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皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
ちむにータウンDAOで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原拓実プロデューサーの学校ゼロ期生として活動しております。
今日は、最近ずっと考えているのは、
どう自分を、自分をというのもそうですけど、
自分たちの取り組み、日本酒というところ、
これをどう自分たちがやっていけばいいのかなというところをいつも考えている中で、
この前、いろんな方と飲ませていただいたときに、結構ガッツリそういう話をしているんですね。
その中で、やっぱりここってめっちゃ面白いなと思ったところ、学びになったところをお話ししようかなというふうに思っています。
ニッチトップを獲るといっても、というタイトルでやろうかなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせさせてください。
日本酒の推し勝つということで、推し酒コレクションを8月19日から販売しております。
今は第2弾で、田中酒造場様の自営年の酒めぐるというお酒を、
基本地元にしか販売されていないものを、今回特別に通信販売で販売させていただいております。
価格4500円で、NFTも付いてきて送料付きです。
なので、送料もかかっているというところも入れてもらえると、非常にお買い得になっているかなと思いますので、
面白かったら購入いただけたらなと思います。
そして、先に味を言うと、むちゃくちゃうまいです。
めっちゃ飲みやすくて、めっちゃうまかったです。
ぜひともよろしくお願いします。
もう一点がですね、川原拓実プロデューサーの学校0期生からですね、
川原拓実さんと県国語部西野さんの対談のプロデュースをさせていただきました。
これをね、僕と塩梨さんが販売させていただいているんですけども、
なんとですね、120名突破しました。
まだね、有料販売の動画の配信がまだなんですよ。
9月1日予定なんですけども、
なんとですね、配信前に120名の方に購入いただきまして本当にありがとうございます。
ただ、目標は200まで行きたい。
そのためには皆様のご協力が必要なので、
ぜひですね、購入もしくは拡散の方をお手伝いいただけると非常にありがたいです。
概要欄にまたリンクも貼っておりますので、そちらからお買い求めいただけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけども、
今日はですね、日トップ取るって言ってもっていうことでお話ししようと思ってます。
先に大前提話をしておくと、僕の得意なことっていうのは何かというと、
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ポジション取りなんですよね。
これはね、師匠であるイソップさんからも受け継いでるんかな、なんか分からないですけど、
僕は元々、結構トップ、トップじゃない、日トップを取るっていうのは結構意識してて、
要はマイノリティできっちり結果残していけば、結果って出てくるよねというような考え方をしてるんですね。
例えば、こんな話をするのがいいのか分からないですけど、
例えば、高校のクラスがあったんですけど、落ちたんですよ、僕、高2から高3でね。
その時に思ったのは、下のクラスのトップだけど全体のトップ狙ったろうと思ったんですね。
結果としては、結構3番くらいだったかな、全体の3番くらいには入れたんですけど、
トップにはなれなかったけど、そこってなんか面白いじゃないですか、
上のクラスのやつ5番を抜きして3番に入ったろうみたいな、
いう感じに最終的にはなったんですね。
っていうのは、ある種の日トップなのかなというふうに思ってたりもしますし、
今回お話ししたいのは、押酒コレクションとか、
このジャパン酒コミュニティというところ、これをどうしていくのかというところでお話をしました。
やっぱりNFTの市場というのが、どうしても市場が1万人規模なんですよね。
なので、1万人に対して日本酒とNFTを掛け合わせたものを売るという考え、
これを何とかもうちょっと広げていかなきゃいけないと思ったけど、
でもこの日トップ、これは多分取れてるんです。
日本酒NFTと言えばときたら、結構グリコというところは取れてきてると思ってるんですけど、
まだまだですよ。もちろんまだまだ広げていかなきゃいけないんですけど、取れてきているんですけど、
まだまだ足りないし、もっと言うと日本酒NFTってめっちゃ狭いよねと。
じゃあここのトップって取ったとしても市場は大きくならないよねというところで、
アドバイスされたのは、日本酒という業界の日トップをちゃんと取ろうと。
NFTの中の日本酒という分野ではなくて、日本酒という分野で何か日トップ取れないかなというところをアドバイスいただきまして、
これは確かにそうだなと。
要はだいたい日本酒の市場が6千億円くらいの流通があると言われてるんですけど、
じゃあその6千億の中のどっかの部分で日トップ取ろうやというようなことなんですよね。
これは確かに僕もアグリだなと。確かにそうだなと思って、
じゃあどうしていけばいいかなと思ったときにやっぱりですね、
いろんなですね、坂倉さんも今お伺いしているこのお酒だけコレクションだけではなくて、
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どっかしらトップ、日本酒業界のトップというのを取るための援助だったりプロデュースというところを僕が含めてね、
僕を中心にですね、やっていかないといけないのかなというふうに思っていて、
で、その日トップというところをちゃんと狙いにいかないといけないのかなというふうに今は現在考えております。
詳しくは中身は言えないからなかなか言いにくいんですけど、
ただね、NFT界の日本酒後の日トップは取れてるから、もっともっとパイのでかい日トップというのを練っていかないとねというところで、
まあね、なかなか僕の中でも取りにくいなって、やっぱり日本酒業界ってやっぱりでかい。
日本酒を多分認知度として知らない人ってなかなかいないと思うので、
そんな中ですね、自分のできることというのを探していきたいなというふうに思っていますというようなね、お話でございました。
今ちょっと眠くなってきてるのもあるし、あんまり長いこと喋ってもなと思うので、
今日はこの辺で終わりたいなと思うんですけど、
あなたにとっての日トップというのもちゃんと考えていかないといけないし、
なんか僕ポジション取りがうまいから、こういう日トップをどう作っていくのかというところは、
もしかしたらね、それこそ本当にサービスとして提供できるんじゃないかなと思ったりもしてたので、
まあその辺はですね、ちょっとおいおい考えていきたいなと思うのですが、
もしですね、ああそうなんや、ちょっとじゃあちょっと壁打ちというか、
その日トップとかそういうポジショニングとかっていうのをちょっと聞きたいよと、
ちょっとワンオンワンでやってみたいよという方がいらっしゃればですね、
ちょっとコメントいただけたらなと思います。
プロデューサー学校のゼロ期生の方々とも、ちょっとワンオンワンのお約束をしてるんですけど、
僕はまだ予定をちゃんと決めてないというところもあったので、
まあその辺も予定を入れながらですね、
こうやってコメント欄に希望しますという方がいらっしゃればですね、
まあそうやっていうのも入れていかないと、
まあね、その方の応援にもなるし、
まあ僕自身もね、やっぱりそうやって押し酒コレクションというのをやっているというところを
ちゃんとね、認知していただきたい。
その認知から発球していきたいと思っておりますので、
もしよかったらよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
またねー。