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みなさんこんにちは、ぐりこです。
ちむにータウンダウというところで運営をしていたり、
日本酒×NFTのジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校でゼロ期生として活動しております。
めちゃくちゃ久しぶりになってしまいましたね。もう1週間以上ですね。すいません。
本当に申し訳ない。なんかね、めちゃくちゃいろんなことが重なりましてですね。
1回撮ったんですけど、15分ぐらい喋った上で、
なんとマイクの調子が悪くてですね、一切音が入ってなかったっていうのがあって、
自分の体調崩してみたいな感じでですね、
本当に久しぶりの配信になってしまいました。本当に申し訳ございません。
今日はですね、ここ2日3日ずっと育している、
世界初かつ世界で唯一のですね、
日本酒の推し活を始めますというようなですね、
お知らせをしようかなと思っておりますので、ぜひ聞いていただきたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ヤギ・ジンペイさんの世界一優しい才能の見つけ方という本をですね、
100冊購入させていただきまして、残り15冊となっております。
特別バージョンの表紙でかつヤギ・ジンペイさんのサイン入りの本になっておりますので、
もしよかったらですね、購入検討いただけたらなと思います。
自分の才能とかお子様の才能をね、どうやって見つけていけばいいかなという本では、
もう多分これがベストかなと思いますので、ぜひですね、お手に取っていただけたらなと思います。
概要欄にリンク貼っておりますのでよろしくお願いします。
はい、そんなこんなでですね、今日の本題に入っていこうと思うんですけども、
今日はですね、日本酒の推し活を始めますよということで、
多分世界で初です。僕がインターネットで調べたところ、
きちんと推し活ができているものはなかったので、
世界初の日本酒の推し活っていうのをやろうかなというふうに思っております。
で、これをね、やりたかった経緯はですね、
ジャパン酒コミュニティでですね、
過去2回プロジェクトの方を出させてもらって、1つは今完売してて、
1つは今現在も販売中なんですけども、
その中でね、見えてきたこととして、やっぱり日本酒ラベル、
これを集めたいよっていうようなね、そういうニーズがあったので、
じゃあそのラベルをデジタル日本酒ラベルという形にしてですね、
コレクションできるようにしたらどうかなということでですね、
今までずっとですね、2月3月ぐらいから実はずっと準備をして、
コツコツコツコツ、坂倉様とも交渉をして、
もちろんうまくいったところもあれば協力していただけるってなったところもあれば、
そうじゃなくてお断りになったね、そういう蔵もありつつもですね、
やっとですね、ジャパン酒コミュニティの管理をしている、
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運営管理をしている合同会社佐ケックスの方でですね、
通信販売の手版免許の方が取れましたので、
ついにですね、日本酒をきちんと販売できる形になりました。
なのでこれからですね、日本酒とデジタル日本酒ラベル、
これのセットで販売していくような形でやっていきたいなというふうに思っております。
価格に関してはまだ発表できないし、
まだ坂倉様とのどの銘柄をまず出していこうかというところの話も今進めていますので、
その銘柄の小売価格によってもちろんセットの価格も変わりますし、
その辺をですね、また運営の方とか坂倉様と一緒にですね、
やっていこうと思っていますが、
何がやっぱりですね、魅力なのかというと、
今までどんだけ推し活動をしようとしていても、
例えばSNSで5,000人フォロワーがいるとか2,000人フォロワーがいるという方はですね、
自分の飲んだお酒の瓶をアップしたらある程度反応いただいたらいいというのはあるかもしれないですけど、
でもじゃあどれくらい本当に好きなのかとか、
どれくらい買われている方なのかというのを今まで数えるというところまではできなかったんですよね。
それをじゃあNFTでですね、セット販売してしまうと、
実際に購入履歴というのがブロックチェーンに刻まれますので、
あなたが使っているお財布の中には、
例えば〇〇酒造の〇〇という銘柄を15本買った経歴がありますということができたらですね、
この人めちゃくちゃ買ってるやんと、
じゃあどこがこれ美味しいかなというのをちょっと聞いてみようといってね、
日本酒コミュニティの中でまたそこの会話が生まれたりとかしながらですね、
どんどん盛り上がっていけるんじゃないかな、
そしてその方はですね、自らのSNSで発信があまりできなくてもですね、
もうブロックチェーン上に刻まれていて、
かつ誰が持っているのかというのが世界中で見える状態になるので、
じゃあそのセットでデジタル日本酒ラベルを購入するだけでですね、
その推し活というのを表現できるという新しい試みをしようかなというふうに思っています。
これを通じてですね、僕たちがやりたいのは、
まずはですね、日本酒の推し活というのをもっと見える化して、
日本酒好きをどんどんどんどん集めていきたいし、
かつね、今ね、若い女性の方々というのが、
推し活もそうだし、実は日本酒に対しても興味を示してくださっている方が多いので、
そういう方々にもアプローチしていきたいなというふうに考えています。
ただ問題が一つありましてですね、やっぱりみんなで作らないと、
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これ新しい文化なんですよ。
推し活というものを日本酒でもできるようになるよということを、
みんなに知ってもらわないとですね、やっぱり広がらない。
広がらないということは、
それがね、結局日本酒業界のためにならないというふうになっちゃうので、
これは日本酒業界を盛り上げていきたいと思ったときに、
絶対に皆様の力が必要になります。
なので、ジャパン酒コミュニティに入っていただきたいというのが一つと、
もう一つはですね、やっぱりこの日本酒の推し活っていう、
新しい取り組みをするんだよということをですね、
皆さんで拡散していただきたいなというふうに思っています。
自分も毎日ね、今ずっと配信していますし、
投稿か、投稿して発信していますし、
もちろんですね、ある程度のインプレッションを取れるように
頑張って頑張ってやってるけども、
でもやっぱり僕にできる範囲というのには限界があって、
僕の1ツイート以上に皆さんがですね、
1ツイート協力していただけるだけで、
その何百倍何千倍という力に変わってくださるので、
ぜひですね、今聞いていただいている皆様にはですね、
協力して、新しい文化を作るんだと、
新しい文化を作ったことによって日本酒業界を盛り上げていこうと。
今、日本酒は1972年以降ですね、
消費量は減ってきていて、今月にね、
3つの蔵がだいたい閉じていると、
蔵を閉めているというような状態になっていますし、
後継者探しの財布とか見てもらうと、
日本酒の坂倉様がもう後継者を探しているということは、
普通によくあります。
ということは、この日本の伝統文化の1つである日本酒という文化がですね、
なくなってしまう可能性もあるし、
なくならないとしても、すごい大きな蔵だけが、
いわゆる力を持っている状態。今だったら、
売上の半分が確か1割の蔵で賄われている状態なので、
残り9割が5割の売上を持っているという状態になっていますので、
そういうバランスというところも、
何か僕たちができることによって貢献できたらいいし、
そうやってオールジャパンでですね、
日本酒というのを盛り上げながら世界に届けていきたいなというふうに、
僕たちは考えていますので、
皆様の協力なしには本当になし得ないことなので、
ぜひですね、協力いただけると本当に嬉しいです。
ジャパン酒コミュニティの
DiscordというコミュニティのDiscordというところは、
概要欄にリンクが貼っておりますので、そちらから参加してください。
こちらの音声はぜひツイートしていただいてですね、
世界初の取り組みだと思いますし、
世界で多分僕らしかできない取り組みだと思っていますので、
ぜひですね、拡散の協力を応援いただけたらなと思います。
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ハッシュタグはですね、日本酒だったり、日本酒好きとつながりたいだったりもそうなんですけど、
日本酒の推し活というところをですね、
本当にトレンドまで載せていきたいなと思っておりますので、
ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、久しぶりに投稿になりましたが、
ここからですね、ガンガンまた配信していきたいなと思いますので、
ぜひともフォローの方とかまた拡散の方、よろしくお願いいたします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
またねー。