商品設計の重要性
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成愛と戯れて生成愛の研修をしている人です。
久しぶりにも4日連続、4日連続ぐらいですね、配信していきたいなというふうに思っております。
今日は何をしゃべろうかなと思ったんですけど、やっぱり商品設計、今こんなふうに考えてますよって、なんとなく自分の考えをお話しできたらなぁなんて思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
10月26日あさってですね、あさって平方市の川越小学校にて、平方ジュニアゲームショーの無料体験会というか、報告会というかな、発表会があります。
こちらは1ヶ月間ですね、子どもたちがゲームを作ってきたんですね。そのゲームを実際にプレイしてもらって、来場者にプレイをしてもらって、
投票とかこんなところが良かったよみたいなね、そういうブラッシュアップをする場になっております。
ゲームって自分が作りたいものを作るだけじゃなくて、やっぱり相手にどう届けるかっていうところ、そこすごく大事だと思っている。
そういう一つの活動だし、もちろん自分たちの活動を知ってもらうためにどうしたらいいんだろうとか、自分たちのゲームを知ってもらうためにどうしたらいいんだろうっていうのを、子どもたち自身が考える場になっていますので、
ぜひ教育関係者の方々とか、子育てとか、主体的な学びみたいなものを気にされている方はぜひ来ていただけたらなと思っています。よろしくお願いします。
続いてSSAI研修ですが、11月7日にあります。
11月7日はもうちょっとGEMiniのGEMをめちゃくちゃ上手く活用できたらなと思っていますので、ぜひ来ていただけたら嬉しいです。
残り何人あるかな?僕もわくわく知らないですけど、もうすぐ終わると思いますが、よろしくお願いします。
3つ目です。3つ目は11月10日に西野明洋公演会SSAIがあります。
こちらの全体サポートを今回させていただくことになっています。
おとといぐらいからサブリーダーのお話があって、その中でマニュアルを初めて共有しながらお話ししたんですけど、
いい感じにできそうなのでぜひ皆さん来ていただけたらと思うんですが、
残念ながらチケット完売してまして、入れないのでごめんなさい。
変わりと言ってはなんですけど、この同日11月10日にはエキスポの報告会がありますので、
未来の扉を開く子供万博のエキスポでの祭典がどうだったのかというのをちょっと聞いてもらえたらなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
そんなことなので今日の本題に入っていくんですけど、
今日は自分たちの商品ってこうしたらいいよねっていう話というか、
僕が今ね、いろんな空き時間というか何か作業しながら耳で聞いてること多いんですけど、
その時にやっぱりこれ面白いなって思ったことをお話しようかなと思ってます。
これはね、どこだ。出てこなくなった。
あるYouTubeを見てたんですよ。
YouTubeを見てる中で売上を1億作るためにはみたいなね、そういうお話だったんですけど、
それのね、中身が結構面白くて。
っていうのが、結局商品ありきで誰かに物を届けるんじゃなくて、
お客さんが欲しい商品を作れと。
結構本質の話してるなと思って、それを聞いてたんですね。
って考えた時に、やっぱりお客さんをまず見つけて、
そのお客さんがこれは欲しいなって思う物をどう作るかって、
めっちゃ大事なんだけど、結構抜けがちかなと思っています。
僕自身ももちろん抜けがちだったりもしますし、
今お手伝いさせてもらってるところは結構制作周りだったりして、
今も台本作ったりしてるんですけど、あとマニュアル作ったりしてるんですけど、
結局これもこれがあった方が欲しいよねっていうか、
これ見たらみんな動きやすくなるよねと思って今マニュアルを作ってたりするんですね。
っていう視点で考えた時に、
何か商品を作る時って、自分がこうしたらいいよねって思ってるだけじゃ全然ダメで、
やっぱり相手がこれを思わず欲しくなる。
喉から手が出るほど欲しくなるように消化させていくというか、
商品をしっかりと切り口も含めてやっていく必要があるなっていうのを聞いててね、
すごく思ったんですよ。
で、そう考えた時に、
なんだったっけな、ちょっと本当にパッて出なくなった。
なんかね、マッチングサービス系の会社の創業者の話だったんですけど、
なんかでも本当にそこもインパクトがあって、
圧倒的に入り口を狭くするというか尖らせるっていう話をしてて、
その方がやったのがロゴっていうところに特化したんですって。
他のところで該中かけてもロゴだったら、
例えば2、3種類で10万、15万とかだったりするところ、
うちは20種類を3万とかでやりますよみたいな。
いうような切り口でやった。
それでユーザーが集まってから、
じゃあロゴだけじゃなくて、
例えばサムネイルを作るとか、
YouTubeの動画編集をするとか、
そういうふうに横展開していったっていう話を聞いて、
結構それがね、僕の中ではね、
今最近でいう結構ドンピシャに刺さったんですよね。
でも改めて見たら、どの企業も結局そうなんですよね。
例えば今パッて出てきたのが、
林社長の武田塾っていうのは、
教えない塾っていうところに特化したんですよ。
けど結局やってるのは場所が足なんですよ。
でもこの切り口をもう、
他の塾は教えるために塾があるけど、
うちは勉強の仕方を教えるわけではないんだよっていう指し方をしたわけですね。
尖らせたわけですよ。
っていうふうにやっぱ尖らせるってめちゃくちゃ大事なんだなっていうのを
顧客を意識した商品開発
改めて聞いてて思いました。
なので、僕自身もね、
これから何か商品を用意するってなったら、
僕は結構器用貧乏な部分があるので、
まあまあまんべんなくできてしまうんですけど、
一方でまんべんなくできるからって何かできるわけじゃなくて、
もっと差しに行くっていうところを意識して、
いろいろやっていかないといけないんだなっていうのを
本当に改めて思ったので、
ちょっとそこは参考になったからこそシェアしておきたいなって。
昨日やったかな?確か昨日YouTubeの動画を見てて
たまたま拾ったんですね。
という感じで配信させてもらいました。
なので皆さんも自分の商品、もしくは
この商品どうなんだろうと思った時に、
その商品って誰に指しているのか。
そしてその商品を欲しがっている人は本当にいるのか。
で、いるっていう状態をまずは作る。
っていうのを徹底的に見直したほうがいいなと思ったので、
自分の実感を込めて、
今日はそんなお話をさせてもらいました。
こんな感じで日々配信してますので、もしよかったら
チャンネル登録、フォロー、いいね、拡散をよろしくお願いいたします。
ということで、今日の配信は終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
またねー。