生成AIとタスクの並行性
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIのタームレットで、生成AIの研修をしている人です。
最近は子供向けのイベントなんかをやっております。
はい、ということで、3日ぶりか。
久しぶりに配信になってしまいました。すみません。
配信する時間がないという言い訳をしつつ、ちゃんと話していきたいなというふうに思っております。
今日は何を話そうかなと思っているかというと、やっぱり学びの部分でお話をしようと思っています。
5倍速で動けよというようなテーマでお話ししようかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月10日、西の秋広講演会in 堺がですね、なんと再販チケットしてます。
これ今日の7時から再販してるんですけども、A席とB席ともに5席ずつぐらい開放されておりますので、もしよかったら購入していただけたらなと思っています。
西の秋広講演会で検索をしてください。よろしくお願いします。
もう一点が、11月10日か、エキスポの報告会があります。
こちらの方の準備もしておりまして、着々と今ね、僕は報告会用のですね、サッシのデザインというか、サッシの準備をしております。
こちらの方がですね、一応パートナー様向けなんですけども、メタ大阪子供万博に関連している方はですね、代表森手塚からですね、ごお声掛けがあると思いますので、よろしくお願いします。
基本的にはうちうちの話になるんですけども、ぜひこういうことがあるんだよと、エキスポで2万4千人の方に来ていただいたんですけど、
どういう成果だったのかというところをですね、お話しできたらななんて思っています。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけども、今日はですね、5倍速で動けよというお話をしようと思っております。
これ何かっていうと、一つはね、今私がですね、子供万博という授業に入っておりまして、
こちらのお手伝いをしている中でですね、いつも言われていることと、もう一つはですね、
昨日三上さんって知ってます?三上さん。アドネスか。株式会社アドネスの代表で、スキルプラスというですね、確かサービスをされている方で、
僕自身は三上さんは、XQツイッターのコロナ禍ぐらいの時に、多分キメラゴン君と仲が良くて、それで何か知ってるだけです。お名前を知ってて。
Zoomとかのイベントとかには、お客さんとしてお聞きしたことがあるぐらいの人なんですけど、
その三上さんと源頭社の三上光介さんの対談の動画を見ている中で、この生成AI時代でどうなっていくと思いますかっていうお話をしたときに、
めちゃめちゃ刺さったというか、僕と同じような考えだし、やっぱり僕も改めて、自戒を込めてこういうところを意識しなきゃよなっていうところが、
実行とインプットと実行のタスクが同時並行になるみたいな、そういうような言い方をしてたと思うんですよ。
これどういうことかというと、準備と実行のタスクが同時並行になるっていう話をしてたと思うんですよ。確かそうなんですけど、
これどういうことかというと、生成AIが本当に著しい進化を遂げて、今は動画だったり音楽だったりに結構皆さんが注目されていると思うんですけど、
そもそも論、知識だったり必要なものってだいたい生成AIで手に入れれますよね。
今現在のIQが130から140くらいって書いてるから、人口の9割以上の人にはもうついていけない知能レベルになってるんですよね。
博士号ですよ。博士号か。博士号レベルなんで。
ってなった時には、もはや実行のタスクと準備のタスクって同時並行だよね。
例えば、僕がこうやりたいと思ったら、そのやり方もAIが教えてくれますと。
やりたいと思った瞬間に実行が可能なんですよ。
ですよね。でもこれが今までだったらこうやりたいじゃん。だからそのための準備をちゃんと整えないとね。
準備をこうしていくんですけど、この準備が生成AIがだいたい保管してくれるようになってきてるから、準備っていうところとそれを実行するというタスクがほぼ同時並行で動いていく。
夢を支えるコミュニティ
だから大事なのって、こうやりたいっていうこのビジョンの部分。これを前田雄司さんの言い方で言うとWILLですよ。
WILL MUST CANっていう縁があって、そのWILL MUST CANが重なってるところがあなたの価値ですよねっていうところ。
で言うとこのWILL、これをちゃんと大きく持てる人がこれからこのスピード感の中でどんどん準備と実行を同時並行していくので進化していくよねっていうような、僕はニュアンスで捉えました。
これ僕もすごく思っていて、やっぱりこれからの時代ってこの実行タスクって本当にAIが代替するし、もっと言うとロボットがどんどん進化してきてます。
今テスラもロボットに注力してきてるし、フィギュア社でしたっけ?もすごいことになってるし、
他にもいろんな会社があるんですけど、ロボットがどんどんどんどん進化してきているという中で、
要は肉体的な労働すらロボットが代替できるようになったら次何が起こるかというと、もうみんなこのWILLがすべてというかWILLありきで物事が本当に進んでいくような世界になるんですよね。
僕はなると思ってるんですよ。
ってなるときにこのWILLを掲げてその実行準備を同時並行で回し続けていく人こそがこれからどんどん価値を生んでいくだろうし、逆にこのWILLなしくして実行するってすごく遅くなったり、
もっと言うと準備にAIを使わないとかなってくるともっと遅くなったりするんですよね。
考えたときに今何が必要かというとこのWILLをどれだけちゃんと語れるかってなったときにこの子ども万博っていう事業は子どもの夢を応援する1日というテーマでやっている中で、
どんどん夢を形にしていくそれをもっと日本一集めれるようなそういう組織コミュニティにしていきたいなとなったときにはこの夢を語れる環境が今着々とできずつあるので、
ここからはその実行と準備のタスクをどこまでスピード感を持ってできるかというところが非常に重要になってくる。
ってなった時にもう一回戻りますね。僕自身も5倍速でもっと実行タスクしていかないといけないよねって思ったので今日はそういうお話をさせていただきました。
準備と実行のタスクが同時にできてくる世の中になってきたからこそこの実行タスクは5倍速でやっていきましょうというところで、
今日もこの後セコセコとやっていきますし、今日はハロウィンなので新しくフォートナイトのプラットフォーム上でトンボリ宿泊室をデジタル上で再現したトンボリマップが公開されていますので、
こちらの方も知っていただくように今日はこの後準備してナンバーの方に向かいたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。
