Kindle本の出版準備
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。
こんばんは。今日はちょっと番外編で撮っております。
というのもですね、昨日は子供たちを寝かしつけするはずが寝かしつけされるという、やっちまいました。
そしてね、朝はすっかり寝坊して、朝ラジオお届けし損ねましたが、
まだね、11月25日火曜日、全然ね、あと何時間?8時間くらいある?7時間くらいですかね。
あるでしょ、収録時点で。なので、仕事を終わりにとっております。
今日はもともとね、3連休でこんなふうなことをAIでやったよっていうお話をしようかなと思ってたので、
振り返っていこうかなと思います。
みなさんは3連休いかがお過ごしでしたか?
あ、そうそう、どこかの名古屋だっけ?
県民の日で4連休って聞きましたけど、出かけるのに寒すぎず暑くもない、いい季節だから、
なんかね、4連休この時期に撮れるのいいなーなんて思ったりしましたが。
私はですね、ちょっと土日はワンオペだったりイベントがあったりしてほぼ夜だけ作業で、
まあ月曜日少し時間を取ることができて、ようやくね、アンチグラビティの設定を進めることができました。
私がお世話になっている総理というコミュニティを運営している総理のユーデミーがね、今無料で配られているんですよね。
アンチグラビティの始め方とかも綺麗にまとまっているので、初心者の方はもちろん、今までバイブコーリングツールを使っているよっていう方も、
微妙に設定する場所とか違うので、とっても参考になると思います。私もね、すごく参考にさせてもらいました。
総理、ありがとう。話がちょっと前後しましたけど、土日はね、Kindle本の最終調整をしてたんですよ。これが全然終わらなくて。
まずね、今回出すKindle本はスマートホーム入門でございます。
我が家でね、ちょうど去年のブラックフライデーの時に、エコーというスマートスピーカーとスイッチボットというスマートリモコンを買って、そこから我が家のスマートホームが始まったわけです。
でも結構ね、ノリで買っちゃったんですよね。スマートスピーカーとは、スマートリモコンとはみたいなところから始まり、結構色々調べたり、
あと何ができるんだろうってところがあんまりわからなくて最初、かなり試行錯誤しました。
なので、そういうね、同じようなスマート化素敵だなーとか、ちょっともうちょっと効率的な家に住みたいよなーみたいな方に手に取っていただけるようなKindle本を目指して作っています。
なのでね、写真とかスクリーンショットがいくつか入ってくるんですよね。これがね結構大変でした。スクショや画像は全然ね、いいんですけど、
Kindle本って、そのワードで作ったり、Googleドキュメントとかで作って、それをAmazonの用意したKindle用のファイルに変換するシステムで変換して、でKindleとして出版できるんですよね。
そのね、ワードとかGoogleドキュメントで結構いい感じに見えてても、変換かけた時に、なんかね、全然ダメになっちゃう時があるんですよね。
でね、そのKindle本もいろんな端末で見ますよね。スマホで見たり、タブレットで見たり、iPadで見たり、パソコンでもね見れるんですよね。
なので、文字だと開業のね、幅が変わって開業が変わるだけだから、まあ隙間はちょっと大きく開けとこうかぐらいで結構いい感じになるんですけど、画像を入れるってなるとですね、なんか開業が変になったりとか、
あとなんかこう、真ん中にね、私ワードでやってたんですけど、ワードで真ん中に画像を配置しても変に寄ったり寄らなかったり、謎なんですよ。
で、ルールを全ては把握できなかったので、もう力技で直す、変換してみる、違ったー、直す、あ、今度変なとこが別のところが変だったぞーみたいな感じで、ずっと非効率な作業をしておりました。
この作業をね、振り返ってもあんまりAIで効率化できるイメージが私はわからなかったんですよね。
マルスとかだとローカルのファイルを押さわれるから、このワードファイルを、この変換するツール、インストールするアプリもあるんですよね。
そのアプリを立ち上げて、見て変な間が空いてたら、もう一回ワードファイルを直して、繰り返していい感じにしてください、みたいなことができるのかもしれないけど。
今回はもう一つね、私には問題があって、ワードが落ちまくる。
私の持っているパソコンが、Windowsのほうでワードをやってたんですけど、それが古すぎるので、それも一つの要因だと思うんですけど、でもワードって結構落ちますよね。
私、仕事ではワードを全然使わないので、久々に開きましたけど、前回のKindle版はワードで作ったかな。
でもね、その時は画像を扱ってなかったせいか、そんなに困らなかったんですけど、今回は落ちる落ちる、一個修正したら落ち、一個修正したら落ち、みたいな感じで。
だから何回も修正したら保存するんだけど、その時に落ちちゃうともう一回やり直しになっちゃうじゃないですか。
そういうのをめちゃくちゃ繰り返していて、このAI時代にこれはいかんと思いながら、でもあとちょっとなんだよって。
あと画像の位置を調整したり、開業の位置調整するだけだからと思って頑張ってたら、夜が明けてしまったりとかですね。
あれは日曜日の夜か。もう辛かった。
でもね、その困難も乗り越えてようやく出版間近でございます。
AIの活用方法
明日か明後日かわかりませんけど、本当はKindleじゃないや、ブラックフライデーの前に出したかったんですけどね。
中身は書き終わってたんですけどね、みたいな感じで。
もしね、無事出版されたら、ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。
Kindle Unlimitedの方は無料で読んでいただけます。
ってことでですね、普段よりもちょっと長くなっちゃいましたけど、3年級でこんな風にやってましたよっていうね。
そうだ、AIを使ったところを言ってなかった。
Kindle本はですね、中身は結構人力で書いた後にAIで整えたりしていて、後は紹介文を結構書いてもらいました。
中身をバサッと渡して、この本の紹介文をKindle用の紹介文を書いてって言って書いてもらって、
自分でリライトするっていう感じにしました。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。