1. 営農とサブカル
  2. おまけ配信 お便り紹介(ラス..
今週のおまけ配信では、アトロクの特集回についての感想のようなものついでに、私が普段どんなことに気をつけて話をしているのかお話しております。気になる方、よかったら聴いてみてください。
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皆さんこんばんは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2021年4月23日金曜日となっております。もうそろそろでね、24日土曜日になり変わろうかなというふうな時間帯になっております。
こちらの音源は本編で読みそびれていたお便りを紹介したりとか、あとは本編で話すようなことでもねーようなことを延々とお話しすることでおなじみのおまけ配信となっております。
よろしかったらお便りとかその辺もことを聞きつつ、私がどんなことを考えているのかとか、そういう創作論明と話を今回していこうかなというふうに思っておりますので、よかったら30分ぐらいお付き合いのほどよろしくお願いします。
ではまずお便りフォームとかに来たお便りからご紹介をさせていただきます。ラジオネームナナシさんよりコメントいただいております。
ミッテリーで死体を庭や家庭栽培に埋めるという展開がありますが、それが農家の方から見て現実的に可能なのでしょうか?という初めてのこういうふわっとした質問を投げかけていただきました。
ありがとうございます。ちなみにこちらは可能となっております。私も実際にこういうふうなご家庭から50キロから100キロぐらいで体長100センチから200センチの間ぐらいの大型の生き物を、公権力の手に見つからないように処分する場合には、こういう手段も考えられるかなというふうに思っていたりしております。
ちなみにこれについて話をするというふうな調べも今現在できてたりはするんですけども、ただこれをどのフィクションで扱うかというのがちょっと決めかねておりましてね、なかなかお話ができてないような状況となっております。
最初、モーニングで連載しているマイホームヒーローというふうな漫画がございましてね、こちらのめちゃめちゃ面白い作品となっているんですけども、その冒頭の数巻でだけこういうふうな形で出てきてたりはしてたんですよね。
なんですけれども、なんかこの切り口でやったらこの作品知らない人とかに対してもあれだし、ネタバレにもなるしなというふうなのがあるので、なかなかどう扱っていいかというのがちょっとまだ思いついてなかったりするんですね。
なんか思いつきましたらちょっとそのうちやろうかなというふうに思っておりますので、よかったら楽しみにしていただけたらなというふうに思っておりますね。
続きましてツイッターの方でコメントいただいているものを読み上げていきます。
まずいつもコメントくださるトリフィードさんよりコメントいただいております。ありがとうございます。
ゴソブツシマカイ。ゲームは無プレイです。作物や道具、悲願花の交渉が楽しかったです。私自身、時代劇時代のディテールは平安と江戸の相場がすっぽり抜けていて、武士の指導が変化したように、
ソチョウヨウからゴコウゴミンの間に農民のキャラクターはどう変化したのかなと興味喚起をされましたというふうな形でコメントいただいておりました。ありがとうございます。
基本的に時代劇時代の人々は江戸期の人々が思いになっているようなものなのかなと思うんですけども、室町時代人って結構殺伐とした生活をしていたっていうふうなのが、今回ゴソブツシマカイを調べててへーって思ってたりしてた次第なんですね。
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ただ、残念ながらゴソブツシマカイはですね、私は上手くその辺をまとめることができずにですね、あげ足取りというか荒を探しをするのに終始してしまった回だったなーって思っておりますね。
なんかね、もうちょっといいやり方があったらなとは思うんですけどもね、何分時代劇時代なものですからね、そういうふうな部分がやっぱ気になっちゃうよねってところで残念だったかなと思っておりますね。
ちなみに室町時代人はですね、結構殺伐としてスナック感覚で死んでたみたいですね。
特にすごいなって思ったのがですね、飢餓が頻繁に起こっていたそうでですね、飢餓が頻繁に起こってたので朝廷から言われてたのが、とりあえず飯が食わせられるような状況だったら、そいつに飯を食わせて、なおかつ奴隷にしてもいいからねっていうふうなおふれが出たような、そんなような時代だったりしてたそうなんですね。
あと村同士の争いとかもですね、基本的にこの後時代の村人とかはですね、戦争とかに普通に行ったりとか刀とかそういう武器とかも兵器でもってたりしたような時代だったりそうなんですね。
村同士の抗争で村が丸ごと2つとも消えるとかっていうふうなことがザラにあるような。
地方領主がとにかく強くて、軍有滑挙っていうふうなほどではないんだけれども、非常にあの中隊のバランスが危うかったっていうふうなことがあったそうな時代だったりするそうなんですね。
ただ私、日本史とかこういう歴史に関してはですね、特定のところだけ知っていて本当に弱いところが弱いというふうな状況になっておりましてね、あまり悔しくしゃべれる部分じゃないかなというふうに思っておりますね。
大方違うのはやっぱ大変の世となった江戸時代よりは結構殺伐として大変だったんじゃないかなというふうなぐらいしか言えなかったりするんですけどね。
何もこの辺は未調査となっておりましたので、あんまり話せることはないかなというふうに思っておりますね。
で、あと食べ物的に、津島会でちょっと話したかどうか自信がないんですけど、泡とか冷えとかその辺とかのものをよく食べてたりとか、あと二芒作三芒作っていうふうなのが初めて行われるようになったのは室町時代というふうに言われておりますのでね。
ご飯とかそういうふうなものを食べれるような、そんなような状況にはなってたけど、そんなような感じで非常に殺伐としてたらしいですねっていうふうなところで話を示させてもらおうかなというふうに思っておりますね。
続きまして、同じくトリフィードさんよりブレードランナー2049回についてコメントいただいております。
エサに使えそうな植物がない環境、時代設定の場合、映画冒頭の昆虫ファームの領域培養的な生産しかないとよく考えられた設定のように思いました。
昆虫の幼虫に見えたけれども、水性の甲殻類や節足動物の養成かもしれないですねというふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。そうなんですよね。このブレードランナー2049の農業描写は非常に良い描写だと私は思うんですよね。
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この世界、原作の原作でありますアンドロイドは電気羊の夢に見るかっていうふうな作品の方に非常に近い世界となっておりましてね。
そこの中でできる農業という、そしてそれを使うことによって権力を勝ち取っていったんだよというふうなところが見せるというふうなので非常に良い描写だったかと思うんですよね。
確かに昆虫の幼虫に見えたけれども、水性の甲殻類とか節足動物の養成というふうな説もですね、その通りだと思いますね。
私はこの回で話はしなかったんですけども、ザザムシと呼ばれている、要は水性昆虫とかそういうふうなものを食べる文化があって、今現在そちらの行為に対しても研究が進められているよというふうな話があったりしてたんですね。
調べて知ってはいたんですけども、そういうような可能性もあって水の中で生きられるものをあんなにコロンコロンさせるようなぐらいの技術なんだというふうに思うとですね。
なかなか我社があやって対等していったというふうな面白い部分かなと思ったんですね。
良い感じで興味を持っていただいて何よりだったかなというふうに思っております。ありがとうございました。
続きまして、こちら初めてコメントいただきます。
こかばこさんとお読みすれば良いのかな?からコメントいただいております。
今現在Aサブを聞き進めているんですけれども、ラストオブアス2の回がすごい面白かった。
ラストアス2で死闘を繰り広げながら農業病者をスクショするジョンさんを想像しては笑っちゃった。
これほぼ聞くゲーム散歩だというふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。懐かしい回を聞いていただきましてありがとうございますね。
私はあの頃よりはもうちょっと上手く喋れるようになっているかなと思いつつ今現在はいるんですけどね。
その代わりどうもね、口の中に唾が溜まるようになってきてしまって聞きづらい瞬間があったりすると嫌だなと思いながら今現在話はしていますけどね。
そんな感じでだいぶ成長したかなとは思うんですけどね。聞いていただいて何よりでございますね。
ファミ通のYouTubeチャンネルの方で出ているゲーム散歩、私も時々楽しく見てたりしておりますね。
ああいう感じの専門家がゲームについていろいろ語る回、特にデトロイト・ビカムヒューマンの心理学者の話とか結構面白かったりして。
あと藤村志信さんのアサシン・クリード・オデッセイの話とかもなかなか面白かったかなと思ってますね。
ただああいう手のことがいっぱいいろんな人でやられるようになってくるとですね、私はいろいろとやっている意味があるんだろうかというふうなことを本編でも話せないようにちょっと落ち込んだりなんだりするような状況となってたりはするんですけどね。
なかなか自分自身あんまり詳しい部分の方が少ないような人間となってきてしまいましてね。
やっぱりちゃんと調べて話したとしてもその専門家には勝てないなというふうなことがありましてね。
ここ最近はその辺でちょっと落ち込んだりなんだりしつつ日々生きているような状況となっております。
ただ楽しんでいただいて何よりでございますね。
こういう自分のフィールドだけで話せるような作品がいっぱいあればいいんですけどね。
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何せ農業描写はですね、いろんなフィクションを見てても思うんですけども、大抵は雑に作られているかほぼ無視されているかのどっちかだったりはするんですよね。
そういうふうなのがありますのでね。ちょっと都合良いのが見つけたらそういうふうな都合良いものを持たれてこれからもやっていきますのでよろしくお願いします。
あとそんな感じですね。おまけ配信の方で生きてたコメントも改めて紹介させていただきますね。
こちらは深夜場反省会のおまけ配信の音声についてのコメントとなっております。
ツイッターのアカウントネームリーダーさんよりコメントをいただいております。
確かに今回のラジオ出演会は聞いててちょっとアレな時があるなと思っておりました。
特に後半。でもまだ面白くなる余白があるというふうなことなので頑張ってくださいというふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
あとイタルオトモールさんからは取り上げてくれてありがとう的なコメントもいただいておりました。
ありがとうございます。
そんな感じですね。
深夜場会についてはですね、私もいい加減いろいろと考えてて開放させてほしいなというふうに思ってたんですけどね。
今週の火曜日のアトロクの方の解像度高すぎ新作というふうな特集会の方でですね。
私についてのコメントが来ているというふうな状況になっておりまして。
正直なところ深夜場と棚田については何も考えたくないなというふうに思ったりするんですよね。
ただね自分でこの深夜場の話とかちゃんと止めさせないといけないとなんていうかな。
あの読み上げてはいないんですけどグーグルのフォームの方にですね。
ちょこちょこエヴァのなんかアレについてどう思うだそういうふうな頃が来てたりはするんですけどね。
こちらは一切取り上げないでガン無視を決め込んでいるような状況となっておりますね。
今後も頑張ってこの辺のことは無視して強く生きていきたいなと思っているんですけども。
やっぱりあのエヴァンゲリオンについてはですね。
あの庵野監督の個人誌でもあると同時にですね。
いろんな人にとっての個人誌のある作品だったんだなというふうに私は思っております。
そのおかげでですね。
あの嫌な言い方みたいなことをしてしまうとですね。
それに紐づいて自分を攻撃されたと思って私に対していろんな攻撃の方が来るんだなというふうに思っておりまして。
やっぱりエヴァンゲリオンなんか触るんじゃなかったなというふうなのをちょっと思ってたりはしておりましたね。
であのたびたび話しておりますけれども。
今回のあの解像度高杉新作の回ではですね。
私のした新エヴァンゲリオン表の方に違和感があるというふうに。
棚田をやってられる新潟の大沼の方からですね。
コメントをいただいてたりはするんですけども。
あの電化されてない理由を3つ考えられますというふうなのをいろいろあげていただいてたりはするんですけども。
私これに対しての回答は控えさせていただきます。
この3つに対して全部反論することもできるし。
あとそもそもやっぱり私考えとして電化されてないのはおかしいというふうな考えを変える気はもうとうないというふうな状況になっておりましてね。
まあ解像度が高いもの同士相入れない点があるなというふうなのはね思ってたりはするわけなんですけども。
でもこれを自分の番組で送っていただいた方に対してやるというふうなのは大変フェアではない行為だと私は思っております。
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なのでねもしやるとしてもあの特集会がまたやられるようになったらそこに長文を送りつけるかとかね。
そういうふうなことも考えてたりしてたのと。
あとワンチャン金曜日のフューチャー&パストで読まれねえかなと思ってメールは送ったんですけどね。
それも読まれなかったので残念だったかなというふうなところでお話は示させてもらおうかなというふうに思っておりますね。
ちなみにあの送ったメール自体もですね。
それの送っていただいた方に対する回答は一切書いてないような状況となっておりますよ。
っていうのもやっぱりあの聞いていただいてそして違和感を持ってもらってそして思ってもらったことを話してもらったというふうなことがありがたいことだなというふうに思っておりますし。
あと非常に参考にもなったなというふうに思っております。
ただ納得しかねる点は当然のことながらあるというふうなのはねこの辺オタクのめんどくさい部分でね。
自分がの出した結論とか推論に対するちゃちゃの付き方があれだとですね。
そこに対して投資を燃やしてしまうという悪い性質があるんですよね。
なんですけどもこれを何かそういうふうに聞いてもらっている方とか送ってもらっている方に向けるというふうなのはフェアではないので。
この他に対してはしまわさせていただこうかなというふうに思っておりますね。
あーでも話したいことがあるんだよな。
ちなみに今回の深夜版の特集会の方を放送した後にですねその反響として日本農業新聞というふうなところがあります。
新聞社があってそれで日本農業新聞の記者さんからですねちょっとそれについて取材をしているのでついでに取材を受けさせてくださいねという形で最近ちょっと取材を受けさせていただいてたりはしたんですけれども。
その際にですね先に私が今回話をさせていただいてたあの大和田山すいません名前ドアスリしましたけどあなたなどのモデルになった地域そこの取材もされてたそうなんですよね。
そこの取材をされてた方の話を聞くとですね要はあそこ田中横断制度といって基本的にオーナーになっている一般の方がああやって手植えで田植えをしているそうなんですけれども。
手植えで田植えをされない場所はですね歩行型の田植機を使って田植えをしているそうなんですよねっていう風なことが考えるとあそこで田植えて歩行型の田植機が入るということはやっぱりあってしかるべきじゃないんじゃないですかねっていう風なことを思ってたりするんですけどねこういう風なのであの一般の人を詰めていくという風なのはやるべきことではないなというふうに思いますのでこの辺はね控えさせていただこうかなというふうに思っておりますね。
今言ったじゃねーかよお前っていう風な話なんですけどね。
まあなんですけどねなかなか改造度高すぎ新作面白いコーナーだなと思うんですけども改造度高すぎ新作同士をぶつけるのはやめた方がいいんじゃないかなってちょっと私は思いますね。
私あの北海道民はですね基本的に大泉洋さんの悪口とあと花畑牧場の製品をですね北海道名家として扱われない限りは起こることはないから気長にスムーズスルーするという風なことができるんですけどね。
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これ一般的なリスナーの方同士だったらぶつかって嫌な気分になる方の方が結構多いんじゃないかなって思うのでその辺だけはちょっと遠回しに苦言をさせていただくとともにですね。
皆さんもしこの回を聞いてまた次回あるようだったら投稿したいなというふうに思われる方がいらっしゃるようでしたらですね。
ちょっと面白い話をするコツみたいなものを今回おまけで話をさせていただこうかなというふうに思っておりますので。
まあよろしかったらちょっとその後聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っております。
でこの改造度高すぎ新作という風なお話を特集回私も非常に楽しく聞かせていただいておりました。
特にねやっぱりあの未来戦隊タイムレンジャーの取り描写の脇の甘さについてはですねやっぱ面白いですねあれね結構聞きつつ笑わせていただいてたりしてたんですよね。
まあそれとあとはやっぱりあのいろいろとあのコンクリートミキサー社の活躍の話の部分とかそういう風な部分とかも結構興味深く聞かせていただいてたりとか。
あとはあのアイアンフィスト2をその角度から褒めるかっていう私あのアイアンフィスト2はですねあのあれなんですね。
この映画自体は木曜描画劇場特徴的な見方でですね。
いつもやってみてたりしてたもんなんですけどもそんな考えを得ずに見てたのでああそうなんだというふうに思って面白かったなというふうに思っておりますね。
あとあのクレヨンしんちゃんの原圭一監督のね重描写の良さという風なのは全然知らなかったというか気づいてなかった部分なのでね。
これあのまた見返そうかなというふうな気分になってもらって非常に良かったかなというふうに思っております。
でこの解像度高すぎ新作というか解像度が高い目線の気をつけないといけないようなポイントなんですけれども。
この番組の特集の方で高生作家の古川光さん自体がおっしゃっておりましたけれども7割近くがバッドバイブスのメールだったというふうな話になってたりするんですよね。
でこれがならざるを得ない理由というふうなのはですね。
まあそこの特集の方でも話されておりましたけれども解像度が高いとアラが見えてしまうんですね。
当然のことながらアラばっかり探すような形になってきてしまって。
そしてアラ探しってなんていうかなそのそれについて分かっている人同士でアラ探ししたら盛り上がって面白いというふうなこともあるんですけども。
基本的になんか嫌な気分にさせられることが多かったりするんですよね。
でやっぱりあの深夜ばかりの方で私が結構非難されがちになってた理由というふうなのも。
なんていうかな私が見ていた目線から見るとアラを探すような形をとらざるを得なくてそこで嫌な気分になられた方がいっぱいいたのかなというふうなのね。
今現在も反省しているような状況となっておりますね。
私自身あの映画とかその辺についてはですね基本的にファクトを並べかけてそして話せることについてはなるべく客観的に話をしたつもりではあるんですけども。
やっぱり個人心にひもついている人がいかに多いことかというふうな作品でですね。
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あのシーンとかあの第三村のシーン云々の話をすればするほどですね攻撃されるんだなというふうなことを身をもって体感してたような状況となっておりますね。
いくら当番組のグーグルフォームに送っていただいたら誰も見れないだろうというふうなところで好きなように送っていただいては構わないんですけれども。
ただ一切取り上げる気もないしやればやるほど私は深夜版の特集なんか絶対やるもんかというふうな気分になるから。
その辺だけご留意いただきたいなと思うんですけどね。そんな感じであのやっぱりあのあら探しが中心になってしまうとですね。
あんまり面白く聞けない人が多くなってくるかなとは思うんですよね。
で特にあの避けた方がいいなというふうに思うのがですね。
同じ仕事をしている同じ仕事を題材に扱っている映画とか作品とかは扱わない方がいいかなというふうに思っておりますね。
っていうのもあら探しの度合いがひどくなりすぎてですね。
あんまり笑えないレベルに遠くなっちゃったりするんですよね。
なんていうかなあのタイムレンジャーぐらいの脇の甘さみたいな部分は笑えたりするんですよ。
これあの映画のデビルマンとかそういうふうなものと同じような感じですね。
探せば探すほどあらで変な部分についての話とかをすると面白くなってくるというふうなものもあるんですけれども。
でもやっぱりその作中世界をちゃんと分析してそれを描こうとしてたというふうな深さがあるものに関してはですね。
そこについてのあら落ちつくとですね。
あら落ち着いた人の方が悪く見えちゃうというふうなことが発生しちゃうんですよね。
なのでそれをやるぐらいだったらなんていうかな良かった探しというか中島聖之助さん的にですね。
いい仕事してますねっていうふうなところを見つけてあげる方向でやってた方がみんな幸せになれるんじゃないかなってちょっと思ってたりはします。
私がやったものの中で参考になるとすればですね。
例えば私はのおまけ配信の方でネットフリックス映画ザコールというふうなのを上げてたりしております。
この中でですね。
例えば韓国の1999年と2019年を舞台にした韓国映画だったりして韓国を舞台にしてたりする映画なんですけども。
この20年間というふうな時間のスパンを観客に想起させるアイテムとしてですね。
イチゴが出てくるんですよね。
このイチゴはどういうイチゴかといえば日本国内から品種が流出されていて。
今現在日本国内で腫瘤法の改正の原因の呼び込むような要因の一つになったイチゴがこれというふうなことになってたりするんですね。
でこういうふうなものが韓国の中で20年間こういうふうな記憶を想起させるようなアイテムとして使われるようなものだというふうなことがですね。
いかに日本の品種のイチゴがおいしかったかというふうな調査でもありますし。
あと20年前から急にイチゴおいしくなったよねっていうふうなことがですね。
韓国の人方にとっても一般的に知られるようなものだったというふうに思われるとですね。
やっぱりソルヒャンという品種は日本国内の品種というふうなことになるんじゃないですかね。
とかねそういうふうな感じで知財的なものはしっかりした方がいいんじゃないですかねというふうなところで話とかがもっと広げられたりするかなというふうに思っておりますね。
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そういうような形でですね。
なるべくいろんな作品に出てくるこのこういうようなところでいい仕事してますねっていうふうなところを探していく方が建設的かなというふうに思うんですよね。
正直なところ私はこういうふうな作品をいろいろ見てて思うんですけどね。
自分の専門じゃないところを自分より詳しい人が絶対世の中にいるはずだと思いながら表現をしたり話をしたりするのってとっても大変なんですよ。
私も毎週毎週いろいろと頑張ってはいるつもりなんですけどね。
今回もモンスターハンターについていろいろとお話をさせていただいてたんですけれども。
例えば、古生物学にお詳しい方は私以上にいっぱいいるでしょうしね。
モンスターハンターが大好きな方というふうなのは私以上にいっぱいいるでしょうしね。
そういうふうな方、あと気象学とかその辺についてもですね。
私より意識の高い人っていうふうなのは絶対いると思うんですよね。
そういうふうな人方から聞いてそれについてどう思うかというふうなものに関してはですね。
私もどういうふうな反応が来るか未知数だったりするんですよね。
なんですけども、私は私で面白いと思うようになるつもりで一生懸命喋ってはいたりするんですよ。
なのでそれでそのなんていうかな細かいところのチャチャ入れがあるとそこじゃねえのになあっていうふうなのをちょっと思っちゃったりはするんですよね。
なのでそういうような荒探しに終始するっていうよりはですね。
いい仕事してますねっていうふうな良かった探しをしていく方がですね。
多分番組の中でも通りが良くなるんじゃないかなっていうのはちょっと思ってたりしておりますね。
でどっちかというと私も多分あの特集コーナー非常に聞いてて楽しかったりしたりはしてたんですけども。
でもやるんだったらこういうような部分とかそういうふうな良いところを見つけてその良いところをもっとめでたりなんだりするような特集の方が私は聞いてて楽しかったかななんてちょっと思ったりはしておりますね。
あとやっぱりあの解像度に高い目線に晒されるとですね。
あの瞬間的に闘争スイッチが入ってダメですね。
それについてはあの苦言を呈させていただいて本日の収録は終了とさせていただこうかなというふうに思っておりますね。
あのちなみに皆さんあのくれぐれもあのコメントをされた方とかそういうふうな方に対してですね。
悪いコメントとかそういうふうな不審証とかを抱かないようにお願いいたしますね。
はいというわけで長々とお話をさせていただきましてありがとうございましたと思ったんですけれどもちょっと話そびれたことがありますね。
あとちなみにあのこういうふうなことができたからといって当番組の真似ができると思うなよというふうなのはね最後に付け加えさせていただいております。
一応私の番組は意外と独自性はあるんじゃないかなというふうに思いながら喋ってたりしております。
これを踏まえた上で私の番組の真似ができないというふうなのはですねまだ皆さんに話してない足りないパーツがたくさんあるからでございますね。
その足りないパーツをですねいつか真似される日が来るんだろうなというふうに思うとそれはちょっと辛いなというふうに思っておりますね。
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ちなみに私のやってることをですね例えば顔出しでかっこいい男子とか非常に可愛らしい女の子がですね10分ぐらいの私の薄いコピーをやってですね。
いろんな作品を毎日やるような形やったらポッドキャストで絶対人気出るだろうなというふうに思います。
ただ私は野郎外全外でですねクッソつまんねえ番組だなというふうなことで叩き潰していこうかなというふうに思ってたりはするんですけれどもね。
どんどん非難はしていこうかなと思ってたりするんですけどね。
なんですけどね私いろいろとあのいろんなもののパイオニアとかそういうふうなことをね。
例えば農系ポッドキャストじゃないね農業系のポッドキャストの先駆けとかパイオニアとか言われてたりするんですけどね。
その立場はすでに奪われてしまいまして私が戻れるポジションはもうないなというふうに今現在は寂しく思ってたりするようなそんなような日々を過ごしているような状況となっておりますね。
なんでとりあえずこのポジション今現在のAノートサブカル的なものを話すポジションはですね。
死んでも後輩には譲らないぞというふうなそんなような気概を持ってこれからもやっていこうと思いますのでこれからもお付き合いのほどよろしくお願いします。
笑いになるんだろうかね面白いんだろうかね今回の話ね。
はいというわけで長々と聞いていただきましてありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
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