西野亮廣講演会の準備
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIとタームでて、生成AIの研修をしている人です。
はい、お疲れ様でございます。
本日もというか今週もですね、また配信していきたいなというふうに思っておりますが、
昨日は配信できずでした。でも昨日は今日は話をしようかなというふうに思っております。
今回はですね、西野亮廣講演会in堺のですね、サブリーダーという形で、
盛り上げたいかつですね、全体トーカスのところをちょっと今回担当させていただいたので、
その振り返りを含めてですね、お話できたらななんて思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月10日も終わったな。
次はですね、12月ですね。12月の8日。
12月の8日に大阪市立長原小学校にて生成AI研修第5回ということで、5回目のやつが終わります。
これはね、モブ科学省が定めている生成AIパイロット校に長原小学校が認定・選定されておりまして、
その関係でですね、ずっとやっておりました。
実際ですね、職員の方、もともと多分3、4人しか触ってなかったが、
もう実は今7、8割の方は触っているらしいです。日常でね。
っていうぐらい一応インパクトは残せてきているので、
ぜひですね、そういう生成AI、実際どんなふうに触ったらいいのかなという方向けにお話しできたらなと思っていますので、
ぜひ参加いただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
ぐらいかな。
もう一点はですね、新しいプロジェクトを発表しようと思っています。
これは日本酒ですね。サケックスっていう日本酒とテクノロジーを掛け合わせて、
伝統をちゃんとテクノロジーも使って持続可能の高いものにしていくというところで、
日本酒をより良いものに、より皆さんの手に渡れるようにするものにしていくために、
いろいろ試行錯誤をしているんですが、こちらの方で新しいプロジェクトをしようと思っています。
近々案内できると思いますし、
これね、うまくいったらめちゃめちゃいいけど、うまくいかんかったらね、
めっちゃもったいないプロジェクトなので、ぜひ皆さんに応援してもらえたらなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
イベントの運営と実施
そんなこんなで今日の本題に入っていこうと思うんですけども、
今日は西田圭祐講演会インサカイが昨日ありまして、
こちらの方のお話をしていけたらなというふうに思っております。
こちらね、まずですね、どこから話せばいいのかなというところで言うとですね、
そもそも僕がサブリーダーをしたのは、
今回リーダーにミュウさんという方が並れておりまして、
ミュウさんには子ども万博でめちゃくちゃお世話になっている。
いろんなところで動いてもらってますし、急遽連絡して動いてもらったりとかっていうのもあったぐらい、
本当にいろんなところで動いてもらっているので、
そんな方がリーダーするんだったらこれをお手伝いするしかないよねということで、
僕は2番目に確か買わせていただいたんですね。
1番目に関してはマコさんという方で、
発表の時にも買っているから、
言うたらもうゲットしている状態でスタートしているようなもので、
それで言うと僕が1番早かった1人なのかなというふうに思っておりまして、
そんなミュウさんのお手伝いということでさせていただきました。
今回はですね、チケットがね、本当に早々に2週間ぐらいで確か売り切れたんですよ。
完売しちゃったんですよね。
ぐらい結構バーっと一気に人が集まって、
人が購入して西野さんの公演見に行きたいというふうになったので、
実際やることって、
集客面で言うともうなくなっちゃったんですよね。
けど一方でこの公演会の目的としては、
やっぱり西野さんを応援したいというところもあったので、
ムビチケの購入を促し、
西野さんとのツーショットがすごく円滑に、
円滑にかついろんな方ができるようにというのを目標にさせていただいておりました。
その結果、
何人ぐらい?結構な人数並んでくださってたので、
結構な人数の方がツーショット写真撮られたのかなというふうに思っております。
というぐらいうまくいきました。結果としてはうまくいきました。
今回僕はそこの全体統括のサブリーダーというポジション、
盛り上げ隊というところもあったんですけど、
盛り上げ隊の一つのミッションがムビチケ。
もう一つはその全体統括として、
スタッフの皆さんとの役割分担の部分だったりとか、
人員配置だったりとか、
あとは円滑に運営されるというところを結構目指して、
今回マニュアルを本当にゼロベースから作らせてもらって、
それをリーダーの皆さんと一緒にブラッシュアップさせながら、
完成させていったというような感じですね。
これが僕のこの半年間、
子ども万博というイベントにずっと関わってきた中で、
いろんなマニュアルも作ったりもしましたし、
今回エキスポには制作責任という形で、
全てのステージコンテンツと、
全てのブースコンテンツを最終的に把握している人の一人として、
今回関わらせていただいた関係もあったので、
結構その経験値が生きて、
良いマニュアルというか、
基本的にはもちろん臨機応変に対応しないといけないところはあれど、
一定このマニュアル通りに行けば、
スムーズな進行ができるんじゃないかなというところまでは、
作ることができましたので、
これを本当にいろんなところでも使ってもらえるようにというか、
僕が行けばある程度そこが運用できるようになってくるのかな、
というふうにも思ったりもしましたし、
そこで必要な物、物品だったりとかっていうのも、
やっぱりスタッフのもちろん人数によって変わるんですけど、
ある程度把握できるようになってきたので、
そういう部分でいうと、
一つ解像度が自分の中でも上がった、
今回のイベントだったかなというふうに思っています。
実際公演の中は西野さんがドバイ帰りというところで、
やっぱり海外に行ってきて、
海外のいろんな熱を帯びた状態で話してくださるので、
今回は解像の中にいらっしゃった小学生の方に向けて、
今あなたは小学校4年生だったかな、
初年生だけど、
その時に今知っておいたらこういうことができる、
こういうことができるということが結構いろんな形で、
いろんな方向を変えて、品を変えて、
切り口を変えてお伝えしてたりとかしてたところが、
僕はすごく印象的だったなというふうに思っています。
あとはですね、
僕自身の仕事じゃないですけど、
やっぱりこのマニュアルを持って、
本当に動いてくださった皆さんだったりとか、
今回ね、主催人生の味方様森津先生の主催で始まっている
この講演会というところでいうと、
みんなが今回のイベントに関して何かを持って帰っていこうという、
そういう意欲というか熱量というか、
そういうものがやっぱり感じられる、
そういうボランティアスタッフの皆様だったこともあって、
本当にスムーズに運営ができたかなというふうに思っています。
本当に人数は多かったんですけど、
人数が多くてもいい意味の一体感が作れたのかなというふうに思っていて、
本当にいろんな方が講演会の中でも聞いていただきながら、
西野さんの話を聞いてやっていたので、
そういう意味では本当に良い回だったなというふうに思っております。
今後の展望と反省
ということでね、自分自身のブラッシュアップにもなりましたし、
今後西野記録講演会をするという時に、
ある程度汎用的に使えるじゃないですか、
ここを押さえといた方がいいよね、ここを押さえといた方がいいよねというところは、
ちゃんと文字として、テキストとして出せているマニュアルというのが一応できたので、
これは一つ良かったのかなというふうに思っております。
そんな感じでね、次ちょっとイベントまであるんですけど、
一つずつ一つずつやっていけたらなというふうに思っておりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。