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2025-10-27 10:41

枚方での、ゲーム発表会のイベント感想

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サマリー

平方ジュニアゲームショー2025では、参加者がオリジナルのゲームを制作し、約300人が来場しています。このイベントでは、生成AIやスクラッチを利用したゲーム制作を通じて、参加者が学びを深める機会を提供しています。

イベント開催の概要
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIと戯れて、生成AIに研修をしている人です。
久しぶりと言っても、金曜日以来になりますが、
今日はですね、昨日ありました平方ジュニアゲームショー2025の開催報告も含めてですね、そこで得た知見、感想をお話しできたらなぁなんて思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。 まず生成AIの研修で言うと、11月の7日に
生成AIの研修があります。こちら大阪市立長原小学校にて
4回目ということなんですけども、前回がね、めちゃくちゃ難しいことしすぎたという反省も踏まえてですね、今回は
ちょっと時間をかけてですね、ジェミニのオリジナルカスタマイズしたものですね、を作ってもらおうかなというふうに思ってます。
テーマはね、どっちかというと書研とかそういうのを書いてもらえるような、そういうものにできたらなぁなんて思ってますのでよろしくお願い致します。
続いてイベント開催で言うと11月10日、こちらに2個あるんですけど一つはエキスポの実施報告会があります。
こちらね、何人か招待できるので、弊社のね、メタ大阪の代表とこの万博実行委員長から多分時期的にお声掛けがあると思いますが、ぜひ来ていただけたらなと思っております。
ただ僕の体はこっちにあらずですね、西鳴広公演会員坂井が、フェニーチェ坂井であります。こちらの方のね、イベントのサブリーダーという形で全体の統括の方を
関わらせていただきますので、こちらの方ぜひ来ていただけたらなと思いますが、こちらもチケット販売中でございます。
ということでね、この2つのイベント、一つは遠隔でというかそれまでの部分でお手伝いして、もう一つはそれまでの部分と当日の運用のところをお手伝いするんですけども、
この辺ね、またイベント増えてきてますが、自分のスキルアップもしっかり考えてね、やっていけたらななんて思ってます。よろしくお願いします。
ゲーム制作の詳しい内容
ぐらいかな。はい、というところで今日の話題に入っていこうと思うんですけども、今日はこの平方ジュニアゲームショーが10月26日にありまして、こちらの方の感想と開催報告みたいなことをね、できたらななんて思っております。
まずですね、この平方ジュニアゲームショー2025、何やったんかっていうと、めっちゃ簡単に言うとゲームです。ゲームを作るということをやったんですけど、ただゲームを作るって難しくないじゃないですか。
例えばトランプもゲームですよね。UNOもゲームです。違うんです。オリジナルで作るんですよ。今回は3人組もしくは4人組で8チームに分かれてですね、
中には生成エアを使ったりとか、あとはスクラッチを使ったりとか、あとはアナログでカードを作ったりとかしながらですね、いろんなゲームを実際に自分たちで作るっていう1ヶ月間を過ごしました。
ただ1ヶ月って言ってもですね、1ヶ月間でやるというよりは、実際みんなが会うっていうのはマックス4回だったみたいですね。
っていうような状況の中でそれぞれのチームがですね、企画書から作り上げて、実際にゲームに落とし込んで、そのゲームを実際に体験してもらう。いろんな人に来場してきた人に体験してもらうっていうのが今回のイベントでした。
僕自身はこのエキスポの関係ももちろんあったので、もう本当に当日、この26日のみの参加になったんですけど、それ以外のスタッフの方はこの1ヶ月間、子供たちに関わってくださったりとかしながらですね、過ごしてくれたわけですと。
いうところでね、変な話を相撲みたいな形で入っていったんですけど、結果としてはですね、300人ほどの方に実際に来ていただきました。ありがとうございます。
今回場所がね、平方市立川越小学校というところでございまして、平方で一番小さい小学校。全校生徒130人ぐらいと聞いてました。
130人の全校生徒の会場、学校でですね、300人の方、スタッフ入れたら多分400弱、350人ぐらいかな、の方に来ていただけたというところで、どうでしょう。
僕はすごく良かったかなというふうに思います。そちらの運営のね、それこそ司会原稿を作ったり、進行台本を作ったり、
あとはそのスライド資料なんかを作ったりとか、そういうところですね。当日の運用が、あとマニュアルですね、うまくいくようにっていうところを
今回はね、させていただきました。 今回ね、特にふうふうした点で何かというと、ボランティアのスタッフが少ないというのを
分かっていたので、できる限り事前システムで追われるようなものを目指したんですね。
例えばで言うと、僕がね午前中注力したのは実は駐車場作りなんですよ。 この川越小学校の
グラウンドを駐車場にするっていうところだったんですけど、この駐車場ね、これスタッフがめっちゃおったらですね、
参加者の満足度と学び
ビビビビビビビって案内してですね、ここどうぞーって、それぞれできるんですけど、これできないですよ。
実際問題、グラウンドに行けるスタッフ2人です。 さあ問題です。
グラウンドにいるスタッフ2人しかいないのに、どうやってきれいに駐車場を作ればいいのかっていうこの問いが出てきた時に、もう僕は
この午前中を使ってですね、1時間半ぐらいかかったかな結局。 ちゃんと線引くっていうことを徹底しました。
どんな風に引いたかっていうところで言うと、ちゃんと後ろのラインを引くことと車間ですよね。
車と車の間の幅っていうのもしっかり作る。 かつちゃんと前向きに駐車するために最後バックするスペースも確保する。
そのための距離っていうのもちゃんと計算しておく。 かつ一方通行でちゃんとなるように矢印を引く。
しっかりと設計できるように、マックス80台かな。だから80台止めれるように、できる限りスペースを埋めれるように工夫をしました。
結果としては大成功。 実際にね65台ぐらいかな、たぶん。
65台ぐらいの車が止まりました。 けどちゃんと止まったんですよね。
これがちゃんと線引いてなかったら、要は車間が一つ二つ空いていくんですよね。
全員が詰めようと意識をしてくれてたら全然問題ないんですけど、そんなの分からないじゃないですか。
そうなった時にちゃんとシステムとしてこの線の間に入れてねって分かるように線を引いたことによって、その線の中に入れてくれたんですよ。
なので2人で運用ができました。これが僕の中で一つ良かったし、これは今後ずっと使えるスキルというか、自分の中の知見になるなというふうに思いました。
それ以外で言うとですね、例えばブースの並び順どうするっていうところだったりとか、あとは進行のスライド送りどうするっていうところ。
スライドに関してはまだまだもちろん改善点がめっちゃあったし、難しいところがあるなと思ったものの、ワイヤレスマイクが2本しかない中で、ワイヤレスを抜いて有線に変えたことによってワイヤレスマイクを2本で視界とゲストという形でうまく使い分けができるようになったっていうのは一つすごい成果で、
それによって進行がすごくスムーズにいく部分もあったのかなというふうに思ってます。
もちろんバタついたところもありますし、例えばBGM、スライドの中にBGMを差し込んでも止まっちゃうのでBGMとの切り替えというのもあったりもしましたが、比較的うまくいったんじゃないかなというふうに思っております。
満足度とかは調査してないのでわからないんですけども、タイムスケジュール的にもほぼスケジュール通り5分押しぐらいで終わったところも良かったですし、
やっぱり300人の方の中で、実際に8個のブースのうち5個を回って提出してもらったら、今回ゲストに来ていただいた講師の方でマリオカートの創設者、マリオカートを開発した木村雅人さんという伝説のプログラマー、エンジニア、ゲームプログラマーがゲストで講師としていらっしゃったので、
その木村さんとのマリオカート対決というのもあったんですよ。これのために本当に100人以上の子供たちが自分が当たりたいというところでやってくれて、結果的に6人の子供が抽選で当たってやったんですけど、それも非常に満足度が高かったし、
やっぱりゲーム作りということを通して学びに昇華できたそういうイベントだったかなというふうに思うので、今回本当に関わらせていただいて良かったなというふうに思っております。
はい、そんな感じでイベント結構できる、やっぱりエキスポ体験者というのもあって、そこそこイベントのお手伝いできるところ増えてきているのかなと思ってますので、
もしちょっと手伝ってよというのがあればまたお声掛けいただけたらななんて思っています。
ちなみにとはいえ僕結構子供向けの方が好きなので、やっぱり子供が成長するというところに着眼点を置いたイベントの方が嬉しいです。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
またねー。
10:41

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