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皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタウンDAOで運営メンバーとして活動していたり、
日本酒の推進を推進するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
ということで、冒頭の挨拶の仕方を変えました。
日本酒NFTプロデューサーであるぐりこというところを
活動していきたいと思っておりますので、
今ちょっと言いにくかったですけど、頑張っていきたいと思います。
あとですね、今ね、朝5時40分なんですけど、
子供たちが起きる前に撮っているのと、
昨日の夜撮っていたんですけど、
多分寝ているというか、寝落ちしたみたいな感じで、
無くなりました、データがね。
なので、また改めて撮りたいなと思っています。
今日はですね、ボイシーでもちょっと説明したんですけど、
コミュニティの作り方のところでですね、
僕が意識していることについてお話ししようかなと思っております。
よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
ヤキジンペイさんの世界一優しい才能の見つけ方という本がですね、
5万部を突破しました。
そのうちの100冊をですね、
購入させていただいていて、
特別バージョンで、しかもヤキジンペイさんのサイン入り、
これをね、現在販売しております。
概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからですね、
ぜひ買っていただけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
はい、ということでね、
今日の本題に早速入っていきたいと思うんですけども、
コミュニティ運営をどのようにすればいいのかなというところで、
考えないといけない、僕は2つの形というのがあって、
それがドゥ型とビー型なんですね。
ドゥは何々をするのドゥで、
ビーはビー動詞とかね、
英語でよくやる何々ですとか何々であるとか、
そのあり方を表しているビー、
このビー型と、この2つがあるよね、という風に僕は考えていて、
この2つのバランスをどう作っていくかというのが、
むちゃくちゃ肝なんだろうなという風に思っています。
じゃあドゥ型ってどんなのというと、
ドゥ型は目標を定めて、
その目標のために仲間が集まっていくような、
そういうようなコミュニティの作り方かなという風に思っています。
例えば、IPで世界を取るという夢に対して今の現実が存在すると、
そのギャップを埋めていくためにコミュニティが作られ、
そのコミュニティが作られたことによって、
その世界の方へ行きますというような、
そういうところがドゥ型だと思っています。
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このドゥ型というのをちょっと別の言い方ですると、
お祭りみたいな感じですよね。
要は〇〇という目標に向けて、
とにかく自分たちをカンフルさせて、
鼓舞して、その鼓舞したエネルギーを使って、
その世界に届けていくような、
例えばそのための支援も厭わないし、
そのために何か拡散とかもめちゃくちゃするし、
というのが僕はドゥ型かなという風に思っています。
ただ、このドゥ型の僕は懸念点としてはやはり、
どうしてもこの資本主義経済、
お金の重力が集まりやすいんですよね。
やっぱりお金儲けができるであったりとか、
〇〇が何倍にみたいなね、
そういうお金の重力があまりにも強すぎるせいで、
そのお金の重力に対して人が集まってきて、
もしくはお金の重力が集まってきて、
人が集まってきたせいで、
それの高値掴みだったりとかが起こる可能性があることと、
もう一個夢から覚めた瞬間に、
一気にそのコミュニティが崩壊するというのが、
僕が思っているドゥ型の難しいところ。
そのままだったらダメというところですね。
そこをちゃんと運営しないといけないのが難しいかなという風に思っています。
逆にB型、これはどんなのかというと、
これはとにかく自分たちがこういう思想を持っていますよみたいな、
自分たちの思想に対して共感していただけている人が集まってきてもらうというような形。
これが僕はB型の在り方かなという風に思っていて、
B型はどうなっているのかというと、
B型の場合はですね、
例えばミニマリストのB型ですよね。
というのは物を持たないというような思想。
これを体現している人たちの集まりというのがもしあれば、
これはある意味B型のものかなという風に思っていて、
このB型はどちらかというと祭りというよりは日常ですよね。
でもその日常の中にその思想が入っているというところが僕は強いところかなという風に思っていて、
要は何もせずとも基本的に頭の中の一部にはね、
その物事、思想みたいなものが必ずインプットされていて、
必ずそれを体現しているというところがですね、
僕はそのB型の素晴らしいところであるとともにですね、
逆にデメリットとしてはやっぱり熱量が一気に上がるというのが難しいですね。
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例えばミニマリストでああよっしゃーみたいな、
そういうのはないよねというのが僕はB型のデメリットなのかなという風に思っていて、
この二つをうまく組み合わせながらね、
お祭り的要素も作っていかないといけないし、
二つあり方みたいなところ、これをやっぱり体現し続けないといけないというところで、
コミュニティを作っていくのには難しいなという風に思っているんですけど、
僕が今挑戦させていただいているのはまさにこのバランスをどう作れるかというところで、
今までこのジャパン酒コミュニティはあくまで日本酒好きが集まっていて、
日本酒好きの人たちがいっぱい出て、今もちょっとずつ増えてきているんですけど、
その中で推し日本酒投稿する場所があるんですよ。
その推し日本酒部屋というところでは、
本当に日々ですね、今日これ飲みましたよとか、
写真アップしてくれてめちゃくちゃいい感じなんですよ。
このいい感じの状態をうまく維持したいし、
もっと参加しろというのはいっぱいあるからこそ参加してほしいなと思いつつ、
でもそれはそれぞれの方の趣味思考とか、自分の時間の使い方だったりすると思うので、
お金の重力はないからちょっとやめとこうという人もいていたかもしれないですよね。
プラス次、ドゥ型を仕掛けていかなければならないというのが、
まさにこの推し酒コレクション、
日本酒の推し活をしていくための推し酒コレクションに関しては、
どんどん発表していかないといけないなと思っているし、
やっぱり夢、僕の目標としては1000本ですね。
1000本販売したことによってニュースになる。
もしくはニュースに取り上げられる。
推し活の一つになる。
推し活の一つのジャンルとしてフィーチャーされて、
例えばメディアに出てきたりとか、
というのが僕はできるのかなと思っていたりするので、
ぜひそこは今の現在地で言ったら、
全然大したことないからこそ、
皆さんに拡散のお願いをしていかないと、
もしくは皆さんに購入のお願いをしていかないと、
なかなかこの新しい文化というのは作りにくいのかなと思っていますので、
頑張っていきたいなというふうに思っております。
ということで今日の話は終わりたいなと思います。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
またね。