無料キャンペーンの紹介
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ。おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法などを緩く語っています。
さて、7月18日金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はですね、まだ一昨日の疲れが抜け切ってないまま金曜日という感じですが、今週はね、水曜日にそのお休みをとって家族デーにしたんですけれども、
そのおかげで1週間はすっごい短いですね。なんかいろんなこともあったし、盛りだくさんでしたね。今日は平和にお仕事できたらいいなとか思ったりしていますが。
今日はですね、今無料キャンペーンをやっているKindle本について、その背景とかね、お話ししようかなと思います。今キャンペーンをしている私が少し前に、いや1年前に書いたKindle本は、夏休みをAI活用で乗り切ろうという内容なんですよね。
どんな本かは概要欄に貼っておきます。昨日の夕方5時から5日間、ゼロ円キャンペーンやってますので、ぜひぜひダウンロードしていただけたら嬉しいです。
この本、JAT GPTを使って夏休みを乗り切ろうという内容なんですけれども、これはですね、私がさらに1年前、つまり今から2年前にですね、非常に悩んだんですよ。夏休み。
今でこそ、うちは子どもたちは保育園に行っているんですけれども、当時はですね、下の子はまだゼロ歳だったかな。ゼロ歳で上の子が保育園じゃなくて幼稚園に通ってたんですよ。保育園は入れなかったから。
コロナ禍というのと、2人目の出産の時期的に復帰すると逆に迷惑かけちゃいそうだったんで、私連続で休んでるんですよね。2人の出産ということもあって、保育園に行けないので、幼稚園でした。
幼稚園って休みもあるし、半日で帰ってくる日とか、買い物したら終わるくらいの、とにかく子どもといる時間はすごい長かったんですよね。
初めての子育てということもあって、ようやく喋るようになってきて、なんかね、なんかしてあげなきゃっていう気持ちと、何したらいいんだっていうのとね、あったり。
で、赤ちゃんもいるから、ずっとスピーカーで2人にバブバブバブって言われて、マママママって言われて、ちょっとこうボーンって爆発気味だったのもあって、なんかこう、いい遊び方はないものかってすごい考えてました。
で、その後ね、AIを学んで、新しい夏を迎えて、夏休みは本当に辛かったから、きっとね、同じようなそのちっちゃい子どもがいるとか、初めての子育てでずっと一緒にいるとか、そういった方にAIを活用してもらわない理由がないなと思って書いたのがこのKindle本です。
書いたのは1年前なので、中に使っているAIのモデル、ChatGPTのモデルは今となってはね、ずいぶん昔のものになってるんですけれども、この本はこういう質問をしてみてね、みたいな本なので、そんなにね、そのAIのモデルが古くなったこと自体があまり影響はないかなって思っています。
もちろんその回答例も載せているので、その回答はね、たぶん同じ質問を今のAI、ChatGPTでもクロードでもしたら、もっともっとすごい答えは返ってくると思うんですけど、そういう事例集になっているので、質問をね、参考にしてもらえる、そんな本になっています。
ですので、そうまさにそれ私ですっていう方がいらしたら、ぜひぜひこの無料キャンペーン期間にお手に取っていただけるととっても嬉しいです。
で、そう、去年ね、出した時にお知り合いの方から、私は、あの、はじこさんのあの本を読んで初めてChatGPTを使ってみましたっていう方がいらして、私は本当に嬉しかったし、つたない本ですけど、出して良かったなって思ったんです。
で、それで私は、やっぱり誰かに、なんかそういうね、良いきっかけを渡せたら嬉しいなって思うし、それでその人がね、なんだろう、良い方向に進めたら、もう嬉しいなって思います。
私がユデミを、今もね、ユデミヒーヒー言いながら、もうちょっとで出せると思うんですけど、撮っているのも、もうそういう、そうなったら嬉しいなっていうモチベーションで撮っています。
私が逆に、どなたかの発信をきっかけに、こういうことができたよって言う時は、ちゃんとそれを伝えようって、改めて思った出来事でした。
ということで今日は、今、無料キャンペーン中のKindle本のお話をさせていただきました。
AI活用のポイント
またね、書きたいなって思ってるんですけど、やりたいことが山のようにありすぎて、なかなかKindle本にまで手が回せてませんけれども、
いろんな形で発信して、どなたかに何かこうきっかけを渡せ、続けたら、続けられたらいいなと思っています。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。