この番組のカバーアートが新しくなりました。 そのきっかけとなった、ジャケギキというイベントについて、私の本音を語らせていただきます。
餃子への愛を語る番組、聴く餃子です。 焼き餃子協会代表理事、餃子ジョッキー 小野寺力がお送りしております。
ポッドキャスト番組はね、この中に数多くあります。 その番組を聴くかどうかというのはね、どういう基準で選ばれますかね。
私なら、タイトルとか概要を見て、興味ある内容だったら再生ボタンを押します。 あとね、もう一つ、ポッドキャストのカバーアートって画像がありますよね。
そういったポッドキャストのカバーアートの雰囲気を見てですね、 ちょっとこれ気になるなっていうものも再生ボタンを押します。
逆に言えば、カバーアートのテイストを変えたら、今までと違う新しい層のリスナーさんも聴いてくれるかもしれないなと思いまして、
今回、カバーアートを新しくいたしました。 今回はね、その背景をお話ししたいと思います。
と、その前に今週もお取り寄せ餃子のコーナーでございます。 前回の真岡さんの話がですね、大変好評をいただいておりまして、
同じようにですね、冷凍していない生餃子をお取り寄せできるところっていうのがね、あるんです。 それがですね、山口県宇部市の餃子工房、お持ち帰り餃子の専門店の
ホマンさんでございます。ホマンさんの方は稲穂の穂、マンはミツールと書いているマンですね。ホマンさんです。
ホマンさんのオーナー、宮原さんという方なんですけど、この方ね、知る人ぞ知る餃子職人でしてね、このホマンさんの餃子はね、抜群にレベルの高い美味しい餃子を作っていらっしゃるんですけども、
それと同じぐらいですね、この宮原さんの餃子のこだわりもものすごい強い。 新鮮で美味しい餃子を食べてほしいというね、
まあこれは当たり前のことなんですけど、それを貫き通す方なんですね。 なので、このホマンさんの餃子、冷蔵の生餃子、冷凍してない方の生餃子はですね、賞味期限が2日ということで、関東より北の地域の方とか沖縄にお住まいの方はお取り寄せできません。
そういった方からの注文には出荷しないというこだわりを持っていらっしゃってですね、 届いたらすぐ食べてくださいということでね、言われます。
ただね、これ本当に美味しいんです。 冷蔵生餃子、冷凍もあるんですけど、見分け方としては冷蔵の方の生餃子が赤いラベル、冷凍生餃子の方が青いラベルになってるんですね。
なので、お取り寄せ餃子、通販サイトとか見た時に赤いラベルの方をぜひご購入いただければと思います。
今回の比較対象は丸岡さんになりますけど、丸岡さんと比べてどこが違うのかというと、若干ホマンさんの方がリッチにできてましてですね、
皮がちょっとホマンさんの方が少しコシを感じる感じかな、フリッとしてる感じかなという感じがします。
味の方もですね、ホマンさんの方がコクを感じる感じがしますね。 一言で言えばですね、職人が作る王道すれとど真ん中の餃子です。
例えて言うなら、ビールだとラガー系よりエール系の方がホマンさんの餃子合いそうな感じ。
ぜひホマンさんの冷蔵の生餃子、一度お買い求めいただけたらと思います。
さてね、本編入っていきたいと思いますけども、この番組キク餃子のカバーアートを変更させていただきました。
そのきっかけとなったのがジャケギキというね、ポッドキャストをもっと多くの人に知ってもらうってことを目的とした番組のジャケットを展示するポッドキャストアートイベントだそうでございまして、
開催の日程としては今年2025年11月28日から12月3日、場所はですね原宿の原門というですね施設になります。
ラホーレとかあるところの角ですね、あそこの交差点の角にある施設でございます。
で、そのイベントが開催されると聞きまして、私もですね面白そうだからこのイベント出てみようかなと考えたんですね。
キク餃子の前のカバーアートはですね、チャットGPでに書かせた適当なものだったんですね。
シールまで作ったんですけど、本当に適当にざっと書いてもらったやつでございます。
つまりプロに書いてもらったわけじゃないんで、ちょっとこういう機会ですんで誰かプロのアーティストにキク餃子のカバーアートを書いてもらおうと思ったんですね。
私と違うセンスの方にね書いてもらうのが面白いかなと思いました。
若い方のリスナーも増やしていきたいなというふうにも思ってまして、そういったことを考えていくと若い方に受け入れていただけそうなカバーアートを作る方にお願いしたいなというふうに思ってたんですね。
要するに可愛い感じにしたいなと思ってまして、そうした時にですね、先週のゲストスミレコザポイズンレディさんに相談したんですけど、
アテシカのカバーを書いた犬舐先生という方がいらっしゃいまして、この犬舐先生を紹介しますよって言っていただいて、犬舐先生を綱にいただいてですね、犬舐先生の過去作品を拝見してですね、
この犬舐先生、グラデーションを上手く上手に使われる方だなというふうに思いましてですね。
実はアテシカのカバーアートとかロゴとかもですね、私に先生作られてますし、せっかくだからということで犬舐先生にお願いさせていただきました。
最初に仕上がってきたアートワークはですね、今の勝ちを着たキャラクターに菊餃子という文字が載ったものだったんですけども、
これはこれでいいと思ったんですけど、もう一味欲しいなと思っている中でですね、中華料理屋さんに行っていまして、
その中華料理屋さんのお皿にですね、ライモンというぐるぐる巻きのですね、模様ですね、あれが描かれてまして、
この模様がちょっとカラフルで、ちょっと使って色がハゲかけてる、そんなところがグラデーションにも見えましてですね、
これは犬舐先生に見せたらインスピレーションできるかもしれないぞと思いまして、犬舐先生にこういったライモンをこのポッドキャストのカバーアートに入れられませんかねっていう話をしたんですね。
ということで出来上がってきたのが現在のアートワークになっております。
ライモンというのはなんだかご存知ですか。
中華料理屋さんに行くとこの皿に描いてるなってイメージを持たれている方が多いかもしれないんですけど、
これね、もともと古くはですね、石器時代、ギリシャとか中国とかでも同時期にですね、このライモン模様って使われていったんですね。
まったく同じライモンじゃなくて、いろんなバリエーションのライモンがあるんですけど、
基本的にこのぐるぐる巻きになっている模様が中国でもギリシャでも使われてた。
だからすごくね歴史がある装飾なんですね。
日本ではですね、中華そばっていう1900年の頭ぐらいにですね、大正時代とかに日本で中華そばっていうのは入り始めてますけども、
中華そばの器として、どんぶりとしてですね、カッパ橋の二煮焼き屋さんにですね、
この中華そばに合うデザインの二煮焼きの器ないのかねっていうふうに依頼があって、作られたところにライモンの模様が入ったものが出来上がってきて、
これいいねっていうことで、日本全国に同じようにライモン入りの器が広まっていったっていうことが言われているそうなんですね。
中国料理でもライモンあるのかというと意外とそういうのなくて、中国料理の器としては基本的にシンプルな陶磁器が多くて、そこに辛草模様とか花とかの模様があったりするけど、ライモンみたいのは使われてないそうなんですよね。
比較的日本人の発想でライモンが埋め込まれて装飾されているっていうことが、今の日本のラーメンとか中華料理のライモンのルーツになっているそうなんで。
その点でいうと、焼き餃子、日本の焼き餃子っていうのも中国で生まれたものであるけど、中国で生まれずに日本に移ってきてですね、日本で進化して流行ったっていうところが、ライモンと似てるな、ライモン入れたいなーっていう気持ちになったんですね。
ライモンどういう意味があるのかっていうと、雷の門って書くので、当然雷を意味しているんですね。
雷って稲妻とも言うじゃないですか。稲妻っていうのは稲を育てる自然現象ということでですね、雷が鳴ると雨が降って稲が育つよ。
だから雷っていうのは豊作の象徴だそうなんです。なんでライモンもですね、食べ物が豊かであるってことの象徴になっているそうなんですね。
もっと中国とかギリシャだったらば、豊かであるってこと以外にもですね、お守り、魔除けみたいな意味があったりとか、いろいろ意味があるらしいんですけど。
私としては焼き餃子協会の小野寺としてはですね、やっぱりこの雷門っていうのは食べ物が豊かである象徴っていうのにね、ちょっと共感しているところでございます。
餃子自体はね、もう中華料理を超えて日本の食文化として新しい餃子っていう料理だと思っているんで、そういった意味でも餃子って食文化を守っていくお守りとしてもですね、
この雷門が守ってくれたらいいなっていうふうな思い、気持ちが込められております。
ということでですね、井上先生といろいろやり取りさせていただいて、今のような形に着地いたしましてですね、
さらにですね、背景色とかキャラクターも抜いてみて文字だけにしたらどうなんだろうとかですね、バリエーションをいろいろ試してみました。
その背景のパザとかそのバリエーションもいろいろと私の方でキャンバーでですね、置いて試してみたんですけども、
そういったことを繰り返していって、モノクロ版だったりとも作りました。
まあそういうね、キャンバーとかでいろいろパターン作ったのも、いずれね、グッズを作りたいって思いもありまして、
グッズ作るときに1パターンじゃなくて、できれば文字だけパターンとか、キャラクター入りパターンだったりとか、色によってはモノクロパターンだったりとか、
そういったことをですね、いろんなグッズ作っていきたいなと思っています。
グッズとしてはですね、Tシャツとかステッカーも作ろうかなと思ってますけども、どんなグッズがあったらいいんでしょうね。
そういったグッズが出来上がりましたら、ヤッキー餃子協会のホームページの方でも販売していこうと思ってますので、また出来上がりましたらお知らせいたします。
ここら辺でですね、ジャケギキっていうものについて紹介してくださいっていうね、ジャケギキの運営者の方から指定されている要件がありましてですね、
その要件というのが指定番組のアートワークの印象、あとはジャケギキのイベントについての印象とか期待感、
あとはジャケギキ指定のジングルを入れてくださいということでございまして、
最初はこの指定番組のアートワークの印象について、これね、指定番組っていうのは自分で選ぶんじゃなくて、
ジャケギキの運営の方がこの番組の紹介をしてくださいっていう、どういう基準で選んでるのか全然わかんないんですけど、その指定があったんですね。
で、私の方に指定された番組っていうのが、「黙れヤドロク!」っていう番組でございまして、
語気が強い、「黙れ!」っていう番組で、ちょっと僕もドキッとしちゃうんですけど、
その番組のアートワークについて印象を話せということでございまして、概要欄の方にですね、この黙れヤドロクさんの番組のリンクを入れておきますけども、それ見ていただければと思いますが、
なんかね、ちょっとモノクロで帽子でサングラスの人物が家の前で腕を組んで立っているっていう構図になってましたよね。
なんていうか、ちょっとそのアートワークからしてもちょっと怖い印象がありました。
で、タイトルの黙れという強いワードもあってですね、ちょっとなんか何もしてないのに私怒られているのかな?みたいな雰囲気がね、ちょっと感じがしちゃって、萎縮しちゃう感じですね。
で、まあちょっと萎縮しながら、おそるおそる、シャープ67のジャケギキ、あなたの番組ジャケットっていう回の再生ボタンを押してみたんですね。
そうするとですね、結構長い音楽が流れてですね、その後関西弁で駆使立てられるような感じのしゃべりが入ってきまして、
やっぱちょっと僕怖いなーなんて思ってですね、ちょっと途中で止めてしまったんで、全体がどういう番組なのか全然わかってないんで、
本当、アートワークだけの印象しか話せないんですけど、なんかね、ちょっとこう、私の気持ちどう伝えていいのかわかんないですけど。
例えて言うならですね、行ったことのない街のですね、スナックしかないですみたいな状況で、スナックの入り口をギギギッと開けたらですね、
サングラスで帽子をかぶった男性が気持ちよく歌を歌っている、そんな感じの気持ちですよ。
なんか伝わっていれば嬉しいんですけども。
なんでね、本当にあの、申し訳ないです。最後まで聞けなくて。
もう僕もちょっとビビりなんで、ちょっと最後まで聞けなかった、最初しか聞けなくて、本当に申し訳なくてですね。
番組の趣旨もわかってないので、そのアートワークの印象が本当に正しいのかどうかもわからないです。
なんでも本当に申し訳ない。コメントもね、なんて言っていいのか本当にわからないです。
本当に申し訳ないです。なんでね、あの、本当になんて言っていいのかわからないんで。
ポッドキッスでね、音楽流れてるって時点でね、ちょっと僕、引いちゃうところがありましたですね。
音楽聴きたくて来る人が来る場所なんだろうなぁ。
カラオケも僕苦手ですしね、音楽聴く習慣そもそもないですからね。
そういうのは好きな方にはピッタリなんだろうなと思いますんでね。
あの、ちょっとどういう方におすすめなのかも、私なんとも言えない。
ちょっとアートワーク見て好きな方がですね、はまっていくっていう、そっちの世界なのかなと思いますので、ぜひね、よろしければ見ていってください。
黙れヤドロクさんでございました。
で、あと、ジャケギキのイベントについての印象や期待感ということなんですけど、ジャケギキってどんなイベントなのかね、もう名前からあんまりよくわかんなかったんですね。
あんまっていうか、全然わかんなかったですね。あの、ジャケギキってどんなイベントなのか、まあ、ほんとそもそも全然わからなかったんですね。
で、どんなイベントなのかね、いろいろ僕も検索して調べてみたらですね、先日、早坂まき子さん、こちらのキック餃子にゲスト出ていただきましたけど、
早坂さんがですね、昨年のジャケギキに参加してたっていうことを聞きましてですね、どんなイベントですか?って聞いたらですね、
まあ、どこぞの会場にですね、ポッドキャストのアートワークがプリントされて展示されるんですっていう話だったんですね。
なるほどね。聞けるんじゃなくて、見るんだ。ポッドキャストを見るイベントなんだなっていうふうに思いまして、
そのポッドキャストのアートワーク見て聞きたいかどうかっていうのは僕もわからなかったんですけど、
まあ確かに並んで見てるうちに、何件かに1件ぐらいはちょっとこれどういう感じなんだろうって感じるものがあって聞きたくなるものもあるのかもしれないなっていうふうに思ったんですね。
そんな感じで、今まで知らなかったポッドキャストを絵で見て見つけるイベントなのかなっていう印象でございました。
その程度の知識量だったんで、私はよくわかんないんですけど、
一応、ジャケギキのXのアカウントとかもフォローしてましたらですね、7月の中旬ぐらいにですね、
Xでハッシュタグあなたの番組ジャケットっていうハッシュタグのイベントが始まりまして、
まあそれ見るとですね、原稼働で開催しますJWEVEN公演です。
ジャケギキ先駆けテーマでコラボ企画を開催です。
番組アートワークに込めた思い制作の裏話トリビア等を8月中に配信。
誰が配信するんだろうっていうのは疑問にもありましたけど、
プレイリストを11月のイベントのパンフレットに掲載ということでですね、
まあ何かこのハッシュタグで投稿するとプレイリストに載るんかなーぐらいな気持ちでしたね。
ということで、まあそれだったらお金かかるな、Xで投稿するだけだったら、それで何か紹介してもらえるんだったらラッキーだなーなんて思いながらですね、
ジャケギキというイベントが何者なのかもよくわからないままにですね、
7月までにハッシュタグ投稿してくださいって書いてるんで、
まあプレイリストにハッシュタグ投稿しました。
こうすることでプレイリストに載るのが、いわゆるジャケギキってイベントなのかな、みたいな印象があったわけですね。
そんなこんなありましてですね、ジャケギキっていうイベントがそのXでポストするだけじゃないんだよってのがわかったのが、
まあだいたい8月からクラウドファンディング始まりよっていう言葉が見えてきてですね、
じゃあそのクラウドファンディングが始まったらようやくジャケギキに意味がわかるのかなと思いながらですね、待ってました。
で8月1日にですね、このジャケギキのクラウドファンディングが始まりまして、
で支援のリターンのものにですね、この金額だとこういう形でここにジャケットアートワークが展示されますよって書いてありましたんで、
ああなるほどね、こういうことなのねと、こういうふうにお金を出せばこういうふうにリターンが得られるんだねと、そういう意味でわかりましてですね、
逆に言うとですね、さっきのXの投稿は関係なかったんですね、投稿しなくても、
まあそこでクラウドファンディングで支援すればジャケットが掲載されるということで、
まあイベントは何だったんだろうなっていう気持ちもありつつなんですが、
正直ね、クラウドファンディングでお金払えばそれで十分だったってわかってたらですね、
あの、わざわざXの投稿しなかったですね、さっきのあの全く知らない番組のですね、感想を仲間見ないで画像だけで感想を言うっていうのもですね、
本当にちょっと僕も心苦しい、そんな心苦しい体験をしなくて済んだんだと思うとですね、
まあなかなかちょっとね、あの本当申し訳ないなーって気持ちになるんですけど、申し訳ない気持ちにならなくて済んだのかなーみたいなところですね、
ちょっとこのジャケ引きっていうイベントの体制がよくわかってない、誰がどうやってるのかわかんないですけど、
まあちょっと繋がり方がわからなかったんで、いろんな方が動いていろんな思いでやってるのかなーって感じがしました。
ジャケ引きのこのクラウドファンディングのページの方にですね、ジャケ引きというイベントについて詳しい説明が書かれてましてですね、
その辺はですね、AIに読んでもらったやつがありますので、ちょっとここで再生させてください。
ポッドキャストって何?どこで聞けるの?と聞かれたポッドキャスターは多いと思います。
オンラインナジオみたいなものです。いや、iPhoneの基本アプリとして入っているよ。と回答するたびに、ポッドキャストの認知がまだ低いことを残念に思っていました。
そこで既存のやり方にとらわれない新しい形で、まだポッドキャストに触れたことがない人たちとの接点を作りたいと考え、
ポッドキャスト番組のジャケット、カバーアートを展示するイベントを開催したいと思いました。
それが、ポッドキャストアートイベント、ジャケ引きです。
ジャケ引きとは、ジャケ買いからインスピレーションを受けた造語です。
ということなんですけども、ご理解いただけたかなと思いますけど、このコンセプト自体にはですね、私も賛同しております。
まだポッドキャストに触れてない方との接点を作りたいというのはね、餃子も同じようにですね、その日本の焼き餃子、さまざまな全国の餃子に触れてない方の接点を作りたいという思いで活動してますので、
ポッドキャストもね、同じような思いで、このジャケ引きというイベントをやるんだなと思うと賛同しましてですね、それで支援もさせていただいております。
なので、2025年11月28日から12月3日にですね、キク餃子のアートワークも載せていただいておりますので、
ぜひこの時期原宿に来られる方、機会があったら原宿に来ていただいてですね、ぜひお立ち寄りいただければと思います。原門の方にお立ち寄りください。
あとね、ジャケ引きの指定のジングルも入れてくださいということでございますので、すみませんがここで流させていただきますね。
この指定のジングルが2つあったんですけど、テンション高めと書かれている方を再生させていただきます。ではどうぞ。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケ引きが原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケ引き。
開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。ということでお聞きいただきまして、ジャケ引きさんから指定されたタスクはここまでとなります。
お付き合いいただいてありがとうございました。ということでね、今回は餃子の話は毎週のおとり寄せ餃子コーナー以外はできませんで申し訳ございません。
内容餃子要素が薄かったらと思いますけどもちょっとウォーンの特別配信ということでご理解いただけたらと思います。
このキク餃子はですねもうすぐ100回目になります。ありがとうございます。もうおかげさまで毎週毎週火曜日に配信させていただいております。
あのお休みもなくですね毎週火曜日に配信させていただいております。おかげさまですね先日の早坂まきこさんやスミレコザポイズンレディさんがですねゲストに来ていただいて
それをきっかけにですね非常に多くの方にフォローいただいております。 本当に普段ねあのキク餃子餃子に関してはもう特に興味なかったけどそのゲストの方
魅力でフォローしていただいた方もいらっしゃるかと思いますけれども もしよろしければですね引き続きフォローいただいて早坂さんやスミレコさんもゲストにまたお呼びしてですね
新しいお話できたらと思いますので引き続きフォローいただけると嬉しいです。 皆様に応援いただいて100回目を迎えられそうでございましてですね
今のペースでいきますと9月末に100回目を迎える予定となっておりましてですね 記念に何かやろうかなという気持ちもあります
でも何やっていいかなっていうのもありまして何やったらいいかぜひアイディアご意見いただける と嬉しいです本当にねあのこのキク餃子
聞いて楽しんでいただいている方にですね私も直接お礼を申し上げたい 皆様の声をですね真摯に受け止めてですねもっと良いコンテンツにしていきたいというふうにも
思っていますのでぜひキク餃子をですねこれからも応援してもいいぞという方はですね キク餃子に対しての100回目どういうふうに迎えたらいいかというですね
アドバイスを頂戴できればと思っております このキク餃子へのご感想はキク餃子特設ページ
gyozwa.fm 餃子.fm のですねフォームまたは私のSNSから教えていただけますと嬉しいです
あとスポッティファイアップルポッドキャスト youtube ミュージックリッスン アマゾンミュージックというプラットフォームでキク餃子配信しております
こちらでまだフォローしていない方ですね 耳辺のキクに漢字の餃子でキク餃子と検索してフォローしていただけると嬉しいです
フォローしたついでにですねそれぞれちょっと評価の仕方違うんですけど何かしら フォローしていただいて評価までしていただけると嬉しいです
ぜひお願いいたします ということでね今日ずっと本音を話してますけど今日も最後一言本音でございます
このジャケニキというイベントのコンセプト自体はね 先ほど申し上げました通り共感するところもありまして大変面白いと思います
ただこの運営から指定された番組のことを話さなきゃいけないところですね どういう基準であれなんかわかんないですけどジャケニキさんをフォローしているか
sns で投稿した方になるのかなそういった関係者の方々用のですねディスコードとかも あるんですけどちょっとごちゃごちゃして何がどうしいかわかんねえなっていうのもね正直あり
ましてですねまぁちょっとそこらへん あのたぶん全体俯瞰して今プロジェクトを見ている方がいないのかなぁみたいな気持ちにね
なってますねなんでもどういうイベントになるのかなぁなんていうふうにも思うんですけど 本当に
そこらへん全体俯瞰していただくと本当にもっといいイベントになるのかなぁと思いますのでね 頑張っていただきたいなぁと思っている次第です