こども万博の概要
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIと戯れて、生成AIについて教えている人です。
はい、お久しぶりでございます。 ということでね、体調不良も乗り越えて、まだなんかねー
めっちゃ本調子じゃないですけど、眠くなったりもするんでね。 けどね、少しずつ活動しております。
今日はですね、先週土日にありました、こども万博2025 in なんばについてお話をしたいと思いまーす。
はいこちらね、どんな風に投稿もさせてもらったんですけど、またちょっとお話をできたらなというふうに思っています。 よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。 こども万博ですね、いよいよ近づいております。
まず今日後、こども万博が最後は9月の27、28日、神戸 Gライオンアリーナの横の特定パークで行われます。
こちらも盛り上げていきたいなと思ってますので、ぜひともよろしくお願いしまーす。 もう一つがね10月の10、11日こちらも近づいてまいりました。
こども万博エキスポということで、エキスポのメッセ、ワッセというところを借りてやらせていただきますので、こちらもね
ぜひ来ていただければです。 今クラウドファンディングで、ボラスター券販売させていただいております。
ご支援いただきましたらチケットはいらないので、入るためのチケットは必要ないので、2日間ですね、お手伝いいただけたらなというふうに思っております。
2日間お手伝いって考えたらね、入場券で多分6,000円とか、休日だと7,500円なんですけど、今回ボラスタースタッフは7,500円で出てきますのでね。
そもそもチケットはいらなくなるよというところでね、皆さんぜひこの一生に1回と思うんで、この万博でお手伝いできるというところをお手伝いいただけたらなというふうに思っております。
よろしくお願いします。もう一点がね、生成円の研修今週あります。8月の29日、3時、5時ありましてですね、こちら満席となっております。
今ね、これの内容を作ったんですけど、ジェミニっていうですね、GoogleのAIをですね、皆さんに使ってもらおうかなというふうに思ってまして、ちょっと作っておりますので、こちらもね、ぜひ皆さんと楽しんでいけたらなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなでね、今日の本題に入りますけど、今日はですね、このまま万博インナンバー、無事終わりました。
はい、結果から言うと、まあまだまだです。もっとできたし、もっと認知取れたしっていうところはあるもののですね、
だいたい2日間で700人ぐらいの方に参加いただきました。子供の数で言うと350人ぐらいの子供に参加いただけたっていうような感じになっておりまして、
これがね、日曜日に関して言うとですね、過去最高、ナンバーでの開催では過去最高の来場者数と盛り上がりもありました。本当にこれは皆様のおかげです。ありがとうございます。
うちでとしてね、いろんなうちでインスタグラムだったり広告回したり、チラシ配ったり、いろんなことさせてもらって、まあその中でもまだまだね、
この場所がどこなのかっていうところの問題だったりとか、生き方だったり、もちろんスタッフの方もどうやっていけばいいのっていうところがあったりとか、なかなかまだまだ
認知されていないというところがあったので、そこはですね、
ぜひとも頑張っていきたいなというふうに思っておるものの、まあでも一定ですね、夢の絵が集まったりとか、
皆様の子供たちの笑顔が触れれたりとか、子供店長体験で晴れて子供スタッフという形でですね、店長何回も経験した子がですね、スタッフになったりとか
ということもあったりとかしてですね、本当に有意義な時間を過ごすことができましたし、子供たちもね、チラシをお手伝いいただいたりして、
すごいですよね、気兼ねなくといったら変ですけど、難しいじゃないですか、人に話しかけるなんて、しかも断られるかもしれないのに、もう全然気にせずに話しかけに行ってる姿を見てね、感動しましたね。
そういう姿を見て、やっぱり子供の主体性だったりというこのきっかけで、こんなこともできるようになって大きくなるんだなと思ったりもしたので、非常にこの辺がですね、僕の中では良かったなというふうに思っております。
はい、で、ここからもうちょっと深い話をしていこうと思うんですけども、今回ですね、私自身が現場統括っていうところで立たせてもらったんですけど、やっぱ難しいなというふうに思いました。
僕自身がマネージャー気質よりは、自分がプレイヤー気質なんですよね。もともと僕自身も担任をしていて、担任としてのマネージャー以上に、一人の人間としてのプレイヤーとして背中を見せるっていうことの方が、僕は比較的得意というか好きだったりするので、
なんか人に指示を出すことはもちろんするんですけど、でもここは重要だなって思うところって、僕結構自分でやっちゃうんですよね。今回ももう現場の統括のところで現場におらないといけないんですけど、それ以上にやっぱりチラシを配って一人でも多くの方が知ってもらおうって考えたときに、自分以上に多分配るの得意な人はいないと判断したんですよ。
っていうのが僕自身は照れない。心も折れない。恥ずかしがれない。もともと漫才をしてたりとかもしましたし、もちろん塾の講師時代では無料体験のチラシを交差点とかで配りまくるんですよ。交差点で信号待ちしてる人に配りまくるとかっていうのもやってたりするので、なんか別に照れないんですよね。
それ以上に人が来てもらえたらほうがいいよねとか、要はコンテンツには自信がもちろんあるので、知ってもらうことの方が大事だよねと思ったりするので、ガンガン声かけに回ってね。
最終46組くらいの方がチラシ経由で来ていただけたということで、46組100人くらいですかね、お方には来ていただけたので非常にそれも良かったなっていうふうに思っております。
なので、そこは僕の反省点。もっとこれをいろんな人ができたらとか、あと人員もそこにめちゃくちゃ避けたら良かったんですけど、そこまでの人員配置ができる状況ではなかったにもしたので、その辺がうまいこともっとできたら良かったなというふうに思いますし、もっと事前に動ければ良かった部分もあったりもするので、その辺りも含めて今後の課題としてやっていきつつ、
あとは、ここね、8月に言うと、8月の2、3、神戸。8月の9日にビラトリ。で、8月23、24、南馬ということです。1ヶ月のうちに3回、5日間ですよね、やってるんですよ、この万博自体を。
で、なった時のやっぱりクオリティ担保っていうところは、もっともっと目指せていけるかなと思いますし、そのスタッフの確保に関してももっとできるのかなというふうに思ったりもするので、なんかその辺をね、今後の課題としてやっていけたらなというふうに思っています。
で、10月11日に関してはですね、学生ボランティアの方もっと集めないといけないんですよ。あと50人ぐらい集めないといけないので、ここをね、頑張っていきたいなというふうに思っています。
イベントの成果と参加者
もし学生の方でお知り合いの方、一応16歳以上、できれば18歳以上の方じゃないと保護者の確認等が必要になってきますので、18歳以上の方ぜひ来ていただけたらなというふうに思っています。
一緒に1回しかないこの万博のイベントをね、関わったりとか、あともちろんすごいメーカー様、すごい企業様がね、ブース出展していただけるこんなイベントなので、なんか自分をアピールする場所としても非常にいいのかなというふうに僕は思ってたりもするので、ぜひね、学生の思い出作りも含めてですね、していただけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じでね、今日の話は終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。