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2022-07-13 48:34

#58 風の時代のジェニファーロペス(2022/07/13公開)

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【#58_本日の内容🍵】
おもたせ見直し中です/ カチューシャと口紅と/ 最近見たNetflixの番組は?/ なりたい姿と今の自分 / 次は彼を召喚したい

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00:02
7月13日、水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側は、芸者のSakiとMioをお届けするインターネットラジオです。
美味しいおやつやお酒を囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、
明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひと時を、皆様と一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
ではですね、本日はお持たせの紹介がなくてですね。
ちょっと見直そうかっていう話をSakiさんとしていて。
そうなんですよね。毎週いろいろご紹介はしていて、それはそれで楽しい発見もありながらなんですけど、
どんなものを紹介するのがいいんだろうかとかね。
最初お持たせって言ってたんだけど、日常食みたいな時もあるし。
そう、だから途中でね、お持たせをやんまり変えておやつとかって言ったりして。
そうなんだよね。でもこれをやるんだったら、月一とかでお持たせをちゃんとやって、それ以外は他に自分が今週気になったものとかでもいいのかななんて話もしたりして、
ちょっとまだ全然気にきれてないんですけど。
そうなんですよね。ただ頑張って決める状態はやめようねみたいな話に。
そうなの。で、やっつけもやだよねって話もしたんだよね。
そうそう。なんか選ぶことはできるんですけど、できるんですけど、なんか最初それが良かったっけみたいな話になり、見直し中です。
はい、です。
でもなんか私、昨日マチュールのお店に行ったんですね。
北海道で?
北海道で。その場で飲む感じじゃなくて、お店で買ってきてお家で飲む感じ。
いろんなこう、割と厳選した飲食店さんとかにもおろしてるところなんですけど、
なんかやっぱりすごい大好きなお店に行ったときに、
あーこれ、例えばさきさんになんか紹介したいとか、これ送りたいとか、
なんかそういうふうに自分の心がパーって高まったものを紹介したいなって私も思って。
そうそうそうだよね。
なんか多分、なんかね、この間言われたんですよ。
この我々のインスタの紹介されている商品を見て、友達にプレゼントを選んでますっていう人がいたんですね。
03:03
それはそれで嬉しいよね。
そうそう、嬉しいからこそ、だからこれは本当に私たちが好きだなって思う商品やるべきだなって思って。
いや本当本当そうだよね。私もそう思って、なんか最近ちょっともやってたんだ。
だからでもこういうのはね、なんか仕事でもそうかもしれないですけど、
なんとなくやり続けない方がいいのかもしれないですね。
もやってる状態で。
はい、そうですね。すぐそういうの言っちゃうんで。
はい、いやとても。
またちょっとどうしていくかこれから決めつつですね。
はい、そうですね。
ということで今週は紹介しない代わりに、なんかどうですか?最近みたいなお話ですか?
ちょっと私からなんかすごい地味に嬉しかったこと言っていいですか?
うん、言ってて。
なんかさきちゃんも最近ね、結婚されましたけど、たかやまみやこさん結婚されたじゃないですか。
あー、はいはいはい。
で私結構ほぼ同年代、たかやまさんの方がちょっと年上かな、なんですけど、すごい好きでお料理も。
あーねー、素敵だよね。
素敵、うん。なんかあの、なんだろう、今すごいハイライトでショートカットを。
はいはいはい。
すごい明るい色のショートで、あーそう似合うなと思うし、なんかメガネ合わせたりとかワンピース合わせたりするのもすごいかわいいなと思って見てて。
で私も今ショートなんですよね、ショートで。
でこないだたかやまみやこさんがカチューシャしてたんですよ、ショートでカチューシャ。
カチューシャして前髪バーって全部上げてて。
うんうんうん。
なんか素敵って思ったんですよね。
うん。
で私カチューシャって小学校の頃しかしたことなくって。
うん。
小学校の時カチューシャ流行りませんでした?
流行った。
ねえ、なんか細いカチューシャかわいいなってなんか突如バーって思って。
うん。
なんかねちょっと抵抗あったんですけど買ったんですよカチューシャ。
へーうんうん素敵。
そうで買って、いやでもなんかこういうのやっぱモデルさんみたいなね、なんかもうそれこそ本当に超小顔でみたいな人じゃないと似合わないよねって思ってたんですけど、
今日カチューシャして1日過ごしたんですよ。
うん。
前髪全部バーって上げて。
うん。
なんかそしたらね意外といいんじゃないって思って。
だから意外と私なんかダメじゃなくないって思えて、なんか今までだったらちょっと悩みながらやるファッションとかってなんか変って思われてんじゃないとか、なんかちょっとやっぱり似合わないんじゃないとかって気にしてたんですけど、
なんかそう思わなかったっていうことが結構1日終わりに嬉しくて。
へー素敵じゃないですかそれは。
そう、なんならなんかカチューシャして結構赤いリップとかしてたんですけど。
06:01
へー。
なんかね、あーなんか、いやもしかして私似合わないって思って、いやわかんないですよ。
旗から見たら似合ってないかもしれないけど、自分が楽しいって思える新しいものを見つけた気がして、嬉しかったからたこやまみやこさんありがとうって思ってます。
へー素敵素敵。えーいい話。じゃあなんかちょっと他のなんかバリエーションもあれしたらいいんじゃないですか。
カチューシャですね。確かにね、なんかね、そうですね色が違うだけでもね、マベーロアとかも可愛いだろうし、夏だし。
確かに。
なんか夏だしね、なんか髪の毛も前髪ガッて上げるだけです。確か、あっスッキリもしたのかもしれない。
あーいいねいいね。
なんか最近スピラティスってじゃないですか、なんかピラティスの先生で、すごいショートがすごい綺麗な先生がいるの。
多分もうご年齢も私よりも10個ぐらい多分上だと思うんですよ。でもすごい一番ベテランの先生なんだけど、なんかその先生いつもエルメスのスカーフを頭に巻いてやらせるんですよ。
えー素敵。
それがすっごい素敵で、なんかそういうのもいいと思うんですよね。なんかカチューシャも素敵だけど、なんかちょっとカラフルな、そういうちょっと、なんていうの?バンダマ?スカーフ?なんかそういうの素敵だった。
スカーフはね、非常にあれですよね、クロートアイテムですよね。
でもすごい素敵だよね。
うん素敵。
でもみなさん似合いそう。
本当ですか?スカーフしようかな明日。なんかね、ターバンみたいにするスカーフも素敵ですよね。
ねーねー、そうだよねー。
なんかだから結構大人になってくる、年齢重ねてくると同じ色とか着がちになっちゃってて、
でも私ブルーベースのウィンターだから、似合う色が結構黒、白、青とかそういうパキッとしたやつばっかりなんですよね。
そっかそっか。
そうそうそう。だからなんか割とそれに偏って着てたけど、なんか色もそうですけど、まあもっと、まあその似合うって自分が思う範囲の中でもっとチャレンジしてもいいのかも。
水着とか着ようかな。
私水着着ようかな。
おーいいですね。着てほしい着てほしい。
いいじゃん。
そう考えるとちょっと楽しい。
おしゃれ楽しみましょうじゃん。
ねーそうですね。
いい話。
さきさんはなんか今週、なんかどんなことありました?
でも私もじゃあ嬉しかった話する。
そうそうえっと、この間セブンルールにお友達で料理家のしおりさんって人がいて、
カレーご飯の方。
そうそうそうが出てたんですよ。
それでそれを見てすごいなって刺激を受け、めちゃめちゃなんか子育てもしながら、
09:05
元々コロナの前はフィジカルに料理教室をされてたんだけれども、
コロナになってそれを完全オンラインに切り替えて、
今本当に1万人近く会員さんがいらっしゃるのかな。
そこに向けてコンテンツを出してらっしゃるっていう子なんだけど、
もちろんカレーご飯で本で元々は有名になったけど、
そこからずっと努力を重ねてみたいな感じで、
でもすごいナチュラルで謙虚な感じで、すごい素敵な人なんですね。
で、そのセブンルールを見て、それを私自分のインスタにあげたんですよ、ストーリーに。
すごい刺激もらったみたいな感じで。
そしたら、偏側のリスナーさんがコメントしてくださって、
私に個別に、実はしおりさんのオンラインサロンの一期生なんですってコメントしてくださって、
しおりさんめっちゃいいですよね、みたいな。
すごい食卓が華やかになって、いつも料理で楽しませてもらってますみたいなコメントをいただいて、
そしたらその時にたまたましおりちゃんから、紹介してくれてありがとうみたいな感じで、
またご飯しようねみたいなコメントをきって、
スクショして、今私のところにポッドキャスト細々とやってるんだけど、
そこのリスナーさんからコメントいただいて、しおりちゃんの一期生なんだってって送ったら、
すごい喜んでくれて、さきちゃんのポッドキャストたまに聞いてるよってしおりちゃんが言ってくれて、
でもリスナーさんの層をかぶって層だから、一緒にコラボできたらいいねって言ってくれて、
それは恐れ多いって思ったけど、そうやって言ってくれるのがすごい嬉しくて、
でも本当にリスナーさんとオンラインサロンのコミュニティの方とかぶってそうだなって思ったから、
いつかそんな夢物語も叶ったらいいなって思ったんだけど、
でもそういう風に言ってもらえると視野がパッと広がるじゃない?
でもリスナーさんがメッセージかける、その一期生ですって言ってくださったからそうなったので、
すごい嬉しかったっていう。
やだ、ちょっと妄想してしまいますね、そんなコラボなんて。
そうなのよ、私たちはどうする?食べるだけかもしれない。
完全に食べる飲むです。
そうか、でもそうなのか。
確かにね。
なんかそういうのもすごい嬉しいなと思って。
今まで私たちは結構仕事の話メインで、プライベートみたいな感じで、
でも年齢層とか女性多いとかそういうところで言うと、
確かにね、募集団全然違うけども近いのかもなーなんて思って聞いたんだよね。
12:04
あーいい話。
うん、すごい嬉しかった。
でもしおりさんも、今ね、料理家さんってすごいたくさんいらっしゃいますけど、
しおりさんはもう結構、なんていうんですか、かなり早い段階に有名になりましたよね。
うん、そうだよね。もう10年って言ったかな?
なんかやっぱりね、レシピ本の時から、でも私はすごいトレンドを掴むというか、
時代の流れを掴むのがすごく上手だなって思っていて、
多分本をたくさん作ってる時から、今も多分ずっとファンの方が一緒に育ってるというかついて動いてるっていうのってすごいことだなって。
やっぱり大変なこともたくさんあると思うけど、
こう、新しいプラットフォームでね、常においしいものを届けるってすごいなーって思って、いつも聞いてる。
素敵。えーそうか、セブンルール、私もtverとかで見てみようかな。
えーいい話。
うん、嬉しかった。
今日は特にこれといったテーマを置いてるわけではないんですけど、
なんかそのテレビの話もありましたけど、なんか最近シャキさんnetflixとかで見たものありますか?
それがさ、私たちの唯一のpodcastにゲストでお呼びした、
もうぽんいるじゃないですか。
この間お仕事で会ってて、この後ちょっと飲みに行ったんですよね。
飲みに行ったっていうか、なんかちょっと喋りながら飲んでたんですけど、
その時に、なんかちょっと私がボロってこういろいろグチったというか、
なんかちょっと悩んでることがあって、それをちょっとグチったわけですよね。
その時もうなんかあんたはもうなんか女として生きにくい生き方してるけどちょっと頑張んなさいよみたいな感じでカツを入れられ、
もうブルドーザーってあだ名は忘れたの?みたいな。切り開いていきなさいよみたいな感じでカツを入れられまして、
その日はそれでお別れしたんですけど、
翌日にこのネットフリックスを見ろ!みたいな感じで、
いきなりリンクがペラッと送られてきて、私まだ見れてないんだけど、
Jロー様のネットフリックスの動画を見ろと言われていて、まだ見れてないんでございますよ。
私ですね、まさに見たんですよ。
15:00
ジェニファー・ロペスさんのハーフタイム。
そうでしょ。
見て、なんか結構私の周りでも見てる?見た?みたいな感じで見てて、
私ネットフリックスの結構女性のアーティストのドキュメンタリーってそもそも好きだから、
見ようと思って見たんですけど、見てほしい。見てほしいと思った。
しかもモーポンのコメント付きで、
ハーフタイムのリンクを送ります。
20年ぶりにまたベン・ハフレックと婚約したJロー先生を見習っていきましょう。
シャカリキババアの欲しいよって書いてあった。
言い方ちょっとコラって感じですけど、
でもシャカリキバかっこいいなって思いました私。
本当?
ジェニファー・ロペスどんなイメージあります?
私はボディーコンシャスな感じの、やっぱ女って感じ?すごいする。
だけど私もそのリンクが予告動画みたいな予告みたいなやつだったから、
それは見たんですよ。
そしたら結構ノーメイクで、格闘家みたいな感じで、
ゴツッとした感じで、私の中ではすごいふわっとした女みたいな感じだったけど、
結構戦ってるみたいな感じの印象がすごいイメージと違って、
見せちゃうんだっていう感じがしたから、すごい見てみたいなって思った。
ネタバレしない程度に私が心動かされたところ言うと、
いろいろあるんですけど、私ジェニファー・ロペスってアーティストだと思ってたんですよね。
だから女優ではない、ではないというか、映画にちょこちょこ出てるアーティストみたいなイメージだったんですよ。
でもジェニファー・ロペスはアーティストじゃなくて、自分のことを女優と定義したかったみたいで、
だから女優として認められたいんだけど、なかなかそれが叶わない。
それは有色人種の女性であるとか、結構スキャンダルがあって、演技うんぬんの前に別に話題になっちゃうことがあるとか、
彼女にとったら皮肉かもしれないけど、結構ヒット曲がありすぎて、やっぱりもうそっちの方で名声を得ちゃってるから、
もう女優として賞とかもらわなくたっていいよねみたいな風に、かなり過小評価されてたみたいなんですよね。
だけどやっぱりそっちに行きたくて頑張っていた。
ただ求められているのは、それこそハーフタイム?スーパーボールだっけ?アメリカンフットボールの。
そこに出るとかもすごいことじゃないですか。やっぱりそこ求められてるし、彼女がラティーナとして今のこの時代にあって、
18:07
いろんな人に勇気を与えるっていうのも自分の立場としてはそれができる人だとわかってるから、置かれた場所で精一杯しゃかり気にやってるんですよね。
だから、得意で求められてることと、自分がありたい姿に、あ、意外となんかギャップがあったんだなっていう、
で、それっていろんな人にも起こり得るな、つーか私もわかんねーな、全然みたいな、自分が得意なことと、
ありたい姿ってぼんやりはあるんですよね。ありたい姿には全然近づいてないっていう、私は課題感ある。
あるあるある。あります?あるあるある。本当に?うん。
私ね、結構それなんか辛いなーって思う時あって、 あ、本当?
あるある。だからほらね、さっきさんに紹介してもらった方とかにも、ちょっと悩み相談とかすること不適にありますけど、
ありたい姿に近づけてないなっていうのは、めちゃめちゃね、辛い時あります。
それってなんかどういう差?言える範囲で。
あ、私自身?うんうんうん。
なんだろう、私は、本当は、憧れてる姿、これ、そうそう、あとでブログにもこれ書こうかなと思うんですけど、
憧れてる姿としては、たぶん、なんか起業一回してるし、なんかその、自分がゼロから始めたものが軌道に乗って、
そこでちゃんと稼いけている姿っていうのが、イメージもしてたし、
そうならなきゃいけないなと思って、2019年の会社作った以降は思ってた。
でも、なんか自分、それをやってみて辛いなって思う自分も正直いたし、
組織の中で求められて機能してる方が自分は幸せだなって、くしくも認めてしまったところもあって、
だから、自分がなりたいって思ってた姿に到達するには、自分の中でも超えなきゃいけないことってかなりあるし、実力的な意味でもそうですし、
かなりあるなぁ、距離あるなぁってやっぱり不定期に思いますね。
思う思う。
なんか、もしかすると、ちょこちょこメディアに出させてもらったりもしてるし、商品もそれなりに売り上げもじわじわとですけど、
見てて知ってる方も増えてきてはいるから、なんかもういいじゃんみたいな風に言われることもあるんですよね。いいじゃんとか。
21:06
もう十分じゃん。これ以上何がしたいの?みたいな。
企業もして、移住もして、自分のサービスがそれなりに知られてて、それなりですけどかなりだし、メディアにも出てて、テレビにもこの間出て、賞ももらって、
確かにそういう見方もあるよなって思うんですけど、多分ね自分の中では、なんかコンプレックスは消えない状態なんですね。いつまでも自分が認めるまで。
そこにさ、女はどう絡んでくる?
女?女ね。
たぶんもうぽんが私にこれを送ってきたもう一個の理由としては、女としても生きてるじゃん。
やりたいことをやってるっていう、なりたい自分みたいなところのアーティストっていう話もある。
一方で、恋を受け女で、また婚約しちゃって、みたいな、でもそういうのもちゃんとするじゃん。
女性の楽しみもちゃんと楽しんでる感じ?
日本ってどっちかみたいにならない?そんなことない?
なるほどね、確かに女としての人生楽しんでるんだから、みたいな。
でもそれがちょっとみっともないみたいな?日本だと。
なんかわかります?
わかります。
ジェニファー・ロペスほど本邦ってある必要はないかもしれないんだけど、
でもなんかその、例えばさ、海外とかだったら、結婚した後も子供を置いてデートに行ったりするじゃん。
旦那さんと二人でディナー食べに行ったりとか、月一回とか。
なんかそういうプレスアップして。
なんかそれをさ、日本人は、知ってる人もいるかもしれないけど、ちょっとこう、え?まだ女やるの?みたいな。
そういうことね。
なんかそういうのもない?
見方としてはありますよね。見方としてはあるけど、私それこそ二回目の結婚じゃないですか。
二回目の結婚だから、その女としてパートナーとちょっとドレスアップして出かけるとか、そういう機会は結構意識的に作ってます。
あ、そうか。
素晴らしい。なんかそこ、たぶんなんかその、わかんない、私の中でのその、今もやってるところは、
じゃあさっきのみょうさんの話の私の答えで言うと、たぶんその、なんだろう、
なりたい自分としては、本当は自分の事業を早くやりたいんだけど、
24:04
なんかそんなにパッションがあるものが今使ってないことがもうやってることで、
早くそう、
形式の部分で、なんか人に使われるの嫌だなとか、その人のために何かやるの嫌だなって、
例えば人の事業のためにずっとさ、なんかアドバイスしたりコンサルしたりするの嫌だなって、どっかで思ってるの。
なんかもっと自分の思い通りにやりたいなとか、自分で責任取るからやらせてくれって思うことたくさんあるんだけど、
でもそれだけやりたいって思えるものに出会えてないとか見つけられてないことが一番やってるポイントで、
かつその人のサポートが結構得意かもしれないと思ってることがすごいやってるポイントなのね。
なんだけど、それがその仕事の面ではそれがたぶんギャップなんだけど、
なんかもうちょっと広くしたときに、なんか私女っぽく見られるのがすごい苦手で、
なんかこう男として扱われてる方が楽っていうか、
なんかだからこう、なんていうのかな、なんかこう、女扱いされたりとかするのすごい苦手だし、
なんかこう、逆にだからすごいメイクしたりとかすごいドレスアップしたりするの苦手なの。
そういう風に見られるの恥ずかしいみたいな感じがあって、逆にそういうのすごい避けてきたの。
だからなんかすごいピタッとした服着たりするのも嫌だし、なんか女っぽく見られるのも嫌だから髪もいつもくくってるし、みたいな、なんかそういうのすごいあるのね。
でもこのJロー様は、別になんていうの、それも自分じゃんみたいな、なんかそのそこも含めて自分で、
なんか何が悪いみたいな感じじゃない?で、私からすると最初の印象はやっぱりなんかすごいボディコンみたいな服着て、
なんかあのすごい踊ってる人みたいな感じのイメージだから。
その通りだと思う。
でもそれってさ、どうするとネガティブじゃん。
なんかそのセックスアピールしてるみたいな感じだけど、でもなんか本質的には多分やりたいことがあって、
なんかそういうことをしっかりやっていくっていうことなんだと思うんだけど、
でもなんかともするとその女の部分が邪魔をして、その入り口のところで印象が止まっちゃうから、
私はそういうのを見せたくないと思って避けてきたんだなってなんか思ってて。
だからなんかそういうのは全部無にして、なんかこう、別にJロー様には慣れないんだけどね、
だけどなんかその極力そこを無にして、なんか仕事のところだけ見てもらえるようにしたいっていつも思ってきたんだけど、
なんか今回結婚したりしてちょっと気持ちが変わってるのかわかんないんだけど、
いろんなフィードバックもあるしさ、いろいろ思うこともあるのかもしれないんだけど、
なんかもうちょっと女でもいいのかもって思ったっていうか。
27:01
でもそれいいことじゃないですか。
なんか不本意に会えて、不本意な自分との対話で隠そう隠そうとしてたわけじゃないですか、きっと。
そうなのかも。
なんか隠すのが心地いいとかじゃなくて、なんか隠したいと思ってきっと隠してた?
あえて出さないようにしてたんだとしたら、なんかそれが一個取り払われたってことですよね。
まだ悩んでる。悩んでるんだけど、そう思ってきたって感じ。
なんかこう、女に見られるのを損するって思ってたからずっと。
ずっと?
うん。なんかその仕事してる上でね。
なんかそれこそなんかさ、誰の女なんですか?みたいに言われることとかもあったし、
なんかね、その仕事をやってる上で、仕事のスキルとかやってきたことの前に、
なんかその女使ってなんかやってきたんじゃないかって思われたりすることもあったから、
それって男性から?
男性から。
男性からね。
それはすごい嫌だったから、もうそっちを無にして、極力なんか無到着みたいな感じにして、
で、それ以外のところにちゃんと勝負ちゃんとできるようにしなきゃって思って、
なんか社会力に働いてきたけど、なんか何なんだっけ?みたいな。
私それで良くなったんだっけ?みたいな。
なんかそういう気持ちにちょっとなったっていう感じ。
それは多分そのきっかけとしては、タイミング的に考えると結婚があったかもしれない。
そうかもしれない。
なんかでもさきさん、その日本の、ハワイに行ったじゃないですか。
あの時もその日本の結構なんか見られ方?見られ方とかこう振る舞わなきゃとか、
そういうのが嫌だったとも言ってましたもんね。
でも嫌だとか言いながら、すっごい気にして自分をそこに合わせにいってるんだよねってなんか気づいちゃったのかも。
なるほど。
で、なんかそれって何なんだろう?とか思って。
全然話違うけど、なんか行きたくない飲み会とかに行くみたいなもさ、
なんかその求められてる自分を演じてたとこがすごいあってね。
なんか全然個人としては行きたくないんだけど、でもなんかこうそれを求めてる人がいるから、
求められてるから行かなきゃみたいな気持ちにちょっとなってたところがあって、
なんかもうなんか後半つまんないの?つまんないんだけど、
でもなんかそのそんな私を求めてくれてる人がいるから行くみたいな感じだったけど、
それが自分の本当の姿かとかやりたいことか、それとちょっとわかんないのかもって、なんか思っちゃったのね。
っていうことのなんか派生で、見た目とか、その自分の本当の興味とか、どう見られたいかみたいなこととか、
30:04
なんかすごくこう、なんか全部関連してるのかもって、なんか今ちょっと思っちゃった。
なるほどね。
だからJロー様みたいになりたいなって思って。
Jロー様かっこよかったですよね。かっこよかったです。
ちょっとまだ見てないからあれなんだっけ、でもなんかその多分こうなんだろう、もう若道っていいんじゃね?みたいな。
なんかそう言ってた。あんまり詳しくはあれですけど、
でも正しい表現だったのかはちょっと定かじゃないんですけど、
人と比べるんじゃなくても自分の中で、自分の評価軸は自分の中だけにあるみたいなこと言ってましたよ。
なんかそういうことなのかも。
なんかこのね、縁側でも結構幸せだと思える、なんか人にハンドルは握らせないとか、幸せの基準は自分で決めるべきとかって、
私たちも言ってますけど、それでも完璧にそうは全然ね。
私はなんか正直今までその話してきた時に、仕事のことしか考えてなかったかもって今パッて言われて気づいたかも。
なんかその仕事をやる自分に対してハンドル握らせないとか、仕事と私みたいな。
なるほど。
そういうのはなんかすごいあったけど、今なんか軸として、そうなんか、私、なんていうの?日本語変だな。
なんかこう仕事をしていない素の自分みたいな、こう普通の状態の時の自分の話はなんかちょっとスコンって抜けてた感じはあるかもしれない。
だからさきさんかなりもしかしたら変わったのかもしれないですね。考え方じゃない?なんかその、私、仕事以外の。
仕事以外がなかったからかもね。
そうなのかもしれないですね。
いやそうかもしれないね。
だからちょっとなんか今変革期かもしれません。
そうかもしれないですね。
崩壊しています、いろいろ。
え?これ崩壊系表現なんですか?
なんていうの?再構築?
何?自分の中の定義再構築?
はいはいはい。
分かんないけど風の時代っぽい。違う?
そうそう。でもなんか今言われて思ったことは、なんかもうさ、誰の評価求めなくてもよくね?みたいな。
家帰った誰かいるんだから、別にその人がハッピーだったらそれでよくね?ってなった瞬間に、やらなくていいこといっぱいあるな、みたいなことになってきてるってことかな。
33:05
確かにそうかもしれないですよね。
やらなくていいことがいっぱい出てきてるのかもしれないですね。
そうなのかもしれない。
で今なんかたどり着いてしまった。
すごい。だから紛失と再構築ですね。
そうやね。でその時のロールモデルはJロー様ってことですかね。
Jロー様、まあね、そうですね。Jロー様今どんな生活してるんだろうな。
ね、わかんないよね。ちょっとわかんない。
でもなんかその、さっきの自分軸みたいな話とか、自分がこうありたいって思うそのギャップとの葛藤みたいなこと、
本当になんか、何回も同じ話しちゃうけど、プライベートのことを今まで全く考えたことがなかったんだということに今すごく気づいている。
さきさんが気づいている?
気づいている。喋っていながらなんかすごい、なんかそう思っちゃった。
今までの会話の中でその話全然思いついてなかった。なんかそのギャップとか全然考えてなかった。
例えばですけどこれまでのエピソード、人生のメンターとか、この時も仕事のことを想像して話してました?
うん、でもなんかその、そうだね。
なんかこう、なんだろう。
例えばなんかこういいものを知っておくとかさ、自分がこういろんなものを感じて自由で見て、感覚的に豊かであるっていうことが大事だっていうことは思ってたけど、
でもなんかそれって、そういう状態の自分だったらこういうふうな仕事に生きるなみたいな、っていうふうな考えのもとにそういう話をしてた気がする。
なるほど、でもそれは私も近いですよ。
なんか私の場合も、仕事とプライベートの境界かなり曖昧で緩いから、なんか私もなんか今までのテーマも話しながら主には仕事のことを考えてたと思うし、
こっちはプライベート、こっちは仕事とかにはしてなかったと思うな。思うけど多分さきさんの方がより仕事の重きがあったんでしょうね。
なりたい自分像の中にプライベートの要素があんまりなかったのかもしれない。だからかもしれない。
36:00
だから想像がついてなかったっていうのが正しいのかもしれないんだけど、なんかこう、こういう仕事してたいっていうイメージは、
例えば60歳の話とか、こういう仕事してたいとか、こういう状態でありたいっていうのはあったけど、
誰とどこでどういう見た目でどういう生活してるとかは全然思いついてなかったかもしれない。
今はなんとなくイメージっておきます?60歳とか。
考えようとしてる。
なるほどね。
今パッてこれって言い切るほどの固まったものはないんだけど、でも今まで考えたことないこといっぱい考えてる。
例えば例えば言える範囲で。
なるほどね。確かにそれはお仕事とは全然また別ですよね。
本当に二拠点したいなって思ってることとか、でもその場所がなんかいろいろこう自分の中で、
前はもっと海外とかだったけど、今はちょっと違うかなとか思ったりとか、なんかいろいろ変わってきてる気がする。
へー。なるほど。
ありたい姿も変わっていくんですね。そりゃそうだけど。
恐怖とかも。そりゃそうなんだけどもちろん。
なんかすごい、私の場合はなんかこうなんかちょっと、今まで本当に何も考えてなかったっていうことも含めて、すごいこう変わっているかもしれないね。考え方とかは。
なんかすごい今日の話の冒頭で、私が自分がなりたい姿と今の自分にギャップを感じる時があって苦しいみたいな話したじゃないですか。
さきさんはそういうのありますか?ありたい姿とギャップを感じちゃう時。現タイミングで。
なんか本当に先々月、先月ぐらいまでだったら、さっきもちょっと話した、たぶんその自分で授業やりたいのにアイデアがないっていう自分にっていうことがギャップだったと思うんだけど、
なんか今はねなんかもっとね仕事のことじゃなくて自分のことなのかもしれなくて、
なんかもっと、
何て言ったらいいの?
もっと楽しみたいって感じ?
生まれたままの状態をもっとアプリシエイトして楽しみたいって感じ?
39:11
なんだろうどういう意味かな?
でもなんかあえてあれなんじゃないですか?言葉にね、無理矢理しなくてもいいのかもしれないけど、なんかかなりな変化が少なくともありそうですよね。
まあそんな感じがした。
誰に何を言われても、なんか自分がやりたいことをやるとか、自分のなりたい姿になるとか、自分がいいと思ったことをやるとか、そういうことをもっと突き詰めたいと思ってるのかもしれないね。
誰かに気を使って、例えばさっきの女性っぽい姿を隠すとか、そういうんじゃなくてってことですよね?
そうそうそうそう。
でもなんかそう思えるのは、多分なんかもう、何て言うか、みんなにいい顔しなくていいって言うと言い方が悪いけど、
でももう、家に誰かいるから、自分が何やっても味方でいてくれる人がいると思えるということなのかもしれない。
それはめっちゃありますよねって私も今思った。
そう、なんか味方でいてくれる人がいる。だからそうですよね。
例えばさっきさっきさんが言ってた、女性らしさみたいなのを本位じゃない形で隠していることにもやもやしてたとして、でも本当はこういう格好したいのにとか、本当はこういうスタイルしたいのにとかって思って、
で、出て行った時に、外に出て行った時に、誰に仮に何か言われたとしても、家に帰ってきたら絶対味方がいるって思うと、そこは大きい違いですよね。
いや違うと思う。なんか守られてる感はすごいあるから、って思うとなんかその、元気があれば何でもできるじゃないんだけど、なんかそういう気持ち。
確かにね、なんかどしんとちゃんと受け止めてくれる存在がいるから、それはすごいある気がするな。
なんか私、たかやまみや子さんのカチューシャの話したじゃないですか、これもなんか、たぶん彼だったら、彼ってパートナー、彼だったらええやんええやんって言うだろうなって思ったからっていうのはあるだろうなって私も思ったんですよね。
そっかそっか。でもそういうの強いよね。
強いかも。
うん、そうだよね。なんかそれはなんか私もそう思った。
42:02
なんかそうなんだろう、やっぱり、いつも言ってるけど、私の場合に女でいることに対する自信のなさみたいなのがすごいあるじゃないですか。
美容にもうといし、ファッションもわかんないしとか、なんかこう料理もそんな得意じゃないしとか、なんかその女性、これは男女ってわけじゃいけないんだけど、
でも一般的に女性とカテゴライズされることが全部苦手。だから全部向き合わずに来ちゃったけど、なんかこうなんだろうな。
だからそれ以外のことを一生懸命やったら、なんか今みたいな感じなんだけど、でもなんかこうそうじゃないことも、なんかやりたいと思えたり、やってみてもいいのかもって思えたり、
なんかそれに対して、さっきのカチューシャじゃないけど、笑えるんじゃないかなって思うとかっていうことももう嫌って思えるっていうのが、なんか久々の感覚なのかもしれない。
だから、なんかそれを自分の今のギャップとして一番大きく感じているのかもね。
かもしれない。
って意味で、なんかすごい、これ収録してる日だと、まだ1ヶ月も経ってないんだけど結構。
なんかそんなこと考えています。
かなりの変化ですね。でもそれって。しかも変化しよう、この部分でこう変化しようと思ってそうなったわけじゃなくて、気づいたわけじゃないですか。あれ?みたいな。
でもそれはきっかけはあるよ。なんかすごいネガティブなコメントよ。
あー、それね。ちょっとなんか変わって思いますけど。
なんかそうね。だから、まあその、でもその、もうぽんにさそりをさ、ぐちぐちぐち言ったんだけどさ、なんかやっぱりこう、好きなように生きればいいのよね。じゃあエローさん見習いなさいよ、みたいなさ。
あんた切り開くんでしょ、みたいな。なんかそういうことか、みたいに思えたっていうのが大きかったのかなね。
確かに。
もうさんいいこと言いますね。
あの人結構いいこと言うんですよ。
そうですね。
そうそうそう。でもなんかそんなこともさ、真面目に言ってくれるけどさ、それ以外にもさ、私ともうぽんの共通の趣味はさ、韓国アイドルだからさ。
あーそうか。
女の子ね。だからそう、早くダンスレッスンしに行かなきゃいけないね。
めっちゃ楽しいじゃないですか。
そうしてるんだけど。そしたらね、私たちは四重っていうグループ作りましょうとか言ってね。
二重に対抗して四重っていうのをやるからって。じゃあ某年会で披露しようねって約束して。
45:02
某年会。某年会でダンスなんかってめっちゃいいですね。超楽しい。
そうでしょ。っていう話してて、今回のこのJロー様の話して。
そしたらこの動画でさ、なんか全身タイツスパンコールの全身タイツみたいなの履いてたじゃん。
それが衣装になるねっつって。
盛り上がった。
でもなんかJロー様もあの衣装を、なんていうの、やっぱり自信っていうか、自分がいいと思って好きで自信持って着てるのがわかりますよね。
それがかっこいいなってやっぱ思ったなぁ。
そうなんだよね。やりたいことやるんだよね。
でもなんかそう今の話で思ったけど、その悔いには多分その支えてくれている人の存在ってきっとあるんだと思った。認めてくれるとか。
その中今娘さんもね、いらっしゃってね。
あーそっかそっか。
とかパートナーとかかもしれないし。
いや絶対そうだよね。
そうなんかその自分らしさを貫こうって、人間怖いくないですか?一人じゃできなくないですか?
できないよー。
よっぽど強い人はできるかもしれないけど、もちろんそのね、Jロー様と比較するほどのあれもないんだけど、
でもそのそんなレベルでもさ、やっぱちょっと一人じゃ乗り越えられないよね。
乗り越えられないね。
誰かが私もね、肯定してくれないとダメ、できない。
そうだね。
いやーそうなんだろ、netflix何最近見たの話から、自己肯定感を高めるために守ってくれる人が必要だっていう話。
そうですね。でもあれですね、今度ちょっともう先生をまた呼んで話したいテーマでもありますね。
確かに。いやーそうだよね。
そうそう。あれ、こないだ来た時何の話したんだっけ?
お覚悟。
あ、そうだそうだ。覚悟がある女がかっこいいって話だったんだ。
結局同じ話。Jロー様も覚悟だね。
覚悟なんだけど、たぶんその覚悟を決める背景にあるものみたいなことですよね。
わかんない、ちょっと一回これ聞いてもらって、何なんだろうって言われるかもしれない。
確かに。違うわよ、私が言った意味みたいな。
クレームから始まる回を。
やりましょう。
怒られたくないな。
怖いな、嫌だな。
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