1. ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ
  2. ヤ。のただ、話を聴かせてほし..
2024-11-13 1:07:26

ヤ。のただ、話を聴かせてほしいコラボ【ゲスト:ふくださん】

理も乙女も
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00:03
ふっふっふ。
えー、午後5時。
えー、17時になりましたね。
よっしゃー。
コラボライブですよー。
今日もコラボライブしていきたいと思います。
めちゃめちゃ楽しみなんですよ、今日。
えーと、参加していただいたら、あ!
来て、もう参加していただきましたね。
えっと、僕がじゃあ今から招待ってやつを送るので、
多分画面のどっかがなんか鳴るので、
いい感じで探して入ってきてください。
めっちゃごめんなさい、雑な説明で申し訳ないです。
今、招待をしたので、そこでこう入っていただき…
あ!スピーカーが鳴ってますね。
ってことはもう喋れると思うんですが、
いかがでしょうか。
はい、聞こえます。
あー、よかった。
えい。
いやー、ふくださんよろしくお願いします。
すいません、なんか何度も私が…
いいえ、いいえ、いいえ、いいえ、もう。
本当に申し訳ないです。
あのー、お体の方はもう大丈夫ですか?
あ、大丈夫です。
ありがとうございます。
え、あの本当、茶番に付き合わせて申し訳ないんですけど、
あ、いいえ、いいえ、すごい楽しみです。
いやー、僕一応タイトルコールみたいなことやって、
で、ゲスト来てもらうみたいな、ああいうのがやりたいんですけど、
あ、はい。
付き合っていただいてもよろしいですか。
はい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあちょっとなんかいろいろ喋った後にお呼びするんで、
こう入っていただく感じで。
はい。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あ、ごめんなさい、その前に僕の声大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
では、えー、いきますね。
ヤマル。
ただ、話を聞かせて欲しい。
コラボ!
はい、余韻たっぷり残しました。
どうも、カタガラの屋肉当店のマルと書いてヤマルでございます。
見てこの背景。
めちゃくちゃオシャレ。
今日はですね、なんか本当にまた僕がね、今まで出会ったことないような人とですね、
語り合える時間を作っていただきました。
いやーもうどんな話が出るのか今から楽しみです。
今日のゲストはこの方です。福田さんです。よろしくお願いします。
はい、福田だよ。
あー福田だー。
よろしくお願いします。
いやー、こういうの嫌いですか?
どういうの?
この、このなんかこのラジオっぽいやつ演出してみて。
あー良かった良かった。
もうなんかチャンチャラおかしいと思われてたらどうしようかと。
あ、いいえいいえ。
いやー福田さん初めまして。
初めまして。ようやく。
ようやくですね。
でもなんかスタイフやってる人あるあるで、なんか初めましてと言うんですけども、
なんかこう、知り合いというか友達みたいなそんな感覚はあるんですけどね。
ありますね。
だからおしゃべりするのが逆に不思議な感じがするっていう。
なんか帰ってくるから。
そうですよ、それがコラボライブなので。
すごい面白い。
今日はだから僕の方来ていただいたんで、
03:01
あのこれコーナーはあれなんですよ、僕が福田さんの話を聞くという趣旨なんですけど、
あのーなんかね、あの僕いろんな人とコラボしてきたんですけど、
今からね福田さんに自己紹介をお願いしようと思ってるんですけど、
はいはい。
なんかこんなにボリュームたっぷりな自己紹介は初めてだろうなって今から思ってます、もう。
福田さん、自己紹介するの大変じゃないですか。
大変なんですよ。
そうなんですよ。
そうですよね。
すごいなんか、その場その場で、
なんとなく求められてることだけ抽出してしゃべるっていう感じ。
そうですよね、もう。
終わんないから。
コンテンツがありすぎて。
今日は僕があらかじめしゃべりたいって先に言っといていいですか。
それに沿った自己紹介を、
即興で。
すいません、無茶ぶりで。
今日はしゃべりたいのはですね、
一番しゃべりたいのは、
なんで僕を知ったのかとか、
このスタイフをなんで始めたのかとか、
そのここらへんきっかけあたりを聞いてみたいんですよ。
福田さんがスタイフを始めたきっかけと、
僕を知ったきっかけと、
なんで今コラボしてるのかとか、
そこらへんの思いみたいなのが聞きたいのが、
これ一番なんですよね。
じゃあそれを本編で話せば。
そうですね。
あとはもう聞きたくて仕方ないのが、
お仕事と言っていいのか、
肩書きと言っていいのか、
活動と言っていいのか、
そこらへんですよね、福田さんの。
あとここはどこまで福田さんがお話しされるかによると思うんですけど、
パーソナルな部分と言いますか。
はいはいはい。
もうわかりましたよと。
僕、メンタル弱々なので、
心の話とかもできたら嬉しいなと思って。
メンタル弱々は大先輩なんで。
何おっしゃいますやろ。
もう盛りだくさんですね。
これたぶん1時間じゃ収まらないくらいになっちゃうと思うんで。
ごめんなさい。
今僕がバーって言ったんですけど、
これを踏まえてですね、
ぜひ福田さんの自己紹介していただけたらなと思います。
じゃあ、自己紹介を始めさせていただきます。
はい、よろしくお願いします。
福田越子と申します。本名です。
本名ですよね。
普通に本名で。
端も外部もね。
1983年に名古屋で生まれまして、
それから千葉で育って東京に大学時代から住んだりしていながら、
3年くらい前に実家に帰って3年間実家にいたんですけど、
今年また半年くらい前に東京に戻ってきて一人暮らしをしています。
いろいろ本当にいっぱいあるんですけど、
まず美術大学を出ていて、
何か作るのがもともと好きです。
06:02
大学だと一応映像をメインに勉強はしていました。
ちょっと飛んで、それから38歳で社会人になって、
今41歳なので3年前から社会人になって、最初は病院のアシスタントをやって、
その後デザイナーと、あと営業専門を始めて、
去年からフリーランスでクリエイターをやっています。
もともと表現活動が好きなので、他のラジオアプリを去年、1年くらい使ってたかな。
友達とやってたりして、でも私実は社会人なんですよ。
そのときも、
友達とじゃないとラジオできなくて、
ずっと20年くらいブログやってたので、
文章を打つのがめんどくさくなっちゃって。
わかりますよ。僕もノート書いたりするんで。
そうですよね。
私もノートやってたんですけど、どうも効率が悪いなって思って、
で、頑張って喋ろうっていうのが3ヶ月くらい前かな。
そんな感じで今はフリーランスのクリエイターをやって、
仕事もこの後お話しさせていただくと思うんですけど、
面白い仕事をしています。なのでみんなよろしくね。
よろしくお願いします。
特性の、お持ちのパーソナルな部分はどうします?
もうちょっと置いときます?
全然全然。
もともと6歳くらいからパニック障害を持っていて、
19歳から結構柔道で、
で、2017年くらいにやめたそういう曲ですよって言われたんですけど、
一時期ちょっと1日40錠くらい飲んでたんです。
今はゼロなんですよ。
すごい!40からゼロ?
そう、てか、民剤飲んでたんですけどなくなっちゃって。
切らしてるという状態ですか?
切らしてます。
39錠やめたっていう感じですね。
40から1になってると。
そうですね。
で、特性で言うと、
今年の3月1日の検査を受けて、
その中の一つのIQが137。
視覚推理IQって言うんですけど、
それは視覚、ビジュアルの視覚、大体の状況もそうなんですけど、
もともとの分析解決が得意。
130オーバーがおそらく人口の0.9%くらいの少ない人間で、
それを最近までわからなかった。
だいぶでもその事実がわかってたら生きやすくなる。
なるほど。あー、そうなんですね。
いや、ほらね。
09:00
もうどこ突っついてどこ引き出せばいいかわかんなくなるんですよね。
もうね、あの、てんこ盛り。
いや、だから、そうです。
何から、いや、もうお仕事活動の話と、
心の話というかパーソナルの話とかはマジで聞きたいなと思ってるんですけど。
最初ヤマールさんのね、ファーストコンタクトというか。
そこいいですか?
もともとエリムスさんのスタンドFMを、
ある日、仕事しながら聴いてたら全部聞いちゃったんですよ。
えー、でもわかる。
そうそう、なんかね、お声もかわいらしいし。
すごい聞きやすいですよね、あの方。
聞きやすいから。で、そしたら、ちょっとやっぱ親しみ湧いてくるじゃないですか。
ですよね、スタンドFMって。ね、面白いですよね、そこ。
そうなんですよね、面白くて。で、その日かその直後くらいにヤマールさんとコラボされたんですよ。
あー、そうなんですね、そのタイミングだ。
だから結構最近ですよね、先月とか。
そうです、そうです。
1ヶ月経ってくらいか。
そうなんですよ。なので私、自分がスタイルを始めて2、3ヶ月なんですけど、
全然他の方も全く聴いてない。
あー、はっはっは。
はい。なので、でもある日エリムスさんのを聴いてみたら、
お二人ともまず声がすごく良くて。
なるほど。
はい。で、エリムスさんも全部聴いたので。
あ、ご本人登場ですよ、今。
聞いてた?めちゃめちゃ今褒めてますよ。
よく聞いてください。
で、私がヤマールさんを知ったかっていうお話をしていて、
最初にエリムスさんを知って、その後にすぐコラボされて。
ちゃんと今来たエリムスさんに向けて説明してもらってますよ。
福田さんがもう一回。すいませんね、本当に。
で、コラボされてるとか思って聞いてたら、
ヤマールさんはたぶんちょっと同族感があるんですよ。
私結構人の文章とか喋り方、その人なんとなくわかる気になって、
たぶん似たタイプだなと思って、すごい興味が湧いて。
それで、はい。
私結構そういう気になった人にはどんどん聞いてくるタイプなので、
それでっていう感じですね。
そうですね、そこも一緒だもん、すでに。
なるほど。
最初はエリムスさんのスタイルを聞かれて、そこから僕の存在を知っていただいて、
なんだこいつちょっと匂うぞと、面白そうだぞってところで興味持っていただいて、
コンタクトを取って、今に至るということですね。
ああ、そうなんですね。
おそらく似たタイプだったら、受け入れはしてくれるだろう。
なるほどね。受け入れますとも、そりゃ。
それこそ僕もわかりますけど、全員に受け入れられるタイプではないってことですね。
福田さん、ご自覚されてると、それを。
たぶん。
なるほどなるほど。
ありがとうございます。
エリムスさんを、ごめんなさい、そもそも戻るんですけど、
12:01
エリムスさんを知られたのは、心理関係のチャンネルだったからとかいうことですか?
エリムスさんが、私をフォローしてくださっていたのが、
なんかわかんないですけど、なんか表示されてたんですよ。
なるほど。
アイコンがすごい可愛いじゃないですか。
可愛いですね。
なんか本当、顔ファンみたいな最初。
すごい不思議な話ですね。スタイフの顔ファンっていうね。
そうなんですよ。やっぱり私、可愛い女の子とかめっちゃ好きなんですよ。
気になるみたいな感じで、聞いてみたっていうのが最初です。
どうですか?横になってるもじゃもじゃ頭のアイコンは可愛いですか?
可愛いです。
よかった。じゃあ僕も顔ファンってことですね、僕の。
顔ファンではないです。
顔ファンではない。
そっかそっか。これちょっとエリムスさんと違うところ、差が生まれちゃったな。
でもなんかすごい特徴掴まれてて、これはどなたがおかけになりますか?
これは僕の高校時代の友達に書いてもらったんですよ。
その友達は今、東京でアーティスト活動してます。
やっぱりプロの仕業に見えたんですよ。
なるほど。そうなんですね。
はい。
プロが言うんだったら間違いないわ。
誰かにすごいお上手な方がいるなって思います。
言っときます、言っときます。喜ぶと思います、それ。
そうなんですね。
僕の友達はなかなか目が出なくて苦しんでるところで、
プロが認めてたよって言っときますね。
ちなみにどんなアーティストですか?
自分で曲を作って自分で発信されてるし、
こういうふうにアイコンとか映像系のものも、
ミュージックビデオとか自分でも作ったりとか、
こういうキャラクターのアイコンとか。
すごいですね。
そうなんですよ。そういうのをバーっと。
アニメーションもちょっとやってたんかな?
ちょっと待ってください。
僕と福田さんの話がしたい。
ちょっとさっきからエリムスさんとか、
僕の高校のアイコンを書いた友達とか、
ちょっとあれですよ、それは。
ちょっと寂しくなってる。
せっかく読んだのに。
違う人ばっか褒めて。
でも私は、結構山野さん朝方に更新されてるじゃないですか。
そうですね。
私がちょうど寝るときに更新されてる。
こっちはもうこれから寝るのにもう嫌に爽やかなね。
聞いて寝るのが最近は。
そうなんですね。
いやだから今回のこのコラボしましょう、日程調整しましょうがめちゃめちゃ苦戦しましたもんね。
僕が夜ぐらいですね、もう今から寝ますみたいなとき連絡したときに、
今からお仕事なんでとか、
僕が朝おはようございますって言ったら、
じゃあ今からおやすみなさいみたいな。
私が悪いんですよ。
普通に。
15:00
周回生物として終わってる。
いやいや悪いとかじゃないですよ。
自分で決めた生き方をしてるっていうとこめちゃめちゃ憧れますから。
いやいやそんなことないですよ。
結構最近自己嫌悪。
いや出た。
さすがに寝るのが朝7時とかだから。
え、そう?
そんなもん僕からしたらそのアーティストってそうだよなって思っちゃうから。
いやいやいやいや。
でもやっぱ仕事は普通に仕事であるから。
どんどんどんどんやっぱり起きる時間遅いから、
結局ね、夜中にまた終わってみたいな。
じゃあ今ちょっといい流れなんで仕事の話しましょうか。
はい。
じゃあ今のお仕事も気になりますし、
直近のお仕事でこれまでのお仕事みたいな。
美容師の仕事してるときにマジこいつらクソくらいみたいなこと言ってたじゃないですか。
そういったところも含めてですね。
今のお仕事も。
なになになに?
あ、わかりましたわかりました。
美容師のアシスタント、もうちょっと始めますけども。
アシスタント、なんで始めたかっていうと、
初めての社会人だし、
なんかもう別にでも今からね、
その正社員でどうこうっていう話でもないなと思ったし、
別にキャリアを作ろうともその時は思ってないんですよ。
ただなんか、家の近くでお小遣い稼げたらいいなぐらいだったんですね。
やったことないことやってみたいと思って、
あと私結構スキンケアとか美容とか好きなんですけど、
ヘアケアに興味ないんですよ。
なるほど、頭髪には。
そう、やったらなんか興味持つかなとか思って、
それでアシスタントを始めたんですね。
なんですけど、そこでやっぱ雑談ができない。
なるほどね。
結構自分は話上手いと思ってたんですよ。
今こんだけ楽しく喋ってますけどね。
ですけど、美容院の雑談って皆さん思い出してください。
急に天気がいい。
あとグルメの話とか、スポーツの話とか、
熱が入ってきましたよ。
オリンピックの話とか、
私このあれに入るとアレなんですけど、
オリンピックの話とか、
一個も興味ねえなって思っちゃって、
怖いなとか思って、最終的に選んだのが黙る。
何してるとき黙ってるんですか?
お首のケープかけてるときから、
あれこれやってるとき、
皆さんは喋ってるんですけど、
飼いのように。
飼いのようには。
喋ったら良くないって思って、
静かにサササっとやっていて、
別にこれはもう時効なんでいいんですけど、
実はシャンプーとかカラーリングもやってたんですよ。
シャンプーなんですよ。
まあいいでしょうね。
18:00
シャンプー、カラーリングとかもやりながら、
でも何も言わない。
喋るな、私。
最初はそれで8ヶ月ぐらいやってました。
それはもうあれですか。
もう観音袋の方が消えたというか、
これじゃやってられっかよってやめたんですか?
そうですね。
まず1つ時給が死ぬほど安かった。
っていうのと、
やっぱりでもやっぱり罪悪感ですよね。
だって自分は免許持ってないんですから、
技術代用にお金を払いに来ていらっしゃるから、
それも思うし、
あとはやっぱり本当に、
最初のきっかけは様々なもので、
私、髪の毛をその美容院でやってもらってたんです。
で、その時ブリーチしてたんで、
伸びてきちゃうんですよ、黒髪がね。
それをお願いしていいですか、
で、3ヶ月以上放置されたんです。
で、もう2ヶ月目からこいつらが、
どんぐらい私を放っておくんだっていうのが
カバトし始めて、
で、もう観音袋がどんどん。
最終的にその話をしてたのに、
それじゃなくて社員旅行に行くから、
その間にシフトに入れっていう話をしてきたんです。
で、ブチギレて。
で、やりますって言って、
オーナーに詰めて。
え、どういうことですかって。
この期間何がありましたかって。
私のブリーチどうなってるんですかと。
そもそもビジュアルを売ってる店なのに、
そこのアシスタントが定理されてないとどう思うんですかって。
いい例。
それで、その時にあれなんか私、
社会人向いてるけど向いてないみたいな。
なんかちょっとなんか、
自分は社会人になればちょっと何かがね、
チューニングが合ってくと思ってた。
なのになんか別の意味でずれていくみたいな、
とか思っちゃって。
で、なんかその後ちょっと1ヶ月ぐらい
日雇いみたいなことをしてて、
でもなんかまあこのまましてるのもよくない、
もらっててもらって、
親が値札出してくれたし、
やっぱり自分も大変な思いして入ったし、
っていうのもあって、
あとなんか一言で分かりやすい職業に就きたい。
ああ、はいはいはい。
って思って。
じゃあ一旦デザイナー雇うとか思って。
はい。一旦でできるのがすごい。
いや、でもその時は全然デザイナーとして
働いたことなかったんですよ。
一応そのデザインソフトは一応使えたので。
デザイナー専業じゃないところであれば
できるんじゃないかって思って、
それでデザイナーキャンの営業事務で、
それが2022年に開かず、
そこから始まりました。
なるほど。
いやなんかね、ちょっとやっぱ垣間見えるのが、
社会維持になったのは最近なんだぞと、
社会に適応して私これからやってくるんだぞ、
21:00
いやでもお前らおかしいだろみたいなところで、
怒りをね、見せるんですよ。
これが社会が悪いのか私が悪いのかっていう
葛藤もある中で、
いやでもそれじゃっていうのがあるんですけど、
でも福田さんがね、
そうやって攻撃してね、
僕は毎回放送聞いて面白いと思ってるんですけど、
その表現が。
今日も尖ってるなとかロックだなとか
思ってたのが聞いてるんですけど、
でも垣間見えるのが、
結構愛情ですよね。
あ、そうです。私はすごい愛情の人間です。
そうですよね。
親、家族への愛もありますし、
今のパートナーさんへの愛もありますし。
そうですね。私は基本的に多分、
とても最近わかったんですけど、
博愛なんですね。
うんうんうん。
なのでその分、
なんていうんだろうな、
愛がない対応する人に対して、
すごくなんか、
なんかそれが、
自分が愛情をあげなくて、
あげなくていい、だったら別にいいですよ。
なんですけど、自分は愛情欲しがるくせに、
自分が欲しがるくせに、
自分があげてないみたいな人、
すごい嫌いなんですよ。
その言い方がまた面白い。
本当それが、
正義感が強いっていうのが多分、
あるんですよ。
だから人がそういう風になってたら、
私が代わりに出ていくとかやるし、
そこがすごい、
多分気になる。
だけど喋り方がこうだから、
全然優しくないっていう風に、
よく思われてる。
そこも含めて、
自己理解されてるということですね。
そうですね。
今はそこの表面上じゃない部分を、
理解してくれる人と、
関わればいいという風に。
なるほど。
それが一応ニトマス式にしようとなっている。
おー面白い。
だからそこで、
私の表面上のこういう喋り方とかで、
なんか冷たい、なんかダルいみたいな感じで思うんだったら、
その方がいいんですよ。
なるほどね。
粗い表現をぶつけてみて、
そこから出るのが青色なのか赤色なのかで、
そうです。
じゃあ、ごめんなさい。
自我自賛して言いますけど、
僕は福田さんに対して、
理解を示した反応があったってことですね。
そうです。
本当にそういう方って、
そんなに多くはないというか、
私自身が結構尖ったキャラクターなので、
そこを、
面白いっていうふうに思って、
近づいてきてくださる方とか、
扉を開けてくださる方に、
すごく感謝しているので、
すごいなって。
えー。
山本さんすごい?
すごい。
いや、すごいのが、
僕はすごいんですよね。
じゃあ僕がすごいって言って一回喜びたいんですけど、
でもそれを、
このスタンドFMっていう限られた情報の中で、
察知する福田さんもすごいですよ。
僕を見つけてくださる福田さんもすごいですよね。
でも見つけるので言うと、
本当に偶然というか、
エイムスさん、
24:00
ぽったんのあれなんですけど、
偶然って必然みたいなふうに
言われている部分があるので、
人生のフェーズにおいて、
知り合う人っていうのは、
その時必要だから知り合う。
うわー、いいこと言う。
なのでそういうご縁っていうのを、
僕もすごく大事にしたいと思います。
へー。
いい話。
そうですよね。
出会い方っていうのは、
今回こうやってスタンドFMだったということですもんね。
そうですそうです。
自分の親友って男なんですけど、
親友はそもそもマッチングアプリで
3年くらい前に知り合っているし、
マッチングアプリで
もう何年も友達みたいな人もいる。
へー。
なので、
何でもそういう、
分かんないから、
だからそのご縁を
一つ大切にしたいっていうのはある。
なるほどですね。
そのマッチングアプリは、
友達探しのマッチングじゃなくて、
普通にパートナー探しのマッチングアプリだったんですよね。
あ、そうですそうです。
Tinderです。
具体的なアプリ名。
今もずっと使ってますけど、
基本的に今はもう、
面白い人がいればいいな。
ね。
いるんですね、Tinderにも。
面白い。
だからそれが、
媒体がもうTinderなのか、
スタンドFMなのかというところで、
面白い人に出会えるっていうところは。
普通なんで、アプリとかだと。
なので、外国の友達ができたりとか。
うんうん。
面白いです。
へー。
いやー、これ多分僕と、
僕がふくらさんの放送何回か聞いたときと、
今、同じ気持ちになっている人たちがいるんですよ。
きっと。
この人一体何なんだ?なんですよ。やっぱり。
なんか、
今ちょっとライターつけました?火。
マイクってすごいね。
ちょっと待ってください。
それは、ごめんなさい。僕タバコ吸わないで分かんないですけど、
載ってきたのタバコなのか、
ちょっと一回もう、
飽きてきたのタバコはどっちですか?
そこはっきりしてください。
倍々載ってる。
行きましょう。どこ行こう。
ちなみにこれ、ちょっとまた話ずれますけど、
今日は何時起きですか?
聞く?
それ。
今日は何時起きた?
昼2時。
よかった。じゃあ起きて、
ヤマルさんと起きて、
餃子焼いて食べて、
それでヤマルさんと
コラボね、
2分くらい前まで
仕事してました。
やり取りしてたじゃん。
どうやってライブ入るんですか?
とか聞いてくれてたじゃないですか、
どっち並行で。
パソコン2画面あるんで。
なるほど。マルチディスプレイ。
じゃあ今の話行きましょうよ。
焦ってもうこんな社会、
27:01
クソ野郎みたいな感じで叩きつけた
美容院に出て、デザイナーになって、
今の仕事は
喋れる範囲でいいんですけど、
じゃあ何聞こうかな。
内容とやりがいみたいなのを教えたいですね。
今のお仕事は、
ちょっとごめんなさい、
腰折っていいですか?
そんなトゲトゲしい表現で、
タバコ吸いながらライブしてるのに、
めっちゃ頭いいんですよ、やっぱり。
分かります?僕が
これとこれ喋ってください、
分かりましたあれが秒で返ってくるのね。
そうなんですかね。
そうなんですよ。
初めましてですよ、僕と喋るのはね。
何の打ち合わせもしてないですよ。
僕があれとこれくださいって言ったら、
はい分かりましたです。
即来るじゃん。
能力高いな。
そうなんですよ。
びっくりしてますか?
今。
毎回毎回すごい速さだから。
ごめんなさい。
今の仕事のやりがいと
内容について。
お仕事は別に言ってもいいんですよ。
街のアプリの
開けた後、
既婚者をやってるってね。
面白いですよこれ。
で、
その街のアプリがちょっと特殊で、
既婚者だけなんですよ。
そこも言っちゃうんですね。
そこで
いろんな参考があるんですけど、
一応私たちはポリシーを持ってやっていて、
必ずその国の推奨はしていない。
っていうスタンスでありながら、
既婚者ってすごく
ポリシーを持ちにいかちなんですよ。
あとはやっぱり
今ちょっとあれだから
柔らかく言いますけど、
レシップがレス。
柔らかくありがとうございます。
レシップがレスっていうのが
約半分。
そうなんですか。
なので、既婚者の方で
男性で孤独とか
孤立を抱えてらっしゃる方が
約3割以上。
皆さんどうですか?
ふっときました。
不倫とかどうとか
ではなくて、
まず孤独を
どうにかしましょうっていうものが
既婚にありまして、
なので
そういう
社会活動も
なるほどね。面白い。
そうなんですよ。
そこで私は
YouTubeの
企画撮影更新編集展の
コラム
各種サムネイルデザイン
あとは広告動画
とかも全部私が作っています。
本当ですよね。
すごいですよね。
僕も紹介していただいてみたんですけど
あ、ごめんなさい。利用はしてないですよ。
一個断っておきますけど、すみません。
まだ僕は利用してないんですけども。
見させていただいた
動画とか
コラムとか文章とか
ものすごいクオリティじゃないですか。
30:01
だから
福田さんという人が
表現ごめんなさいね
ぶっ飛んだ人が
すごいコンテンツの
サービスをしているわけじゃないですか。
既婚者向けの
とんでもない
ピンクと黒が
ビカビカしたものが出てくるのかなと思ってたんですよ。
ごめんなさい。浅はかな考えで。
見させていただいたらですね
なんだこの知的好奇心を
くすぐるような構成って思ったんですよ。
そうなんですよね。
ですよね、あれ。
一緒にやってる人も実は
私と同じくらい気があって、一緒なんですよ。
なので
全部のスピードが速いっていうのがあって。
なので
一緒にやっている
人自身もやっぱ
好奇心を持ってやられているので
そこに私も
一丁噛みしているっていう感じ
ではあるんですけど
やっぱり誤解を生みやすいものであって
でもそうは言っても
誤解を生んでしまうような
プラットフォームではあるんですよ。
なんだけど
ちょっと難しい話になるかもしれないですけど
日本の結婚制度っていうものが
そのものが
やっぱり古いものである。
なるほど。
中心雇用制度の中で
奥さんが
専業主婦でっていう風に想定されているので
大前提がですね。
でもそこが今
崩れているっていう部分があって
やっぱその時間がなくなる
余裕がなくなるっていう部分
それと日本人の
独特の民族感なんですけど
やっぱりその
結婚すると父と母になる
男と女ではなくなる
後回しになっちゃう
でもその男と女でなくなることが
そもそもの不安の原因になる
っていうところが
あるので
そこら辺をネスを入れたい
っていうのがあってやっている
そこら辺において
波紋が起こることは何でもいいんですけど
考えるきっかけになるのである
なるほどね
私たちは
自分たちがそれをやりたい
と思っているので
別にそんなに自分たちが悪いことを
してるっていう風には思っていない
だけど危機感は持っている
っていう感じです
面白いですね
大きな意義を持って活動しているけど
それは今この
あくまでもマイノリティなわけであって
今のこの制度とか風土の中では
そこでリスクを取りながらも
行動している
ということですね
そうですね
いろんな時代によって
常識というものはあるんですけど
その常識というものは最初に
登場するときは必ず波紋が起こっている
そうだ
それが必要であれば
新しい考え方っていうのが
常識になっていって
そこにまた新しいものが出てきて
っていうことを繰り返している
と思うんですね
なのでこの私たちのやっていることが
消えるのか
33:01
それともいけるのかっていうのは
後にならないとわからない
一生懸命されていることでも
一歩引いてそこまで
考えてみられてるんですよね
冷静に考えられてますね
そうですね
この早口で言うと
何かの
人間というのは
何かに対して
どんなに
変化を起こしていくのか
でも
何かの
人間は
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
ないっすか、そういうの。
ほぼないと思うんですね。
やっぱその、逆に私は感情的であることがすごく下手なんだよね。
うんうんうんうん。
はい。なので、感情をも自制の下に置いたほうが楽なんですけど、それはそれで良くないので。
あ、そうなんですね。
はい。なので、やっぱり人間って感情の生き物なので、そこに何かブロックをかけたり制御をしないほうがいいときもあって。
なるほど。
はい。
ちょっとごめんなさい、ずれっぱなしで質問したんですけど、福田さんから見て僕って結構感情の生き物に見えません?
見えませんね。
あら!
はい。
今なんか珍しい間があってびっくりしちゃった。そうですか。
へぇー。
僕は結構感情の生き物だと自覚してたんですよ。
へぇー。
この、なんか一時の感情にとらわれて、それでいっぱいいっぱいになっちゃってみたいな。
それはちょっとその感情的とは多分違って。
へぇー。ちょっと説明してください。
感情的であるっていうのは、自分がその、じゃあ例えば不機嫌である嫉妬しているような感情に振り回されて、相手にその状況を知らせてしまうってことなんですよ。
うんうんうんうん。
不機嫌になったりとか、ちょっとツイキャンして喋ったりとか、っていうのが多分感情的になることだと思うんですよ。
はい。
山野さんおっしゃってるっていうのは多分、感情というよりは、こうでなきゃいけないとか、こうでありたいのにっていう中で生まれる、なんかそうじゃないのに、なんか今それでもう自分できてないみたいな、なんかそっちのほうなんですよ。
へぇー。なんだろう、葛藤とかフラストレーションみたいなものってことですか。
そうです。だからその、感情的っていうのは、外的なんですよ。人に向けて出るもの。
はいはいはい。
もっとその、ご自分に向けて出るもの。
あぁー。
はい。
なるほど。なるほどなるほど。
だから、そこを、ご自分に対しては感情的なんだけど、やっぱりその、外部というか他者に向けたときは、すごく、なんだろうな、まあ、やっぱりペルソナーズですよ。
36:06
そのー。
すごく強固に守ってらっしゃる。
へぇー。
そこが多分、ちょっと似てるのかもな。
へぇー。面白ぇー。
はい。
すっげぇ、ふくらさんの話聞いてて、自分のこと理解深まるなんて、なんか不思議な現象。
いや、でもその、私が見てる範囲だけでしょ。
まぁまぁまぁまぁ、そっかそっか。
そういうのがあって、そうですね。なので、おそらくすごく、なんだろうな、自分が、こうでなきゃいけないというか。
うん。
なんか、そういう自分のほうがいいだろう、みたいな自分が多分あると思う。
あるある。
うん。
多分そこの中で、だけど本当はこうなのにな、とか。
うん。
だけど、なんかしんどいんだけどな、っていうのを、あのー、だから私が思ってるのは、それの部分を出せる相手がちゃんと、のむさんにいらっしゃるのかなっていうのは、いつも。
ふっ。
はい。
そんなとこまで心配してくださってたんですね。
いやー、でもあのー、私の周りにね、結構、山梨さんタイプの方多い。
なるほど。
ほぼ、そうですね。男性がほぼそうなんですけど。
へぇー。
やっぱそこが気になる。
へぇー。
へぇー。
それはなんて言うんですかね、今の自分に対するこのフラストレーションを共有というか、発散というか、聞いてよって言える人がいればオッケーってことですか?
そうですね。
あー。
はい。で、その聞いてよっていう風に言ったときに、相手が、なんだろう、あ、疲れたって言ったときに、相手が、あ、お疲れ様大変だったねって言う人だったらオッケーなんですけど、いや他にも頑張ってる人いるから。
あー。
うん。
はい。だからやっぱりそこの共感をちゃんと持てる相手と、はい、自分の本音を言ったときに、それを肯定してもらえたり、分かり合えてもらえる関係こそが一番大事だと。
うんうんうんうん。
いやーほんとに、あの福田さんご自身でも言われてましたけど放送とかで。ほんとに理ですね、あなたは。
ははははは。
まじで。
女性だと珍しいんですよね。
確かにそうかもしれない、いや分かんないですけど、うん、そうかも。ね、ほんとに理ですね。
でもよく考えてみてください。
なんですか。
自分の奥さんがこれだったらどうしますか。
えーとちょっとあの、席1個空けますね。
でしょ。
ははははは。
いや、いやでしょ。
え、でも別に、あの、あなたのためのいい女になりたいとかは思わないですよね、別に。
あ、でもちょっと待って、白愛の人だ、白愛の人だ、そうだわ。
はい。
忙しいな福田さん。
だから全然あの、私はあの、乙女なので。
そうだ、乙女だ、思い出した、この話していいですか。
あの、えーとこのライブ2回リスクしてるじゃないですか。
ね、2回リスクしてるんですよ、これ皆さん実は。直近で。
で、2回目のリスクは体調不良だったんですね。
そりゃもう早く、もう体が大事ですよ、ですよ。
で、1回目のリスクの時の理由を教えてくださったじゃないですか。
39:02
はい。
ちょっと彼氏とデートしたいからって言ってましたよね。
そう、だからあの、いやもうはず。
いやそうなんですよ、なんかあの、私が本当に仕事人間なんですよ。
うん、ね、そうそうそうそう。
で、本当になんか、それこそ一緒にいる時とかもなんですよ、メールとかしたりとか、ずっとしちゃう。
あー仕事先のメールとかですね。
そうなんです。で、本当にちゃんとした休みも作ったことなくて、
で、ちょっとそれでもめたというか、なんていうか。
あー。
なんかそういう風に思ってたんだって思うことがあって、
あーじゃあこれは、なんか言葉じゃなくて、行動でなんか示さないと、多分伝わらないよなって思って。
そこもなんか利ですけどね、結構。
一応それがわかりやすいから。
なので、ちょうどその休みが、休みを聞いたので、
それがそのスタイフの日だった。
あーじゃあパートナーさんの休みの日と、僕のコラボの日が被ってたってことですね。
はい。で、他の仕事とかも全部あったりとか、その翌日に予定とかも書いてたんですけど、
その1日は開けると翌日は絶対仕事しなきゃいけないので、もう全部開けました。
うわー。
はい。
すっげー。その開けられたうちの一つが僕ってことですね。
そうです。
本当に。だからその、そうですね、山田さん、本当に申し訳ないなって思ったんですけど、
これはでも、どうしようもないなって思ったし、
あとはなんかその、その日ですね、別のクライアントから、前職のクライアントから、
お仕事の依頼も来たんですけど、初めて、
今日はお休みをいただいておりますので、明日お返事いたします。
あの福田さんが。
そうです。
えー。
はい。
そんな、なんか乙女じゃないですか。
いや、超乙女ですよ。
私自分自身がやっぱりマッチングアプリめちゃくちゃヘビーユーザーだったんで、
なんかその、恋愛とかも好きだし、普通になんか、その部分はすごく乙女で楽しんでます。
なんかわかんない、僕の周りにね、あの、理の乙女っていなかったから今まで。
その、わかんない、その、恋愛体質、なんていうんですかね、その依存することはないってことですか、じゃあ、恋愛に。
いや、でも結構恋愛、依存っていうか、恋愛大好きなんですよ。
なにそれ。恋愛って、
ちょっと黙ってください、僕の恋愛語らせて。
聞きたい。
僕の思う恋愛っていうのは、
もう何もかもが優先順位…
今のもう1本は乗ってきたの1本ね。
乗ってきてる。
OKOKOK。休憩タイムの一服じゃないね。
違う。
OKOK。
42:00
僕の思う恋愛っていうのは、もうすべての優先順位がもう捕らわれ、なんかもう後ろになっちゃって、
もうあの人のことを思ってるとか、この人の今何してんだろうとか、そういうことをもう時間が一番先にこう脳を支配しちゃう、
もう依存というかもう捕らわれちゃうみたいな。
僕結構それがときめきであり恋愛だと思ってるんですけど。
もちろんそうなんですけど、私あの、なんていうの、脳みそが、その、なんて言うんですかね。
例えばパソコンのCPUって、クワッドコアとかで分かれてるじゃないですか。
はい。
そんな感じ。だからマルチに全部走ってるんですよ。
だから仕事しながら、今何してんのかなと思いながら、
なるほどね。
普通にバリバリ仕事をしてる感じなので、なのでそのヤマルさんの感じですよ、私も基本的に。
1個、だからヤマルの気持ちになりつつ仕事もしつつってことね。
そうです。
じゃあ優先順位、僕の中で言った、僕の脳のキャパシティの優先順位が1,2,3、1恋愛に仕事をみたいになってんのが、
もうずっと1,1,1ってことですか、並列して。
そうですそうです。
あーすげー。
だからそのなんか、これはこの時間を恋愛にかけられそうだって風になったらそっちに全員フリするしっていう感じですね。
すげー。
普通にそのね、乙女のその感じですよ。
だし、やっぱり自分のことを良いと思ってくれてる人がいるって嬉しいし、自分がまた頑張れるって思うから。
へー。
はい。
全然想像つかないですけどね、なんか。
そうなんですよね。
分かった分かった。じゃあ、乙女な、あ、利な乙女じゃなくて、利と乙女なわけですね。
あーそうかもしれない。
利も乙女もみたいな、なんかもう全部、全部がもう福田さんなんだ。
あ、でもなんか、あの、ヘリクツらしくて。
ほう。
だから、まぁ恋人に言われますよ、うるせえなみたいな感じで。
あー。
うん、なんか言われたりとかして。
でも、まぁそれも私だから。
ね。
うーん。
いやなんか、うん、で、あの、付き合ってたら絶対飽きない人ではありますよね、福田さんって。
大変だと思います。
あー大変。
私がエネルギーが多いから。
はいはいはいはい。
うん、あのー、例えば、その一緒にいてもこの感じで喋ったりするからずっと。
あーそうなんすね。
だから、うん、すごい多分疲れるかもしれない。
確かに疲れるかもしれない、中途半端なこと言えないですもんね、もう利で返されちゃうから。
そうです。
まぁでもそのね、相手が疲れてね、ちょっと喋るのしんどいなみたいなときは別に喋んない。
お、出た。
あれですね、共感できる相手に福田さんがなるということですね。
あ、そうです。
はい。
なので、ただ、一般的に言うと可愛げはないかもしれない。
それもなんかメタ認知、客観視されてますね。
45:03
私に可愛げはないと。
ぱっと見はないです。
でも、すごいあります。
それも分かる人だけ分かればいいと思っています。
ごめんなさい、ずっと聞きに来てくださってるリスナーさん、置いてきぼりにほったらかしてるんですけど、
少なくとももうこんなにこの時間で、僕と福田さんの話を聞いてくださってる方々っていうのは、
もう福田さんの面白さに気づいてるわけですよね。
面白さっていうか、可愛げというか。
はい、ありがとうございます。
めっちゃ面白いから、この人。
そう、なのでそうですね。
私、あ、うちっ子妻にできる。
あ、スティングさんがうちっ子妻に出るかもって。
多分この子はののうち間違いですよ、スティングさん。
スティングさんの奥さんもこんな感じなんですね。
だからスティングさんもすごいなって思います。
ああ、そうですね。
振り回されまくってると。
いや、多分ね、振り回されないんですよ。
スティングさんの旦那さんとかとは、また違う次元で生きてる人が多いので。
なので私が付き合う人もみんなそうです。
全然振り回されない。
いいですね。なんか僕今、不要意な発言したんすよ。
まあ、あの、突っ込まれるかなとか思ったんですけど、
ちゃんと訂正していただいて。
なんか、話しててやっぱり。
種分かしするなよ。
いやいや、なんか、
喋ってる中での気持ち悪さが一切ないですね、やっぱり。
本当ですか。
例えば気遣いとか遠慮配慮みたいなのもいらないわけじゃないですか。
もちろん知ってますよ、知ってますけど最低限のね。
僕の中でまとまったない気持ちなんかも、
こうやってお互い話していく中で、
めちゃめちゃ理の整然に返してくださるんで、
こうやって自分の2人の中の最適化を会話の中で見つけられるみたいな、
そんな感覚になりますね。
いいことなんですか。
もちろんもちろんいいことですよ。
冷静に逆情勢で理じゃ勝てない。
何して、スティングさんの奥さん。
多分私の恋人はそうではないと思いますね。
理じゃ勝てないとかも多分思ってないですね。
どう思ってるのかよく分かんないですけど、
子犬がキャンキャン言ってるぐらいにしか思ってない。
何それ。
こんなに理で攻めてくる子犬いないですよ。
全然なんか。
おもて、おもてじゃない、乙女なところがあるわけですね。
そうですね。
一人っ子で、両親が高齢なんですよ。
48:04
私が生まれたとき父親42歳だったので、
今は別にある話ですけど、当時はすごく珍しくて。
なので、基本すごいお姫様のように育ってたんですね。
なんですけど、やっぱり学校じゃお姫様ではいられないから、
学校でどうやって振り回ろうみたいなので、
多分こういう風になっていったので、
根っこはただのわがまま。
僕全部知ってるわけじゃないですし、
全部聞いたわけじゃないですけど福田さんの配信のね。
反省だけでもものすごいじゃないですか。
家庭環境というか、育ってきた状況みたいなのも。
でもそこには愛があって。
そうですね。
やっぱりよく言うんですけど、
愛されたければ愛すっていうのが多分あると思っていて。
多分人よりも持っている愛情が多い。絶対では。
なのでそれがもし一つの才能であるならば、
それを生かしていきたいなと思うというのがあります。
なんか自分で言うの恥ずかしいですけど、
僕も結構愛する力強いと思ってるんですよ。
だと思います。
え、やっぱそうですか?
うわー今ちょっと鳥肌立った。
え、やっぱそう見えてるんですか?
見えてます。
えー、すげー。
もともとに対する理解を示しているとか、
受容しようとしているとか、応用しようとしているというのがすごく見える。
ですけど、そこで自分と相互というか神話の部分がちゃんと
折り合いがつけられているのかどうかは分からない。
あ、怖っ。
すごっ。え、すごいですね。
やっぱ道俗、何でしたっけ?道俗って言ってましたよね、冒頭ね。
はい。
道俗の感覚だわ。うわー。
いやーすげー。
私もやっぱりいろんなことに対して、
受け入れる部分というのは結構本当に広いんですけど、
でもやっぱりその分、自分をけぬっちゃう部分って昔も結構あって、
昔は結構しんどかったので、今は多分意識的に
人に合わせにいかないとか、
その許容する範囲っていうのを狭めたりとかしてますね。
へー。ちょっとそのハンドルの握り方、
ちょっと僕も身につけていきたいですね、これから。
山原さんみたいなタイプの方は、言って、それはそれで才能なんですよ。
おー、そうなんですか。
人間ってもっと、これはOK、NGっていうふうにバンバンしていくものなんですよ。
だけどそこが一旦、いやちょっとどうだろう、
51:02
でも一回なんかね、話聞いてみようかなって思えることがそもそも才能。
才能なんだ、これ。
その才能を生かすために、優先順位とか、
それでもこれはナシだ、アリだっていうふうにちゃんとできていくといいんだと。
えー。いや、愛ずるい。
愛どっぷり。愛どっぷりの一旦、愛が冷めたときはどうなるんですか。
どうなるんですか。
終わり、終わり。
お、おしまい?
うん。
一言で返されちゃった。
だって、冷めた愛は元に戻らないです。
冷めた愛は元に戻らないんですって、スティングさん。
レンジでチンじゃうまくいかないんですって。
無理無理無理。そう思います。私はそう思います。
冷めたらもうおしまい。
あ、そうなんだ。
それは冷めた後自分が自覚してしまったらもうダメってことですね。
そうです。
え、そうなんだ。
だから結婚向いてないんですよ。
え、結婚って。
あ、ごめんなさい、スティングさん言ってますよ。
やっぱり同じこと言われます。私が頭が悪すぎるので、私は自分をワンピースのハン…
あ、妻は自分をワンピースのハンコクだと言っています。
ワンピースわかります?ハンコク。
わかんない。
あのね、ものすごく自分は世界一美しい女性だという自負を持った、ものすごい自信満々なキャラです。
あ、でもなんか…
そうですね、私と付き合う人は絶対楽しいし幸せになるっていうふうには思ってます。
はー。
だからなんか、よくほら、すごい好きなんだけどお金持ってない人と別に好きじゃないけどお金持ってる人とみたいな、なんかそういう話あったりするんですけど、
私は自分が好きになったらお金持ってなくても金が稼げる男にするんですよ。
うわ、すげー。おもしれー。そうか。
じゃあもう圧倒的最優先ってことですね。
そうですね。
大事な判断基準は愛情だと。
はい、そうです。
へー。なんかめちゃめちゃいい話になってますね、気づいたら。
えー?
えー?違う?
なんか…
でもそう、ほんとそうなんですよ。
だからあの、あ、でもなんかそのよくね、ルキズムとか見た目がどうこうみたいな話になるんですけど、
私はね、異常なぐらい見た目にこだわらないといけなくなって。
それもわかる。
うん。ですよね。
ですですです。僕もそうですね。
私はなんか全然それのふうに思わない。
なんか好みのタイプというか、やっぱり見た目、視覚から入る情報で好意を持つという様子はありますよ。
うんうん。
ありますけど、でもそれがその人を好きになる判断基準かと言われればそれは違う気がしますね。
そうなんです。私もなんかあの、見た目の判断基準で、しかもその、自分が付き合う人ってなると私一つだけあるんですよ。
54:07
え、なになに?気になる?
あの身長なんですよ。
わあ。
はい。
え、どっちだろう?
いや、あの、うちの父とか親族がみんな背高いんですよ。
あー、そうなんですね。
なので多分、背が高い人じゃないとその、オスだっていうふうに認識できないんですよ。
ちょっとごめんなさい。それ今あれですよ、際どい発言ですよ。
何センチとか、やめときましょうか。やめときましょうか。まあまあまあそうなんですね。
あ、別にいいですけど。
どうですか。
はい。
なんか、なんかそれだけがあるんですよ。
はにきぬきせぬなあ。
でもなんかね、これはでももうね、しょうがないなと。
ね、もう本能レベルの話ですもんね。
そうなんですよ。
だからそんなこんなに、あ、この人素敵だなって思うと、なんかそこがなんかダメだと、なんか永遠に友達みたいになっちゃう。
なんか面白い話。
そうなんですよ。
すごく人間のやっぱそういう資格とかそういうものってすごく、まあ侮れないなとは思うんですけど、
でもなんかそれ以外はあんまりなんか気にしないんですよね。
基準なんですか、じゃあ。
まあルッキーズム、外見の容姿はもう身長のみとして。
うん。
あと私が恋に陥る基準って何ですか。
脳みそですね。
脳みそ。
はい。
あの、サピオセクシャルって多分言うんですけど。
はい。
はい、あの、知性に恋をするっていう。
あ、はい、書かれてましたね、コラボの。
はいはいはい。
あって、なので、まあ話していて、その会話とかコミュニケーションが、まあ面白いなっていう人に一番あの、惹かれます。
なるほど。
はい。
え、ちょっと下手な話しててごめんなさい。
僕、あのサピオセクシャルの話のコラボ読ませてもらったんですけど、僕の解釈が間違ってたらごめんなさい。
あれって、知性に対して性愛を持つってことですか。欲情するとは違う。
そうですね、えっとね、それでサピオロマンティックが恋で、サピオセクシャルが性愛の恋ですね。
あ、性愛、はあはあ。
私は両方ですね。
なるほど。
ちょっとごめんなさい、その区別っていうのは、知性を感じる人が好き、好意を持つよという意味と、知性を感じる人に欲情するよっていう違いですか。
あ、そうですそうです。たぶんそうだと思います。
へえ。
へえ。
だからなんか、そういう人っていうのは、たぶんその話してるとなんとなくわかる。
うんうんうんうん。
はい。なので、なんかこの人気になるなっていうふうにはなれるんで。
あ、でも一個すごい言いたいのが。
なになになに。
聞いてくれみんな。
聞く聞く聞く。聞くよ。
あの私この感じなんで、すごい自分からガツガツ行くようにたぶん思われてるような気がするんですけど。
はあ。
私乙女だから自分から行けない。
またまた。
ほんとほんと。
何をここで今まで喋ってたの。
これ言っとかなきゃ。
言っとかなきゃじゃなくて。
いやなんか一生懸命キャラ作りに来てる感じしてますよ今。
57:01
なんか急に。もう取り返せないさそんな。
ほんとほんとほんと。自分から全然行けない。
へえ。
なので、シャイなんですよ結構。
はい。
なので、自分からそうなんか全然行けない。
え、おかしいな。めちゃめちゃコラボしましょうって僕聞きましたけど、これあれですね。
あの、ティンダーで出会った親友パターンですね僕ね。
いやわかんないですけど。
うわ何何ちょっとドキドキする。
なんかその興味がある人は別に女の男関係なくは行くんですけど。
そうですね。
それが、これは恋愛に行くかもしれないってなった瞬間に、なんかシャイになった。
スンって。
スン。あどうしようなんか文字文字みたいな。
ちょっと想像つかないですけどね今のお話。
いやそうですね。
まあでもまあまあわかりますよ。
知性を感じる人に対して好意を抱くっていうのが、
やっぱりルッキズムとか見た目容姿よりも判断基準大事だなって僕も思うので、やっぱりそこは。
そうですね。山内さんもたぶんそう。
そうそうそうそうだと思います。僕もちょっと自分、
知性と捉えていいのかわかんないですけど、自分の考えと合わない。
まあ合わないとあれか。
なんかもうちょっと資料深くいきたいみたいな、思考聞きたいみたいなときあるんで。
なんですよね。
考えてないとか言われるとああ。
そうなんですよね。
だからなんか、このサピオってすごい間違えられやすいのが、学歴がどうっていう部分で。
そうそうそうそう。
それはね、でも結果論なの。
だから、もともと誰かとね、普通の生活でも知り合って、学歴最初に知らないじゃないですか。
うんうんうんうんうん。
それを先に、面白いなと思った後に学歴を聞くっていうのが大体の流れじゃないですか。
うんうんうんうんうん。
だからそれは結果論で。
でも確かにそういう意味で言うと、私の周りとか付き合う人っていうのは確かに学歴がある人ではありますね。
なるほどね。
うん。
結果としてね、ついてきてたものであると。
そうですね。
ちょっともう1時間ですわ。
すごい。
あれこれだからやっぱすごいのが、僕の中ではね、結構とっちらかったと思ったんですよ。
話があっち行ったりこっち行ったりしちゃったなと思ったんですよ。話したい方向にずんずん進んじゃってたんですけど、
これ蓋開けてみればですね、僕が最初に言った、僕とあるいはスタイフのきっかけの話、仕事型書き活動の話、
あとは心の話とかパソコンの話ですよ。
これ全部網羅してますね。
あ、よかった。
すごい。
それぞれがまだまだ。
尺が伸びちゃいけないと思って。
ね、そうそうそう。
そこまで考えて。
それぞれがまだ深みを持ってますけど、まだまだだとしますけど、
なんか1時間で綺麗に話したなあ。
よかった。
すげえ。
上手、上手、僕も福田さんも。
1:00:01
あのね、僕ね、最後に言いますけど、裏テーマとして、
今日めっちゃ怒られたいなと思ってたんですよ。
そのね、あらくれだった表現が僕にぶつからないかなと思ってたんですけど、
話聞いてちゃんと分かったんですけど、そういうことじゃないんですね。
福田さんが怒りをぶつけるっていうのは。
なんていうんですかね、そこで多分誤解されることが多いんですけど、
やっぱり話してる相手の、まず許容したいっていうのがまずあるんですね。
で、その中で、その人のコアの部分。
ここはアンタッチャブルだなっていう部分っていうのがあって、
そこは逆に意識して避けるんですよ。
ほうほうほうほう。
基本的には。
だけどその関係が深まっていく、それから友達でも恋愛でも深まっていくと、
ちょっとずつそこに近づきはするけど、自分から言うことはないんですね。
なので、その相手が何を大切にしているかっていう部分は気にしているかもしれないんですけど、
別にそれをそうしようというふうに思っているわけではないです。
だからこれが親友とかになると、何も遠慮がないことになる。
何年も同じこと言ってんだよ、こんな感じで。
その話聞き飽きたんだけど、マジで?とか言うんですけど、
なんていうか、関係っていうのは作り上げていくものなので、
最初から別にそういうふうなことっていうのはない。
いいですね。
山田さん自身が私に対して興味を持って、理解しようってふりしてくださる、そのものがまずありがたい。
そこなんですよね。
そこが楽しいなって。
いやー、面白いっすね。
今回は第1弾ということで、僕の聞きたいことをさらっと聞いて、
まだまだ多くがあるなというところだったんですけども、
これまたぜひ2回3回とコラボさせてください。
ぜひお願いします。すごく楽しかったです。
僕の方こそも。
聞いていただけてとても嬉しかったです。
なんかあれですか、宣伝あります?何見てとか。
宣伝…。
いっぱいやってますもんね、SNS。
あ、そうですね。でもスタイフを聞いていただければ嬉しいです。
今日聞けなかったなかなかな話もありますし、
これからもいろんな話してくれるんだろうとワクワクしてますんで。
でも私も、自分がコンテンツいっぱい持ってるから、
自分一人で喋るよりも、こういうふうに聞いていただけるのが一番面白いなって。
1:03:03
今、えりむすさんがめっちゃいいコメントしてますよ、それで。
福田さん、収録放送のときとライブのときのギャップがすごく好きで、
相手がいるととてもニュアンス的だなと思って、わー!照れること言ってる。
照れる。
照れる?これ。福田さん照れる?
そうですね。優しいんですよ、私。
ね!
すごい優しい。
なんかよくなんか、やっぱ最初第一印象すごい怖いって言われるんですよ。
ね、めっちゃ怖かった。
リアルでも。
あ、リアルでも。
全部そうなんですけど、でも大体なんか一緒に働き始めたりとかすると、
なんか最初怖いって思っててごめんねとか言われるんですよ。
いいなぁ。
じゃあみんながね、どんどん福田さんの一個向こう側を知ってって、
何この人めっちゃ面白いじゃん、素敵じゃんって思う人がどんどん増えてくるといいですね。
そうですね、それだとなんかすごく嬉しいし、
なんかそういう私のちょっとめちゃくちゃなね、そういう考え方とかいざまを見て、
少しでもなんかこうやって言うんだったの。
ね。
そういうのが思ってくれたらいいなっていうのを、やっぱり残りの人生は私もやっぱりいっぱいやっていきたいなって思います。
素敵。
じゃあもう皆さんぜひ福田さんのスタイル聞きに行ってですね、もっとすごいですから。
堪能してほしいと思います。
ありがとうございます。
じゃあ一旦今日はここまでで、またぜひ次回。
皆さんありがとうございます。山田さん何よりも本当にありがとうございました。
何をおっしゃいますやろ、僕も楽しかったです。
本当にありがたかったです。楽しかったです。
ありがとうございます。
ごめんなさい、これ、そうだ最後に茶番がもう一個残ってまして、
コラボライブした相手からレビューをもらってるんですよ、僕、最後に。
レビューください、僕に。
今?
うん、今。
星何個?
なんで?コメント一言みたいな。
今日のコラボはどうでしたか?
星はマックスいくつなんですか?
5です。
5?
うん。
じゃあ星は4。
4!
星4いただきました。その心は?
伸びしろに期待。
やった、めっちゃ嬉しい。
全然できる。
ここからレビューに入りますけど、何て言うんですかね。
山田さんは、傾聴、聞く傾聴ですね。
傾聴の力も、質問力もある人だなって思っていて、
質問が思い浮かぶ人ってすごいなって思うんですよ。
なので、気になることをどんどん聞いてくださるじゃないですか。
私その方が楽なんですよ。
僕それしかないです。
気になること聞く。
そうなんだ、それいいんだ。
質問力って本当に才能なんですよ。
山田さんご自身が、理解力とかが高くないと出てこない。
1:06:04
なので、しかも私の返事とか言葉って、相手の言葉を理解されるのが早い。
そうなんだ。
だし、根本には人への好奇心。
それはある。
好奇心って作れないんですよ。
本当その人が持っている才能で、しかもその中で質問を出せるとか理解できるっていうのは、なかなかすごいことだと思うんで。
めっちゃ嬉しい。
本当にすごいなと思います。
なので、今年4で、すごい期待。
これは嬉しいですね。
大きな実績いただきました、今日も。
ありがとうございます。
気持ちよくなっちゃった。
すいません、今日はこの辺で。
またぜひコラボさせてください。
ありがとうございました。
来てくださった皆さんもありがとうございました。
福田さんでした。
ありがとうございました。
福田さん、×みたいなの押したら退出できるんで。
はい、失礼します。
ありがとうございました、福田さん。
よろしくお願いします。
今日はこの辺で。ありがとうございました。
いつも聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございます。
01:07:26

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