてましたけど、なんかそれが今第3波みたいな感じで私に起こっているような感じです。
というわけで今週も黙らない女、黙らない人でいてくださいね。
Be brave, be kind, but don't be silent. Your voice matters.
Stay safe everyone and thank you for listening. Bye!
01:11:31

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