2024-09-11 09:05

第46回 追悼 ダースベイダーよいつまでも

スター・ウォーズで、長年ダースベイダーの声を演じていたジェームズアールジョーンズさんがお亡くなりになったと言うニュースを受けて、スター・ウォーズと自分の英語学習の思い出を語りました!(ちょっぴりネタバレ注意です💦)

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サマリー

ダース・ベイダーの声を演じたジェームス・R・ジョーンズ氏の訃報を受け、スター・ウォーズの影響やそのキャラクターの重要性について語られています。エピソードでは、スター・ウォーズとの思い出や、ダース・ベイダーが与えた感情的なインパクトにも触れられています。

ダース・ベイダーの訃報
こんにちは、英語指導メンタリストの はじめ先生です。
このチャンネルでは、気候を変えることによって、
英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、
ダースベイダーの声をやっていた俳優さんが亡くなってしまったことについて
というお話です。
ニュースでご覧になった方もいるかもしれないんですけど、
大ヒット映画シリーズのスターウォーズのですね、
ある種象徴的なキャラクターといわれるダースベイダーですね。
黒い小族、ヘルメットをね、ツヤツヤのヘルメットをかぶって、
なんか非常にね、邪悪なシスの暗鬼国教なんて呼ばれてますけど、
ダースベイダーの声を演じた、
ジェームス・R・ジョーンズさんという方が、
お亡くなりになったというニュースがね、入ってきました。
92歳だったんですね。
本当に僕はスターウォーズを見ることで、
英語への憧れを抱き、
そして今こうして英語の先生として活動しているのも、
本当にね、スターウォーズがあったからなんですよ。
なのでそういう私からするとね、もう本当に残念なニュースで、
ああ、ダースベイダーの声がもう聞こえないのか、聞けないのかと。
スター・ウォーズへの影響
新しい声が聞けないのかと思うとね、もう本当に悲しいんですよね。
あのダースベイダーの非常に低い声ですよね。
で時々あの呼吸音が入ってます。
呼吸音は別にその人の声優さんがやってるんじゃなくて、
サウンドエフェクトなんだろうけども。
あの初めてスターウォーズを見たのはもう1977年ですよ。
僕が11歳の時でしたけれども、
あの時のね、衝撃たるや。
そしてそのダースベイダーの強烈なキャラクターですよね。
スターウォーズの一番最初に公開された、1977年に公開されたスターウォーズで、
まず冒頭のシーンでね、ドギも抜かれるわけですよ。
最初にこう、あの黄色い文字がね、ダーッといって、
その場面設定みたいなものが流れて、
その後、宇宙船がですね、自分の真上、頭上をバーンと、
一目散に逃げていく宇宙船が出るわけです。
ブロッケッドランナーっていうやつなんですけどね。
そうするとそれを追い越していく超巨大な戦艦がですね、
自分の頭上を通っていく感じになるわけですね。
それはスターデストロイヤーっていう三角形の宇宙船なんですけど、
それがね、延々続くぐらい巨大なんですよね。
設定では約長さ1マイル1.6キロっていう感じなんだけれども、
子供の時に見た時にはですね、その巨大感がもう超絶リアルでですね、
こんなでかい船がっていうね。
それで、その次の場面で、その船の中での戦闘があって、
その戦闘が一段落したところでダースベイダーが入ってきて、
あたりをちょっと見回してですね、
そして、その船に乗っていたレイヤ姫にですね、「説教映像はどこへやった?」みたいなことを言うんだけど、
まあその時のセリフがね、低音でね、ちょっと恐ろしい感じでね、
あのすごい強烈なインパクトを残しましたね。
で、その最初のスターウォーズを見た1977年当時はまだ11歳で、
まだ英語の勉強をしてませんので、全くその英語を聞き取ることができないわけです。
で、当時はね、今でこそスターウォーズではフォースという概念がありましたよね、ちょっと超能力みたいなね。
あのフォースという言葉が字幕に出てなくて、当時は理科の理に力、理力って出てました。
これ今にしてみるとなかなか洒落た役だなと思いますね。
この世の理をマックグラウンドにした力。
このフォースってなんか、東洋の気の概念とかに結構近かったり、
まあその神の概念であり、その気の概念のようなものなんですけど、
まあいい役だなと思いますよね。
まあまあまあちょっと話がそれちゃって、当時はその英語がわからないので、
まあとにかくその雰囲気だけしか感じ取れていないんだけれども。
で、これで中学校に入ってね、英語を学ぶようになってきた頃に、
中学の2年生ぐらいだったか、中学の1年生だったかに、
スターウォーズの第2作ですね、「帝国の逆襲」っていうのがね、公開されるわけですよ。
The Empire Strikes Backっていうタイトルですけどね。
で、それを見に行ったらですね、今度はね、英語がちょっとわかるんだよね。
それがまたね、嬉しかったんだよね、なんかめちゃめちゃ。
特にその帝国の逆襲の最後のところで、
ルークっていうね、主人公、ルーク・スカイウォーカーという主人公とダース・ベイダーが対決するという場面なんですよね、ライトセイバーで。
まあ言ってみれば、日本のチャンバラみたいな感じで、光の剣で戦うわけなんですけども、
ダース・ベイダーはね、やっぱり圧倒的に強いんですよね。
で、ルークはちょっと修行したものの、まだちょっとね、青二歳で、ダース・ベイダーにどんどんどんどん追い詰められて、
で、もう逃げ場がないところまで行くわけですよ。
で、そこでルークは最後の抵抗を虚しくですね、右腕を切り落とされて、ライトセイバーも亡くなってしまうんですね。
そして絶対絶命に追い詰められたルークにダース・ベイダーが言うんですよね。
そのセリフが、
Obi-Wan never told you what happened to your father.
Obi-Wan Kenobiっていうルークの師匠がいるんだけど、お前のお父さんに何が起こったか言ってないだろうとか。
そしてルークが、
He told me enough. He told me you killed him.
みたいに言うんですよね。
言ってくれたよ。お前が殺したんだろ。っていうね、セリフを言うと、
そしてザース・ベイダーが、
No, I am your father.
私のお前の血なんだ。
うぇー、なんてことですか!みたいなね、超絶衝撃だったんですよね。
あのザース・ベイダーがルーク・スカイウォーカーのお父さんだなんて、みたいなね。
あ、やばい、これネタバレだから言わないほうが良かったのかな。
わかんないけど、まあ有名な話だからいいのかな。
まあまあまあまあ。
とにかくね、その、
I am your father.
っていう、そのシンプルなものがね、聞き取れたのが嬉しかったんだよね、すごく。
そうなんですよ。
だからちょいちょいね、中学生ぐらいのところ聞き取れるっていうね、
そこの喜びもあって、
えー、まあ結構英語にね、夢中になったっていうのがあったんですよ。
まあそういう意味でね、なんか本当にこう自分の今を築いてくれたスター・ウォーズの中でも、
やっぱりこのその象徴的なキャラクターですよね。
今後のスター・ウォーズへの思い
まあ主人公のルーク・スカイウォーカーとかも、もちろんあれなんだけどね、
ダース・ベイダーの存在感ってね、やっぱりすごくて、
その彼のダース・ベイダーのあいつのね、
そのフォースの暗黒面、ダークサイドっていう力ね。
えー、このそのスター・ウォーズの面白いところっていうのは、
そのSF映画の形を撮りながら、
その人間の心の在り方みたいなものを撮るんですよね。
フォースというその、
えー、ある種の、
気のようなエネルギーをどう扱って、
そして、えー、
どう生きるかみたいなね、話ね。
非常にスピリチュアル的な話でもあって。
まあそこもね、結構深く僕に影響を与えてるっていうところがね、あって、
まあ今、役者になってるのはね、そこもね、影響してるかもしんない。
うーん、そうですね。
まあ、スター・ウォーズを見る前から剣道はやってたんであれなんですけど、
まあ考えてみるとですね、もう本当にスター・ウォーズって僕の血と肉になっている。
その中でね、
えー、そのダース・ベイダーの声優さんが亡くなってしまったっていうのは、
なんか自分の中でもですね、なんか大きな時代が一つ終わったなっていう感じがして、
とても残念だったんです。
でもね、まあ今でもまたDVDを見れば、あのダース・ベイダーの声が聞こえるので、
えー、またね、これからも変わらずはスター・ウォーズを愛していきたいと思います。
皆さんスター・ウォーズ好きですかね?
えー、皆さんのスター・ウォーズに関する思い出なんかもね、
ぜひコメントいただければと思います。
ダース・ベイダーの思い出でも何でもいいですのでね、
えー、ちょっとスター・ウォーズ談義でモビリアーが出たらいいかなと思います。
はい、というわけで今日もね、聞いていただいてありがとうございました。
えー、今日の放送が良かったという方はいいのかね、
えー、コメントぜひぜひお願いいたします。
OK, thank you for listening, and have a great day.
09:05

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