皆さんこんにちは、誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、なんだかきなおうオンナ2人が、誤り続ける日常や自分自身をメタ認知して、とことん言語化していきます。
はい、前回からの続きです。
Kanaさんの個展に、何年も前に行った時に、ポスト資本主義の話とかしてて、その当時流行った、世界は雑用でできている、とかの話とかも結構したりして、
要は、ギブ&テイクとかじゃなくて、ギブとギブだけで回していくんだ、みたいな感じで、日本ってやっぱり寄付の概念がめちゃめちゃ希薄。
アメリカとかだと、寄付が本当に身近だから、たぶんどっかの誤りでも喋ったと思いますけど、学校が寄付をゲームにして競ってくるとか、教会もありとあらゆる感じで寄付を募ってくるとか、
で、その寄付を募ることが、いやしいことみたいに全然なってないし、みんな喜んで出すしっていう、土壌が日本あんまりない。
そういう風に喜んで、捨てるじゃないけど、与えていくっていうのがどういうことかみたいな議論とかを結構したから、わりとインストールされてるんですよ、私の中で。
押し勝つと呼ぶならそれでもいいけど、っていうのは基本的には、ドネーションというか寄付の気持ち、どう使うかは相手が決めることであって、私がしたいことってのは応援なので、それに対してお金を払うみたいな。
対価が欲しいとかじゃないっていうものなんだっていうのが、結構自分の中で腹落ちもしてるんですよ、当時いっぱい考えたから。
だけど、やっぱその考え方って全然浸透してないんだなって思ったの。
それはそうだし、多くの適切な距離感が保てる人は、応援する気持ちでお金払ってると思うんですよね。
ただやっぱり腹落ちしてるしてない問題もあるけど、そこにファンの気持ち、ファン心理が入ってきちゃうから、要は好きなわけですよ、その対象が。だから割り切れないんですよね、純粋に。
そこがやっぱり教会への寄付と違うもんな。美上に払ってるもんね、教会への寄付って。
ジーザスに払ってるから、ジーザスっていう自分たちがあがめる同じものを広めるために、自分ができない時間、あなたが逆にお仕事してくれてるみたいな感じだから、対象に直接払うのとは違うもんね。
寄付も、物によっては使徒を明確にしますみたいな寄付の形っていうのは全然あるから、そういう形もあるし、
それは本人からすると納得のいく人を示してもらうっていうのが対価になってるとは思うんですけど、
確かにね。
人によっては、それこそすごい生活切り詰めて、めっちゃお金払っちゃう人とかいるわけですよ。
何万とかね。
ルームでその金額のやり取りは行われてないと思いますけど、あらゆるお仕事がそうですけど、
特にVTuberとかグッズ出しますとか言って、最近だと、くずはさんっていう男性ライバーで、にじさんじで1位のライバーさんがいるんですけど、
彼は本当に魅力的な人なんですけど、最近グッズ出しますって言って、全部買うと11万するっていう。
11万。
はい。
全部ってね、結構いろんな種類出すとね。
そう、でもファンは全部買いたいんですよ。
あ、そうなんだ。
そう。
ファンって全部買いたいんだ。
そうですよ。
それ知らんかったわ。
だって、1つも逃したくない。これ買わなかったら、もう次いつ再販されるかわかんないんですよ。
私じゃあ何かのファンになったことないかもしれない。
そう、だからかやこさんは割り切って腹落ちみたいなワードで話してるけど、そこには嫉妬もあるし、執着もあるし、いろんな感情が渦巻いてるわけですよ。
お金っていうものが生じると、それがより複雑になっていくっていう問題があるんですよね。
ファンの中でのヒエラルキーみたいな。
そうそうそう。
全部買えてますとか、何年から参加してますみたいなのとか。
そうそう、スパチャーとかをね、見てると、コメントとかを、私も観察してるわけですよ、ファンの人たちの。
私は全然参加してないんだけど、グッズ全部買えなくてごめんねとか。
あと、お便りとか来た時に、生活厳しくなっちゃったから、メンバーシップ辞めなきゃいけなくなっちゃって、ごめんなさいみたいなことを謝ったりとか。
あとは逆に、他の人みたいに押せてない自分が良くない気がするみたいに、気がとがめたりとか、そういう世界があるんですよ。
闇、闇じゃん。
闇というか、ただこれはもう、わりと日常の世界ですよ。
そうなんだ。
そう。
なんかショック受けてます。
だから、かやこさんはすごくさっぱりした世界を生きてるんですけど、そうではないものがたくさんこの世界にはあって、その一端が今の桃山生二の話なんだと思う。
私やっぱ自分推しすぎてるんだろうな。人にそこまでの。
かやこさんは地に足がついてる。自分の周りにきちんと大切なものがあって、それをベースにしながら好きなものが他にあるっていう生き方だと思うんですけど。
なるほど。そのエネルギーをVTuberとかに全部注いじゃったりすると。
そうそう。
その世界が自分のすべてで、そこにどれだけ貢献できてるかとか、相手が感謝してるか認知してくれてるかとかが、自己肯定感とかにかかってくるんだ。
生きる意味ですよ。
なるほど。
行くとね、今の桃山生二が生きる意味ほど。
そこまで行ってないと思うけど。
もうちょっと適度な距離感あると思いますけど、好き嫌いの話になってくるとそういう世界になっていっちゃうから。
なるほど。VTuberとかはメンバーシップとか課金スパチャーみたいなもの、グッズとか既にある世界線としてある中で、ポッドキャストはそもそもそれがない中で立ち上がったから、そこへの拒否感というか。
そこに対する没入してるというか、いろんな期待とか嫉妬とかが混じってるのが、金額だとか全部買うとか、メンバーシップとかそもそもメンバーシップに入るか入らないかの段階でも起こってると。
あとはニコニコ動画が前世だった頃、あれって何なら配信者がお金払うみたいな。
私も当時のカルチャーに詳しくはないんですけど、アングラカルチャーだったから。
基本的には配信者はコンテンツの作り手として、名誉は得られるけどお金は得ないみたいな、それがかっこいいみたいな。
製品の考え方ね。
そういうカルチャーがあったんですね。だからその人たちが案件受けたりみたいなことをすると、それに対していちいち反発する人たちが結構いたっていうことがあって、
今までお金を返さないコミュニティをしっかりと形成していたところにお金の概念を持ち込むと、そこにすごく抵抗を示す人たちがいるっていうことも歴史的にあるから、
ポッドキャストでいうとそっちの側面も結構あるのかなとは思いますよね。
なるほどね。すごい文明を調整に覚えてるわけじゃないけど、私的にえ?って思ったのが桃山祥司さんのコメントで、
まずマネタイズしたいのであれば、リスナーから取ろうとするんじゃなくて、YouTubeみたいにプラットフォーム側に取る仕組みをつけろとか、
企業側に案件とかそっちに言うべきなのに、なんでリスナーに課金させるんだって言ってて、
桃山祥司さんが気持ちになって、自分からお金を取っていくっていうことの拒否感がすごい強いのかなっていう。
だってSpotifyが課金のシステム作って、別にその是非はあると思いますけど、メリディアムあるから。
ってことは、今普通にずっと聞けてるポッドキャストにガンガンCM入るようになるってことでしょ?
うん。
嫌だけどな、私みたいな。
音楽とかは常にそうじゃないですか。自分の好きなのを選んで聞けないし、
ポッドキャストはそうじゃないからSpotify使ってるけど、音楽に課金するほどじゃない私は音楽はもうSpotifyで聞かないですから、
そういう世界を訪れちゃうけど、みたいになっちゃって。
今回のルーム騒動でいろんな考え方を知れて、はぁーってなって、
私結構、かなさんにさっき言うところのさっぱり生きちゃってるから、
え、ルームなんてサービスがあるんだ、みたいな。
うちはたぶん、かなさん嫌がると思うから、あれだけど、確かに今はすごい返事もかなさんにおんぶに抱っこだし、
何かしらここが収入源の一本とかになったら、東京でイベントする時の交通費とか、いいよね、みたいな感じで思ってたから、
すごい大変な扉開いてるんだな、みたいな。
別に私も嫌なわけでは全くないですよ。
嫌なわけではないんだ。
それらの細かい決め事がめんどくさいっていうことに尽きる。
じゃあお金もらったら、それどういうふうに管理するの?とかもそうですけど、
もらった人にはどういうルールで何を提供するの?みたいなこともそうだし、
だからマネタイズすることに全然嫌悪感とかはないんですけど、
あとBGMの規約どうなってたかな?とか。
そうじゃん、過去のやつ全部変えるのはマジ無理かも。
そうでしょ?だから色々なリスクがあるから、それを全部考えてやっていかないといけない。
ただそれだけの話なんですけど。
あ、そうなんだ。かなさん的に最初に言ってたような責任が生じちゃうとか、
発言権をメンバーシップで買うみたいな方がいらっしゃった時に、
お金もらってる以上もっとこういうこと喋れとか、そんなことは言うなとか言われるのをちょっと気にしてしまうとかがあるのかなと思ったんですよ。
それはもちろんありますよ。多分私の予想ではかやこさんの方が打撃を受けると思う。
いや、本当にそうなのよ。これ意外ですけど皆さん。意外でもないかな。
ちょっと嫌なこととか言われた時に、まあそういうこと言われるよねって言ってるのはかなさんで、私いつもすっごい傷ついてるから。
そうでしょ?私はかやこさんの方がびっくりしちゃうと思う。こんなことを言われるんだとか、こんなこと起こるんだっていうのが、
たぶんかやこさんの思想の中にないから、たぶん理解ができないと思う。
そうなんだよ。なんか私、わざわざハッシュタグをつけてチクチク言葉とか言ってくる方とか、なんか全然反対意見とか同意しないっていうことは個人の自由なんだけど、
ハッシュタグつけるってことは届いてほしいってことだから、チクチクした言葉を届くような形にするとかも、本当全然理解ができなくて、
本当に落ち込む。なんか、世界みたいな気持ちになる。だから、私はそれは結構思ったんですよ。
めちゃめちゃ気にする。しかも例えば月に500円とかいただいたときに、やっぱどんなコンテンツを用意できるんだろうとか、間に合わなかったらどうしようとか、
なんかしょうもないコンテンツで、なんかしょうもねえわ、こんなもんで500円払えねえわみたいな感じで言われたら、すごいショックだなとか、いろいろ考えて。
だから、謝りは別に何も始めないんだけど、万が一始めるとしたら、もう本当に寄付のみ受け付けるみたいな形にしたい。
ルームとかも別にやるかやらないかとかって、何のプラットフォームを使うかもまた別に、例えばルームを使うんだとしても、全部一緒にしたい。
月額500円とか1000円とか2000円も、全員何もなし。無料と一緒。入んなくていい。私たちのコンテンツに対して、記者の概念の方だけみたいな。
そうするとやっぱ月額ってなんか重たいから、寄付の窓口はこちらみたいな。にして、それによってちょっとこうイベントできるようになりますみたいな。
のしか私はちょっと耐えられないと思う。
そうだと思いますよ。だから私がずっと思ってるのは、イベントしますって言って、イベントの参加費用に、
ちょっとアドオンしてね。
そういった会場費とか出張費とか、そういうものを全部含めるって当たり前のことじゃないですか。
当たり前のことですね。イベントってそういうもんだからね。
あと、グッズを作りますって言った時に、制作費とか実費に加えて、多少利益を出して、それを別の企画の開催費に当てるっていうのも、
購入した人は、もうすでに対価を得てるじゃないですか。もしグッズとか、例えばジンとか作った場合には、それを買ったことがその人にとっての対価になるから、割と健全だと思うんですよ。
だから、そういう方向性の方がいいなと思ってるんですよね。
かなさんよく分かってる。
私のこの傷つきやすさと、人間のそういう傷つけてくる欲求みたいな行動とかへの改造の無さで。
かやこさんがいろんな形でね、多分本人は意図せずに言っちゃってるようなこととかもあると思うんですけど、
それが結構傷つけるようなコメントだったりする時があって、そういう時に、もうかやこさんは耐えがたいぐらい傷ついてるから。
そう。いつもかなさんが、まあそういうことね、来るかもなって思ってましたって、なんかカラッと言うから、そうなんて来ると思ってたんだよ。
だから、私は編集で一回聞き直して、なるべく賛否分かれそうな、めっちゃマイルドにするわけじゃないけど、この発言は誰かのコンプレックスを刺激しすぎるかもしれないっていうものは削除するっていう。
あ、ありがたいね。ルームの話に若干戻ると、私がまだちょくちょく聞いている、隣の芝フワソーブルーっていう番組さんも、ルームを始めた最初の番組さんなんですけど、
女性二人が雑談してるポッドキャストで、お二人いらっしゃる方の一人、吉野さんという方が、最新でちょっとルームの話とかでガチ喧嘩を二人がしたと。
パーソナリティ二人が。さまざま過去にもガチ喧嘩会配信してて、マジでいいなって思って。35名聞いたり、通じるもあるけど、熱いなーみたいな。私にはできない友情みたいな感じで押してるんですけど。
そこで吉野さんが、吉野さんって本当に強火な女なんですよ。でも私も結構強火じゃないですか、割と。でも私と彼女の決定的に違っているのが、そのエピソードの中で吉野さんが断言してたんですけど、
もう全ての人によく思われたいっていう欲求が一切ないって言ってて。どうでもいいって言ってて。他の人にこう思われるかもとか、こんなこと言われるかもっていうのが、本当にどうでもいいって言ってたんですよ。
なぜならそのエピソードとかも吉野さんが出そうと思ってた文章を、もう一人のパーソナリティのツッキーさんが、これはこういうふうにちょっと炎上するんじゃないかとか、誰か傷つけるんじゃないかとか、
こういうコメントが来るんじゃないか、荒れるんじゃないかって言って、構成したと。その結果、構成されるのって出さなくていいわみたいな。
みんなのことから、ちょっと喧嘩に発展するっていう内容で、やっぱり吉野さんはそれによって、なんていうの、自分が大事にしてるリスナーさんとか、自分の大事にしたい周りの人たち以外の人にどう思われようが、本当にどうでもいいって言ってて。
そうなれたらよかった。でも過呼吸ナイスだった。できない。みんなによく思われたい。終わった。みたいな感じでした。
そうなんですよ。その覚悟があるんだったら全然やれると思うんですけど、有名になればなるほど、大して好きでもないけど聞いて感想を言うみたいな人が増えていくし、今まで好きだった人が裏切られたと感じるっていうことも増えていってしまう。
それを受け止める度量があるかっていうのが、私はファンビジネスを広げていけるパワーになると思ってるんですよね。
VTuberの人とかもめちゃくちゃ批判されて、脅迫文とか来て、DMとかでボロクソに言われたりしながら、そういう人って100人に1人いるだけですごい傷つくわけですよ。
いや本当にそうなのよ。だって、謝りなんて本当に好意的な意見とか優しいリスナーさんしかいないと言ってもね、事実なぐらいで、まれにまれに私の金星に引っかかっただけで私も一日落ち込むみたいな。
そうそうそう。だからそんなもんじゃなくなるから。
だから難しい。この規模感の広げ方っていうのも、慣れていかないといけないみたいなことはあるかもしれないよね。
だから私もちっちゃい頃から歌手になりたかった時もあって、有名になりたいじゃないけど、何かしらこの自分の発信したものを人に届けるっていうことがしたいみたいな。
それが歌だったり、ポッドキャスだったり、ノートだったりするんですけど、それってなんか詰まるところ露出が増えるわけで、増えれば増えるほど良しとされているわけですよね。本来であれば。
だけどこんなにも耐性がないと。本当に全く向いていないのであるので、諦めた方がいいっていうところまでいかないといけないんだけど、諦めきれない。
ポッドキャスはもっとたくさんの人に聞いてほしいし、みたいな気持ちになっちゃうっていう。
最近のむらたかふみさん。
元ニュースピックスで今はポッドキャストの制作会社クロニクルの。
彼がプロ目線のポッドキャストの作り方という書籍を最近出されてたと思うんですけど。
これを出すとしたらのむらさんか井口さんかみたいな感じですよね。
それでTBSクロスディグっていう、ちょっとニュースピックスみたいなって言ったら怒られるかもしれないんですけど、
インタビューコンテンツみたいなTBSがやってるYouTubeのコンテンツがあって、そこにゲストで出演されてて。
端的に言うと、世は一億総ポッドキャスト時代になるはずだみたいなことをのむらさんが。
世は大航海時代。
となえ、ポッドキャストは視聴する人が最後まで聞いてくれる可能性が、他の媒体と比べると高い。
エンゲージメント高いみたいなね。言われてますよね。
だから、他のチャンネルで数千人のフォロワーって言った時と、ポッドキャストで数千人のフォロワーがいますって言った時では、
発信者の言葉が届いているその量で行った時、影響度で行った時に、ポッドキャストの方が全然大きいと。
それを聞いた時に、言ってることは非常にわかるんですけど、その対談の中で、
それだとしたらすごいビジネスとか広げていく上でもめっちゃいいですね、みたいな話で盛り上がって。
ニュースビックスみたいなメディアだからね。
ビジネスとどう掛け算するかっていうところしか持っていかないもんね。
そうなんですよ。そう言われちゃうと、そうなんだけど。
俺らそっちの方面でやらせてもらってないんだみたいな感じがある。
ポッドキャスト界隈の中でも、やっぱりありますね。ビジネス界隈、趣味界隈、それこそファンビジネスじゃないけど、ファン界隈みたいな。
ビジネス界隈ですね、どっぷり。
そうそうそうそう。だから複雑な気持ちになって。
しかも言ったら今、ちょっともう黎明期というには遅いかもしれないけど、我々も子さんというのはおこがましいけど、
割とまだすごい着火するより前には滑り込んだ感じあるじゃないですか。
だから結構同じぐらいの時期に始めてて、俺らずっとポッドキャストと走ってるよね、みたいな中で、
やっぱりビジネスにいいですねって言われると、なんていうか、ポッドキャスト文化の流星の一端に自分もあれしてるかなと思ったけど、違うなみたいな気持ち。
なんだろうな、媒体が資本主義に侵されすぎていってしまうこと?
さっきのマネタイズの話とはまたちょっと違った角度で、企業側がそこにお金を払ったらお客取れるみたいな発想になっていくと、
もう多分性質の違ったものになっていってしまうと思うんですよ。
分かりますよ。だから平均徴収率みたいなのと離脱率みたいなものがすごいマーケティングの数字として言われるようになって、
ツイッターのそのいいねの数とリツイートの数とプロフィールクリック率みたいなものを、すごいマーケティングの指標にするのと同じで、
ポッドキャストも今はだいたいフォロワー数とか再生数ぐらいしか言ってないのが、どこまでリスナーが聞き続けたかとか、離脱のポイントをここに作って、
あとはあれでしょ、離脱させない番組の作り方みたいなのがどんどん出来始めて、
起承転結を作るようになるんですよ。とか、結論ファーストでいくと最後まで聞いてくれないから、ここでこうしてCMを入れるならこのタイミングみたいなのを言い出す人が出てくる。
そっか、ハックされていくってことね。
そう。それは確かになんか俺らの湖の水、ちょっとなんかあれだね、なんか違うの入ってきたねみたいな。
言い心地の良さがね。
別にそれをしたい人たちすればいいんだけど、その中で私たちが私たちのやり方を貫けばいいだけなんだけど、
出来てない奴らみたいな見方とかされるのはちょっと嫌かもっていう。
そのハックのやり方にのっとってないだけで。
そうですね。評論家的な人たちとか、大して知りもしない人たちがいっぱい出てきちゃって、そういう界隈になっていくの怖いなとは思う。
そう考えてみると、このお祭りっすんはまだ平和だなっていうか。
かなさんの想定する一味猛竜の世界線のまだ端にも立ってない感じありますもんね。
そうそう、アットホームですよね。
いや、めちゃくちゃアットホームだった。
話しかけてもいいわけじゃないですか。
ほんとそう、ほんとそう。それでまたそのお祭りっすんにちょっと話戻すと、上坂亜佑美さんがやられている、私より先に丁寧に暮らすのだったかな。
はいはいはい、よりすなね。
そうよりすなの、上坂さんと一緒にやられているうかいさん、坊主の。もう登壇されてたんですよ。
はい。
私もよりすなままたまに聞いてるんですけども、うかいさんがバーテンしてる時に話しかけたかったけど、やっぱこの界隈の方々と盛り上がってらっしゃったりして、
森田さんとしぶさんがバーテンの時に隣にうかいさんが座ってたんですよ、私。
私はもう滑りたくないみたいな気持ちありすぎて、ちょっと静観してたんですよ。
そしたら森田さんとうかいさんが結構仏教の話で盛り上がりだして、ちょっと話が一瞬収束したかなっていう時にね、結構その話題が興味あったんで。
普通にすいません、割り込んでいいですか?って言って、そうやってこういうことなんですか?みたいな感じで聞いたら、結構いっぱい説明してくれて、仏教の話。
あと、かねてより思ってた、結構スピ界隈の人が言う、なんか瞑想ってゾーンに入りすぎちゃうと帰ってこれなくなるみたいな。
意味わかんなくないですか?瞑想ってゾーンに入りすぎると帰ってこれなくなる。
でも私はその、まず何言ってんのかわかんない、最初っから。
ちょまど どういうこと?
かねて 意味わかんなくないですか?とかじゃなくて、
ちょまど 何を言ってんのって最初っから?
かねて そのスピ界隈で言われてるなんとかってっていうところからわかんないから。
ちょまど スピ界隈かわかんないですけど、瞑想ってね、ウェルビングとか、気を色あげるとかでも流行ってると思うんですけど、
時にスピ界隈のスピリチュアルとかいう方々が、瞑想について語られることとかがあって、
私がたまたま見聞きしたときは、瞑想も上手いと下手があるの。
要は俺は上手いんだ、素人はやんな、みたいなときとかに、下手な瞑想の仕方をしてしまうと帰ってこれなくなります、みたいなことを言ってる人がいて。
かねて 下手なほうが帰ってこれないんだ。
ちょまど そう、そうなの、そうなの。すべて意味がわかんないじゃないですか。文章としてはそれっぽいでしょ。
瞑想で下手なとこ行っちゃうと帰ってくれなくなるから、やっぱちゃんと学ばないとね、俺のもとで、みたいな、まあそういうやつなんですけど。
それっぽいこと言ってるけど何なの?みたいな。金が欲しいだけでは、みたいな。
かねて まず行けないからな、そこに。
ちょまど そう。でも、そういうことってあるんですか?っていうのは本職に聞いてみたくて、ほんと話されるけど聞いてみたんですよ。
かねて ありますよ、みたいな。え?意味がわかんないんですけど、みたいな。っていうと、瞑想って一種の快楽みたいになるんですよね。
集中してると音楽聞こえなくなるとかあるじゃないですか。勉強とかしてた時とかに。なんかそういう感じのゾーンに入ることがあるんですって。
ちょまど うん、それはわかる。
かねて ですよね、それはわかりますね。私もそれはわかるんですよ。それが目指すところであるんですよね、修行の中では。
かねて うん。無になるっていうことなんですけど。でもその、無になってること自体に快感を覚えちゃう。
うわ、自分できてるわ、みたいなとか、そこに達したい、みたいな。自分がそれ気持ちいい、みたいなことを思い出しちゃうと、それは欲を求めることになって、
本来仏教が提唱しているものとは違うらしいんですよ。欲を求めちゃいけないから。戻ってくれなくなるっていうのは、やっぱり瞑想して無の境地みたいなゾーンに入ることを欲として追い求めちゃうと、
本来の仏教のその極めたい道とは全然違うところに行ってしまって、本来の仏教の修行っていうところに戻ってくれなくなるみたいな。
かねて うんうんうん。
ちょまど 単純な説明をしてくれたら、すごいわかった。
かねて すごいわかる、それは。
ちょまど すごいわかりますよね。
かねて なるほどね。
かねて だから、欲求になっちゃうな、みたいな。そうしたいとかになっちゃうとダメなんですか?ダメです。
ちょまど へえ。
かねて でも、修行だからそこ行きたいですよね、みたいな。そういうのとかをガンガン無知の立場から聞いて、すごい丁寧に教えてくださって、
そういう寺関連のイベントもありますよ、とか教えてくださって、あ、関西にいらっしゃるんですね、みたいな。
ちょまど 寺界隈。
かねて そうそう、寺界隈に旅行にちょっと、実は自分ちょっとだけですけど聖書書いてて、仏教のことも書いてきたら、若干勉強したいなって思ってるから、そういうイベントとかあったらちょっと行きたいです、とか、
ああ、ちょっとインスタとかに載せてもらって、ああ、そうなんですか、フォローさせてもらいます、みたいな感じで、面白かった。
かねて よかった。
ちょまど そっちは面白そうじゃないですか。
かねて そうなんですよ、結構あえそう。全然オフトピックだけど、それこそよりすなぐらいまで人気番組になったら、もう製作会社さんとかに頼んでるんだって勝手に思ってたんですよ、編集とかも。
ちょまど うん。
かねて 自分たちで頑張ってるらしい。
ちょまど すごいとこで収録してませんでした?
かねて どこ?
ちょまど 上坂さん、台所みたいな。
かねて 台所?
ちょまど 家族もいて、収録場所がなくて、一瞬聞いただけの情報で言ってるから、合ってるかわかんないけど、
本当に家の片隅のキッチンスペースみたいなところで、必死で収録してるみたいな。
かねて いいなあ。
ちょまど 聞きましたね。
かねて 人間、見合っていいなあ。
ちょまど そうそうそう。
かねて 生活にこのリスナーも入り込ましてもらえるみたいな。
かねて うんうん。
かねて 感じあるなあ。
かねて そんな出会いもあって、それすごい楽しかったので。
かねて 実感回復した私の自尊心みたいな。
ちょまど 終始、かやこさんのその体験レポが、なんだろうな。
わかる部分もあるんだけど、基本スタンスとしてわからない部分がめっちゃあって。
かねて え?
ちょまど そのマネタイズの話でそれちゃったんですけど。
かねて うんうん。
かねて やっぱ異次元の人だなって思って聞いてましたよ、私は。
ちょまど どの辺?
かねて まず入ってすぐ、ポッドキャスターですかって3人ぐらいに聞いたみたいな話。
ちょまど ああ、聞きました。
ちょまど Xにもポストしたけどね、なんか聞いたら違います違いますって言われて、ちょっと心が折れてとりあえずケーキ食ったみたいな。
かねて その流れが不思議?話しかけないからね、まず。
かねて だって喋りたいじゃん。人がいっぱいいるから。
かねて そうなんですよね、かやこさんはね。
かねて ポッドキャスターの友達、私も欲しいものでかなさんだってさ、みのけんさんとかいるじゃん。
ちょまど いや別に私、友達は一人もいないですよ、ポッドキャスター会話に。
ちょまど だから、私はそのレベルに達してるポッドキャスターの知人は特にいないと思ってるんですよ。
かねて なるほど?
ちょまど だから、このトピックを扱うって決めた時も、かなさんのポッドキャスター付き合いの話も聞きたいです的なことをね、言ってたんですよ。
かねて 言いましたよ。
ちょまど 何を言ってんだろうって思ってました。
かねて え?だってほら、かなさんはさ、ゆる楽護フェスもさ、聞きに行って、打ち上げも参加して、じゃけ劇もね、一応行ったし。
ちょまど それは聞きに行って、打ち上げに参加しただけだし、じゃけ劇に行って、ご挨拶してきただけなんですよ。
かねて そうか。
ちょまど それで言うと、私の友人、ケンティが働き方ラジオっていうラジオやってるんですけど、じゃけ劇でかなさんご挨拶したみたいな、ちょっと一言喋ったみたいな、前回のじゃけ劇で、みたいな話があって、
そのケンティが今回大阪に来てたんで、カンファレンスかなんか登壇するっていうので、働き方ラジオって純レギュラーにリサっていて、
で、そのリサとも喋ってて、あの時かなさんよくじゃけ劇行ったよねって言ってて、リサかなさんの回答って高いなみたいな、ほんとよく行きましたよねみたいな。
かよこさんに行けって言われてきましたって言ってましたって言ってて、そうですみたいな。
かねて だからね、大いなる勘違いをしていて、私は行っただけなんですよ。かよこさんは行ったことで周りと繋がりを作って帰ってこなければみたいな、こう使命感を称えて場に臨んでるじゃないですか。
ちょまど 臨んでます。
かよこさん もう私行くだけで偉いんで、それ以上の何かは目標として持ってないんですよ。
ちょまど なるほど。
かよこさん だから人がいたら話したいとか思わないんで。
ちょまど え、マジ?こんなに人がいるのに、なんか私喋ってないから喋りたいなーみたいな気持ちになっちゃう。
かよこさん そう、ぼっちで参戦したみたいな風に言ってたけど、私別にぼっちも平気なんですけど、別に話さずに帰ってくればいいかなって思うタイプ。
ちょまど なるほど。話すことは当たり前すぎて、3がイコール話すすぎて、ぼっちだと話すが当たり前だから、話すがするのにちょっと大変じゃないですか。知り合いがいないから。だからぼっちやばいな、みたいな。
かよこさん そう、非常にハイレベルなチャレンジをして敗北した気持ちになっているから。
ちょまど そうなのか。
かよこさん こう、あーレベルが高い人は違うなーっていう気持ちになるんですよ。
かよこさん 違うんだけど、レベルが高いとか、種類が違いますね。
ちょまど そう、あともう一個驚いたのは、あやまリスナーの人がいたらいいなと思っていたみたいなことをポストして。
かよこさん 思ってました。思い上がってました。
ちょまど 私は、もし私があやまりのかなさんだなって思っても、決して話しかけないでほしいと思ってるんですよ。
かよこさん マジ?マジで?せっかくあやまりさんがいても?
ちょまど いても。
かよこさん そんな話しかけたいじゃん、向こうは。
ちょまど 話しかけたいじゃんっていう前提もおかしいですけどね。
かよこさん 確かにね。話しかけてほしくて、まあ、かなさん初対面苦手だしね。
ちょまど そう、だからね、かよこさんの初対面苦手の解像度めっちゃ低いんですよね、前提として。
かよこさん だから、いつもなんかちょっとずれてるというか、ちょっと違うんですよ、いつも。
ちょまど 初対面苦手とかに対するコメントが?
かよこさん 初対面苦手の感覚が、ブワーッとしてるんですよ。大味なの。
ちょまど だって初対面が苦手じゃないもんね、どうしてもね。
かよこさん そうそうそう。
ちょまど どうでしょ。
かよこさん この前なんか芸人同士が、人見知りって何なんだろうねみたいな、カズレーザーとかかな、話してる動画見たんですけど、
かよこさん 人見知りって、自分で思うことないから、周りがそうやって決めつけられて苦しんでるんじゃない?みたいに言ってて。
ちょまど そこまで解像度荒くないよ、私は。さすがに。
かよこさん なわけあるかと思って。そこまでじゃないけど、それに近いものを時々感じるんですよね。
ちょまど でも、そこまでじゃないよって言ったけど、かなさんと番組やってなかったら、そこぐらい行ったかもしんないよね。
かよこさん かなさんに、なんか全然違うんだけど、あんたみたいなふうに言われ続けて、そうなの?さっきのファンビジネスもそうなの?みたいな、なり続けて、なんか知るっていうのもあるかも。
かよこさん 芸人なんて人見知りないだろうもんね。
ちょまど そうそうそう。人見知りないこともないと思うけど、そうやって芸人の中にいる人見知りは、すごく苦しんでるんだろうなって思いましたよね。
かよこさん 確かになんか、みんな解像度荒いから。
かよこさん 周りに決めつけられて、人見知りだって苦しんでるんだとしたら、もう別にそんな奴らのこと気にしなくていいよ、みたいなこと言ってて、いや違うと思う、それは。と思ったんですよね。
ちょまど 気にしなかったら人見知りじゃなくなると思ってるんだ。
かよこさん そうそうそう。そういうことじゃないから、まじでって思って。
ちょまど それに近いぐらいの、なんかじゅんずるぐらいの荒さがあるの、私には。
かよこさん 人がいたら喋りたいじゃんとか言うのとか、別に謝りすなの人がいてもいいけど、何話したらいいのって思うし、その、はっ、かなさんだって思われて、なんか見られてるみたいなのもちょっと苦しいし。
ちょまど それはわかる。それはわかる。なんか私も、本当に自意識が絶対ないけど、娘とかが、その辺の道路とかで、私の名前とかででかい声叫び出すときなんですよ。
かよこさん うん。かよこがなんちゃらかんちゃらだよみたいな。
ちょまど かよこってそんな色の名前じゃないから、私も声でかいし、声の番組やってるから、奥がいち蝶がいち、リスナーさんがいたときに、髪ボサボサの、メイクしてなくて、意味わかんない格好で、それならまだ良くて。
なんか娘とかにイライラして辛く当たってんのとか見られたら終わるなみたいな、ときあるから。そういう意味で認知されたくないはある。また荒いの来ました?
かよこさん だからそれの、そこまでいかないバージョンですよね。もう見られてるという状況が耐えられないみたいな。
ちょまど 存在をもう認識されてるというか、意識されてるみたいな。それまでボヤーとしてたのに、かなさんとして輪郭を持ってしまったということがもうあれなんですね。
かよこさん そうそうそう。
かよこさん 目合わせて喋れてなかったよねみたいなこととか観察されたり、苦手なりに頑張ってんだなとか横から見られたりするのとか。
ちょまど でも全然怒り得そうだもんね。
かよこさん そういう、私の番組で話してたこととの連続性を持って私を見られるっていうことが耐えられないっていう話。
しかもセキュラーに喋っちゃってるから、なんかそれも合わない前提で喋ってるっていうか。
私とかなさんの会話なだけ?この収録は。もちろん聞いてくださる方意識してるんだけど、なんかそれをマジマジと、あ、第三者にここまでぶっつけてたんだみたいな感じね。
かよこさん そう、あとかよこさんとりささんがね、解像度低いんですよ。そのコミュニケーションが苦手な人のね。
よくそういう場所行くよねって思うと思うんですけど、そういう場所に行けないわけじゃないんですよね。
ちょまど なるほど。
かよこさん ただそこでの立ち振る舞いが180度異なりますので、ご了承くださいっていう話なんですよ。
かよこさん あ、そうだね。その時はね、私がすごい軽い気持ちで、「かよこさん、ジャケギキ行ってくださいよ。うちら出すし。」みたいな言ったら、
かよこさんの返事が、「いや、こっちは行くって心を決めるまでに結構何週間も要するので、時間を。行けるとは確約しかねます。」みたいな返事だったから、行くのもものすごいあれなのかなと思ったんですよ。
かよこさん あ、だから行くのもものすごく考えるんですよ。だけど、別に行ったら行ったで、なんとかなるというか、なんて言ったらいいのかな。
ちょまど すいませんね、宇宙人に解説させて。
かよこさん まず緊張はするんですよ、すごく。人が多く集まる場所で楽しく話せてきたらいいよね、みたいな気軽な気持ちでは行けないから。
ちょまど なるほど。いろいろ背負ってきてるんだ。
かよこさん 結構な精神統一をしてから行く必要は確かにあるんですけど、だからといって、行った場所でこの感覚を伝えるのがすごく難しいんですけど、
ちょまど 頑張れ。応援しかできないなってね、わかんないから。
かよこさん これでも社会人はやってるから、わりと話しかけられたら普通にしゃべれるし、コミュニケーションが初対面で、本当に、
何この人、全然会話続かないじゃん、みたいな感じではないんですよ。
ちょまど 私もそんなこと思ってないですよ。
かよこさん さっきの初対面でなかなか会話を続けるの難しいみたいな問題も、
ステッカー作るとか、ちょっとコミュニケーションしやすいようなアイテムを1個作るだけでかなり解決すると思うんですよね。
かよこさん いやマジでステッカー欲しいと思いました。それは本当にそう。
かよこさん もうぐちゃぐちゃになってますけど話すことが。でもそのポッドキャスト界隈っていろいろあるじゃないですか。冒頭にも言ってたけど。
かよこさん いろいろありますね。ポッドキャスト界隈もね。だから今回私がその牛岡さんと絡ませてもらったのは多分各国系ポッドキャストの日界隈で。
私たちは多分何の界隈にも所属してないんだけど、出身でいくと多分コテンラジオ界隈なんですよね。
牛岡 出身でいくとね。
かよこさん 出身でいくと、出自はね。今は全く属してないんで。おそらくリッスンさんとか雑談さん界隈はまだそこにいるんですよ。
牛岡 うんうん。ありますね。
かよこさん 雑談のとこで収録してたり、ポッドキャストなんか結構集まるって言ってたんで。で、さっき名前も出た野村さんの界隈ですよね。ビジネス系の界隈。
あとはもう我々と一線を隔してる芸能人とかのポッドキャストの界隈。あとはコテンラジオを出自とするまた樋口さん界隈がありますね。樋口塾とか。
牛岡 そうですね。あとゆる○○界隈もありますよね。
かよこさん そうだそうだそうだ。ゆる言語学ラジオの界隈がとか結構いっぱいありますね。
かよこさん そうそうそう。確認したいんですけど、どうしていきたいですかっていう。
牛岡 あ、ビジョン?ビジョン掲げていく?
かよこさん そうそうそう。ビジョン掲げるというか、私はね、日本に一人でいたところで、その人たちと積極的に関わるという選択肢はなかったわけですよ。
牛岡 うんうん。そりゃそうだ。
かよこさん イベントもね、ポッドキャスターさんはめっちゃフォローしてるから、日々関西も東京もいろんなイベントがあるのは見てるんですよ。
牛岡 そうか、だから私が全然ないじゃないですかとか言った時に、いやあるだろみたいな感じだったんですね。
かよこさん 結構ありますよね。私ポッドキャスターさんをフォローしてるのがほんと少ないんだ。
かよこさん たぶんそんなにタイムラインを見てないんだと思うんですけど、私はふーんって思って、こういつもスルーしてるんですけどイベント情報をね。
かよこさん 直接誘われない限りはあんまりいかないから。だけどかよこさんがポッドキャスターさんたちとお友達になってきてくれるのは非常にありがたいわけですよ。
牛岡 うんうん。かよこというツールがね。
かよこさん だからそういうのはありなのでしょうかっていう。
かよこさん それで言うと思ったんですけど、ポッドキャスター界隈で多分最大のイベントがポッドキャストウィーケンドなるものがありますよね。ちょっとわかってないんですけど。
かよこさん そのお祭り住んでお話しした支部さんが主催されてるらしいんですよ。
かよこさん 前回はなんか5000人以上来たみたいな言ってて、例えばそのどうして行きたいかというとそのポッドキャストウィーケンドとか出てみたいです。出展。
牛岡 そうですよね。
かよこさん 調べたんですよ。2026年の春って書いてあって、ちょっとすぐすぎるけど本当はそこでジンを売りたかった。売りたかったと書いて今できるかもしれんけど。
かよこさん ちょっと結構半年ぐらいしかないから厳しいかなと思いつつお尻が肝つた方がいいのかもしれないけど、そういうのをちょっとやって。
かよこさん でもさすがに東京に行くとかが結構の負担なの。家族にとっても負担だし、交通費もあれだからそういう時に寄付的な。
かよこさん それか二次会的にイベント企画してそこでとかでもいいけど、ちょっと交通費募りたいみたいな思いもありました。
かよこさん なるほどね。
かよこさん アマゾンアソシエイト始めました。Xとか番組の概要欄とかにリンク貼ってるんで、今はどこにも寄付先とかないんですけど、
かよこさん もし気になって、そもそも買いたいと思った番組紹介したものであったら、私かかなさんのアピレートリンクが貼ってあるんで、
かよこさん 押してそこから買ってもらえると数円とか入るのかな。なので助かりますっていう。言っとこうと思って。
かよこさん そうですね。なので一人でそういうイベントに行く気持ちは全然なかったんですけど、出展も含めて。かよこさんにとってそういう選択肢がありじゃんって思うのであれば、やっぱ改めてぜひやりたいですね。
かよこさん なんならその牛若さんに、かよこさんって関西でこういうイベントあったらなんか登壇とかしてくれるんですか?みたいな優しい言い方してくれて、えー全然しますみたいな。それもね、いろいろ関西会とかもし可能なら抱き合わせたりとかして、かなさんが関西に来るとかいう可能性もなきでしもあらず。
かよこさん そういうの全然やっていきたいです。
ちょまど すごい革命的なことだなと改めて思ったんですよ。そのかよこさんがお祭りっすんに乗り込んでいくポストをね、一連私は横から見ていたんだけど、え、これは希望?って思って。やっぱりコンテンツだけでリスナー層とか番組としての幅を広げていくっていうのは、知っていただく面を作るっていう意味では難しい部分があって、
実際お祭りっすん行った日にかよこさんがポストしてて、それをいろんな人がリポストしてくれた結果、結構視聴数増えましたよね。
かよこさん え、そうなんだ。それもちょっと見てないっていう。
ちょまど 増えたんですよ。
かよこさん ありがたい話ね。
ちょまど そう。
かよこさん そうなったんだ。ありがとうございます。聞いてくださった皆さん、もし新規の方いらっしゃいましたら。そういう動きであれば、なんか喜んでストレスほぼなくできる。
ちょまど すごいな。
かよこさん から。
ちょまど あとは調整ってことですよね。
かよこさん そうそうそう。なんか、母さんが戦略的なこととか、どういうトピックがいついいかとかいうのがある一方、私はもうただただと答えみたいな感じ。
かよこさん ここ?コメント?これ?言ってくれ!みたいな。名刺?配る?ステッカー?配る?みたいな。
ちょまど すごい。最近やっぱり、ポッドキャスト界隈だけの話じゃなくて、人脈のところでも話したのかな。
かよこさん 大人になってから、界隈で友達作るっていうのもなかなか難しいなって思ったりもしてたんですよね。
ちょまど そうなんですか。階段界隈とかなんかできそうと思ってたけど。
かよこさん 友達はいないですね。
ちょまど 私はそのレベルで友達って呼ぶけど、母さんはまだ呼ばないみたいな人はいそうだけどね。
かよこさん ああ、なるほどね。
ちょまど 友達の定義の違いっていうか。あ、もうなんかインスタフォローしちゃってるし、友達みたいな。メッセージ毎回してるし、みたいな。
ストーリーでコメントする時もあるし、友達友達みたいな。思ってるけど、母さんはまだ友達じゃないかな。それで遊びに行ったりとかしないし、みたいな。
かよこさん そうですね。会ってご挨拶して、結構話して飲みに一回ぐらい行って、フォローリフォローになったとしても、気軽にコメントとかしちゃいけないかなって、まだ距離は置いてるかもしれないですね。
ちょまど なるほど。だから定義の違いでしょうね。私の方が友達作るのが得意とか言うんじゃなくて、私の方がまだまだなレベルでそれを友達と呼ぶっていうだけで。
かよこさん 界隈っていうものにちょっと恐怖感もあって。
ちょまど そうなんですか?
かよこさん さっきもあったけど、ポッドキャスター界隈もね、近づいてみるといろんな派閥というか、
ちょまど ああ、あるね。
かよこさん ルートがあるじゃないですか。まだこの距離だとわからないけど、近づきすぎると、この派閥とこの派閥は仲悪いみたいなこととかもあるじゃないですか。
ちょまど こういうこと言ってたわ、エピソードで。みたいなこととかが起き出す。
かよこさん 派閥に入ったら入ったで、その派閥の中での立ち振る舞いに、所作が求められるじゃないですか。適切な。
ちょまど かなさんさ、この間配信したやつさ、コメントしてなかったけど聞いた?みたいなこととかも言われる。
かよこさん わかんないけどね。そこに相対して適切な対応できるんだろうかみたいなことを、恐怖して一歩踏みとどまっちゃう自分みたいなのは結構いるんですよね。
1対1で友達になるとかは割とできるんですけど、界隈としてワイワイするみたいなのはすごく苦手だから、その辺かよこさんはそこまで抵抗なくできるのかなと思ったりとかして。
かよこさん そこを言わせていただくと、界隈でワイワイは私も苦手なんですよ。
ちょまど そうなんですね。
かよこさん 結果として自分がいた場所が界隈になったら別なんですけど、既にある界隈に入っていって、そこで暗黙の了解とか派閥感の度とかいうのを察知していい感じに馴染むみたいなのが、すごく相性のいい界隈ならいいんですけど、
多少無理するとか、頑張って入るとか、それこそ森戸さんに頑張ったら仕掛けたみたいなのもあるけど、ことしちゃうと歪み生じちゃう。無理するとダメなんで、ありのまま100%で生きてないとストレスがすごいかかるんで。
かよこさん だから、ちょっと恐れるってかよさんの気持ちはすごいわかります。私たぶん本当に簡単に地雷踏むと思う。界隈に入ったら。それしなきゃダメなんすか?みたいなこととか言って、え?みたいな。それしなきゃダメ?とかダメじゃないけどするでしょ?って気持ちとかにさせちゃうと思う。周りを。
ちょまど そう、だから、界隈の中心になって、いろんな繋がりを作って盛り上げてる人ってすごいですよね。
かよこさん すごい。友達ができるぐらいがいいかな。無所属を貫きたい。あやまりは。
ちょまど そうですよね。
かよこさん いろんな界隈に友達がいるみたいな。
ちょまど クラスで、どこのグループにもそんなに所属しきらず、いろんなところを歩き回ってて、それ以外の時間は部活行ってまーすみたいな。
かよこさん そうそうそう。他の人の同行に興味そこまでないみたいな。
ちょまど そうそうそう。そういうのが、ちょっと怖いっていうのはありますよね。
かよこさん そうですね。私もね、しおかさんめっちゃいい人だから気にしないと思うんだけど、気軽に出ますよ出ますよとか言って、適当なことをやってたら、いつかそういうところの時代を踏むかもしれないですね。
ちょまど 界隈とかもね、例えば、実は界隈かそうじゃないかっていうところで、まず区分があるんですよ。
かよこさん フィクションノンフィクションで。
かよこさん そう。あと、タブーとされてるのは、そこでスピ系の商品売り始めるみたいな。
ちょまど おー、ジョレみたいな。スプレー効きますよみたいな。
かよこさん そうそうそう。お守りとか。それでね、ネットワークビジネスが始まっちゃってもよくないし。
かよこさん 旗から見ると近そうな世界に見えるんだけど、厳然とそこには線を引きたいみたいな人たちもいますし。
かよこさん あと驚いたのは、怪談界隈とホラーゲーム界隈、お化け屋敷界隈は全部違うっていう。
ちょまど えっ、言われてみりゃそうかもしれんけど、根底は一緒なんじゃないの?お化け界隈っていうかさ。
かよこさん 私たちさ、ふもと部で山をただ見上げてることが多いじゃないですか。
ちょまど そうですね。ふもと部やらせてもらってます。
かよこさん いろんなね、好きなものの山を。
ちょまど 高いなーってニコニコしながら言ってる。
かよこさん 紅葉綺麗だなーとか言って。
ちょまど 庭家でらしてもらってます。
かよこさん いざ登ろうと思って山道に入っていくと、もうすごい世界なわけですよ。
ちょまど こんなはずじゃなかったみたいな。
かよこさん こんなに道が分かれてるのかとか、あ、こっち行っちゃったらもうこっち戻れないのみたいなこととか。
かよこさん 景色も全然、外から見たら全部緑だったのに近づいてみたら全然違うみたいなことがあって。
かよこさん 解像度が上がるってそういうことだと思うんですけど。
ちょまど まあ確かにね。
かよこさん それと向き合う勇気っていうことを思うんですよ。
ちょまど 確かに3年もやっておきながら意外とポッドキャスト会話への解像度が荒い私たちみたいな。
かよこさん そうそうそう。
ちょまど まだアメリカにいたしね、私。見えちゃったら戻れないですもんね。見えてなかった頃に。
かよこさん そうなんですよ。そう、知ってしまうと無知なふりはできないですよね。
ちょまど 確かに。だからもうお花畑みたいな感じでやれてる方がよっぽど気楽みたいなことありますね。
かよこさん 日々いろんなコミュニティに興味を持ちつつも、ちょっとでもその片鱗を見てしまうとヒッてなるっていう。
ちょまど なるほど。実体験がね、あるかなさんよりなんかこう実感こもってますね。
かよこさん え、でもかよこさんもいろんな界隈に自動的に足を踏み入れてるじゃないですか。
ちゅーずまさん界隈とか。
ちょまど 確かそのおうち英語界隈とかね。
かよこさん おうち英語界隈とか。本帰国界隈とかはないんですか?
ちょまど 本帰国界隈はない。ない気がする。アメリカ旅行界隈はあると思う。
かよこさん そうそうそう。あとフェイスブックグループ入ったりとかして。
ちょまど そうそうそう。
かよこさん そういうコミュニティとかには飛び込んだりしてますよね。
ちゅーずまさん 確かに確かに。要は関西に住む外国人界隈。
かよこさん そうそうそう。
ちゅーずまさん みたいなのに外国人じゃないけどいて、その中でも小有り小無しとか、ローカルと絡みたいのかインターナショナルで絡みたいのかみたいな。
かよこさん うん。
ちゅーずまさん 界隈がすごくいて、それで行くとあの人脈の誤りではまだ会えてないんですみたいな感じだったと思うんですけど、結構あの後会いましたね。
かよこさん だからすごいですよね。界隈に結構チャレンジしてますよね。
ちゅーずまさん 確かに。フェイスブックグループの集団プレイデートみたいな。要はみんな家族でおいでよみたいなやつも行きましたね。そういえば。
かよこさん おー。
ちゅーずまさん 行って、その中の一組、何週間後かな。会いますね。プレイデート。そこで会ったのがきっかけで。
かよこさん 何人かで?
ちゅーずまさん いやもうその。
かよこさん その中のお母さんの一人で。
ちゅーずまさん うん。だけで。なんかしかも、なんかの国際系のイベントで見かけたことのあるお母さんと息子さんだったんですよ。
かよこさん うんうん。
ちゅーずまさん 見かけた時同じテーブルだったの。しかも。この人英語ネイティブじゃないなと思ったんですよ。まず。
かよこさん うん。
ちゅーずまさん 顔立ち的にも発音的にもヨーロッパのどこかの北欧ぐらいかなと思いつつ、すごい交流したいみたいな雰囲気なかったからガツガツ話しかけるのやめとこうと思って、話しかけなかったのその日はね。
かよこさん うん。
ちゅーずまさん 同じテーブルだとにもかかわらず。どこかでご縁があれば会うでしょう。かっこ合わないでしょうみたいな感じで思ってたら、プレイデート行ったらいたのよ。
かよこさん うんうん。
ちゅーずまさん でももう見かけたの1、2ヶ月以上前で一言も話してないから確信が持てなかったんですね。
かよこさん うん。
ちゅーずまさん でもなんか、うーんと思って最後の最後にもしかしてだけどさ、これのこれのイベントの時いたっつったら。
かよこさん いたっつって。同じテーブルだったと思うんだけど、思い出したみたいになって。
ちゅーずまさん そんなことある?
かよこさん そう。いたわーみたいになって、じゃあちょっとなんかフェイスブック繋がろうとか言って、繋がってメッセージ来て早速会おうよみたいになって今度会ってくるんですけど。
ちゅーずまさん すごい。
かよこさん そのグループで仲良くなったアメリカ人とオーストラリア人の人はもう何回か会ってますね普通に。普通に友達になりました。
ちゅーずまさん それは最初会うじゃないですか。なんかのイベントとかあるいはもうちょっと集団で会ったりとかして、あるいはもう最初から個別なのかな?
かよこさん 最初から個別で会いました。よほどね結構投稿内容とか写真見て変な人じゃないなと思ったら、
かよこさん なるけどまあオープンな場所というか家とかじゃなくて、公共の場で会って、普通に楽しいから次もお茶しようとか言って。
ちゅーずまさん 次を決めてるんですか?
かよこさん 決めてないです。またお茶しようねバイバイみたいな感じでして、そろそろ会うかみたいな感じでまた連絡する。
ちゅーずまさん 連絡するんですか?
かよこさん 正直来る方がいいです。どっちかというと向こうがちゅーずまぽーじなんで、友達が欲しいのは向こうなんですよ。
かよこさん 私は友達いっぱいいるから、日本人の。向こうはやっぱ寂しいですよね。来たばっかりとかで友達もあんまりいないし、日本語だっておぼつかないし。
かよこさん 私はアメリカでそうだったから。いっぱい誘ってた。誘われるんで、じゃあ行こう行こうって言って一緒に行くみたいな感じですね。
娘の友達を探すためにやったのに、自分の友達できたみたいな。
ちゅーずまさん すごい。普通はって言ったらあれだけど、そうやって出会った人と友達ですみたいな感じになるって、結構軽鬱なことだよなと思って。
かよこさん そうか。でも割と仲良くなりましたね。
ちゅーずまさん 才能あるよなって思いますね。そこは。
かよこさん 何にも活かせてないとは言わないが、別に何にも活かせてない。
ちゅーずまさん 時間さえ与えてくれれば楽しませる自信があるっていう。
かよこさん ちょっと本当に言い方悪かったと思うんですけど、エンターテインスするっていうよりは、いい会話だったなみたいな。
ちゅーずまさん その意味で言ってます。もちろんだって、ちゅーずまの人に会って、めっちゃ面白い話して笑かせて帰ってくるって話じゃないじゃないですか。
かよこさん 爆笑をするとかじゃなく、会えてよかったなみたいな。
ちゅーずまさん そうそうそう。出会いをちゃんと有意義なものにして帰ってこれるっていうふうに思っている、その姿勢で尊いことだという話なんですけど。
かよこさん ありがとうございます。おこがましいではなく尊いということで言っていただきまして。
ちゅーずまさん これで一生何の解決策もない会話をずっとしてるんですけど。
かよこさん 会話の話だけど、結構ポッドキャスト会話の話が、私が滑って落ち込んだ話が9割8分ぐらいでしたね。
かよこさんの会話の話最後に1ミリぐらいだけあって。
ちゅーずまさん なんでね、こういうイベントがあったら、ぜひ関西で開催されている場合にはかよこさんにお声掛けいただいて。
かよこさん そうですね。おそらく行くと思います。育児の調整がついたりなどしたらですね。
かよこさん はい。
ちゅーずまさん だから会えたら嬉しいし、結果としてあれですよ。私のお祭りにあやまリスナーさんいたんですよ。
ちゅーずまさん あのコメントしてくれてた人ですよね。
かよこさん そうですそうです。ハッシュタグあやまリスナーで。
かよこさん いたけどチックしてなくて、たぶん私が来るって知らなくて、話しかけれなかったっておっしゃってくださって。
かよこさん だからもうめっちゃ嬉しかった。あやまリスナーさんがいるんだみたいな感じで。
ちゅーずまさん というわけで、ちょっとだらっとしてしまいましたが、
ちゅーずまさん まあでもね、お祭りっすん行ってきたレポートからの界隈のいろいろな課題について話が広がって、すごい面白かったなと思います。
かよこさん はい。
ちゅーずまさん 本日のご質問ご感想は、ハッシュタグあやまリスナー、あやまあひらがなリスナーをカタカナにいてお待ちしております。
かよこさん お便りフォームもあります。このエピソードの概要欄にリンクを貼っておりますので、ご質問ご感想話してほしいトピック、
もしくはこういうイベントいいよとかありましたら、ぜひぜひお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
ちゅーずまさん もし番組楽しんでいただけましたら、欲しい図評価フォローしていただけたら大変励みになります。
かよこさん めっちゃなります。そして、X公式の番組アカウントもありますので、フォローよろしくお願いいたします。
ちゅーずまさん それではまた次回お会いしましょう。
かよこさん ありがとうございました。
ちゅーずまさん ありがとうございました。