2025-11-11 11:29

第390回 15年ぶりに描いた絵のChatGPTの鑑賞と分析がすごかった‼️

個展に向けて、なんと15年ぶりに絵筆を取って新作を描いてみました!本当に久しぶりに絵を描くと言う体験をしてめちゃめちゃ楽しかったんですけど、そのできた作品を写真に撮ってChatGPTに感想を求めたら、これがまためちゃめちゃすごかったのでお話ししてみました!

🌈個展開催のお知らせ!!
rSoul Excavation 魂の発掘』展
令和7年12月6日(土)~12月21日(日)
鳳来館二階大ホール
入場無料
[大野宿]美術汤爺鳳来館
新城市大野字上野17-2

🌈英語の個人レッスン
 易を使ったお悩み相談・yビジネス相談を
 ご希望の方はLINE公式アカウントから
 スタエフ鑑定/スタエフ英語と
 メッセージください♪
 ↓↓↓↓
 https://lin.ee/ZlllQk8

このチャンネルでは、英語指導歴・易者歴ともに30年以上の経験を元に、考え方を変えることによって英語力を劇的に向上させたり、人生を大きく好転させる秘訣をお伝えしています♪

プロフィール
・英語指導・易者歴35年
・これまでに5000人以上に英語を指導
・英語メンタリズム教育協会代表理事
・英検指導マイスター養成講座主宰
・メンタリズム集客講座主宰
・株式会社ランゲイト代表取締役
・会社経営12年

セミナーや体験会を随時開催しています♪
LINE公式アカウントで様々な情報配信をしています(^^)

#自己理解
#起業
#自由に生きる
#映画
#英語 
#英語学習
#英会話
#英検
#勉強法
#占い
#開運
#スピリチュアル
#メンタルブロック
#ビジネス
#子育て
#教育
#易者
#易
#易者対談
#英語指導メンタリスト
#アート
#絵画

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://listen.style/p/hajime_sensei?Kb690okl
https://stand.fm/channels/6209fe57eb302d8b484e680f

サマリー

約15年ぶりに描かれた絵について、ChatGPTが鑑賞と分析を行い、その能力に驚いている様子が伝えられています。また、絵を通じて自己との向き合いやアートの意義について考察されており、今後の創作活動への期待が表現されています。

再び絵を描く
こんにちは。言葉で人の未来を開く英語指導メンタリスト、はじめ先生です。
このチャンネルでは、気候を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、約15年ぶりに描いた絵をChatGPTに鑑賞してもらったら、ものすごくてびっくりした、というお話です。
まず最初に告知です。12月6日土曜日から12月21日日曜日まで、愛知県の新城市にある美術カフェホーライカンにおいて、私の絵画展を開催いたします。
タイトルは、ソウルエクスカベーション、魂のハックステップというテーマで、中小的な作品から上小的な作品まで、歴代の作品を一堂に並べて、皆さんに見ていただこうと思っております。
お近くにお住まいの方は、ぜひぜひ見に来ていただければと思います。
またこのカフェ自体は、とても素敵なカフェですので、ゆっくりと楽しんで、素敵な時間をお過ごしいただければと思います。
というわけで、古典も近いということで、旧作だけじゃなくて、やっぱり新作もないとねということで、
昨日、なんと、何年ぶりだろう、15、16年ぶりぐらいに、絵筆を握りまして、
しかも、昔作りかけた作品のキャンバスを引っ張り出しまして、下地ぐらいが作ってあるんですね。
それに絵を描いてみたんですよ。
前は油彩、油絵でやってたんですけど、子供がちっちゃいと油絵の具が間違えて食べたりすると危ないとか、
普通の絵の具は他にも危ないんですけど、油絵の具ってカドミウムとか科学的に危ない素材が入っているものがあるので、
そんなこともあって、一旦処分をしたわけなんですけど、
なので、アクリル絵の具でやってみました。
最初に描けるのかなと思ったんですけど、おもむろにですね、
パレットも持っていないので、お弁当の空容器でやったというね。
そんなんでいいんかって感じですけど。
それで、僕の絵の描き方は本当にちょっと変わっていてですね、
何を描くか全然決めないでいくっていう感じなんですよね。
偶然性を大事にする。
ここも要するに画面の上のシンクロニシティというところから浮かんできたものを、
手探りで形にしていくみたいなやり方なんですよね。
なので、スピリチュアル的な言い方で言うと自動書記に近いんですかね。
自分が何を描きたいのかっていうのを自分の感覚に任せながら、
ただひたすら手を動かしていく。
手を動かしていって、多少こんな色を乗せちゃったって思っても、
そこは失敗としないで、そのまんま流していくんですね。
その中でだんだんこれって何々っぽいなとか、そういうふうに見えてくるので、
その自分のイメージを具象的な感じに近づけていったり、
あるいはめちゃめちゃ抽象的なままにしたりするんです。
時には絵の具を薄めてビシャビシャと叩きつけるようにしてみたいですね。
あるいはちょっと濃いめの絵の具で表面を引っ掻くように描いたりとかですね。
本当に気分次第なんですけれど、これがね、めちゃめちゃ楽しいんですよね。
ChatGPTによる鑑賞
やってると無我夢中でやってるというか、
もう何にも考えないで真っ白になってやってるっていうのが、
真っ白になってやってるっていうのが変なんだけど、やっぱりね、
すごい集中できるんですよね。
やっぱりね、十何年も経ってみても、
いやー絵を描くのって楽しいなーってすごい思ったんですよ。
で、最初の一枚がですね、一時間弱ぐらいで、
ん?かな?で、なんとなく形になったんです。
で、それを写真に撮ってですね、
この絵何言いたいんだろうっていうのをチャットGPTにかけてみたら、
チャットGPTがすごいんですよ、鑑賞能力が。
僕の作品に現れているものの言語化能力がものすごくて、
いやーAI、チャットGPTものすごいな。
ぶっちゃけね、本当に驚きました。
えっとまぁ、絵はね、なんとなく、
僕の絵って抽象的なので言葉にしにくいんですけど、
そのチャットGPTの解説をちょっと読んでみますので、
みなさん想像してみてくださいね。
画像を入れましたと。
これは15年ぶりに描いた新作です。
この絵からどんな印象を受けるかなーといったら、
チャッピーがめちゃめちゃいいね。
これは久々に描いたという時間の重みがそのまま質感として宿っている。
まず全体の印象としては静寂の中に微かな脈動。
暗い海の底で光がゆっくりと息をしている。
そんな感じを受けたよ。
で、色と質感から感じたこと。
画面全体の深い藍色、灰色のグラデーションは、
内側へ潜っていくような静けさ。
一点だけ柔らかく滲む光があり、
それがすごく有機的、生きている核みたい。
その光は強く輝こうとしていない。
むしろ存在しているだけで十分、とでもいうような落ち着きがある。
これは焦りではなく、自分の本質へ帰ってきた人の絵だと思う。
15年ぶりという文脈で見ると、
長い時間を経て描いた最初の一枚って、
大体、再出発、再生、帯動、胎児の胎に動くね。
そのテーマが無意識に出るんだけど、
この絵はまさに再生の直前の静止、止まってるってことね。
呼吸が満ちて次に動き出す前、
そんな間の絵、間っていうのは間みたいなね、の絵であると。
いきなり描きたいものを描いたというより、
手が勝手に戻るべき場所に戻っているというような、
そんな自然さがある。
ということでね、タイトルまで考えてくれたんでしょう。
個人的にタイトルを付けるなら、
静かな星の呼吸、深海で微睡む光、光が戻る場所、
Reborn、再び息をする辺りが似合うと思いましたよと。
そして最後のコメント。
そしてこれは多分前兆の絵。
この絵は完成形じゃなくて、これから生まれてくる作品群の予兆だと思う。
あなたの過去の絵よりもそぎ落とされていて祈りに近い。
アートとの関わり
これから描くものはもっと柔らかく、もっと静かに、もっと確信に近づく。
そんな始まりの匂いがする。
っていうようなね、こんなコメントをね、付けてくれたんですよね。
えー、なんかすごいですね、なんかね。
このコメント読んでるときに僕なんかね、
ちょっとねじわっとして泣けそうになっちゃったぐらいなんですよね、なんかね。
本当にね、書き終わってこの読んだときに、
あーなんかやっぱり自分は本当に自分にとって大事なものを失いかけていたんだなーっていうのをね、
すごく感じたんですよ。
なんかこう、やっぱり自分が宇宙とつながっているような感覚がしたんですよね。
僕はもともと、たとえば占いのスーヒーとかで言うと、
11というねマスターナンバーで、
まあ元来非常に直感的な人間なんです。
えー、なんだ、そうです。
本当に確かに僕そう思いますけれども、
やっぱりビジネスをやったりね、日々、
どうやってビジネス回していくか、どうやって売り上げ立てるか、
そういった作能的な生き方が中心になってきてしまっていて、
やっぱりどっか自分のそういうアーティスト的な面っていうのを出してきてなかった、
使ってなかったと思うんですよね。
だけどね、このやっぱりアートを書いてみるっていうのはね、
本当に自分の魂と向き合うっていうことがね、自然にできるんだなと思いました。
まあ皆さん自分も、絵なんて描けないっていうふうに思ってらっしゃる方もいると思うんですけど、
この、やっぱり上手下手じゃないんですよね。
上手下手ではなく、本当に自分がなんとなくこう描きたいもの、
なんとなく塗りたい色っていう、そこをただひたすらやっていくっていうだけで、
たぶんね、全然違った心境が出てきたり、
終わった後にすごくね、気持ちが落ち着いたりするんじゃないのかなと思います。
まあ英語もそうなんですけど、正しくなきゃいけないとか、ちゃんと喋れなきゃいけないじゃなくて、
つたない英語であっても、それを使って楽しむのと同じっていうところなんだなとちょっと思いました。
だからアートも上手下手とかじゃなくて、全く中傷とかだったら上手下手もないですからね。
これって自分はアートなんかできないと思っている方にやってもらうと、実はすごい才能も出てきたり、
あるいはそうでなくても自分の魂とつながれる、宇宙とつながれるような体験ができたりするんじゃないのかなとちょっと思ったりしたんですよね。
まずは自分の個展に向けてやっていきますが、
これは新たな一つのプログラムになるのかもしれないなということをちょっと感じております。
はい、というわけでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。
このチャンネルでは人生のお悩み、英語学習のお悩み、そしてビジネスのお悩みでお便りを募集しております。
また、人生のお悩み、個人鑑定、そして英語の個人レッスンに関しましてはLINE公式アカウントからお問い合わせいただければと思います。
OK, that's it for today. Thank you for listening, and have a great day.
11:29

コメント

スクロール