あと最近は以前はですねあの大根おろしのタレとかもあったんですけど、 通常のタレに変わってたりとかですね、ぶっかだかもありましてですね、試行錯誤しているようでございます。
餃子としてはですね、生餃子、冷蔵生餃子の方が比較的あの人気の商品かなと思うんですけども、 野菜が多めの丸岡にちょっと近しい感じがありますかね。
ただそれよりもう少し薄皮、パリパリ感が感じられるような皮。 その中のあんもんですね、ちょっともうちょっとコクを感じるような感じ。
そんな餃子になっております。冷蔵の生餃子ね、賞味期限が当然短いんですね。 なんで急に届けられても食べることができないと思いますので、お届け時にですね連絡がございます。
あの今から注文して半年後とかに、そろそろ冷蔵で餃子を送りしますけどみたいな連絡がありまして、 そこからですね何日後かに届くみたいな感じになります。
全通実施からの電話禁止ながらですね、生活していただくという感じでご注文いただければと思います。 さてね本編の方に入っていきますけど高松市の餃子をねご紹介していきたいなと思うんですが、
まずはねランチでやっているところからご紹介していこうかなと思います。 最初にご紹介するのは準中国式手打ちラーメンムーランさん。
ムーランっていうのはね漢字で木、樹木の木の、あと草かんまりの乱っていうね、ムーランと言います。
昭和42年創業のお店でございます。 名前の通りですね、かつては注文を受けてから手打ちするラーメンという感じで人気を博していたそうなんですけども、
現在店主が高齢とあってですね手打ちはやってないそうでございます。 ただねここの餃子、手で包んでいる餃子が出てきます。
ここに連れて行ってくださったのが、後で登場しますパオトラトラというお店のオーナー、ケイショさんという方でございます。
ケイショさんとですね待ち合わせまして、お店の方は2階におりますので階段トントンと上がっていって、
のれんがかかっていますね。そののれんをくぐって店に入っていきますと、昔ながらのラーメン屋さんという感じのなかなか渋い雰囲気になっております。
店の空気感だけでもですね、本当に美味しそうに感じるラーメン屋さんなんですけども、こちらの名物ラーメンも何種類かありますけども、
焼き餃子を狙ってございましてですね、焼き餃子はね8粒800円。 一粒が大きめで皮もですねややちょっと厚めのしっかりとした餃子でございます。
先ほど申し上げた通り全てね手包みされておりますけども、お肉がね結構しっかり感じるような餃子でございましてですね、なかなか8粒
食べ応えがありますので、一人で食べるとそれだけでお腹いっぱいになりそうなので、何人かでね行ってシェアし食べるのがちょうどいいのかもしれないですね。
ご主人もご高齢ということで、これからも元気で頑張っていただきたいなと思っております。
高松のランチでやっている餃子専門店というのはね、なかなかなくてですね、前回ご紹介した
さぬき餃子の店、中華料理屋さんというのは何個かあってますので、そういったところに行っていただくのもいいんですが、今回はですねお昼はこのムーランさんだけにして、夜を待ちたいと思います。
夜しか行ってない店っていうのがね結構高松市内の餃子専門店多いんですね。
その中でまず行っていただきたい店、パオトラトラさんというお店でございます。
パオっていうのはね、つむという漢字でございまして、トラトラとカタカナのトラトラとなっております。
トラと名前ついてるのはですね、トラ倒しオープンだからということでございましてですね、
トラは一日に千里行って千里戻るというですね、ことわざがありますけれども、この店主のケイショウさんがね、なかなかにねアクティブ、行動力も高い方でございましてですね、
どんなおいしいものを求めて国内駆け回って、おいしい餃子を研究していらっしゃるという方でございます。
なのでね、餃子へのこだわりも非常に高いですね。
そんなケイショウさんが作る餃子、焼き餃子は2種類、かま揚げ餃子が4種類、揚げ餃子が3種類と用意されております。
皮から手作りされておりますのでね、丁寧でしっかり作られている餃子なんですね。
もうこれ本当に食べ応えがございますので、ぜひ高松に行って食べてほしい。
まずね、ご注文しましたのは焼き餃子でございますけど、焼き餃子2種類あります。
豚肉の餃子と鶏肉の餃子の2種類。
お肉の方はですね、店内でミンチしておりましてですね、お肉の食感、旨味がはっきりしておいしい餃子ですね。
この2種類の豚肉と鶏肉のそれぞれのお肉のおいしさ、鶏肉のおいしさというのを引き出すような下味の付け方とかですね、いろいろ含されているような餃子でございますね。
で、皮もやっぱり特徴でして、手打ちして作っていらっしゃるので、皮のもちもち感も非常に素晴らしい。
もちもちした皮にですね、肉や野菜がたっぷり包まれております。
下味しっかりしておりますので、もう料理とかお酒との相性も抜群でございましてですね、焼き餃子はベーシックな豚肉と鶏肉、それぞれ2種類の餃子があるんですけども、それだけで勝負するというところがですね、いさによい、そういった餃子さんでございます。
で、この大道具餃子へのね、自信が感じられるこの餃子をですね、食べていきます。
餃子の皮はもちもちして、焼き目はパリパリして、バランスもよく焼けております。
パンの方もですね、石が詰まってますので、味もしっかりしております。
ほんと全国レベルで屈指のレベルの餃子さんだなと思います。
おいしい餃子が好きという方はね、高松行ってパオトラトラさんに行って食べていただきたい。
それぐらいですね、お勧めした餃子屋さんの一つでございます。
ここまで私、焼き餃子協会としてもですね、焼き餃子激推ししますけども、個人的にはですね、かま揚げ餃子の方もね、すんごいおいしかったですね。
かま揚げ餃子って、やっぱりうどんのイメージありますかね、茹でてそのまま出してくる、まあ当然だから、水餃子なんですね。
このかま揚げ餃子とあえて呼んでるのが、またちょっとね、香川県らしくていいなっていうところもありますけども、
こちらのかま揚げ餃子は4種類。
ニラと豚肉の餃子、あとラムとトマトの餃子、
マーラー餃子、あとはエビと貝柱の餃子、この4種類ともですね、それぞれ本当に個性がある餃子となっております。
この宅食にも様々な調味料が置かれてまして、この餃子はこういったタレで食べてください、みたいなことですね、お話しいただけますので、それに従って食べていただくのがいいんじゃないかなと思います。
先ほども申し上げた通り、皮をですね、ここの店の中で手打ちして作ってらっしゃいますんでね、
お店はね、平日でもかなり混んでましたので、ぜひ予約して行っていただけたらと思います。
という感じで、まず高松でパオトラトラさんをご紹介して、ここだけでもお腹いっぱいになって大満足できるんですけども、
本当はね、高松いろいろあるんですってことを今日紹介したいので、いくつかご紹介していきたいと思いますが、
次にねご紹介しますのは、食べログ百名店にも選ばれている餃子屋さん。
餃子屋さんの名前はひらがなで餃子と漢字の屋根の屋ですね。餃子屋となっております。
あのお店はですね、カウンターと奥にちょっとちっちゃいテーブルがある、ちっちゃいお店でございますけども、
お客さんの回転の早いお店でございますので、まあちょっと待ってれば入れるんじゃないかなと思います。
メニューはですね、餃子と塩だれきゅうりのみでございます。
ドリンクがね、いろいろありますけども、餃子はですね、7粒で1皿500円となっておりましてですね、
非常に軽い餃子です。軽いっていうのは、重量的に軽いっていうのもそうなんですけど、
サクッとして中もですね、とろっとして、口の中で溶けてくるようなそんな餃子になっております。
2点目の餃子にはぴったりかなと思いますね。
ここの餃子の食感、コーチのあの餃子に似てるんですね。
注文受けてからですね、包んで鉄鍋で揚げ焼き風にですね、焼いていく薄皮なサクッとした餃子です。
本当にあの餃子ですね。
コーチのね、餃子にそっくりだなと思って聞きますとですね、
仙台の方、仙台のご主人がコーチの餃子屋さんで修行してから高松で開業したお店だそうでございましてね、
この仙台の店長さんの似顔絵がですね、お店の外側に書かれてますので、見ていってください。
で、飲み物はですね、ビールとか焼酎もあるんですけど、
私がね、ぜひここで飲んでいただきたいのは、牛乳です。牛乳。
私ね、餃子と牛乳の組み合わせが大好物なんですけども、
牛乳ね、餃子と相性めちゃくちゃいいんですよ。
炭酸の効いたビールとかハイボールとかでシャーっていって食べるのも本当においしいと思いますけども、
牛乳やってみてほしいんですね。
ほんと牛乳と小麦粉とこの餃子のあんがですね、ほんと一体となって胃の中に入ってきていい感じになります。
で、正直ね、餃子ね、7粒では足りないんでね、2皿と牛乳、これで整っていく感じがしますんでね、
胃袋にですね、ちょっと膜ができて、この3軒目行くためのコンディションが整いますので、牛乳を飲んでいただけたらと思います。
次に参りますのは、餃子ベースさん。
焼き餃子がね、19種類ございます。その他に揚げ餃子が4種類、炊き餃子が4種類と、
ほんとにいろんな種類の餃子が用意されております。
で、焼き餃子はですね、ネギ生姜餃子とか、梅餃子とか、おろし素餃子、
しそ味噌餃子、ほんとにね、ちょっと見て気になる餃子がいっぱいあるんですけども、
今回ね、ちょっと私は焼き餃子と紅生姜餃子を注文させていただきまして、
焼き餃子はですね、ベシカの焼き餃子は、6粒480円。
小粒のね、餃子をちょっと油多めで焼いた感じのね、ブーツっぽいね、焼き色になっているんですね。
パリッというよりザクッとした食感のね、焼き身になっておりましてですね。
で、あんは手包みされていますので、しっかり身に詰まっております。
焼き餃子はですね、肉とかニラがしっかり入って、バランスの良い餃子でございます。
で、紅生姜餃子は、皮の外からもわかるぐらいですね、あんの中が紅色になっておりまして、
生姜のピリッとした食感が、さっきのハイボールとかにね、合いそうな餃子でございます。
余裕があればね、全種類試してみたくなるなー、というところでございますけども、
他にも行きたいところがあったので、ここまでとしました。
もし餃子ベースさんに行ったことがある方は、おすすめの餃子ぜひ教えてください。
またね、行きたいと思います。
で、今回の最後の趣味、餃子寺岡さんです。
寺岡商店という、窓がめにある人気の餃子さんの支店でございます。
神奈川県内でですね、本当に人気のある餃子さんだそうでございましてですね、
東京餃子通信さんの記事でお取り寄せのご紹介がありましたが、
もともと大手造船メーカーに勤めていた創業者の寺岡さんが駐在先のフィリピンでの経験から、
日本のソウルフード、餃子が世界へのコミュニケーションツールになるかもしれないと感じ、
1998年に丸亀で生まれた餃子専門店だということでございます。
餃子はですね、すだち付きの餃子が6粒380円。
大根おろし付きにんにく餃子が6粒420円。
もちろんね、2種類とも注文させていただきました。
餃子はね、どちらも小粒でひだひとつピッとしたシンプルな包み方になっていまして、
お店に入っていきますと店内でね、餃子の皮に包んでいるのが見ることができます。
注文しますと、鉄鍋で油たっぷりで軽く揚げ焼きするスタイルとなっております。
先ほどの餃子屋さんとか、コーチのあの餃子にも似ているような気がしますけども、
寺岡さんの方が餃子の皮はちょっとしっかりめのもちもち感がややある感じがしますね。
餃子屋さんと寺岡さんを食べ比べてもやっぱ違うなと感じるところがあります。
すだち餃子がね、やっぱりこちらは名物だということで、まずすだち餃子からいただいていきます。
皿の上にですね、半分に切られたすだちが乗っておりまして、これをね小皿にゆーっと絞って、
好きな方はそこに胡椒を入れたりもするそうなんですけども、
この果汁にですね、餃子を絡めて食べるとね、さっぱりとして爽やかな餃子になります。
ニンニク使ってないっていうことだけじゃなくて、油っぽさもね、
抑えめになった餃子になってますので、ほんとからばかな食感。
もうほんと口の中でサクッとなって爽やかさがフワーッと抜けていくような、そんな餃子。
ほんとこれ、美味しかったです。
で、ニンニク餃子の方ですね、たっぷりの大根おろしが小皿に乗って出てくるんですね。
この小皿に乗った大根おろしを餃子の上に乗せて、それを一口パクッと食べていきますとですね、
わずかな油っぽさがあるところが大根おろしで集合されて爽やかになっていく感じですね。
もうこれもですね、口の中さっぱりしていきますので、正直言って無限に食えそうな餃子ですね。
カボスと大根おろしを交互にいってしまいたい。
もう最後はね、ミックスして食べても美味しいかなと思いますけども、
ドリンクはね、ビールとかハイボールみたいな炭酸系のドリンクが合いそうな感じがしますが、
お店の方もですね、当然そういったことをしてらっしゃいますしですね、
そういったビール、ハイボール、いろいろと用意されておりますが、
気になるのが、寺岡すだちなもしぼり沢とかですね、
寺岡ハイボール、寺岡スペシャルみたいな感じのですね、
寺岡さん独自の何かがあり得る感じがしますね。
これもね、ちょっと気になるんですけど、今回はすだちなましぼり沢だけで行ってみました。
またね、ちょっと行って、無限に餃子ここで食べてみたいなっていう感じがしますね。
高松のお住まいの方にもね、非常に人気の餃子さんと見えましてですね、
もう時間が経っていくにすらや、だんだん混んでまいりますので、
2次会、3次会でいらっしゃる方が多い感じがします。
ということでね、今回は高松の餃子5店舗をご紹介させていただいたんですけれども、
前回のサヌキ餃子というのもありますけれども、
サヌキ餃子だけじゃない、いろんな餃子が高松にはございましてですね、