認知特性の概要
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、11月24日月曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日は祝日ということで、最近やっていることと、あと、最近家族で認知特性って大事だよねって話になったので、認知特性についてお話ししようと思います。
まずね、最近なんですけど、というか昨晩なんですけど、というか数時間前なんですけど、私、Kindle本を出そうと思って、いろいろね、ちまちま作業してるんです。
で、これは夏頃ですかね、家族とうちの、結構スマート化をして落ち着いてきたので、それを本にしようと思って書き出したんですよね。
なんですけど、なかなかね、後回しにしていて、ようやく着手なんですよね。
自分的には今月締め切りでやってるんです。
なんですけどね、今回、なんかワードの方が、レギュアウトとかが崩れづらいって聞いて、ワードで頑張ってるんですけど、
まあね、すっごい落ちまくるんですよね。
まあ、パソコンが古いからっていうのもあるかもしれないですけど、それにしてもね、もう何個ファイル作ったんだろう。
そして、ちょっと修正して保存。
で、だいぶ細かくやってても、ちょっとね、乗ってきた時とかに3つぐらい修正して保存しようと思った時に、
バーンって起こって修正が消えるみたいなのをね、何回かやってしまい、もうがっくり、がっくりって感じです。
でも、どうにかそれをもうほんとね、何回繰り返したかっていうのをね、乗り越えようやくできたので、後は登録したりするだけかな。
まあ、そこからもね、まあまあいろいろやることはあるっちゃあるんですけど、ようやくです。
次はスプシでやろうかな。
で、本日のテーマ、認知特性。
はい、認知特性ってご存知ですか。
これは、私たちが外部から情報を受け取る時に、どうやって記憶したり理解したり表現するかっていうことなんですよね。
で、それが人それぞれ、脳の得意な処理があると。
で、視覚、聴覚、言語、とかまあ他の語感など、そういった感覚から入った情報に対して、その人がどういう、どの方法で情報を処理するのが得意かっていうことなんですよね。
で、特に言われるのが視覚優位、目から見た情報が入りやすい人、それから聴覚優位、耳から聞いた情報が入りやすい人、そして言語優位、文字や文章を読んで情報を取るのが得意な人、それぞれいらっしゃいます。
で、なんでその話になったかというと、我が家ではですね、私が結構あの面白いAIツールとかあったりすると、夫にねめちゃ語るんですよ。
あとは子供への声かけとか、我々の親のスタンスみたいな話は結構長めに、私はこうこうこう思っているとか、こういう本を読んで、こういうことを書いたってこれをうちにも取り入れたいみたいな話とかするんですよ。
で、そういう話の時は私も結構思いがあって話していて、ちゃんと伝えたいっていう思いが他のいつもの会話よりも高いわけです。
でもそういう会話に限って、まあ伝わってないってことが多かったんですよね、これまでも。
で、私の話がすごい長すぎて伝わりづらいのかなとか、もっと最初に要点を言ってから、ちょっとほうれん草的に言ってみるのがいいのかなとか、なんか集中してないときに話しかけちゃってるのかなとか、いろいろ思ったんですけど、どうやら大きな原因の一つがこの認知特性にあるみたい。
自己理解とコミュニケーション
本人がですね、自分はどうやら聴覚からの情報は苦手らしいと、聴覚優位の逆で言語優位みたいだよって話してくれたんですよね。文字とか文章とかを読んで理解するのが得意。
そう言われてしまいますとね、そういう特性ならば仕方がないですよね。そして目いっぱい伝えたいことはテキストにして渡したほうが良いという対策が取れるわけです。
この認知特性に限らず、自分の得意不得意とか特性みたいなものが明確になっていると、いろいろ物事が前に進むなぁと思った、そんな出来事でした。
ちなみに自分もどの感覚が一番得意なのかなと思って振り返ってみたんですけど、おそらく聴覚なんですよね。苦手は言語なんじゃないかなと思います。
よく勉強していた頃とかを振り返るとそんな特性な気がしますが、皆さんは視覚、聴覚、言語どの感覚が一番得意そうですか。よかったらコメントで教えてくださいね。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。もしこの放送が気に入ったら、いいねやフォローをぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。それではまたね。
