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  2. 4年前よりKindle出版しやすく..
2024-09-10 07:23

4年前よりKindle出版しやすくなっている件

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サマリー

4年前と比べて、Kindle出版はAIの活用により格段に容易になっています。このエピソードでは、りこさんが提唱するKindle出版の新たな方法やセミナーで得た知見について話されています。

00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして、
冷蔵庫社長の日々を毎日配信しております。
Kindle出版の変革
さて、本日は、たった4年で副業のハードルを下げたAIの活用事例についてお話をします。
これはですね、概要欄にもリンクを貼っておくんですが、
先日開催した、りこさんによる苦労度×Kindle出版セミナーを聞きながら、
今回感じたことでございます。
というのも、Kindle出版というのは、みなさんご存知ですかね。
Amazonで発行している電子書籍、Kindle。
こちら、自費出版ができるんですね。
なんなら自費出版というものの、
私がですね、本当にフリーランスになろうと決めたきっかけ、
これKindle出版だったんですけども、
一番最初の商品ですね。
それを始めた当初は、キャンバーも無料版で表紙を作りましたし、
ワードで作ったので、コストゼロでできたんですよね。
パソコンぐらいです。
もちろん時間はかかったんですけども、
1週間ぐらいかな。
それぐらい、ある程度時間をかければ、
無料で出版ができるものなんです。
どちらかというと、Kindle書籍って個人で発行する分には、
ベストセーラーを狙うとか、
通常のビジネス書みたいに1000円とかね、
1980円とか、そんな形で売るというよりは、
もっと低価格で販売して、
Kindle Unlimitedという月額の読み放題のサブスクプランがあるので、
そのプランに参加して、読まれてもらう。
そのプラン参加者に読まれてもらうような本を選ぶ。
そうすると、読まれたページ数分だけ収益が発生するようになっているので、
後からいくらでも読み返せるような、
そんな本を作成するといいのではないかと思われます。
そんな形で、私も過去に2冊発行したんですけども、
AIの活用法
1冊目は勢いとノリで作ったところがあったんですが、
2冊目に関してはやっぱりすごく大変だったんですよ。
書きたい内容も構成とかも決まってたけども、
全然文章が書けなくて、
でもやっぱり2万字とか3万字とか1冊につき必要だからっていうのが、
その当時言われていたことだったので、
いや頑張って1万字以上は書かなきゃとか、
頑張んなきゃ、頑張んなきゃってね、
やっていた記憶があるんです。
しかしながら、もう4年が過ぎましたと。
今やAIでなんとかなってしまう時代になってしまったと。
ですから、もちろんね、これKindle出版へのハードルが下がった、
というか、これできるんじゃんって気づいた人が多くなってきたら、
もしかするとね、需要と供給のバランスが崩れてしまうかもしれないですけど、
それでも自分の商品作り、もしくはブログや音声配信のように、
その後に何かにつなげたい。
Kindleという市場、Kindle市場の中にリーチをかけたいという場合に役に立つのでは、
という今回ね、りこさんのお話がございました。
そしてAIを活用すれば、まじで2万字とか3万字はあっという間にできます。
ぜひ詳しい内容はセミナーのアーカイブを見てもらえたらと思うんですけども、
今回はですね、AIがどこに役立っているのかっていうところを、
セミナーのところをかいつまみながらもね、お話ししたいと思います。
まずね、ネックになっていたところっていうのは、
本の構成、あとタイトル、文章だったと思うんですね。
まあ中身です。
そこに関して言うと、もうこれ、クロードじゃなくてもいいんですが、
GPTとかそういった生成AI系を使ったら、もう何文字でもできるってことなんですよね。
まずね、構成に関して、これもアーカイブを見ていただいて、
りこさんがオリジナルGPT図を作っているので、
そちらをぜひね、活用していただきたいんですけども、
構成も順序立てで伝えたら、要はブログとかと一緒で、
どんな人に向けて、どんなテーマで、どんなことを話したいかなどを、
自分の中にピックアップして、それをGPTとかに、
Kindleを作りたいです。だいたい中身は2万字ぐらいで想定していますと、
こういうターゲットで、こういう内容で作りたいんですけども、
なんか目次を作ってくれませんかとか、そういうふうに頼んだら出てくるわけですよ。
今までは自分の中で、何作ろう、こういうのやろう、
これじゃダメか、これじゃ内容を被るな、同じようなことあるなとか、
悩んでいたところを、チャットGPTが整理をしてくれ、提案をしてくれるんですね。
構成さえ決まっちゃえば、あとはタイトル付けは、
この構成で作ろうと思うんですけども、すごくキャッチーなタイトルを
10個アイデアくださいって言ったら、バッて出してくれるわけですね。
今まで自分の中で試行錯誤していた部分だったり、整理をしていた部分だったり、
アイデアの部分を全部AIがサポートしてくれるわけですよ。
そして肝心の文章に関しては、一つずつこのテーマに関して何文字書いてくださいとか、
そういう形で言っていけば出してくれるんですけど、
やっぱりここは自分の文章の癖だったり、書きたい内容とか書きたい方向性があるので、
結構、構成だったり編集が難しいところではあるかと思います。
ただ、一個一個書いていくよりも、確実に出されたものに対して自分が修正していく、
流れをある程度、骨組みを組んだ後に作ってもらえば、
じゃあちょっとこの辺の文章を書いようとか、
この辺の構成をもう一回書いて、もう一回出力してもらおうとか、
そういう修正がしやすいので、非常にまとめやすくなったのではないかと思います。
セミナーの重要性
何日もかかってきたものが、ほんの数時間でできてしまう。
そんな状態なんですね。
また考えてみたら、素材集めで大変だったKindleの表紙デザイン。
皆さん害虫されてたこともあるかもしれません。
私どちらかというと受けてた方だったので、デザインいろいろ考えましたよ。
でもこれも、もう素材も、変な話、ミッドジャーニーとかダリスリーとかで作っちゃえばいいんですよね。
自分が思う、この内容の素材を作ろうって。
もう普通に作れちゃいますよね、多分プロンプト出せば。
それくらいに私たちがコンテンツを作る、特にKindleでKindleの本を出すことに対して、
非常に楽になったと感じております。
私は当初4年前ぐらいに、Kindle月に1冊出しますって目標を掲げたんですよ。
無理でした。1冊だけ出しました、その年に。
マジで無理でした、あれ。そんなにできないよって思って。
でも今だったら1月1冊まで、多分固くないですね。難しくないです。
今回のセミナーは、便利ツールだけじゃなくて、もう一つのやり方をりこさん教えてくれたので、
特にスタイフで発信をしている方、ブログなどで情報発信されている方は、非常に便利なやり方だと思います。
ぜひアーカイブ聞いて、無料です。もちろん無料です。
アーカイブを聞いてご確認いただければと思います。
そして本日の朝10時から間に合うと思う。
朝10時からACLでコミュニティの中で作業配信をします。
私Kindle作ります、1冊。やり方2の方を使ってやってみようと思いますので、
ぜひ一緒に作業したい方、ご参加いただけると嬉しいです。
もちろん無料でこちらはやっております。
またお昼の12時半からは、フォンさんと一緒にAI×ショート動画のAIプチ対談を開催いたしますので、
そちらもぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
07:23

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