Kindle本の紹介とダウンロード
5分で学べるハチコのAI実践カフェ
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、11月27日木曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さて、今日は最初にお知らせです。
昨日リリースしました、Kindle本1日10分自由を増やす初めてのスマートフォーム
こちら、11月30日日曜日16時59分まで無料でダウンロードしていただくことができます。
スマート化に興味がある方も、いいかなと思っている方も、意外とちょっとした面倒くさいことを解決するだけで、かなり時間と心の余裕ができてきます。
そして、この本どうしてもブラックホライデーの期間よりマインドしたかったんだけど、一応間に合ったかなと思っています。
ぜひこの本を無料で今のうちにゲットしていただいて、最初の本を読んでいただくと、こんな機種を買うといいよ、みたいなことが書いてあります。
初心者向けなので、これからスマート化やってみたいけどどうしようかなという方は、ぜひそこを読んでいただいて、
ブラックホライデーの期間中にお目当てのスイッチボタンとかエコーとか、そういうスマートスピーカーを買っていただいたらいいんじゃないかなと思っております。
概要欄にこちらの案内のリンク、私のXの投稿を貼ってあります。
そこから無料で購入できるリンクがありますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
表紙制作のプロセス
さて、今日のテーマはこちら。
Kindle版の表紙、AIはこれ使ったよ。
ということで、もちろん表紙にもAI使っております。
先に、どこにAIを使ったかというと、
まず、表紙の中の女の子の画像、内容、タイトル、サブタイトル、3つの内容が、帯みたいなデザインのところに書いてあるんですけど、
その3つの内容かな、ですね。
まずは全体からいくと、このベースとなっているデザインはCanvaです。
ここはAIではありません。Canvaの中のテンプレートを使っています。
今だったら、ナノバナナプロで一発で出そうな気もしますが、
この本の企画自体はもっと前からあったし、この表紙に取り掛かったのは10月でしたので、ナノバナナはノーマルバナナのみでした。
タイトルとサブタイトル、この辺はクロードと色々やり取りして決めました。
帯のところの、こんなお悩みありませんか、みたいなところのお悩みもクロードに何個か出してもらって、その中から私もすごいそれ思うなっていうものを3つ選んで書いています。
あとは女の子のイラスト、こちらはいろいろ悩みましたね。
これはCanvaのテンプレートの時にもここに画像が入っていたんですよね。
その女の子は自分で用意しようと思っていて、最初はフラットでモダンなイラストにしてたんですよ。
本文中にも差し絵でピッタリなシーンのイラストを何個か作って入れようかなと思って、差し絵も全部作ったんですけど、
せっかく漫画の書き方を教えてもらって、書くのも楽しいし、最初と最後だけ漫画を入れようと思って漫画を書いたんですよね。
漫画にする時にフラットでモダンなイラストのまま漫画にするのが私のイメージがあまりわからなくて、
そこでアニメ調のやつを作ってみたんですよ。
そしたらそれが結構可愛いキャラクターにできてね。
そのフラットな最初に作った女の子をベースにして、最初はナノバナナでアニメ調にしてもらって、
それは悪くなかったんですけど、シードリームでやってみたら、これはすごい可愛いっていうのが出たので、
その子をベースに全部作り変えることにしました。
表紙も漫画も書いて、中のイラストもアニメバージョンで作り直した最後に表紙のイラストもやっぱり変えたんですよね。
ここはちょっと悩みまして、アニメだとすごくキャッチーな感じするけど、
そういったテイストが嫌いな方も一定数いらっしゃるかなと思って、
フラットなイラストの方がより一般的かなと思ったんですけど、
中に漫画もあるし、それが嫌な人が手に取っちゃうのもあれかなと思ったのと、
単純に私がシードリームで描けた女の子がすごい可愛かったので、
この子を表紙に採用しますと思って表紙にしました。
ちょっとごちゃごちゃしたので、一回まとめると、
まずフラットでモダンなお家でくつろぐ女の子のイラストを7x7で作りました。
これを四字文のみで、テキストのみで作りました。
それをアニメ調にするのをシードリームでやりました。
そこで出てきた絵を元に、またナドバナに戻って三面図にしました。
キャラクターシートにしました。
そのキャラクターシートを元に、ナドバナで表紙の女の子、
それから漫画とか中の写真も全部描いたという流れになります。
こうして言ってみると、オンブに抱っこ。
オンブに抱っこです、恋愛に。
そして、その中でもキャンバーのお手軽さと便利さは、
なかなか素晴らしいし、手放せないなと思いました。
ということで、今日は新しく出したKindle本の表紙を作る時に、
どんなAIを使ったか、どんな風に使ったかというお話をさせていただきました。
もしこの放送を気に入っていただけたら、
いいねやフォロー、コメントなど、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
またね、このKindle本、ゼロ円ですので、
ぜひぜひ、あなたのタブレット、スマホ、Kindle端末に
ダウンロードしていただけたらとっても嬉しいです。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。