00:07
皆さん、こんにちは。日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
キムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒の推進を推進するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
今日は、自分たちの現在地と目標のところをお話ししようと思っております。
ジャパン酒コミュニティの推し酒コレクション、日本酒の推し活、世界初の推し活なんですけど、これをどうしていきたいかという目標をお話ししようと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ヤギジンペイさんの世界一優しい才能の見つけ方という本を100冊購入させていただきまして、今手売りをしております。
残り15冊になっておりまして、特別バージョンの表紙、普通は黄色の表紙なんですけど、特別バージョン白の表紙で、かつヤギジンペイさんの才能の本は多分世界で僕しか売ってない感じなんですよね。
なので、ぜひお手に取っていただきたいなというふうに思っております。
概要欄にリンクが貼っておりますので、そちらからぜひ購入を検討いただけたらなと思っております。よろしくお願いします。残り15冊です。
さっそく今日の本題に入っていこうと思うんですけど、今日は自分たちの今の現状をお話ししようかなというふうに思っております。
8月の中旬後半ぐらい、8月20日前後ぐらいから、世界初の日本酒の推し活、推し酒コレクションを販売します。
価格だったりとかはまだ確実じゃないんですけど、一応いくつかの蔵に協力いただきまして、1種類ずつとりあえず出してもらおうということで、
第1弾は米鶴酒造様の盗み銀城大銀ということで、大銀城で純米大銀じゃなくて醸造アルコールを添加している、いわゆるアルテンってやつなんですけど、
大銀城でかつ昔、蔵に盗人が入ったみたいな伝説、いわれみたいなのがある、そういう銘柄になっておりまして、
非常に美味しいということを、僕は飲んだことないんですけど、相方である国際酒師の藤井さんが言ってらっしゃったので、間違いないのかなと思っております。
価格の方はまだ確定ではないんですけど、送料込みで、あとNFT推し酒コレクションのデジタルラベルもセットにして販売しますので、ぜひ心待ちしていただけたらいいなと思っておりますし、
03:02
今、協力酒蔵を紹介しているんですけど、田中酒造場様からもこれがいいんじゃないかということで、またまた面白いお酒を用意していただいていますので、ぜひお手に取っていただきたいなと思っています。
そして、第3弾は今日ですね、ツイートとかインスタとかに貼らせてもらったんですけど、御前酒の蔵元である、岡山県である辻本店さんなんですけど、そちらからもご協力いただくお酒を準備していただくみたいな感じでやっておりますので、ぜひ購入を検討いただけたらと思うんですけど、
そもそもじゃあちょっとどれくらい売るんだと、グリコ、ジャパン酒コミュニティはどれくらい売る気なんだと言うとですね、今第1弾として今のところですね、それぞれの酒蔵様から一目柄を用意していただこうと思っているんですけど、さっきぶっちゃけ言いますね、
大目標は全部で1000本です。ミニマム目標でも実は半分50本売りたいなと思っています。半分だから500本か、500本売りたいなと思っております。
まずこれがなぜかというところでお話しさせていただきますと、僕らの人権は抜いておきましょうと、本物はダメですよ、本物はダメなんですけど抜いておきましょうと考えても、今現在ですね、3月から法人を立ち上げて、今7月の頭にですね、無事に州藩免許の申請が通った状態なんですけども、
それまでにですね、もちろん法人を立てたので、その法人用の住所というのを今借りている状態になっています。あの賃貸で、バーチャルオフィスというよりは小さいオフィスですけど、お借りしている状態になっております。
で、そこの月額費用というかね、家賃みたいなものがもちろんかかっておりますし、それ以外の登録費用だったりとかっていうのもかかっております。なので、まあぶっちゃけ多分それで2、30万はあるんじゃないかなと。僕は外産ですけどね、多分3、40万ドルぐらいあるかな、ぐらいはかかる予定なんですね。
というかかかっているんですよね。って考えたときに、じゃあ例えばですよ、僕たちがこれを販売して1本当たり1000円あるんかな、1000円ぐらいの利益だとしましょう。1000円、1500円の間ぐらいかな、わかんないですけど、多分それぐらいです。ちょっとね、あんまりやりすぎるとよくないと思うので、1000円ぐらいかな、やるんかな、まあ微々たるものなんですけど、ぐらいだとしましょう。
じゃあその1000円だったとしてね、その1000円を例えば100本売ったら10万なんですね。ってことは500本売ったら50万円なんですよ。で、ミニマムで言っているのはそれです。ミニマムで言うと僕たちの固定費というか今かかっているお金っていうのをペイできたらいいなというふうに思っていて、それが500本になるんですね。
06:10
で、専門はその倍なので大体100万円ぐらいかというふうに考えたときに、まあそこでプラス50万円で他のことをしたいなというふうに思っていたりとか、え、ちょっと待てと、僕らの稼働はというと一切まだお金を受け取れる状態にはないということなんですね。
これはまあ僕たちも新しい事業をするというか、新しくそうやってやっているプロジェクトだからこそ仕方ない部分なのかなというふうに思いつつもですね、でもそのままじゃ何もできない、食っていけないわけですよ。だからこの事業でちゃんと人件費というか僕たちの最低でも人件費を確保できるようにはしていきたいと思ったら、やっぱり年間何本ぐらい売らなかったですかね。
まあ1万本は言い過ぎだけどぐらいは多分ね売れないと厳しいんですよね。って考えるときにやっぱり1万本売れる自分たちになるためにって考えていかないといけないので、そう考えたらまだまだね、自分たちの夢半ばというか、まだまだ自分の影響力も足りひんだろうし、まだまだやっていかなきゃいけないことがいっぱいあるなというふうには思っているので、もう大大目標は1万本ですね。
で、大目標としては1,000本。で、ミニマムで500本売りたいなと思っています。で、そのためにはですね、あの今聞いていただいている皆さんの協力がなかったらいけないし、もちろんそこに日本酒のね、既存のユーザーの方々というのもどんどんどんどん巻き込んでいきたいなと思っていて、で、これね、お酒を売ってるんじゃないんですよ。これ本当に皆さん勘違いしてほしくないんですけど、お酒を売るなら誰でもできる。僕たちが売っているのは体験です。
間違いなくこのNFTというものを通したことによって、お仕活ができるという体験は唯一無二で、僕らしかできないし、しかも日本酒をそれで扱っているところはNFTプロジェクトに一切ないです。厳密に言ったら荒れますね。厳密に言ったらクルプトビアパンクスとか、あと雷鳥さん、名前ちょっと変わったんですけどね。
酒スリーだったかな。変わってるんで。あとユニカスクさんとか有名なプロジェクトあるんですけど、でもお仕活はしているのは多分僕らだけです。多分というかこれは間違いなく。僕が調べた結果、絶対僕らだけなんですよ。
しかもそこに酒蔵様がいろんな酒蔵様に協力していただいているのは本当に僕らだけで、僕らは本当に唯一無二の存在としてやっぱりある程度結果を残していかないとこの業界にもニュースを作れないし、僕ら自身も今までかけてきたコストをちゃんとペイできるような体制に作っていかないとただのボランティアでは意味がないので、
そこは皆様には本当に協力が必要になってきますので、ぜひとも500本や1000本売りたいなというふうに思っています。これが僕のお金であっても全く意味ないので、本当に皆さんのお金になっちゃうんですけど、
09:17
ただこのお仕事というのを推進していただければいただけるほど、この文化というのが根付いていけば本当に酒蔵様に還元できますし、何回も言いますけど、僕らはこの売り上げの一部は酒蔵様に還元します。酒蔵様に還元するということはもちろん一時産業である農家さんももちろん還元されますので、
強いては日本の国土を守るというところに僕はつながっていくと思っていますし、そしてこの何百年も続いている伝統を一つ前に進めるというところにもつながってくるという確信があるので、ぜひ一緒に伴奏していただける仲間として購入いただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ということでそんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。今日はですね、自分たちの目標値を共有させていただきました。ぜひとも拡散の方よろしくお願いします。では最後まで聞いていただきましてありがとうございます。素敵な一日をお過ごしください。またねー。