2025-05-04 10:10

第202回 5月4日は「STAR WARSの日」って知ってる?

5月4日は英語でMay 4th, スター・ウォーズの定番のセリフ” May the force be with you.”に音が似ていることにちなんでスター・ウォーズの日とされるようになりました。というわけで今日はスター・ウォーズの魅力について熱く語ったらせていただきました!

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サマリー

5月4日は「スター・ウォーズの日」であり、その由来や関連する文化について話されています。さらに、スター・ウォーズのキャラクターや日本の影響も紹介されており、映画の視聴がすすめられています。

00:05
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
スター・ウォーズの日の由来
今日のテーマは、5月4日はスター・ウォーズの日って知ってる?
というお話です。はい、今日5月4日はね、スター・ウォーズの日なんですけど、皆さんこれご存知ですかね?
なぜ5月4日がスター・ウォーズの日なのか?これはね、5月がメイ、4日がフォース、May the 4th be with you
フォースと共にあらんこと、というね、このスター・ウォーズの中に何度も何度も出てくるセリフ、その中にあるMay the 4thっていうのと
5月4日のMay the 4thの発音が似てるからなんですよね。
毎年この5月4日には世界中でですね、様々なスター・ウォーズイベントが開催されていてですね、毎年僕はこの時期に何があってもこの日だけはスター・ウォーズのプラモデルを作るというルーティンがあるんですよ。
本当に最近年一ぐらいになってしまってるので、今日ね、なんとかちょっとぐらいは手を付けたいなぁというふうに思っているんですけれども、
まあ本当にね、うちにはスター・ウォーズグッズがもう山ほどあってですね、山ほどって言っても本当に部屋を埋め尽くすほどまではないんですけれども、
とはいえね、ハンソロ、ハイソンフォードエンジン、ハンソロの乗っているミレニアムパルコンで言うとミレニアムパルコンだけで8つぐらいありますからね、少なくともね。
一番デカいのは直径80センチあります。バカかって言うね。置き場がないだろうという感じ。直径80センチの中間ミレニアムパルコンって言うね、ディアゴスティンの。
あれの完成品をですね、メルカリで買ってそれを再塗装してですね。まだ途中なんですけども、そろそろどっかへやってくれと家族からですね、いつまでこのデカいテーブルほどデカいミレニアムパルコンを置いておくんだみたいな感じで。
ちょっとそろそろね、これ教室に持っていかなきゃなーとか思っているんですけど、それ以外にも未完成のミレニアムパルコンはまだね、あといくつだろう?4つぐらい。ミレニアムパルコンだけであと4つあるっていうね。
完成したやつが、1、2、3、4、5個ぐらい。どんだけあるんだっていうような話ですけどね。
X-Wingっていうのになると、またこれが今手をつけてないデカいのがあるんですよ。電動で翼が開いて音も出るってやつがあるんですけど、これもまだ未完成だったりとか。
スターデストロイヤーっていうね、エピソード4で冒頭に出てくる三角形のデカい戦艦なんですけど、あれが1、2、3、4つあってですね。
あと一番デカいのは全長60センチぐらいになるやつがあるんですけど、これもまだ箱すら開けてなくて、軽く10年ぐらい積みプラ状態。積みプラっていうのは積んだままになってるプラモデルになってるんですけれども。
これもね、いつかやろうと思ってるんだけど、いつかやろうと思ってるなら太っちゃうなーとか思ってるんで、なんでもやらなきゃなーという風に思っているわけです。
まあそれでもね、スターウォーズも本当に1978年から見てるんでね。何十年楽しませてくれてるんだって。それでコスパがいいですよね。
で、今日ね、メイン4がメイドフォースPV2にかかって、スターウォーズの日になったという話を冒頭にしたんですけれども、そのメイドフォースPV2という表現についてね、ちょっと英語の先生として解説も加えてみようかなと思います。
このメイで始まっている、メイって中学校で習ったかもしれないですけど、何々かもしれないっていう意味とかね、あるいは何々してよいっていうのは、大体まあ皆さん習うと思うんですけど、文章に出てきて、文章にメイが出てくると、
まあ疑問文だったらメイアイ?何々してもいいですか?という意味になるんですけど、疑問文じゃない形でメイが文章に出てくると、何々でありますようにっていうね、なんかお祈りのような祈願文って言うんですけど、そういうのができるんですよね。
メイダフォース、フォースがBe with you、あなたと共にありますようにというような意味で、フォースっていうのは、スターウォーズの中ではこの世のすべてを結びつけているエネルギーっていうふうになっているので、まあ言ってみると神の概念にちょっと似てるんだけど、それが共にありますようにというね、言い方です。
これが神があなたと共にありますようになったら、May God be with you になります。神様があなたと共にありますように。
で、英語で言うサヨナラっていうね、グッバイっていうのがありますけど、このグッバイっていうのは、もともとは今のMay God be with you のメイが取れて、God be with you、神があなたと共にありますように、God be with you、with you のwith youみたいになって、God be with you、それがグッバイになっていったっていうね。
なので、goodって今は良いのgoodになってますけど、あれはもともとGod、神だった。で、byっていうのはbe with youのbeの音とyouのyの音ですね。これが入ってbyになっているということで、グッバイというのはもともとは神があなたと共にありますようにという言葉なんでしょうね。
スター・ウォーズと日本の影響
それとほぼ同義な感じで、スターウォーズの映画の中ではよく使われていたりするわけです。そして、スターウォーズの中でもやっぱりね、際立った個性を持ったキャラクターっていくつかあるんですけど、もちろんね、僕の大好きなハン・ソロ、それはもう僕の中では結構ナンバーワンなんですけど、あとね、やっぱりダース・ベイダーですよね、ダース・ベイダー。
黒い衣装にマントをかぶって、黒い兜をかぶってですね、いるわけですけど、あれ皆さんもご存知かもしれませんけれども、日本の甲冑が完全にモチーフになっているんですよね。
このジェダイって言葉自体がね、時代劇の時代から来ているっていう話ですよね。そもそもその後、R2-D2とC-3PO、あのデコボココンビは日本の映画監督の黒澤明監督が作ったクシトリデの三悪人だったかなっていう映画に出てくるデコボココンビがモデルになっているということで、
ジョージ・ルーカス監督はですね、相当やっぱり日本の映画に色々と影響を受けているところもあって、エピソード4に登場する主人公のルーク・スカイウォーカーの着ている服なんか、まあまあ柔道着みたいな格好ですし、
ジェダイの服装っていうのも日本の着物みたいな感じがモチーフになっていますしね。
で、ああいうライトセイバーの戦いなんか、まあマルキリ剣道みたいなわけじゃないですか。エピソード5に出てくるルークとダース・ベイダーが戦う時の、あのダース・ベイダーが片手で軽くルークをあしらっているところなんか、もうなんかね、自分剣道やってますけど、なんか八段の先生にいいように遊ばれている自分みたいな感じでね。
その辺もね、日本的なところがありますし。
エピソード4、5、6に出てくるね、あのイギリス人俳優のアレック・ギネスさんが演じていたオビワン・ケノービというキャラクター。このオビワン・ケノービっていう名前もね、なんか全然こうやっぱり英語っぽくなくて、なんとなく日本語っぽいんですよね。
日本語としても変ですけど。
もともとあの役は、本当はミフネ・トシローに一回オファーが行ったんだけど、ミフネ・トシローはそんな子供の映画に出られるかっていうことは断ったらしいんですよね。
なんかちょっとね、ミフネ・トシローのオビワン・ケノービも見てみたかった感じもしますが、もうちょっとね、アレック・ギネスのような紳士的な感じじゃなくて、もうちょっと無礼な感じになったのかなと。
そうすると少しハンソロとキャラが被っちゃうんで、どうなのかなっていう感じはしないでもないですけど。
映画視聴のすすめ
まあまあ、というわけでね、今日はスターウォーズの日ということで、もし皆さんですね、スターウォーズを一度見たことがないのであればですね、ぜひ一度見てみてもいいかと思います。
たくさんあるのでね、どっから見たらいいかわかんないかもしれませんが、やっぱりね、制作順に見るのがいいと思います。
エピソード4、5、エピソード4、5、6と見て、そっからエピソード1、2、3と戻っていき、その後7、8、9っていう風になると、一番ね、わかりやすいのかなと思います。
まあ本当に古いものはもう古いですよね、1978年なので、まあいかんせん古い感じもするかもしれないですけど、そこはね、ヴィンテージ映画、古典映画を見るようなつもりで見ていただければと思いますし、
まあね、映像のおかしなところは半分目でつむって見てあげてほしいなと思います。
でもね、ストーリーそのものに没入すればきっと楽しめると思いますので、ぜひね、よかったらスターウォーズ見てみてください。
そしてまた感想いただけたら嬉しいなと思います。
というわけでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日の放送が良かったよという方は、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
OK, Thank you for listening and have a great day.
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