なんかさ、ってわけで、結構しょげた、しょげたね、あのさ、結構今日さ、
なに、結構楽しみにしてたから、1日さ、3時ぐらいからだったんだよね、スタートだから、3時スタートだからとか言いながら、
スーパーのおかやみを済ませたりさ、なんかさ、ご飯食べたりさ、今日のスケジュール自体がね、それを中心に踏み立ててたね、
そろそろだね、みたいな感じで始めて、で、しゃべって、やっぱり楽しいなって思って、
こうさ、今日1日の満足を得てさ、で、正直そこまではもうそこで終わるの、満足したし、
なんかおしゃべり楽しかったっていうので、結構まあなんていうの、それはそれでさ、いいのよ、いいんだけどさ、
なんかこう、なに、公実としてはさ、ポッドキャストで配信するからっていうのでお付き合いいただいてるわけだよ、
しかもなんかそのさ、ご好意でというかさ、もうさ、録音が終わってからもさ、含めてさ、3時間くらい、
だから夕方6時までさ、ずっとさ、一緒におしゃべりしてくれてさ、すごい楽しいなと思いつつ、
こっちにできることとしては、そこでお話ししてくれたことをね、本当に、
こう、お届けて、その人たちが作ってる本とかを、なんかね、買いたいなって思う人が増えたら、どれだけ嬉しいだろうかっていうところがさ、
あるわけだよ。
まあそもそもね、そもそもゲスト出てくださったって、こんな弱小ポッドキャストの宣伝力なんか高が知れているけども、
そう、高が知れてる。
一応建前として、なんかその、今まで出会ってない人を出会わせられるかもしれないという大義名分がある。
だから本音としては正直、ただおしゃべりしてみたいから、ゆっくりおしゃべりしてみたいっていうことがあって、
建前として録音しませんかって言ってるんだけど、でもその建前の部分が建前だからといって、ただ単純に、
なんていうの、なくてもいいものかっていうと、そうではない。
まあ約束は約束だからね。
約束は、普通に約束を破ってしまったっていう辛さだよね。
そうね。
ゲストに出てくださいの、こっちが保護にしてしまっている。
正直僕らとしては別におしゃべりできて楽しかったで良かった部分もあるよ。
でもそういうことじゃないんだよ。
そういうことじゃないね。
そう、っていうさ、
落ち込み。
落ち込みがある。落ち込みがあるよ。
だから僕らはもうさ、あるいはポエティクラジオモードでさ、3時間喋った後の出がらしなんだよ今。
そうだね。
その出がらしが喋ってます。
喋る出がらしです。
喋る出がらしです。
今日はポエティクラジオの出がらしかない。
今、出がらしです。
だからちょっと悩む。
なんかこんな面白い話があったんだっていう話をさ、
僕らがさ、証言して残しておくべきかなという気持ちもありつつ、
再放送は絶対できない。
私は無理だね。
再現もできないけど、
リベンジはね。
リベンジはする予定なので。
そうしてくださるって言ってもらえたから、
また撮るんだけど、
同じことは撮れないじゃん。
でもそれはさ、
その時はまた面白いものが撮れるんじゃないっていう。
明らかに今回、
割とお互い力を入れてた。
しっかりと僕らは僕らで紹介するぞって思ってたし、
っていうのがあったから、
正直最初の1時間、
僕がちょっと力みすぎて空回りした部分。
だいぶ張り切ってたね。
だいぶ張り切った結果、
逆に他の皆さんに緊張していたところがある。
1時間経ったあたりで、
私がなんか突然、
しびれを切らして、
私が喋ってないって言って、
あなたが喋りだして、
そこからやっと面白くなって、
1時間分の触り合いを突然私が、
喋り始めて、
そこまで面白かったんだけど、
そこからやっとおしゃべりになってた感じがあって、
助かるって思ったんだけど、
次はもう、
それは多分ない。
多分ない。
お前らやらかしとんなっていうところから始められる分、
最初からおしゃべりになるんじゃないかという気持ちはあるよ。
あるからね。
だから、最初のぎこちなさは取れない。
最初のぎこちなさは永遠に失われた。
永遠に失われた。
そこはね。
でもさ、何ていうの、
何話せたかをどうしても証言する日になるようになっちゃうけどさ、
今日さ、お相手の名前を出すか出せないか微妙に悩んでるんだけど、
出してもいい?
でもなんかやるって言わなかったって。
言ってるのか。
今度しゃべってゲストに出てもらうみたいなこと言ってるから別によくないか。
うん、いいんだけどね。
そこは別に何も意味ないんだけど、
せることにね。
ここまで言いそびれてるなって思ってるんだけど、
それをともかくとしてさ、
なんかさ、今日話してたことの中にさ、
人とは何かとかさ、
話をしながらボッドキャストの話もしてたんだよ。
で、僕はボッドキャストは編集しないんだって話をして、
その中でそれこそそういう、
なんか初めましての、
初めましてではないんだけど、
なんかその録音やってみましょうって言ってからのぎこちない1時間をカットしない。
で、あえて残す。
で、それってなんかだんだんだんだん緊張がなくなっていく?
てか緩んできてちゃんとしゃべりがドライブしていくまでの、
その過程も含めておもろいやろって思ってるから、
編集でなんかこうきれいに加工するんじゃなくて、
なんかちょっと黙っちゃうとか。
距離感が縮まる過程を残すっていう意味で編集なんだっていうこと。
あとなんかその場でやっぱり考えてるから、
どうしても黙る時間があるとか、
そういうのも込みで僕は好きだから、
むしろそのしゃべってないところとか、
なんかまだ盛り上がってないところの方が、
後から聞き返した時に僕は面白いと思うから、
残しとくんですっていう話をしてたじゃん。
で、まさにそういう録音になってたと思うの。
録音はできてないんだけど、そういう録音になってたと思うんだよ。
だいたいこういうのって録音ボタン押し終わって、
はい終わりました楽しかったですねって言ってからの最後の、
撮ってないところでもしゃべりが一番楽しかったなって残ったりするじゃん。
まだ本来残ってないところだけだけど、
なんかさ、そういう感じ?
え?どういう感じ?
最後の話しか分からん。
次また撮り直す時にはそういう、
うまみが出てきたところからやれるんじゃないかっていう気がしてる。
分かんない。
また最初から人見知りをするかもしれない。
もう最初からかもしれないね。
また違う始めましてみたいな、
違う始めましてじゃないけど、
ちゃんとしゃべれるね。
てかもう来週になったらすごい恐縮して、
なんかマジで録音できてなくてすみませんでした。
本当にごめんなさい。
本当にもう僕がマジで最悪なんですよ。
本当に最悪なんですよ。
そんなことないですよマジか?
いやなんだよ今、
あなたにそれって?みたいな感じの時間が15分くらい続くかもしれない。
それをさすがに消せよって感じだなっていうのがあるかもしれないですけど。
マジでさ。
でもこれは開き直りだよ。
僕が開き直るの無理じゃん。
私は開き直れるよ。操作してないからね。
割と真面目に検証したじゃん。
なぜその事故が起こってしまったかみたいなのを。
録音終わった後に1時間くらいあなたと僕で。
私もスカイプの死んでたアカウントを生き返らせていろいろテストしたじゃん。
した。
した結果スカイプがもうダメ、息してないみたいになった。
いやそうなんだよ。
2人で検証した結果スカイプって5月にもう刷新するんだけど、
録音すると録音したデータがチャット欄にアップロードされて、
すぐねポコって出てくる。
それをダウンロードして加工するみたいな感じなんだけど。
来たり来なかったり。
僕の方に1回も来ないの。
で、あなたの画面から見ると見れるとかになってて、
あれこれスカイプが悪いんじゃね?って思うんだけど、
でもねここで悲しいことにさ、悲しいことにさ。
いや多分撮れてなかったから最初から。
この録音に関してはね、冒頭と最後の残りカスどころか、
マジで本当に去年の5秒ずつがね、このレコーディングデータ残ってんだよ。
だからマジで僕がレコーディングボタンをちゃんと押してなかったっていう。
あ、てか多分5秒のところで止めちゃった。
そう5秒で止めちゃったんだよ。
タッチしちゃって。
そうっていう普通に、普通にミスって。
でもね、これもね、これもね、責任転嫁するとね、
あのUIはひどいって。
もっとわかりやすく録音中ですってさ。
あのさ、分かってる。
別にあなたを慰めてるんじゃなくて、私はスカイプに怒ってるだけだから。
いやでもさ、普通にさ、僕は、僕がミスったって思ってるだけ。
それ取り上げないでほしい。
でもさ、これもおかしくないって怒ってくれる、その代わりに怒ってくれるその気持ちもすごい嬉しいよ。
全然代わりとかじゃない。
あなたが別にそれを僕のためにやってないんだってことに今ちょっと驚き始めてるけれども、
仮にね、仮に僕のためにそうやって僕じゃない何かに怒ってくれてるんだとしたら、
マジでそれはなんか、こっちにしっかりちゃんと落ち込ませてほしいなって思ってたけど、
あなたが自分で勝手に怒ってるんだったら、それは僕が何も言ったことないから、好きに怒ってください。
好きに怒ってる。
こんなの、刺繍して当然。
いやでもさ、
もう役割を終えたんだよ。
いやでもさ、時間無制限で無料でさ、レコーディングできるなんていうのはさ、異様なんだよ。
そうだね。
でさ、だから、
それはありがたいことなんだよ。ありがたかったんすよ。
むしろなんで今みんなわざわざZoom使ってスカイプ使ってないのかが不思議だった。
今日までは。
今日までは。
検証したりとかUI見たりしてると、まあそれはZoomに負けるわと思う。
けれども無料で使えるっていう気軽さはさ、なかなか使いがたいものでわけですよね。
それはそう。
それはそう。
あ、でも多分画面そのものを動画として録音しておくみたいな。
あー、じゃあ音声だけ抜くのがめんどくさいね。
いやだからそもそもディスコードとしての録音機能があるわけじゃなさそう。
あー、画像キャプチャー的な。
あ、そうそうそう。漢字で撮るとか、あと普通にその、多分その場合ね、音声ファイルがどうとかっていうところで微妙にめんどくさいと思う。
相手の声が入ってないこととかがあったりするから、もうズーム慣れてるからズームがいいよ。
ズームしよう。
もうちょっとさ、もう無理だよ。
なんか新しく試してまたダメだったらもう立ち直れない。
まあ次はちょっとテスト録音ちゃんとしようね。
うん。
ね。
うん。
大丈夫大丈夫。
うん。ね。
うん。
大丈夫。
まあ別に大丈夫だよ。大丈夫ではある普通に。さすがに。
うん。
大人だしずっといからその辺。
うん。
大丈夫ではあるんだが、
失われた初回の味。
貧乏症よね。要は。
そうね。
いやだからそうなんだ。貧乏症だな。
だけど、まあ次の方がうまくやれるだろうという気持ちはかなりあるから、
もうちょっと端的に観察バンドの魅力をさ、
あ言っちゃったね。
なんでこのタイミングって言うんだぐらいの感じで言ったね。
観察バンドの魅力をさ、もっとコンパクトに僕が言いつつ、
もう普通にそのみんなでおしゃべりするパートをやる。
早めにね。
やっぱり今日はさ、やっぱり僕がさ、なんかちょっと熱くさ語る時間長かった。
なんかどこでしゃべればいいんだろうって、
他の3人が結構ずっと。
思ってたよね。ずっと僕がただ。
もうなんか回すのかなみたいな。
思いの先を僕がずっとしゃべり続けちゃうっていう回だったから、
そこをやめよう。
それをもう全部その60分を最後はあなたが10分でサマリしてくれてたから、
そのサマリをもとにね、10分ぐらいでまとめて話ができればいいんじゃないかと思う。
あとまあだから普通に今日は反省会をすると、
だからもう聞けない録音の反省会を。
そもそも録音できてなかったっていうところで1個あるんだけど、
その他のところも反省会として残しておこうか。
だから正直中身の再現とか。
反省会が予告。
あ、そう。だからもうそもそもそれ聞けないし残ってないし、
で僕らも今それを再現できないから、
だけど2時間しゃべるそのポッドキャストのホストとして回した結果、
なんかここはもうちょっとうまくやれたよねっていうところを今のうちに話しておいて、
その反省を生かしてより良い録音をまた来週やれたらっていう。
あれだね、配信にも演盤にも残らない演劇の間奏線とか、
ダメ出しみたいなやつ。
そうそう。もっとうまくやるための、
稽古。
今これだから、ゲネプロを終えてのフィードバックの時間だからこれ。
で、やっぱり、
だからここから先は聞いてない人には、
聞いてない人しかいないんだけど、
聞いてない人にはわからない話をするかもしれない。
けれども、やっぱり観察バンドのさ、
小林さんと田村さんに来ていただいたんだよ。
そう、実は。
実はね、ここまで20分経ってようやく明かされる真実。
でね、僕は観察バンドのことを皆さんに知ってほしい。
VTechラジオを聴いている数少ない皆さんにね、
観察バンドの魅力を教えてほしいと思って、
観察バンドの血性秘話とかさ、何なんですかっていうところから聞き出したわけ。
でもこれは違った。
だって観察マガジンに書いたんだもん。
そう書いてある。
血性秘話全部。
で、別にそれを肉声で聞けるとか、
そのディティールをその場でまた聞けるっていうのはすごい貴重な機会だったけど、
正直その後、自己紹介とかないから雑誌を読めや。
この雑誌が自己紹介なんやっていうことを話してたじゃん。
つまりあの時間めちゃくちゃだるい下調べができてないインタビュアーと同じことをしてるわけだよね、こっちは。
だから野望?
あ、そうそう。
だからちょっとそんなにそこを時間とって、話したかったし、
その後の職場の同僚と仲良くするみたいな話とか、
そういうことに繋がるから、
全くいらなかったとは言わないし、
だけど次はやらないだろうなって思う。
あなたにしては珍しいなって思った。
うん、ちょっと張り切った。
基本的にさ、呼んでる前提、みんな呼んでる前提で喋るんだっていうのを掲げてるじゃないですか、割と。
そう、割とね。
そんな割に、今日はそうじゃないのは何か配慮なのかなっていう。
何か張り切った。
張り切ってそっち行ったんですか?
うん。何か張り切ったんだよ。
え、てかなんかやっぱり観察バンド自体がさ、結構富山とか岐阜とかでしかたぶんそんなにまださ、出してないのかな?
出展がそんなにたくさんあるのは。
特にこれをテポイテクラジオというか我々のさ、主なフィールドであるさ、この東京周り、関東エリアで何かすごい出てるみたいなことはそんなにないから、
その人たちに知れよっていう気持ちがちょっと先走ったところはあるなって思った。
でもそれは調べりゃわかるんだから。
調べりゃわかることだったり、本読めばわかることの話を、なんかダラダラするのは確かに自分らしくなかったなっていう気持ちになってて、
これもマジでこの文脈はもう誰にも伝わらないんだけど、ちょっと調子乗ってたなって思った。
それはね、録音できてても伝わんないやつだね。録音してないところまで。
録音してないところで喋ってたのか。
そうそうそうそう。
突然それをマジで誰にも伝わらないというか。
ちょっと先輩風じゃないけど、
先輩風っていうわけでもないね。
でもなんかその進行的な張り切り?
そう。
弱小ポッドキャストのくせに、なんか紹介するメビューは足らんとするみたいな調子に乗り方をしてたなって思って。
気負っちゃった。
うぜえって思う、自分で。
気負っちゃったね。気負っちゃったよ。
いやそう、今日はね気負ってて、なんだろうこの人ずっと気負ってるって思ってた。
気負ってた。この気をやだった。
結構ね、1時間ぐらいけげん投げで見てた。
あとなんかね、普通にやっぱりね、好きが先走るところがあった今日は。
美派?
なんかこの良さをすごい伝えたいんだっていう気持ちで、張り切りがちょっと。
あとこんなに良さわかっても、本人にアピールしたいみたいな。
ぶっちゃけそれが一番多かった。
なんかわかってるよっていうアピールをしたかった。
伝わってるよって。
でもなんかそれもなんかね。
だからそういう鬱陶しい部分が全て次回はもう1回やったから、そこはなしで話せるんじゃないかと思うと、
まあなんていうの、実はいいかもね。
その2回やるっていうのはね。
1回目は別に対してそんなに。
だいたいトークイベントとか実はここ初めましてなんですよね。
から始まるトークイベントって面白かったことないじゃん。ほぼ。
ていうかさ、すごいさ、我に変えたんだけどさ。
我に変えた。
こういう何かいわゆる言ってみればコラボ配信的なやつって、
多分普通は、普通はっていうのはちゃんとしたいポッドキャストは事前打ち合わせしてるよね。
してる。
だから事前打ち合わせが必要なタイプの喋りをしたくないから、打ち合わせしないでただ喋りましょうって言ってんのに、
お前が、お前っていうのは僕が、なんで急に事前打ち合わせがあった方が良さそうな感じの司会進行推念っていうことが。
僕がどれくらい紹介で喋るんで、その後から皆さんにマイク回しますって言われてたら、
安心して聞けるみたいなさ、タイプの進行の仕方をさ、今日突然したじゃん。
まじですか。
別に私も知らないから、そのあなたの。
てか始まったらそうなっちゃったんだと思ったの。
だから結構、なんか。
ね、なるよね。
ちょっとだから今日すごい僕喋りづらかった。話しづらいやつだった。
良かったかも。残ってなくて。
もう二度と聞き返さない。
でもまあ面白いところは多々あった。
いやでもそうなの。で、これさ悲しいところにさ、今僕の反省会として僕の振る舞いの重んなさとさ、
僕の振る舞いの至らなさについてはまじで、もう全部なんかそう思いまいの話なの。
厄介なことにさ、僕が喋ってないところ全部面白かったんだよ。
それはちょっとあれだよ。ネガティブすぎるっていうか。
僕が喋ってるところで面白いところあったのは、まあそれ置いとくよ。
それは置いといて、僕が喋ってないところは全部まじで面白かったんだよ。
あなたの気負いパートが終わった後の取れ高は結構高かったよね。
結構高かった。2時間あるうち最初の1時間は僕が気負ってるパートで、その後の1時間がすごい良い録音だった。
あなたが1時間気負った後に私がマイクをぶん取って。
でもさ、ゲスト会でこれがあんなに結構おもろいなって思ったの。
なんかさ、ゲスト会じゃないときに僕が1時間気負って、あなたがそこで、「てよかさ。」って言って、
それまでの僕の話を5分ぐらいでまとめたあげくに、
あなた1人で喋ってたけど、これ私いる?みたいになってからが面白くなるみたいなのはさ、
ポエティックラジオのあるあるというかさ、いつものパターンじゃん。
いつものパターンをゲストがいるところでやるっていう面白さはあった。
そう、だから別にあれゲスト会じゃなくて、
ああいう状態になったら多分もっと30分ぐらいで言ってたんだけど、
なんかさすがに向こうも気遣ってるし、好きにさせようっていうか、
年切り終わってからでいいかって思ってたんだけど、
終わんないんだよ。
終わんないんだよ。だって思いの丈が大きいから。
終わんないまま変調をどうしたらいいか。
分かんなくなってて、もうずっと自分がボール持ってるみたいな、
このボール次どうしようみたいになり始めてたから、
いや、誰もそこはそれ頼んでない。
なったよね、マジでそうなんだよ。
っていうわけで、今だんだん来週楽しみだなってなってきた。
だから今日のは本気のゲスト会っていうか、本気の打ち合わせっていうか、
今日のが打ち合わせだったのかな。
だから一回これやるんだよ。
本当はね、ちゃんとしたポッドキャストになれるかな、来週は。
それは分かんないけど、
それはしないけどね、別にそうはね。
だってこの間のさ、イベントやったじゃないあなた、おかちまちで。
おかちまちで?
イベント?
あの、豆腐さん主催。
やったわやったわ。
あれもさ、その前にさ、一回飲んで喋ってるわけでしょ?
喋ってる喋ってる。
お手紙までしてさ、っていう前段があって、トーク内容になってるわけで、
やっぱり多少ある。
いいのかもしれないね。
ノタクリ回ってるほうが好きっていう。
話は長いほうがいいっていう話を今4分かけて話したね。
そう、感じたよ。
いやでもなんか今日楽しかったのだよ。
そうだね。
楽しかったね。
楽しかった。
そう、なんかあなたがひよってたも事実だけど、
私の人見知りが解除されるまで1時間かかるんだっていうことはよくわかったよね。
そうだね。
それはあなたが痺れを切らしたっていうだけじゃなくて、
あなたがそろそろこの2人と喋れるようになったっていうのもあるよね。
だから僕正直、僕はすごい観察マンのお2人好きだからお話したいって思ってやった時に、
まあ普段いつもゲスト以外僕が1人で喋ってるよね。
だからあなたが入れるのなかなかさ、あのオムライスラジオぐらいで、
あおきさんとやったのぐらいで、
ゲストと僕らっていう方式自体結構珍しいんだよね。
だからあなたがどのぐらいゲストとやりとりしてくれるかっていうのがちょっと未知数。
それをそこに打ち合わせてないから。
あなたの観察バンドとのおしゃべりしたいポイントがどのぐらいあるのかっていうのを
あんまり確認してないじゃん。
まあ私も聞かれてもわかんない。
って言うから。
だからそれでより一層僕が喋ってるところもある。
それはそうだと思うよ。
あなたに振った時にあなたがちょっとわかんないとか言われた途端に
こいつめっちゃ失礼ってなって終わるじゃん。
だから言わないけど。
言わないけどね。言わないけどなんかそういう感じになったらやだ。
出てくるまで時間を稼いでやってるのもわかるよ。
っていうのもあってだからなんかどうどうどうどうしようって思ってたところはあるけど
これで次回はもう普通に喋れる。
多分。
多分ね。一週間経つと忘れちゃうかな。
てか一回喋ったこと満足しちゃうから。
わかる。同じ話は絶対二度とできない。
そう。
わかる。
だからなんかまた出ろかな。
話題をね。
でもなんかとりあえず今日3時間喋って思ったけど無限に喋れそうだった。
だからまたやりたいなというところでですね。
本当にさ、学士来た。
驚いたね。
学士来たけど今話してて思ったのは結果的になんかより良いおしゃべりができそうではある。
やっぱり一回ね、今日ではたどり着けなかった気持ちに次回たどり着いてお届けしたいですね。
お届けしたいですね。ちゃんと次こそお届けしたいですね。
別にお届けするもの自体の内容が面白いかどうかっていうところでさ、
別にプレッシャーを感じる必要ないわけだよ。
なんか今僕これをさ、ふとさ観察バンドのさ誰も聞いてくれると思って。
なんかこれによって最初の録音のさプレッシャーがさ高まってさハードルが高くなってさ
結果的にみんなギクシャクするとさ良くないなって思うから。
そうじゃなくてもう普通に楽しくおしゃべりしている雰囲気をパッケージできればそれで十分なんやっていうことなんだよ。
それもプレッシャーじゃない?
楽しくやってくださいって言われて楽しくできる人って結構多いんだよね。
それかなりプロだね。
プロだよね。
じゃあ余計なこと言わない方がいいね。
なんかあれ今日も話してたけどさ、
2作目、1作目を褒めることは呪いになりうるし、2作目の枷になることがあるよねみたいな。
あるよね。
ことを今またやってる。
またやってる。もうやりがちそれ。やんない方がいいのにね。
でもまあそれはね、ドワレなっちゃうもんだから。
ドワレなっちゃうもんだよね。
まあでもなんかまあとりあえず少なくとも次回は僕の気負いがなくなって。
そうね。ずっと最初から回してて。
そう、最初の導入がなくなるんじゃないかと。
まあ今日話してて、なんかすごい言語化してくれてありがとうございますみたいなことをさ、言われたじゃない?いくつかね。
だからそのさらに先を。
そうだよ、もっとさらに先を見せよう。
ちなみにあれはやっぱり、あれはあれでひとつなんだろう、僕はさそういうの好きだからさ、
人のことをいちいち言葉にしてなんかほうがいいみたいなの褒めるのさ趣味だからさ、いいんだけどさ、
でもやっぱりさなんかこうなんつーの、まあある意味やっぱりしゃべりすぎような僕がな。
どうした?
なんか今勝手に畳んだ?
いやなんかそのさ、代わりにしゃべっちゃったわけじゃん。
あーまあね。
あーまあね、うーん。
わ、わかんない。私は、私に関しては感想を言ってたら、そうなんですーってなったから、なんか間違ってなかったのかなって思ったんですけど。
まあそうなんだけど、そうなんだけど、でもなんかさ、公開ファンレターみたいなもんだったからな、今日の。
いやなんかだがちょっとなんか、おーずー、惜しくないとは言えない。
そうだねー。
惜しくないとは言えない。てかまじで今立ち直りって難しい。
立ち直り難しいねー。
だってもうすでにさ1時間くらいさ、スカイプの動作検証した挙句さ、とりあえずちょっとやっぱスカイプは厳しいかもしれないっていう結論を出して、でまあその間にも冷静になんかどうしようみたいな話をしつつ、とりあえずしょぼしょぼしてるけど、なんとなくまた前向きな気持ちになりそうな気もするしっていうのでさ、録音してさ、今反省会を公開、反省会を始めているわけだけどさ、やっぱりね、また落ち込んできてる。
どうしたらいいの?人は失敗してさ、落ち込むのはさ、しょうがないじゃん?落ち込むもんじゃん?てか落ち込まないのは変じゃん?
はい。
落ち込まない程度のことだったらそれはそういうものなんだけど、やっぱりさ、なんかさ、普通にさ、普通にあーってなった時にさ、落ち込みあるじゃん?
はい。
人はどうやって立ち直るの?落ち込みから。
でもその失敗を繰り返さなかった時に取り戻せるんじゃない?
やっぱり来週ちゃんと録音できてれば取り戻せるかな。
今さ、結構さ、とはいえ次やるんだったらもっと上手くできるよね?みたいな感じでさ、ポジティブな読み替えをしてさ、何とか前を向こうとしているわけじゃん?
で、実際そういう意味では前を向けてると思うわけ。で、次に繋げるとか、その次はこういう風にできそうっていう期待?楽しみ?はできてると思う。
でもまあ今の話で言うとちょっと論点をすり替えというか。
そうそうそう。やってしまったこと、やらかしてしまったこと、それ自体の。
未来の話にすり替えて過去の。
そうなんだよ。やったことは消えねえんだよ。
いやだから消えないから未来の話するしかないし、あなたが凹んでるのは知らん。
というのもマジでそれも真理ですね。
腕立て伏せでもしたらって感じ。
あーでもそういうことかもね。人はだから筋トレをするのかもしれない。
それは言い過ぎだけど、でもなんかその技術的な検証はして、じゃあ対策としてこうしましょうっていうところまで決めたら、あなたの気持ちに関しては他の人がどうこうする問題じゃないから、自分で立ち直ってください。
マジであなたそういうときさ、本当にさ、容赦なくさ、正しいことを言うよね。
うーん、だからまぁZoomでやるって決めたから、Zoomでちゃんとできるようにテストするぐらいしか、まぁあとやることないわけじゃん。
はい。
でまぁ別にZoomは慣れてるから大丈夫だったら、ペッセンス学も慣れてるって言って失敗したんだけど。
いやだからそれが怖いんだよな。
うん。
なんなの?
まぁその仕様が変わったりとか、OSのアップデートで設定がうまくいかないとかあるから、まぁテストした方がいいんじゃないっていうのはあるけど、それは別にそれだけでいいのよ。
そう。
あなたが落ち込むとかはぶっちゃけ副次的な話で。
違縁だよ違縁だよ違縁だよ。
ちょっと今さ落ち込んでる側というか励まされる側からしたら恐縮ですけれども、
励まされる側なんだ。
励まされる側ですけど、いいからちょっと恐縮なんですけれども、もっと上手に励ませって注文を付けさせていただくと、
怒ってしまったことに対しての原因追及とそれに対しての改善策、そして次回により前向きなプランニングみたいな、そういう系の話はもうここまでずっとしてきたの。
ここまでずっとそれをやってきた。
で、今僕はそれでもなお残るこの感情の起き所っていう話を今してるの僕。
だからもう合理的にね。
より良いところに行くための実務的な実際のところっていうところでは手を尽くすことはもちろんやろうっていうところまではもう終わってるの話としては。
でもそれでもなおやっぱりなんかちょっとしょげちゃうよねっていうこのしょげを、
人はどうやってこのしょげと付き合っているんだろうっていう問題提起は今日はあなたにしたの。
そしたらあなたはまずやるべきことやってやれよ。
だからそこで僕は今僕の処刑との付き合い方を参考にするためにも
例えばあなたはそういう人事を尽くした後に残る不合理な感情とをどのように対処しているのかさ
それはあなただけじゃなくて一般的な女たちもみんなどうしてるんだろうねっていう投げかけをしたの。
つまり僕は今この処刑に対して何か何とかしてくれと言ってないの。
そうじゃなくてこの処刑がやっぱり残りはする。
この処刑が残る。これきっといろんな人がそういうのが残っていく中で
それをどういうふうに無視するのか消化するのかとか
怒ってしまった結果に対しての具体的なリカバリーは今みたいなこれまで話してきたみたいな感じでやることはあるわけよ。
やりはあるしポジティブにそれをこう読み換えること自体もできるわけよ。
だけどこの怒ってしまったことに対しての処刑っていうものそれ自体は残るしないことにならない。
でもこれをどうしたらいいのか結構みんな多分わかんないというかみんなそれぞれにどうにかしたりどうにもできなかったりしてると思うんだけど
それってどういうことなんだろうっていうことを話したかったの。
話題を変えたんだね。
だってもうこれまで終わったんだもんリズム的な話はもう。
だって全部さ。
伝わらないよ。
マジで伝わんないか?
ボスの処刑を何とかしてって言ってるかどうかわかんないじゃんそれ。
でもまあそれはいいんだけど。
じゃあ私がそういうふうに理解できなかったのは申し訳ないと思っているけど。
みんなどうしてるんだろうね。
私は定期的に思い出してあーってなって。
いやだからそういう話だよ。
そういう話をしたかったんだよ。
大きいお風呂に行くとか筋トレするとか思い出してあーってなるとか。
いやわかったこれ難しいな。
これ僕もやりがちだけどさ。
日記に書きなよ。
マジでさ。
最近はもうある程度絶滅しかけていると言いつつ結構根強い男女二言論的な言説あるじゃん。
なんかそれの古典的なやつでさ。
男の人はさ、愚痴聞くの下手みたいなのあるじゃん。
男の人とか関係なしに愚痴を聞くのが下手な人というのがいてさ。
僕らはまさにそれなわけじゃん。
っていうのを改めて再確認した。
いやだからもしかして愚痴だったって聞いたじゃん。
でも愚痴とかじゃないのかも。
なんていうの?
だから私が苦手な話をするよ。
苦手な話をしてください。
私が苦手なのは今ここにいる人の話からシームレスにここにいない人の話をされるのがすごく苦手なの。
僕はでも今ここにいない人の話をしたいわけじゃないの。
みんなどうしてるんだろうね。ここにいない人じゃん。
ここにいない人なんだけどそれはちょっと待って今さ不可能なこと言うけど
それはみんなの話がしたいわけじゃないことくらいさしてほしいわけ。
は?
人はね。
人は?
嘘。今また間違えた主語のお話。
誰?人誰?
私やあなたはDoの話はすごい的。
でもBeの話がなかなかできないんだと思うの。
仮に作業仮説として言ってみた。
どういうことかっていうと解決策聞いてへんね。
この書芸をどうしたらいいだろうねとかみんなどうしてるんだろうなっていうとき
地面としてはどうしてるかを聞いてるよ。
地面としてはどうしたいかを聞いてるんだけど知りたいのはどうしてるかじゃないと思うの。
具体的な解決策を知りたいわけじゃないと思うの。
で今あなたはかすってたの多分。
で僕がそれでも残っちゃう書芸ってみんなどうしてるんだろうねって言ってるってことを翻訳すると
なんかやることはやった。すべて解決策みたいなところについて合理的にやれることはやった上で
だからもう今これからこれ以上手を打つところはないし
これについて考えてももう生産的なものは何も出てこないことは十分理解している。
それでもなお残ってしまうこの感情のしこりみたいなものがあるよねっていう話だけをしている。
で今僕はその書芸によってしょげているっていうことをただ言っているだけなわけ。
でそのときに一番欲しいコミュニケーションって
オキオフォールとか行けばいいんじゃない?
日記にでも書けば?じゃないんだと思う。
そういう具体的なアクションはもう自分十分わかってるんだと思う。
そうじゃなくてそれこそ私もなんか定期的にそういう書芸やらかしについて思い出して
わーってなるよ。わーってなるよっていうそういうエピソード?
共感ってやつ?
そうそうそうっていうものになんか自分だけじゃなかったっていうほっとするみたいなのがあると思うわけ。
やっぱり人はなんか調子が悪い時があるんだよ。
だいたい調子悪いんだけど調子の悪さってあんまり共有されない?
てかなんか個人的な調子の悪さとしてだけ個別具体的な調子の悪さとして
それについてなんか解消するとかしないとか
あなたはそんな感じで大変なんだねみたいな話で終わっちゃうんだけど
多分違うの。そうじゃなくて人には人の調子の悪さがあるっていうことを知りたいんだと思うんだよそういうコミュニケーションにおいて。
愚痴を聞いてほしいっていうのはその自分のこの調子の悪さをわかってほしいっていうことには限らないと思う。
そうじゃなくてそもそも調子悪い時ってこの世で調子悪いのって自分だけかもしれないみたいな気分になるわけじゃん。
そういう時に自分だけじゃなくてみんなそれぞれにいろんなところで調子が悪くて
でもその調子の悪さっていうのは人それぞれで
だけど人それぞれのその人それぞれの調子の悪さや処刑ややらかした後のしこりみたいなものをなんだかんだでみんな抱えながら生きているし
それは別に解消できるとかそういうものじゃなくてもうあるもんなんだなっていうことを納得したり受け入れたりするために人は愚痴るし
その愚痴に対して求めているものは解決策とかそのに対する表面上の寄り添いとかじゃなくて
私もこういう調子の悪さを持っているよっていうところでの持ち寄りパーティーがしたいわけじゃん。
今結構僕すごいなんだろう結構納得できるような話ができたかもって思った
そういうのよく言うよね教官のコミュニケーションとか言うやつあるし
そうなのかな違うと思う教官は等しくないんだもん
教官するとかしないとかじゃなくておのおのに調子の悪さがあるよねっていうことをおのおのに納得し合う過程が大事なんじゃないかっていう話をした
ごめんゼックしちゃったゼックしちゃったけど難しいか
今私がすごいなんていうのミスったのはミスった?下手くそを露呈したのはわかるよ
コミュニケーション下手人間なところとか苦手コミュニケーションにぶち当たって
なんか強行突破しようとしたけど止められたのはわかるの
ちょい待てちょい待てって言われたのはわかるんだけど
だから十郎はこっちだよって言われたんだと思うんだけど今
その十郎が何かどこにたどり着くんですかみたいな
どこにもたどり着かないよ
いやそうだよね
でさ最近さ私さすごい仕事の愚痴はあんたに言うじゃん
なんかヤバエピソードの怪人
でもなんかその時私何を求めてるかわかんない
なんかただぐったりした人はつまんないじゃん
なんかヤバなんかぐったりするならさ
ぐったりエピソードをさなんか話のネタにでもしないとさ
割に合わないじゃんぐらいの気持ちでさヤバエピソード喋ってるわけ
コントラに抵抗しない程度にね
抵触しない程度ね
でもその時にであなたは結構大変だったねみたいな
解消するじゃん別にそれいらない
欲してないなとは思うの
でもじゃあ何を欲してるかは自分でもわかんないわけ
ヤバ大手みたいなの全然いいなって思ってる
いやでもそうそうそれはそうだと思うの
だからそこでなんか自分もこういう仕事でヤバエピソードがあってとか言われても
ああそうなんだみたいな感じだから
なんかその私もそういうことあるよみたいな話って有効なのか結構疑問で
有効ではあるシーンはあるとは思うけど
確かに万能ではないとは思う
結構人によるというかケースバイケースというかさ
それか基本的に愚痴なんか真面目に聞くんじゃないじゃん
人の話っていうのは話半分に聞いた方が救いなんだよね
要するにマジレスされることの辛さって
愚痴って自分で抱えてるのがしんどいから
とりあえず外に吐き出しておこうっていうことなわけじゃん
マジレスでそれに対してこうさ
いやもっと具体的にこういう感じにすれば解決するんじゃないですかみたいな話っていうのはさ
自分がもう1回抱えるのが難しいから
吐き出したその問題をまた口に押し込まれる行為なわけだよね
でもだからそこの実務へのマジレスはさ今しなかったわけじゃん
しなかったしなかった
で別に感情面に対してそういう解決法の提示っていうのは
やられても鬱陶しいだけじゃん
いやそうなんだかつまりすごいシンプルに言うと
言いたかっただけだからこの話最早く打ち切ってってことなんだと思う
だよね
うん
だからそれってむずくないっていうさ
人の話を真面目に聞かないっていうスキルむずくない
むずくない
いやそうなんだからあなたがなんかその今なんか話の流れ的に
人の感情を理解しないミュニケーション下手人間みたいなさ
文脈になっているとしたら大変不本意でさそうじゃないんだよね
あなたはすごい真面目に聞いてくれるわけじゃん
寄り添いすぎ
めっちゃ寄り添ってくれるわけじゃん
でもさそれによってさ
マジレスはうざって言われるでしょ
それによってなんかうまくいかないことがあるって話なわけだよねこれ聞くとね
そうそうそうそう
どうしたらいいんだよ
だから私もなんかあなたに愚痴ってるとうんうんみたいにされて
いや別にこの話面白くないから別にしたいわけじゃないんだけど
まぁ始めたみたいな
うん
だから仕事よりもこの間見たつまんない芝居の話
あーそうだね
わかりやすくて
わかりやすいね
つまんなかったって私が一言言ったらどうつまんなかったのみたいなさ感じでさ
聞こうとしてくれたわけじゃん
別につまんなかったからそこに労力さきたくない
そうなんだ
避けるほどのつまんなさでもなかったわけ
うんうんうん
なんかあーつまんなかったな
でもなんかそれはさつまんなかったの一言で終われる話だったって
いやでも聞かれたらさ答えるわけじゃん
いやいや答えるけど答える
答えてさそこでさなんかそのつまんなさが盛り上がれるつまんなさ感もわかんないから
いろいろ検証した結果もう私がいや別にこの話したくないって言ってさ終わらせたんじゃん
そうだね
そういう時あるじゃんっていう
でも僕のがなんかわかんないな今の僕のがそれだったかというとなんかそうでもない気もするんだよね
だからその塩梅さ正直さ正解ないじゃん
ない
たまたまいい返しをできた人がさ聞き上手になれるだけじゃん
いやでさこれさ僕がさでさなんかさ明確にさこう答えてほしいみたいな理想の台本があるわけでもないじゃん
そうそう
僕はどうしてほしかったの
こっちが聞きたい
こっちが聞きたいわ
でもどうしてほしかったので言うと僕はやっぱりだからあなたのケースを知りたかったんだと思うんで
いやでもそれすごい良くないと思う
なんかさ僕も最近見てないからSNSを
最近も発信すらしなくなっちゃってるから
もうダメただの老害ジジイになってる可能性あるけど
やっぱりダメだと思うそれは
やっぱり生きてる奥さんを煩わせて
奥さんに私って愚痴言うの下手だなって
毎回思わせてても愚痴言いたい?
うん
てかやっぱりそもそも煩わせてるとかじゃないもん
そういうコツの
その発想がまず違うよ
え、それ私が煩わしいと思ってるかどうか聞かないの?
だって別にそれは関係ないもん
だって話したいじゃん?何でも
え?
いや
なんかそのぶっちゃけ内容は何でもいいんだけど
なんかいろんなこと報告したい相手がいるじゃん
いろんなこと報告したい相手って好きな人ってことじゃん
だからねえねえママママってことだよね
そうそう今日幼稚園でこんなことがあったよっていう話をさ
人はしたいわけだよ
その宛先はさ好きな人じゃん
でそれがその非認証的なシステムになった時
より人は自己愛だけをさ強めていくことになるというかさ
そのさ宛先としての好きな人がさ
気細りしていくことになるよね
だから楽しい話だけ楽しい話っていうのはあれだな
真面目に聞いてほしい話だっけ人にすればよくないみたいな話だと思うの
でもさ真面目に話すことなんかさそんなにないよ
真面目に聞いてるじゃん私
真面目に聞きすぎって違うって言われたんだよ私
だからそういうことなんだよ
は?え?
だから違うの真面目に聞きすぎることは逆に言うとチャットGPTが得意じゃん
だって全部聞いてくれるわけでしょ
それはスクリプトによるのでは?
スクリプトによるかそういう専門的な考え方もあるな
なんかいい感じの挨拶だけ打ってっていう
うん
だからマジレスすんなっていうスクリプトの元さ
しゃべる投げるんだと思うんだよ
はいはい
愚痴用に強制するなら
いやてかそうねなんて言うのかなむずいな
ほんとむずいな
別に誰にも届かなくてもいい話の話だけをしてると思うのねそれは
愚痴というものの定義によるかな
我々愚痴がそもそも分かんないとこあるからな
そうだからちょっとレアな愚痴を言われて
しかも今の僕も愚痴ではないしな最初のやつも
その感情をどうしようだとさ
それは愚痴ではなくない?
愚痴って何?
いやだからちょっと分かんなくなってきた
袋工事に入ってきた
愚痴って何?
あなたは何言ってたの?
今あなたが始めた話のジャンルは何?
だから分かんないジャンルとかない
だから全部やって実務的な意味ではまた来週も録音で話できて
今人事を尽くして
なんだあれ?
いやだからなんかその自分が一回失敗した後
天命を待つ状態なわけじゃん
失敗したけどその失敗をポジティブに読み替えつつ
普通に来週またやり直して
そこでもっとうまくやれたらいいなっていうような感じで
ポジティブな気持ちになれているっていうのと
やっぱり並行して
そうやって前向きな気持ちになれるからといって
後ろ向きな気持ちというか
諸げた気持ちがなくなるわけではない
諸げた気持ちがポジティブな気持ちに変換されるわけではなくて
諸げた気持ちは諸げた気持ちであった上で
そこにポジティブな気持ちを乗せていくということしかできない
そのポジティブな気持ちの方にフォーカスを当てた方がいい
っていうのはもちろんそうだし
そこに向かうための具体的な建設的なところに
集中した方がいいっていう話をずっとしてきたわけじゃん
それまでの僕の発言の前までにね
なんだけどそこで
だからお前のその諸げた気持ちなんか知らんよみたいなところで
置いとかれた建設的な話をし終えた後に
でもやっぱりこの諸げた気持ちって残ってほっとかれてるじゃん
このほっとかれてるこの諸げた気持ちをどうしたらいいんだろうな
っていう話を提示したわけだ
じゃああなたは別にどうしようもなくない?
どうしようもなくないで終わりじゃない?
っていうところで終わったんだよ
諸げた気持ちは知らないよっていう
元の回答に戻るけど
てかそこでね
あなたの中で諸げてるから優しくしてとか
諸げてるから何か楽しいことしようとか
諸げてるからもう普天にしますって言われるなら
そうだねってなるけど
それそのものにどう対処したいかはあなたしかわからないじゃん
どうしたらいいんだろうなわけでしょ?
いやどうしたらいいんだろうじゃなくてみんなどうしてるんだろう
いやこれ結構違くない?
いやわかるよ
いやでもそれってさどうしたらいいんだろうのさ
判断材料というかさなんかその先行調査みたいな意味でさ
どうしてるんだろうなーっていうことじゃないの?
あーなるほどわかってきた
ただの興味ってこと?
うん
ただの興味
てかなんかこれ難しいな
これなんかねわかってきた
僕マジで多分そういう意味では僕に興味がない
今のこの僕の諸げをどうにかしたいから
ケーススタディを求めるみたいな気持ちではない気がする
だから別にそこで住人に話を聞いて
あーみんなそうしてるんだって思ったところで
別に自分の諸げに対する対応に関して何か意見範囲はないんだよね
ない
普通に例えばだからその残るじゃん
何をやっても残るじゃん
だけどそのポジティブな話をよく語られるけど
諸げが残ってるってことについてあんまり語られないじゃん
でまぁあなたの反応見るかしら
そうもう語ることがないからなのかもしれないけど
だけどそういうものが残ってる
それとどうすんの?みたいな話の時に
多分人によっては徹底的に諸げる人もいえば
人によってはあなたみたいに
もう関係なくない?って済ませられる人もいえば
なんか極端な筋トレをして復帰る人もいるわけじゃん
それぞれのその人にとって何でそうなったのか面白いじゃん
建設的な話より面白いじゃん
なぜなら建設的な話の方はある意味誰でも再現可能だから流通しやすい話なわけじゃん
要するにカルビなわけ
味付きの肉なのもうそれは
もうスライスされて食べやすくなってんの
だから誰が焼いても大体うまいの
だけどそうじゃなくって
そもそもそのなんか残ってしまう諸げそのものは牛なの
この話はマジで誰に通じるかは