醤油もね、しょっぱいもの、甘いものとかありますよね。そのお醤油だけでも味が変わりますよね。さらに隠し味とかでですね、オイスターソース入れるとか、蜂蜜入れるとか、味噌を使うとか、お店によってはヨーグルト入れるとか、そういったことで味をですね、整えていくっていう隠し味においてもいろんな多様性があります。
ここまでの話でも、ものすごく多様性があると思っていただけるんじゃないかなと思うんですけども、実は餃子の餡だけじゃなくて、餃子の皮もですね、非常に重要な要素なんですね。むしろ餃子の味を決める最大の要素は皮にあると言っても過言じゃないです。餃子の命は皮でございます。なぜなら餃子はメルリーだからでございます。
餃子の皮、この厚さとかですね、口どけがどういう感じで出るのかとかですね、そういった小麦粉のバランス配合の仕方とか、練り方、寝かせ方とかね、そういったところでその皮の味、食感とか風味っていうのは全然変わってきますよね。
その当然選ぶ小麦粉っていうのも変わると、当然味も変わっていきます。日本の小麦粉の名産地、北海道なんですけど、北海道の餃子でも、あえて北海道じゃない海外の小麦粉を使って作ってるっていう餃子もあるぐらいですね。小麦粉はね、みんないろいろと考えて使ってらっしゃいます。
その小麦粉によって、ほんと餃子の味が変わるからすごく大事な要素になってくるんですね。当然ね、焼き餃子協会の小野寺としてはですね、お伝えしたいのは、最後の焼き方によっても餃子の皮の風味、食感っていうのは全然変わってきます。そこらへんもですね、計算しながらベストバランスを考えるっていうことにですね、すべての餃子屋さんたちは常に悩み続けているわけですね。これ季節によっても変わるんですよと。
湿度とか温度によっても小麦粉の練り方が変えていきますとか、その中に途中に入れる水とかお湯の温度でも味が変わってくるとかですね、いろんな変数があって、それを常に基本的に同じように感じていただけるようにですね、調整をして作ってらっしゃる。黙って普通にいつもと同じ調理方法だと毎回味が変わってくる。
なので非常にですね、このバランスを取るっていうのがこの餃子にとっては難しいし、そのバランスの取り方が餃子の個性になってくるんですね。キャベツもいろんな味付けをして味が変わっていく。味付け方もまた個性である。いろんな個性の要素が、パラメーターがあります。それが餃子という料理であります。
多くの方が餃子が好きですとおっしゃいます。じゃあどんな餃子が好きなんですかって聞いたときに、宇都宮餃子が好きって方がね、関東では多いんですけど、じゃあちょっと待って、その宇都宮餃子どのお店が好きかっていうと、宇都宮餃子って言葉に隠された裏側にどんだけの餃子の種類があるのかっていうことをぜひね、ちょっと一度改めて考えていただけると嬉しいんですね。
宇都宮に行くとね、あの中心街にキラッセっていう、宇都宮餃子界が入っている餃子屋さんたちが入れ替わりながら、その都度ですね、違う組み合わせになっているみたいなところがあります。
そこに行ってですね、餃子食べ比べセットみたいなのがありますので、そこで食べ比べていただくだけでも、それぞれ大きさも違うし味も違うんだなということがお分かりいただけると思います。
で、わざわざ宇都宮に行くことができないよっていう方は、宇都宮餃子界のホームページ見に行っていただいてですね、店舗一覧を見ていただきますと、そこにですね、野菜とお肉のバランスとか、皮の厚さとか、大きさ、ニンニクの量とか、そういったものがグラフになって出ているんですね。
それ見ていただくだけでも、ああ、それぞれに餃子がそれぞれ違うんだなということをね、なんとなくご理解いただけるかなと思います。
その中でどれが好きなんだっていう話になったらすごくいいなと思っています。
宇都宮餃子界のホームページに出ている情報だけじゃなくてですね、例えば、ミンミンは白菜使ってますだったりとか、悟空は油が多いですねとか、素材もですね、お店によって違います。
で、当然さっき申し上げたように味付けも違ってきます。
そういったところで餃子屋さんごとの味の違いがあるんですけど、実際、宇都宮餃子界に加盟している餃子店っていうのが84店あります。
84店、84店それぞれの味が違うんだなってことを考えていただくと、まあ本当にね、あの餃子って一言で言えないんだなっていうふうに思えるんじゃないかなと思いますし、
実際あとここ84店あるんですけど、宇都宮餃子界に入ってない餃子屋さんっていうのもありまして、宇都宮餃子とそれは名乗れないんですけど、
それが例えば駅前のバリロンさんとか、あとは元イタリアのソムリエが作るマダラさん、こないだね、こっちのキク餃子にも出演していただきましたマダラさん。
そういったところもですね、肉の切り方とかスパイスの使い方とか個性がそれぞれ際際立っていますので、本当にそれも試していただくと、宇都宮の餃子でも300種類ぐらいあると言われております。
こういうお店の多様性があるのと同時にですね、私たち消費者にとっても好みの多様性があって当然だと思うんですね。
どのような餃子が好きかっていうのはね、一度考えてみていただけるといいなと思います。
ちなみに私が好みなものをお話すると、これいろんなところでちょっと問題あるかもしれないですけど、私は野菜が多い餃子が好きです。
肉よりも野菜の方が食感を感じる方が好きです。
あとは油は少ない方が好きです。赤ニンニクが多いというかね。
ジューシー、肉汁餃子と言われるトンシドかラードを足しているものが多いのですが、そういったものよりかはジューシーさはむしろない方がいいなというのが個人的な好みです。
ただ、私は仕事からいろんなところで美味しい餃子を紹介していかなきゃいけない立場でもありますので、そういった好みはありますけど、いろんな餃子の美味しさっていうのをそれぞれつおつおつ見ながらお伝えしていきます。
ただそれでもですね、すべての餃子が美味しいと思っているわけじゃないです。
嫌いな餃子は当然あります。嫌いな餃子はむしろどちらかというと紹介しないです。
どういうのが嫌いかというと、本当にね、中身がスカスカ。餡がほとんど油だけみたいな餃子がたまにありますし、皮がゴワゴワしすぎて食感が悪すぎるっていう餃子もあります。
あとね、お通り寄せするときにここを切って美味しくないなっていう要素もあったりするんですね。
これはティップスかもしれないですけど、ホームページ見てですね、餃子の写真がお店の餃子じゃない場合、いつも餃子屋さんのホームページ見てるからこそわかることなのかもしれないですけど、
PIXIVだとか、アドビストックとかそういったところでダウンロードできる画像を使っている餃子屋さん、自社の餃子を使わないんだ。
ここの点だけでもですね、その自分たちの餃子っていうのは愛情がないんだなっていうふうに思うわけで。
そういったところの餃子っていうのはね、購入しても大抵失敗だなって思っちゃうんですね。
これもほぼ100%自社の餃子じゃない写真を使っているところはハズルです。
餃子愛をホームページからぜひ伝えてほしい。それが全く伝わらないところは、どんな綺麗な言葉を使ってても多分美味しくないんだろうなっていうふうに思われるんじゃないかなと思います。
私が好きなものをあなたも好きになりなさいとか、餃子が好きじゃない方に餃子を好きになってほしいっていうつもりは全くないんですけど、
こういうポッドキャストをね、キク餃子っていうポッドキャストやっているぐらいですから、餃子が好きという方に餃子をもっと好きになってもらいたいっていう気持ちは強く持っています。
あなたが好きな餃子はどんな餃子なのか、他にどんな餃子だったら好きになってもらえるのかっていうこともね、もっともっとお話ししていきたいなと思っています。
ゆくゆくはですね、このキク餃子を聞いていらっしゃる皆さんがですね、こんな餃子が好きなんだとか、誰が作った餃子が好きなんだっていうふうにね、いろんなところで発信していただけるような世界をね、僕も目指しております。
逆にね、同じぐらいですね、こういう餃子は苦手だとか、そういったこともね、当然ね、皆さん思いとして出てきても当然だと思います。
もうラーメンもね、実はそういう世界行ってると思うんですよ。
醤油ラーメン好きだけど豚骨は苦手だっていう方もいらっしゃいますし、ラーメン好きだけどつけ麺好きじゃないっていう方もいらっしゃいますよね。
そういった感じで、ラーメンぐらいね、細分化して語られる世界、この餃子も食文化として熟成していったらいいなっていうふうに思うんですね。
なので、その餃子っていう食文化を広めていくために、このキク餃子っていう番組をやっております。
そういう点でいうと、このキク餃子っていう番組好きじゃないっていう方もいらっしゃって当然だと思うんですよ。
そもそも餃子が好きじゃないとかね、私の声が好きじゃないとか、私が言っていることが気に食わないとか、好み合わない理由はいろいろあると思うんですね。
それを否定する理由も私にはないです。
逆にこのキク餃子という番組が好きだと、面白いと言ってくださる方もありがたいことにいらっしゃいまして、私としてはそういう方に全力で私の声を届けていきたいと思っております。
なので、私の方から番組を辞めるという選択肢は今のところ持ち合わせておりませんので、ぜひその点はご理解をいただければありがたいです。
引き続き頑張ってですね、餃子が好きという方にもっと餃子が好きになってもらえるようなお話を届けていきたいと思っております。
いつもはですね、ちょっとここで最後お知らせをしてから最後の一言本音を言わせていただいてますけど、今日はですね、ここで一言本音です。
すいませんが一言でもないんです。
前回の配信に対してコメントをいただきましてですね、コメントしてくださった方のお名前はあえて省略させていただくんですけども、コメントを読み上げさせていただきますと、
企画の趣旨、これは若き日記のテーマでコラボ企画のことだと思いますけども、を理解して参加すべきではないでしょうか。
企画に対しても、紹介した番組さんに対してもかなり失礼な発言が目立っています。
ポッドキャスト全体を普及させるための企画でマイナス要因ばかりを発信するのはいかがなものでしょうかというふうなですね、コメントをいただきました。
まずですね、この失礼な発言だと目立っていますよということをですね、感じさせた点があったことについては深くお詫びを申し上げます。
申し訳ございませんでした。
元々のこの若き日記のテーマでコラボ企画という企画の趣旨はですね、募集時においてはアートワークの制作経緯や込められた思いを話すということだったはずだなと思っていて、
それに僕も参加したいと思って参加したんですけども、後で実施概要が出てきた時に指定の番組のアートワークの印象を話してください。
指定番組がどんな番組かの紹介はお任せしますが、必ず指定番組のアートワークから感じたことをお話しください。
という要件が加わっていました。
指定番組のアートワークから感じたことを前回お話しさせていただいたという次第でございました。
そこのお話しの仕方から失礼だと感じられたのかなと思いますけども、
個人的にもですね、あまり後ろ向きなことをお話したいわけじゃないんですね。
感じたことをお話しするという趣旨のイベントだったので、
その時お話したのは怖いという話と同時にですね、感覚的に言うと知らない町のスナックの扉を開いて、
そこにカラオケを歌っている方がいてっていう感じで、その時にちょっと入りづらいなってギューって閉めたみたいな話をさせていただきましたけども、
そんな感じでちょっと後ろ向きに感じさせたのかなというふうに思います。
知らない番組に対して、なかなか僕も知りにまったところもあるのかもわかんないですけど、
ちょっと知り込みをしたところがあったなというところで、ポジティブな気持ちでは話できていないっていうのが正直あったかなと思っていまして、
そういった点で言い通せずにですね、不快な思いをさせてしまったんだなと思っておりまして、反省しております。
私としてはですね、ポッドキャストどれも違うものだっていう前提で考えていまして、明るい楽しいという個性もあればですね、逆の印象もまた個性なんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
あえてね、ダークな印象を作るとかですね、怖さの印象を作るとかですね、意図してそういうデザインしている可能性だってあると思っています。
意図して作っているところに明るいですね、楽しいですねって逆のこと言ったらちょっと逆に失礼かなとも思うわけですね。
このジャケ日記っていう企画の目的は、アートワークを見て番組に興味を持ってもらうことだっていうことだったので、
アートワークを見て感想を話す、それを聞いて興味を持ってもらうっていうのがね、趣旨だと理解しておりましたので、
私のね感想を聞いてどれどれどんな番組なんだろうなと思って聞きに行く方だってね、いるかもしれないなっていうふうな思いを持ってお話をさせていただいております。
言い訳になっちゃうかもしれないですけどね。
コメントでいただいたご指摘はですね、その表現方法が失礼だと思われたんだろうというふうに認識しております。
その点については私の不得のいたすところでございますので、深くお詫びをいたします。
純粋にねカバーアートの感想だけ言っておけばよかったのに、中身まで触れて話したことが不快に思われたんだろうなぁと、
今振り返ってみると思うわけです。 本当にね、不快に思わせて申し訳ございませんでした。
その後のですね、黙れヤドロクさんの配信、シャープ68でですね、大変申し訳ございませんでしたという回が配信されておりまして、それはしっかり拝聴させていただきました。
威嚇してしまったって感じで謝っておられるんですけど、正直ね威嚇という印象は全くこっちは感じておりませんですね。
威嚇していないと僕は思うので、黙れヤドロクさんが謝られる理由は全くないなと思うんですね。
正直申し上げてこの黙れヤドロクさんのアートワークに関してどういう意図で作られているのかっていうのは全く調べておりませんし、知りませんでしたし、
ジャケ日記っていうのはそのジャケットアートワークを見て直感的に第一印象でお話しするっていうのは大事なポイントなんだろうと思ってますので、あえてそこは調べておりません。
第一印象だけでお話ししておりまして、その点が黙れヤドロクさんのリスナーさん、ファンの方々との印象とも違うっていうのは当然起こり得ることだろうと思います。
なので、私が怖いという印象を持ったこと、これが実際制作意図としては不正解だと思うんですけど、不正解なことを言ってしまったことが不愉快だと、不快だと思われたのかなというふうに思いますし、
そこの表現方法がいろいろと中身を触れた部分についてとか、そういったところで不快に思われた部分があったというところかなと認識をしました。
私としてはですね、印象としては怖いっていう印象を持ったっていうことを一点なんですね。黙れヤドロクさんとしてもですね、そう思ったんだねとか、そういう見方もあるんだねと受け取ってあしらってくださったらいいのになっていうふうにも思って配信させていただいたんですけど、
ちょっとこう威嚇してしまったというふうに謝られたのがちょっと僕としても、なんでそこにそれを謝っているんだろうという感覚がございます。でもそう思わせたのもこちらの問題ですので、それもまたですね、大変申し訳ないなと思っている次第でございます。
このジャケ劇というイベントはですね、ポッドキャストの多様性をカバーアートから楽しむイベントだというふうに認識しておりまして、
発信者の意図と受け手の意図が違うということはね、これ逆にもう一つ面白さだと思っているんですよね。
大きく餃子のカバーアートを見て、かわいらしいと思ったけどヒゲザラのおっさんが喋ってる、このギャップもありますし、どう思われてもいいんですよね。
どう思われてもいいし、どう思ったってこのジャケに行きという企画の中であればですね、話していただいてですね、実際こうなんだよっていうふうなことを隣で言っていただくとかですね、話題が生まれてくるのが、またこのジャケに行きというイベントの面白さなんだろうと思います。
なので、この番組つまんねえよっていう話をしたらさすがにちょっとそれは違うなと思います。
ジャケットからつまんないってことまで想像できませんよねって思うんですけど、これがどういう印象だったのかっていう話をするのは自由なんじゃないっていうふうに思っているんですね。
だからこう、黙れヤドロクさんの意図と違う感想を言ったからといって、それが失礼だとは僕は全く思わずに、怖い、スナックのドアを開けた気分みたいなことを言ったわけですね。
少なくともね、これ黙れヤドロクさんが謝る理由は全くございませんので、本当に謝らせてこちらこそ大変申し訳ございませんという気持ちでございます。
そういう意見もあるんだなあぐらいですね、軽く流していただいて、もう気に食わなければ無視していただいて構わないなと思ってますので、そういうふうにですね、お願いを申し上げたい次第でございます。
1点ですね、今回の企画については思うところがございます。
どの番組紹介するのかっていう指定がランダムに割り振られているっていうのがね、ちょっと危ないんじゃないっていうのはね、これはね正直前回も申し上げましたけど思うところでありまして、
それもマイナスだって言われたら、あ、そうかマイナスなんだなと思いますけども、あえて言わなくていいんじゃないっていう話になるのかもしれないですよね。
まあその通りかもしれませんけども、ただあの今回このダメなヤダロスイクさんのカバーアートについて感想を言うっていうこの理由に今なってますので、ちょっとここではお話ししたいと思いますけども、
正直ね本当にあの怖いという印象を話すのも、まあ今回みたいな反応されることを想定もできましたんで、結構相当悩みました。
作り手の意図と違うことを言うっていうのはね、結構批判されかねないなっていうのはね、それはもう当然想像できるんで、
ですが、まあやっぱりジャケ劇というイベント自体は作り手の意図と違うことを言っても構わないイベントなのではっていうふうに思うわけなんですね。
まあそれはそれで、僕の考え方なんで違うって意見もあるかもしれないですけども、
このカバーアート見ていいなっていうものはすごく簡単だし、すごく気楽なんですけど、僕このカバーアートは自分だったら選ばないっていうのも当然あるわけですね。
それがダマリアドロックさんに対して失礼なんじゃないかっていうふうな話にもつながってると思うんですけども、
好みのものじゃないものを、意見を言うって難しいですよね。
まあそれが否定と捉える方も当然いらっしゃるなと。
今回においてはダマリアドロックさんがとても懐の広い方でよかったんですけども、まあ違う方だったらもっと大事故を起こしてたなっていうふうに思いますね。
だからね、関係性がないところでちょっとせめた一歩踏み込んだような表現をするっていうのは本当に難しいことだと思いますんで、
まあこれ発信する側としても受け手としてもそうなんですけども、本当はね、全てにおいて無難を目指す方が良かったのかもしれないですね。
明るそうですね、楽そうですねみたいな感じで、褒めちぎっておくっていうのが正解だと思う方もいらっしゃるかもしれないですね。
まあその褒めちぎらないと暴れる方も世の中にいらっしゃるかもしれないので、
まあそういうねトラブルが嫌だなぁと思う方はね、きっとカバーアウトの感想は適当に軽く流しちゃうと思うんですけど、
まあそれはそれでなんかこうみんな軽く流してたら、
ポッドキャストの多様性を伝えるジャケ日記っていう企画が中途半端になっていくような気がしましたんで、
まああえて、すいませんが一歩踏み込ませていただいて、
本当にここがちょっと難しい企画だなと思ったんですね。
ランダムに指定されて、それをカバーアウトから感じたことを話す。
これすごく高度なことを要求されているなっていうふうに思うんですね。
まあそういった企画にね、難なく答えられる、無難じゃない答え方をするっていう方もいらっしゃると思います。
まあそれはそれでね、すごいなと思います。尊敬します。
ちょっと私がそういうこと苦手でありましたし、
本来そういった企画だと思ってなかった。
自分のカバーアウトを話す企画だと思ってたんで、
まあ他人の企画、カバーアウトについて感想を言うってのは本当に難しいなっていうところを話す企画になっていたので、
ちょっと動揺もしましたけど、
まあジャケ日記というイベントを盛り上げたいなっていう気持ちも同時に強くあって、
踏み込んでっていう次第ですね。
ということでですね、前回は私の方で丁寧にお伝えできなくてですね、
わざわざ菊餃子にまで来ていただいて、内容が不快だということでコメントいただいたり、
欲しい一つみたいな感じで評価していただいた方々がね、いらっしゃいましてですね、
本当にそういった方々に対して改めて心からお詫びを申し上げたい。
同時にですね、こういう考え方でありますっていうことをですね、改めてですね、私の考え方、補足をさせていただきます。
菊餃子へのご感想は、菊餃子特設ページ、gyoz.ufameのフォームまたは私のSNSから教えていただければと思います。
まだSpotify、Apple Podcast、YouTube Music、Listen、Amazon Musicで菊餃子フォローしていない方はですね、
この機にですね、耳へんの菊に漢字の餃子で菊餃子と検索してフォローしていただけますと嬉しいです。
ただね、あの本当に最初に申し上げた通り、餃子の話しかしませんので、
餃子に関心ない方はフォローしなくて大丈夫です。
是非ね、あの有効に時間を使っていただきたいと思いますので、餃子以外のことにお時間を使っていただければと思います。
餃子好きな方は是非フォローしていただいて、今後もお付き合いいただければと思います。よろしくお願いいたします。
改めてご関係の皆様にですね、お詫びを申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
ということで、最後までお聞きいただいたあなたのために、今週の取り忘れ餃子のコーナーを最後にご紹介させていただきます。