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♯135 宇都宮餃子はなぜ日本一と呼ばれるのか #科学系ポッドキャストの日
2026-06-02 17:54

♯135 宇都宮餃子はなぜ日本一と呼ばれるのか #科学系ポッドキャストの日

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サマリー

宇都宮餃子が「日本一」と呼ばれる理由を、心理効果の観点から考察しています。多くの人が支持するものをさらに人気にする「バンドワゴン効果」や、不利な状況にあるものを応援したくなる「アンダードッグ効果」が、宇都宮餃子の人気を支えていると説明。また、複数の餃子店が集まる施設「来らっせ」での食べ比べ体験が、未完了の行為が記憶に残りやすい「ツァイガルニク効果」を生み出し、再訪を促していると分析します。さらに、五感で美味しさを感じる「クロスモーダル効果」も相まって、宇都宮餃子のブランド力を高めていると解説。ただし、家計調査の支出金額は美味しさのランキングではないこと、そして宇都宮餃子会はこれらの心理効果を悪用しているわけではなく、真摯なブランディングの結果であると強調しています。

宇都宮餃子が日本一と呼ばれる理由:心理効果からの考察
宇都宮餃子が日本一の餃子と呼ばれる理由を、心理効果から考えてみたいと思います。 毎週火曜日に餃子への愛を語る番組聴く餃子です。
日本の焼き餃子文化を広める焼き餃子協会代表理事餃子ジョッキー小野寺力がお送りしております。 今月も科学系ポッドキャストの日に参加しております。
今月のテーマは効果でございます。 聞く餃子では宇都宮餃子というブランドがなぜ日本一と呼ばれるのか。
いくつかの心理効果から考えてみようと思います。 なぜ浜松や宮崎ではなく宇都宮がナンバーワンなのか。
最後までお付き合いください。 まず宇都宮餃子と聞いて日本人の多くの人が思うのは日本の餃子のチャンピオンなんだろうという印象だと思うん
ですよね。 宇都宮に行ったら餃子は食べておかなくちゃっていうぐらいですね。
宇都宮といえば餃子、餃子といえば宇都宮というふうな認知がされているんじゃないかなと思います。
そのようになる理由としてはですね、総務省統計局が発表している家計調査でずっと餃子の支出金額で日本一だったということですね。
まあこれが浜松と競い合ってずっと宇都宮や浜松、宇都宮や浜松ってところの競争を見てるからですね。
メディアも取り上げやすくてですね、今年の日本一は宇都宮でしたみたいなことがテレビに出てくると。
そういったものを見てですね、宇都宮の餃子ってのは日本一なんだなと。それで宇都宮に行ったら餃子屋さんに行くと。そういう人たちが多くなってくると宇都宮の餃子屋さんには行列ができる。
でそれをテレビで取材して宇都宮餃子大人気ですっていう感じで、さらにそれを見て宇都宮餃子を食べに行かなくちゃっていう人たちが増えていくという風になっているんじゃないかなと思うんですよね。
バンドワゴン効果とアンダードッグ効果
このような1位のものとか行列ができているからきっと美味しいんだろうなっていう風な印象を受けるというのはですね、バンドワゴン効果と呼ばれています。
バンドワゴン効果という心理効果は1950年にアメリカの経済学者ハーベイ・ライベンシュタインさんによって発表された概念でございます。
内容としては多くの人が支持しているものは流行しているものに対してさらに人気が集まるという心理現象があるんだよという話でして、
みんなが選んでいるから安心とか流行に乗り遅れたくないよという心理効果が働くんだと。
で行列ができる店には入りたくなっちゃうんだという風な行動がですね、このバンドワゴン効果というものに該当します。
具体的に宇都宮餃子で言えばですね、なんかテレビで宇都宮餃子が総務省特計局が日本一だって発表してたよみたいなことを聞いたりとかですね。
あとは友達が宇都宮餃子食べたよみたいなこととか、テレビで見たよみたいなことで、宇都宮餃子ってのは美味しいんじゃないかと思って、宇都宮餃子に行きたくなる。
で行列を見て、やっぱ宇都宮餃子ってすごい人気なんだなーっていう風なことを感じながら行列に並んで食べていくと。
まあそうやって食べていくと、その餃子の味が普段食べている餃子の味とどれだけ違うのかということは、一旦置いといて美味しいものを食べたんだという風な印象になっていくということだと思うんですね。
同様にですね、このバンドワゴン効果、宇都宮と浜松がずっと一重争いしてたので、浜松の方にもね、当然このバンドワゴン効果というものは発生していると思います。
このバンドワゴン効果がですね、発生しやすい。もう一つの理由としては、東京とか首都圏からですね、新幹線で一本で行けるアクセスの良さっていうのも絶対あると思うんですよね。
これが宮崎が日本一になりましたってなっても、宮崎の方に行かないのはやっぱりちょっと距離的に遠いからっていうのもあると思うんですが、でもですね、最近は宮崎市が台頭してきまして、家計調査の餃子支出金額では宇都宮3位になっていることが多いんですけども、
まあそれはそれでですね、宇都宮餃子っていうのが地元の人たちに支持される原因になってくると思うんですよね。これがアンダードック効果という現象になってくるんですけども、アンダードック効果っていうのは、いわゆるちょっと不利な状況にあるものをですね、応援したくなる。日本語で言うとホーガンビーキーと言われますけども、
まあそういったあのちょっと劣勢に立っているから応援しようという風になる心理現象でございます。宇都宮餃子会は家計調査については、まあそんなにもう意識していないよとおっしゃってはいるんですが、
まあそれはそれでですね、やっぱり宇都宮市民の心理としては、やっぱり浜松宮崎に負けたくないよね、宇都宮地元の餃子をやっぱりもっと応援しようよっていう風な気持ちになると。
なんならね、市民的には宇都宮餃子はやっぱり家計調査でもう一度1位になってほしいという気持ちがあるんだろうと思います。
まあそんなあの地元の心理としてはですね、2位3位だったからちょっと悔しい、リベンジしようという気持ちで地元の餃子屋さんに行くという風になるんじゃないかなと思います。
こういったバンドワゴン効果っていうのは観光客に対してはすごく効くし、1位からなくしてもアンダードック効果で地元の人たちが応援したくなるような気持ちを促すという感じで、
どっちにしても1位だろうが2位だろうが3位だろうが何位だろうがですね、宇都宮餃子ってのは常に誰かに応援されている、人気になっているって状態になり続けているということですね。
ちなみに先ほどからですね、家計調査で1位になったという話と、おいしいという話をですね、ごちゃごちゃに言ってるんですが、これあえてやってます。
これちょっと最後のですね、まとめのところでもちょっとお話ししようと思ってるんですけども、これはちょっと誤解があります。
なんでその誤解はですね、後で解きますので、一旦これちょっと置いておきますよ。
宇都宮餃子会公式グッズとスノップ効果
今週のおとり寄せ餃子コーナーは宇都宮餃子ですね。
宇都宮餃子はですね、餃子屋さんたちが個別に直販しているところもあるんですけど、宇都宮餃子会のホームページの中でですね、公式通販サイトってものもあります。
餃子についてはですね、若干ちょっと直販より少しお高めになっている部分があるんですけど、
宇都宮餃子会に参加している餃子店の餃子をまとめて購入できるっていうところもメリットがあるので、
これはこれで宇都宮餃子会の方の通販サイトを使うメリットがあるのかなと思うんですけども、
ちょっとね、今回ご紹介したいのは餃子じゃなくてですね、グッズです。
宇都宮餃子会公式グッズがいっぱいあるんですよね。
宇都宮餃子グッズがですね、どこのグッズに比べてもかなり秀逸な出来でございまして、
例えば餃子メッセンジャーバッグ、餃子ポーチとかですね。
結構その餃子の本当にしっかりと形がですね、作られていて意外と使い勝手もいいっていうような内容のものなんですね。
あとね、子供に人気があるのが餃子型絆創膏ですね。
焼き餃子の焼き目が絆創膏になっていてですね、それを傷口に貼ると焼き目で抑えているみたいな感じに見えるんですね。
見た目も可愛い、実用性もあるってことですね。
で、これちょっと子供に配るのにちょうどよくてですね、親戚の子供とかに配るのにいいと思うので、
ぜひ宇都宮餃子会から餃子を通販で購入するってことか、ついでにね、絆創膏とか一緒に買っていただくといいんじゃないかなと思います。
で、先ほどですね、バンドワゴン効果の話をさせていただいたんですけど、
このライベンシュタインさんは同時にですね、誰も持っていないものが欲しいっていう逆抜きを持った人が出てくるっていうことをですね、論文で発表しているんですね。
これがスノップ効果と言うんですけども、いわゆるちょっとマヌチャックって言うんですかね、
みんな位置入ったとこにワーッと並んでいくから、逆にそうじゃないものを誰もね、ちょっと行ってない方向に行ってみようみたいな欲求が出る人もいるよっていうことをですね、
ライベンシュタインさんはおっしゃっています。
まさにね、この餃子メッセンジャーバッグとか餃子絆創膏とかですね、みんながワーッと行くわけじゃないんで、
意外とそんなおしゃれなグッズがみたいな感じで、ちょっと個性派を彩るなぎをになってんじゃないかなと思います。
さらにね、通販サイトで販売していないものも結構グッズがありまして、
そのグッズはですね、この後にご紹介する宇都宮のキラッセという施設でいろいろ販売されています。
来らっせとツァイガルニク効果
宇都宮餃子が強い理由には、キラッセという施設の存在があるんですけども、
このキラッセという施設はですね、宇都宮餃子のお店が集まった共同組合、宇都宮餃子会が運営する施設です。
ちなみに焼き餃子協会の入会テストでも、この日本で唯一の共同組合になっている餃子の団体っていうと、宇都宮餃子会なんですけど、
これちょっとテストに出てますんで、よろしければご覧になってください。
宇都宮餃子とね、一言で言ってもいろんな餃子屋さんがあるんですね。
お店によっても違った味があります。
例えば、ミンミンでも焼きすい揚げとあったりするんですよね。
そういった宇都宮の餃子、本当に多種多様なものがあって、これを全部食べ比べてみたいという気持ちになると思うんですよ。
キラッセという施設に行きますと、宇都宮餃子会に参加しているいくつかのお店の餃子をまとめて食べられるようになっているんですね。
常にやるのが、宇都宮ミンミン、メンメン、コーラン、リュウモン、サツキって5つのお店の餃子がいつも並んでいます。
それに加えて30種類の餃子の日替わりで、1皿でね、5店舗の味を楽しめる盛り合わせのメニューなんかも用意されています。
なので全部食べてみたいけど、そもそも全種類を一度に注文できないんで、何回もね、行って食べたいな。
食べたくても食べきれる量ではないんで、そうすると結果的にね、また宇都宮餃子食べに行かなきゃねっていう風になると思うんですよ。
こんな風に、あと少しってところで中断したもの、なんか途中まで頑張ったんだけど、最後までやりきれなかったものっていうのもですね、
すごく記憶に残りやすい、そういった現象がありまして、これがサイガルニク効果と呼ばれています。
この名前は旧ソ連のですね、心理学者ブルーマ・サイガルニクさんという女性の方なんですが、
この1927年に完了した行為と未完了の行為の記憶についてという論文で発表されています。
人間というのは、達成できたものよりも達成できなかったもの、途中で中断されたものの方が数倍よく覚えているよっていう心理現象があるよという話なんですね。
なので宇都宮餃子も全部食べきれないってことで、すごく強く記憶に残ってしまうんじゃないかなと思うんですよ。
一方でですね、これ浜松餃子だったらどうなのかというとですね、浜松餃子はこういった施設がないんですね。
お店に行かなきゃいけない。
だけど例えば浜松の駅の中にあれば石松餃子だったりとかですね、ゴミハッチンとか、
あと駅前の方にムツギクっていう店があって、どこも人気店を行列ができるお店なんですが、
まあとりあえずね、どっか1店舗行ったら満足しちゃうと思うんですよ。
お店のメニューもね、そんなにいっぱいあるわけじゃないんで。
まあそうすると浜松の餃子を食べたら満足、十分っていう風になりやすいと思うんですけど、
宇都宮の餃子はいっぱい種類があるのに、これしか食べれなかったっていう記憶が残ると。
どちらが記憶に残りやすいっていうと、やっぱり食べきれなかったものの方が記憶に残りやすいよってことなんですね。
宇都宮に関して言えば、平瀬という施設がいろんな餃子を集めて食べきれないっていう体験を提供している。
日替わりで食べられるんで、翌日来ればまた違うものが食べられるんだけど、
翌日も来られるかわからないっていうところでですね、全種類はなかなか制覇できないっていうね、仕掛けになっていて、
すごくいい仕掛けだなと思うんですよ。他にない仕掛けになってますんで。
この辺のですね、平瀬という施設があるっていうところが、宇都宮餃子の強み。
この平瀬という施設を運営できる、宇都宮餃子会っていう組織の強みなんじゃないかなと思うんですね。
クロスモーダル効果と宇都宮餃子の総合的な強み
さらにこの平瀬に行きますと、先ほどもちょっと申し上げたように、餃子は食べられるだけじゃないんですよ。
餃子グッズがいろいろっててですね、お土産の餃子もあるんですけども、お店に行くとですね、
常に餃子が焼かれてますんで、餃子焼く音とか、ごま油の香りがファーッと漂っているというところがあってですね、
見た目も耳でも鼻でもね、五感でね、餃子の美味しさっていうのを感じてしまう仕掛けがこの中に作られてるんですね。
ドンギホーテの地下に。これがクロスモーダル効果というもので、餃子が美味しいという思う理由。
これが五感のいろんな刺激で感覚がブーストされる。
例えば味だけじゃなくて、見た目にすごく左右されるよっていうのがクロスモーダル効果というんですけども、
五感をですね、フルに感じながら餃子が美味いというふうに思わせるというですね、
この仕掛け自体もつづみ屋餃子のこの平瀬って施設にあるんじゃないかなと思うんですよね。
これを意図しているかどうかは別としても、すごく結果的にですね、つづみ屋餃子ってものが美味しいという記憶を残す。
そして食べきれなかったっていう思いを残すような仕掛けができるというところが、この平瀬すごいところでございます。
改めていうと、うつのみ屋にあって浜松や宮崎にない強みっていうのは、平瀬という餃子、これを観光資源として完成させている。
それを施設としても提供している。それをですね、観光に行って短時間でうつのみ屋餃子を食べたという満足を感じさせて、
食べきれなかったっていう気持ちまでさせてですね、お土産にうつのみ屋餃子グッズを持ち帰らせるっていうですね。
非常にこのうつのみ屋餃子ってものが日本一になるというこのですね、仕掛けがよくできているというところが言えるかなと思います。
でその仕掛けを作っているのが、うつのみ屋餃子会という地元の餃子屋さんたちの共同組合なんですが、
餃子屋さんたちは基本的にね、味は競ってるんだけどPRはもううつのみ屋餃子会に全部任せてるみたいな状態で、
うつのみ屋餃子っていうものを観光資源化する、これうつのみ屋市だったりとか、あとJRみたいな組織とですね、コラボレーションなんかをしながら、
うつのみ屋餃子ってものをブランド化、進めていくのがうつのみ屋餃子会。事務局長の鈴木さんという方がですね、元広告代理店の方なんですが、
こういった方がいらっしゃるから、うつのみ屋餃子ってものが日本では一番美味しいと思わせる、そんなブランドを作っている理由になってるんじゃないかなと思います。
まとめ:家計調査と景品表示法、そして宇都宮餃子会の真摯な取り組み
今回は科学系ポッドキャストの日に参加しまして、効果ということをテーマにですね、うつのみ屋餃子を考えてみました。
今月の科学系ポッドキャストの日のホストはポッドサイエンティストの佐藤さんでございまして、様々な効果をテーマにしたポッドキャストのプレイリストに集められていると思います。
ぜひね、他のポッドキャスト、この科学系ポッドキャストの日に参加している他のポッドキャストも合わせて聞いていただいて、効果というものについての理解関心を深めていただけるといいなと思います。
今回私がお話ししたことは家計調査という一つの世帯で、何に何円使っているのかという統計なんですね、家計調査というのは。
私がちょっと一言ね申し上げておきたいのは、これ美味しさのランキングじゃないんですよということなんですよ。
単純にいくら使ってんの、何回買ってんのっていう話のランキングを統計で出しているだけなんですね。
全く美味しいかどうか関係ないです。地元の人がどんだけお金使っているかです。
それがね、あたかも美味しさのランキングのように錯覚している人っていうのが世の中多くいらっしゃいます。
宇都宮とか浜松、宮崎っていうものがランキングが上がっていくから美味しいんでしょ。
これ美味しさとはまた全然別関係です。地元の人たちがしょっちゅうお金使っているんだと、いっぱいお金使っているんだということなんですね。
あたかも美味しさのランキングのように感じてしまう、これなんか心理効果あるのかなというふうに思ったというところがですね、今回の話の出発点になっています。
あとね、もう一つ申し上げておきたいのは、宇都宮餃子会さんはですね、いろいろとこの心理効果悪用した誘導みたいなことはね、全くしてないんですよ。
もう本当に王道のスタイルで、宇都宮餃子ってものをもっと世の中にしてもらうためにどうしたらいいのかって真剣に真面目に考えた結果、
施策がですね、まさに心理的な説明ができるというふうな状況にあるだけだと思うんですよね。
むしろ宇都宮餃子会は家計調査で餃子支出金額も日本一というところに全くこだわりがないよって数年前からおっしゃっています。
日本一にならなきゃダメだというふうな考え方じゃないので、日本一をうまく使ってブランディングしているということでもないんですよね。
もうすでに宇都宮餃子ってものは多くの人が食べたでしょ、美味しかったでしょっていうブランディング違う方向でもすでにやっていらっしゃるんですね。
宇都宮餃子のいろんなお店があります。300店舗ある中で150店舗が宇都宮餃子会に参加しているんですけど、餃子屋さんたちが味を競い合う。
それを宇都宮餃子会がPRをする。それでさらに宇都宮の中では多様な餃子が生まれてきてレベルが高くなっていって、
餃子屋が観光主義になってお客さんがいっぱい来ていっぱい食べる。地元の人たちもいっぱい餃子を食べる。
そういった仕掛けがしっかりとできている。
もう本当心理効果でどうこうするっていう小細工が効く状況じゃない。
本当に堂々とお堂々歩いているだけで宇都宮餃子っていうブランドが大きくなっていくっていう状況になっているなと思います。
本当にねビジネスファンの一人としてですね、こういうブランドの作り方は尊敬しかないなと思います。
ということで宇都宮で餃子を食べた、グッズを買ったという方ですね、ぜひねハッシュタグ効く餃子で教えてください。
宇都宮餃子こんなところがすごいと思いましたみたいなことでも結構です。
聞く餃子は耳編の聞くに漢字の餃子で検索していただくといろんなところで出てきます。
聞く餃子のすべての配信は特設ページgyoz.fmにまとめております。ぜひご覧ください。
今週の一言本ではですね、今回ご紹介したバンドワゴン効果とか、最ガリ肉効果なんていう心理効果はですね、簡単に強い効果があるんですよ。
なんで現実的に餃子に限らず多くの場面で使われています。
だからこそですね、景品表示法という法律があって、そこでこういった心理効果を抑える、悪用させないというルールが決まっているんですね。
例えばその根拠のないナンバーワンという表現は景品表示法に違反になります。
なんかビジネスで何か売らなきゃいけないって方、心理効果を使いたくなる気持ちもわかるんですけど、景品表示法というルールもあるんだよってことをね、しっかりと胸に刻んでおいてください。
あと消費者側からするとですね、こういう心理効果があるんだってことを知っていれば、無駄に騙されることがない。
自分の目で見ていいものを選ぶっていうことができるようになると思うんですよね。
なので消費者側もこういった心理効果しておくべきですし、景品表示法というのはそういった心理効果を悪用させないルールであるので、そこも見ておくと非常にですね賢いお買い物ができるようになるんじゃないかなと思います。
なので餃子売る方も買う方も景品表示法とかこういった心理効果っていうのは知っておいて、無駄になりませんので、ぜひまず景品表示法をですね、消費者庁のホームページで読んでおくことをお勧めいたします。
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