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2025-07-22 17:09

♯90 焼き餃子のレジェンド10店舗を駆け足でご紹介!JAPAN餃子大賞 焼餃子部門受賞店

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今週のお取り寄せ餃子

🥟いろどり餃子「稲荷餃子」 https://www.inarigyouza.net/


📖JAPAN餃子大賞 焼餃子部門 https://otonano-shumatsu.com/articles/484007


🥟赤坂珉珉 https://akasaka-minmin.jp/

🥟餃子の店 您好 https://otonano-shumatsu.com/articles/484007/2

🥟餃子の王様 https://otonano-shumatsu.com/articles/484007/3

🥟餃子坊 豚八戒 https://otonano-shumatsu.com/articles/484007/4

🥟餃子の店 おけ以 https://okei-gyoza.jp/

🥟えびすの安兵衛 https://mfc-group.jp/yasube/shop.html

🥟ホワイト餃子 https://www.white-gyouza.co.jp/

🥟18番(おはこ) https://otonano-shumatsu.com/articles/484007/7

🥟餃子のハルピン http://www.harpin.jp/

🥟你好 https://nihao.co.jp/



🎧【日刊0718】美味い餃子の 話をしよう【聞き役: 小野寺カさん】 - ポッドキャストができるまでシーズン2

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サマリー

このエピソードでは、JAPAN餃子大賞の焼き餃子部門で受賞した名店10店舗を紹介しています。各店舗の特徴や歴史、焼き餃子に対する情熱が語られています。

焼き餃子の名店紹介
今回は10件の餃子を駆け足でご紹介したいと思います。 概要欄を見ながらついてきてくださいね。
餃子屋の愛を語る番組聴く餃子です。 焼き餃子協会代表理事・ぎょうざジョッキー 小野寺力がお送りしております。
これまで何度かご紹介してきたJAPAN餃子大賞、今回の焼き餃子部門発表で第1回のフィナーレとなります。
現在第2回の開催に向けて準備しているところでございますので、JAPAN餃子大賞の感想をぜひ教えてくださいね。
焼き餃子部門は今回10店舗ほど紹介されております。 1都3県でもですね、美味しい餃子はもっともっと山ほどございます。
とはいえですね、まずはレジェンドと言える今回の10店舗をご紹介していきますので、機会があれば食べ歩きしてみてください。
今週のお取り寄せ餃子。 まずはね、今週のお取り寄せ餃子ですけども、今回ご紹介するのは、いろどり餃子さんの稲荷餃子です。
いろどり餃子さんは2018年12月、岐阜県海津市、御長尾稲荷山道に誕生した餃子さんだそうでございます。
この薄皮で味もしっかりしたノーマルな美味しい餃子もあるんですけど、今回ご紹介するのは、いろどり餃子さん唯一な餃子の餡を油揚げで包んだ餃子でございます。
油揚げのジューシーさがね、餡の方にも移って噛んだ瞬間ジュワッとする感じの餃子、お稲荷山の山道だからということで生まれた餃子だそうでございます。
油揚げの割合が多いのと、餃子と言えるのかっていう点で好みは分かれるかもしれないですけれども、油揚げ好きな方にはね、ドハマリすると思いますので、ぜひお召し上がりいただきたい餃子でございます。
さて本編、今回はジャパン餃子対象の焼き餃子部門です。 今月15日に発売された大人の週末にも掲載されていますので、ぜひコンビニや書店で購入してご覧ください。
10店舗を順番にご紹介してまいります。まずはですね、赤坂ミンミンさん、赤坂にございます。
1965年挿入の親戚餃子店でございましてですね、シャープ40でお話ししましたミンミン養老館というですね、渋谷に挿入した日本で初めての焼き餃子店がございまして、
そちらのですね、のれん分けされたルーツを持っている餃子店でございます。 なので詳しくですね、ミンミン養老館のこともお聞きいただければと思います。
シャープ40でございます。 この赤坂ミンミンはですね、1965年挿入でございまして、挿入からもう60年くらいですね。
ここのですね、特徴としてはやっぱりスコショウでございますね。 ここの赤坂ミンミンさんの餃子の特徴としては、やはり肉汁たっぷりの餃子というところで、
豚肉、白菜、ニラを詰め込んだ大振りの餃子で、結構肉汁がたっぷりという餃子でございます。 以前にですね、まずこの知らない世界で東京餃子通信塚田編集長が出演された際にですね、こちらの店が
スコショウをお勧めする店なんだということですね。 ご紹介されてからですね、世の中的にスコショウというものがすごく一般的に広まっておりまして、
なのでスコショウのルーツの店ということでね、行っていいんじゃないかなと思います。 スコショウをご存じない方にちょっとだけご説明させていただくと、お酢の中にですね、コショウを
結構たっぷり入れてですね、それでいただくということなんですけれども。 コショウが合うのはね、結構お肉がしっかりした餃子が相性がいいので、こういった赤坂ミンミンさんのですね、
肉汁たっぷり系のものっていうのが相性いいのかなと思います。 2024年にはですね、食べ六百名店にも選出されておりましてですね、今回のジャパン餃子大賞の大賞1位っていう焼き餃子部門の1位もですね、
受賞しまして、実力は折り紙付きだと言えるんじゃないかなと思います。 今でもですね、ランチタイムとかすごく行列ができる人気店でございますので、ぜひ行ってみてください。
次はですね、総合大賞を取りました畑ヶ谷の新葉夫さん。 シャープ87でも詳しく説明させていただいていますので、簡単にご紹介しますけども、畑ヶ谷の方でですね、
1980年代にですね、創業いたしまして、店主野坂さんがですね、20代の頃に襲った餃子の味っていうのを守り続けているということでございましてですね、
基本的にあの中国人から習っているので、基本中国人って焼き餃子はメインにしないと思いますけども、やっぱり焼き餃子っていうものはね、日本の文化に合わせて
提供されておりまして、こちらの焼き餃子はですね、一度茹でて上芯粉の溶き水をまとわせてもう両面焼きするというですね、独特の製法とか焼き方がですね、特徴的でございます。
そうしますと両面焼きでございますので、外側両面がですねパリッとなって中がもちもちという唯一無二の食感でございます。
お肉の方も粗挽き豚ロース肉、そして野菜のあんとかからですね、もう本当にジューシーな旨味がね、溢れてくるような餃子でございます。
こちらもね、焼き餃子だけじゃなくて炊き餃子と揚げ餃子も一緒にお召し上がりいただけたらと思います。ぜひ行ってみてください。
3つ目は浅草の餃子の王様でございます。こちらもですね、ミシュランガイドにビブグルマンとして載っていたりもしますので有名なお店になりますけども、
1954年挿入いたしました。戦後間もない焼き餃子レーマン駅からですね、浅草で愛される新店でございます。
もともとはですね、初代のテンションが屋台から始めたお店でございます。現在もですね、その時のレシピを守り続けているということなんですけども、
看板メニューの王様の餃子というのはですね、野菜中心のあんが特徴で細かく刻んだキャベツの甘みが優しい味わいでございます。
これが野菜の方だけじゃなくて肉餃子もね、また一方でありますのでね、予報を召し上がりいただくのもいいのかなと思いますけども。
結構小粒でございまして薄皮でございます。軽くキャベツのあんがふわっと出てくるような餃子でございます。
お酒との相性とかね、ご飯との相性もいい餃子だなと思います。東京のですね、歴史をね、今でも語り継ぐような餃子店でございますので、ぜひ一度行ってみてください。
次はですね、阿佐ヶ谷の餃子坊長八戒さん。こちらもね、シャープ88個性派餃子部門でもご紹介しておりますけども、
2007年に挿入いたしまして、古民家を改装した雰囲気のすごくいいね、店内でございましてですね。
そこの店主の香山さんのお話を聞きながら餃子を食べるのが一番楽しみな餃子でございます。
看板メニュー焼き餃子ですね。花餃子というですね、羽付き餃子でございましてですね、美しいパリパリの羽でございます。
これね、たたの羽付き餃子っていうだけじゃなくてですね、餃子内の方もですね、キクラゲのコリコリ感とかキャベツとか玉ねぎのみずみずさがですね、
ふわーっと広がってくるような餃子でございましてですね。よく噛んでいくと9種類のスパイスがほのかに香ってくるんですね。
私個人的にはですね、焼き餃子部分はここが一番好きなお店なんで、もし行かれる方はぜひ私も誘ってください。
5番目ですね、飯田橋の餃子の店、おけいさんですね。こちら詳しい方はね、もしかしたらおけいさんってお休みされてるんじゃないの?って思われるかもしれないですけども、
実はこの大人の週末8月号がですね、7月15日に発売されたんですけども、それに合わせてですね、こちらのおけいさん、
3月から休業してましたけど、この7月15日に再開しております。 ただね、あのちょっと人が足りないということでですね、
しばらく焼き餃子とあとつまみ3品だったりとか、ビータンとかそういったものでですね、メニュー数を絞った状態で再開ということでございます。
餃子は当然ありますので、ぜひね餃子は召し上がりに行ってみてください。 こちらのお店は1954年に神保町で創業したお店でございます。
創業以来ですね、すべて手作りの皮と餡で作り続けておりまして、今の原点集3代目になります旨道ひとしさんがですね、
その先代の味を受け継いでですね、受け継いでというか再現をしてですね、今も提供されております。
看板の焼き餃子ですね、本当にシンプルでございまして、白菜豚肉ニラ生姜というですね、餃子でございましてですね、
皮の方にはですね、ゴマ油を練り込んでいるということでですね、この香り、ゴマ油の香りと焼き色がパリッとするっていうなんですね、
ところがですね、特徴の餃子でございます。 餃子ひとは口でパツーンとくるっていうパンチのある餃子っていうわけじゃなくてですね、
本当に噛めば噛むほど旨味が出てくるような、毎日食べても飽きないような、そんな餃子でございますね。
おけいさんといえばテーブルの色が緑色なんですけど、あの緑色を見るとね、あのおけいさんの緑色はグリーンだって思ってですね、
ちょっとおけいさんの餃子が口の中に思い返されてですね、ああ、また今日もいけなくなるなーっていう気持ちになるんですね。
ぜひね、あのおけいグリーンの上で、あの餃子をお召し上がりいただければと思います。
次、エビスのヤスベイさん。 このヤスベイさんはですね、あの東京のお店というよりかは、もともとどちらかというと高知県のお店でございます。
高知県の屋台餃子の名店ヤスベイというものがありまして、それが東京進出したお店でございまして、
高知の方では昭和45年から挿入しておりますけれども、エビスでは2010年から営業されております。
結構薄皮の餃子でございまして、これ薄皮の上にですね、あの包んでおいておくと、皮に水分とか油とかが染み込んじゃってベチャッとするので、
注文を受けてから包む、そしてすぐ焼くっていうですね、ことになっておりましてですね、この薄皮のパリッとした感じ、ちょっと揚げ焼きみたいな感じでね、焼いていきますけれども、
この薄皮の一口餃子な感じですかね。これがまたビールとか合うんですね。ビールもね、あの店で行きますと夜間ビールってありましてね、あの夜間にビールが注がれて4杯分ぐらい取れるんですね。
あのビールをですね、何かで回しながら飲んでいくと、なんか屋台風味というかね、屋台っぽさをね感じられるんじゃないかなと思いますね。
餃子の方ですね、香味野菜の出汁入れ、蒸し焼きにして、そこから最後油を多めにしてパリッと焼き上げるという感じでですね、
本当にサクサクパリパリッとした餃子になっております。いくつ食べても食べ飽きないような餃子でございまして、おつまみもね、いろいろ豊富でございますので、ぜひ行ってみてください。
7番目、野田のホワイト餃子。ホワイト餃子っていうのはもう世の中にですね、日本全国各地にですね、いろいろお店があります。
これの創業のお店が野田にございます。千葉県の野田の方でございますね。
1960年創業の餃子屋さんでございまして、千葉県野田市のですね、ご当地餃子って言っていいんじゃないかなと思います。
このホワイトっていう名前の由来はですね、これもともとパイさんっていう、白尾さんって書いてパイさんって読みますから、中国人のですね、方とですね、中国の満州で知り合いまして、
そのパイさんからレシピを教わって作っている餃子でございます。で、これ焼き餃子って言っているのかな、これっていう、揚げ餃子でもあるんじゃないかなっていう気もしますけども、
ちょっと大きい真似のね、プリっとした形になってますけど、結構皮が厚めな餃子でございまして、
熱湯もね、たっぷり入れてですね、しっかり茹でてから、最後油もたっぷり入れてですね、揚げ焼きするっていうですね、なかなかちょっとホワイト餃子独自の製法でございましてですね、
まあその製法を故にですね、この唯一無二の餃子になっているんですけども、食べていただきますと、本当に皮が厚いものがですね、表面の揚げられたものと、
内側のですね、もちっとした食感っていうのがギュッとくるっていう感じの餃子でございましてですね、
そこに唐辛子とかですね、豚肉上にあるものをギュッギュッと絡めながらですね、召し上がっていただくと、もういつまでも食べてられるっていう餃子でございます。
ヤンの方は白菜やネギ、生姜などの香味菜の風味がですね、しっかりと入っている餃子でございますので、
本当にお酒にも合うんでしょうけど、本当にそこで食べている人達っていうのは、ゆっくり食べるんじゃなくて、パッパッと食って去っていくっていう感じが多いですかね。
現在ですね、野田の本店を総本座にして、全国20店舗以上展開する人気チェーン店でございます。
ホワイト餃子と野形の名店
一部はホワイト餃子という名前じゃないところもあります。なのでですね、ホワイト餃子系列の技術連鎖店というのがね、全国にありますのでですね、
技術を野田の本店で学んだ人達が乗り分けで立ち上げたホワイト餃子がですね、全国各地にありますので、お近くのホワイト餃子召し上がっていただいて、
機会があったら野田にも行ってみてください。
次がですね、野形のお箱でございます。今回のジャパン餃子大賞のノミネートされた時点で初めて行ったんですけども、
1963年創業の野形で長年愛される街中華の名店だということでですね、こちらの名物はラーメンと餃子でございます。
初代店主がですね、東京オリンピック前の土木作業員たちのために店を構えたのが始まりだそうでございます。
ラーメンの方も自家製麺の手打ち麺でございまして、餃子もですね、手打ちの皮を使った餃子でございます。
名物の焼き餃子はですね、皮が手の毛の皮でございまして、もちっぷりっとした感じの餃子の、
まあ本当にスタンダードな餃子なんですけど、それを極めたような餃子でございます。
で、餡の方はですね、キャベツとか豚肉が入っているんですけど、そこからさらに生姜の風味も入ってきまして、
まあこれが本当にスタンダードな餃子っていう感じでございますので、
まあラーメンと餃子っていうセットがですね、多くの方に愛されているお店でございます。
ハルピンとニーハオの焼き餃子
9番目はですね、餃子のハルピン三鷹にございます。餃子のハルピン。
ハルピンに実は三鷹に2店舗ありまして、裏表というか2店舗を隣同士でございまして、
今回のみされているのは妹さんのお店でございます。
こちらは1982年創業の餃子専門店でございまして、
元々ね、中国ハルピンの方の出身であるということで、餃子のハルピン。
妹さんの方は二宮千鶴さんという方でございまして、
以前テレビでですね、セブンルールという番組にも出演されていたので、ご存知の方が多いかもしれません。
中国人のお父さんと日本人のお母さんの下でハルピンの方で育ってですね、
その後来日してですね、お姉さんと一緒に餃子の店をやってたんだけど、
いつしかですね、お互いそれぞれのお店になったという感じでございます。
餃子のバリエーションがですね、多いことがこちらのハルピンさんの特徴でございまして、
ニラ、エビ、大葉、ホタテ、トマト、チーズ、鮭とかですね、
ユニークな餃子の餡の素材がですね、使われている餃子がいっぱいありましてですね、
皮も自らこう打ってですね、結構分厚い皮なんですけど、
肉汁とかスパイスがしっかり閉じ込められた餃子でございますね。
餃子じゃなくても水餃子でも食べれるものがありますので、
本当にぜひ美味しい餃子でございます。
食べログ100名店にもですね、なんとか選ばれております。
10番目はですね、カマタのニーハオさん。
これはカマタというとですね、羽付き餃子というのがね、イメージされる方多いかもしれません。
っていうのもあの、カマタにですね、五三家と言われるニーハオ、コンパルト、ホワイオンというお店がございまして、
ニーハオ、コンパルト、ホワイオン、いずれも兄弟でやってらっしゃるんですね。
もともと創業したのはニーハオのヤニー・サオさんという方で、
中国残留小児として中国にいらっしゃったんですけど、
1979年に帰国して、そっから日本語の教室に行きながら中華料理も学んでっていう感じで、
いろんな先生とか学友とかの協力を得てですね、1983年にお店を開店したと。
その時に看板メニューに何しようかっていうので、
中国だと羽付き焼きまんじゅうってなったなって、
ま、これもまんじゅうも餃子もほぼほぼ近しいものだと思いますけども、
羽付き焼きまんじゅうを真似てですね、羽付き餃子にしてみたらどうだろうということでですね、
この大きな羽をつけた餃子っていうのを作り出したんですね。
で、餃子の餡の方は、皮の方は中国っぽくですね、結構しっかりとした厚めの手作り皮でございまして、
その中に大量の肉汁とともに餡がしっかり閉じ込められていると。
やっぱり羽がパリパリ感とその肉汁のジュワッとした感じをですね、
美味しいという方が続出しまして、
お父さん、妹さんの方にもその技術をですね、伝授してですね、
ま、それぞれちょっと改良をそれぞれされまして、
今違った、ちょっとだけ違うことはありますけども、
基本的には羽付き餃子を皆さん展開されているという餃子の町になってきた。
蒲田が餃子の町になってきた。
で、蒲田だけじゃなくてですね、
そのまた親戚がいろんなところに羽付き餃子を店を出したりとかですね、
新葉夫さんも今全国いろんなところにお店があったりとかですね、
本当にこの羽付き餃子、元祖の店でありますが、
ま、今いろんなところで食べられるということになっています。
なのでこのヤニー佐夫さんというレジェンドがですね、
表彰されてほしいという思いでですね、
今回これにノミネットされていると私は思っています。
ぜひね、ヤニーさんが、ヤニー佐夫さんがね、
ご元気のうちにですね、新葉夫さん、行ってみていただけたらと思います。
今回の焼き餃子部門、味はもちろんですけども、
戦後から愛されてきた歴史なども一緒に召し上がっていただけると、
より一層美味しさを感じるのではないかなと思います。
ぜひ大人の週末、8月号を手に、焼き餃子巡りに行ってみてください。
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今日の一言本音です。
前回から最初に1分間でオトレス餃子をご紹介するコーナーを入れたなと、
あと、ポッドキャストができるまでというポッドキャスト番組で、
日刊0718、美味しい餃子の話をしようという回でですね、
MCのこんさんに、こんさんにおすすめの餃子をご紹介したという話に反響をいただいております。
ありがとうございます。
やっぱりね、誰かに伝えたいという気持ちで話しているので、
目の前にお話し相手がいるとね、テンションが上がりやすくて話しやすいですよね。
菊餃子もね、菊餃子を募集しようと思ってますので、
もしお付き合いいただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
17:09

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