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みなさんこんにちは、ぐりこです。
チムニタウンダオというところで運営をしていたり、
日本初、世界初のですね、日本酒の推進活動を推進する
ジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原高見プロデュースの学校のゼロ規制で活動しております。
本日はですね、今ね、1時40分なんですけども、
1回実は寝てるんですよ。1回寝て起きてるんで大丈夫なんですけど、
明日ね、また朝早いので簡単にですけど、今日は撮っていきたいと思っております。
今日はですね、日本酒の魅力って何だろうというところをですね、
超初心者の僕がお話ししようかなというふうに思ってます。
あのね、ジャパン酒コミュニティというコミュニティをやってるんですけど、
僕ね、日本酒別にそんな得意じゃないんです。
というか、酒飲めなくてですね、ほとんどね。
でも、その日本酒を勉強していく中では、
これがめちゃくちゃ面白いなと思ったことをですね、
今日はお話しできたらなと思っていますので、
今NFTに関わっている方はもちろんね、
その日本酒の推し活にはNFT使ってますから、聞いていただきたいんですけど、
日本酒あんま飲んでないなとか、日本酒好きだよって方にもね、
楽しんでいただけるコンテンツになるかなと思いますので、
ぜひ最後まで聞いていただければです。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
ヤギ・ジンペイさんの世界一優しい才能の見つけ方
という本をですね、100冊僕購入させていただきました。
残り15冊になっております。
こちらですね、特別バージョンの表紙でヤギ・ジンペイさんの
3位の本を売っているのは多分世界で唯一僕だけなんですけども、
もうすぐ100冊ということでですね、
最近5万部突破した中の100冊を売ったら
僕は0.2%の役割を果たしているということで、
自分の中で超光栄な役割になったかなと思ってますので、
ぜひですね、まだ15冊ありますので
購入検討いただけたらなぁなんて思っております。
よろしくお願いします。
もう一点がですね、西野昭弘さんの講演会がですね、
2つちょっと応援しているものがあるので
ちょっと紹介させてください。
1つはですね、8月9日に源頭社の本社ですね、
夢と金という本がね、西野昭弘さん著作の本が
4月に出ているんですけども、
そちらの方の発行元になっている、
販売元になっているのが源頭社さんなんですけど、
その源頭社で西野さんが講演会されますというのが8月9日。
あともう1個がですね、10月22日に
メルボルンで講演会がありますので、
もしですね、ちょっとメルボルンに近いよという方はですね、
購入いただけたらなぁと思っておりますのでよろしくお願いします。
そんなこんなで今日の本題に入っていくんですけども、
今日はですね、日本酒の魅力について
僕なりの、超初心者の僕なりの解説をしたいなと思っています。
えっとね、一番の魅力は何かというとですね、
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変数の多さなんですよ。
これ本当にめちゃくちゃ皆さんに知ってほしくてですね、
お話しようかなと思うんですけども、
例えばね、ワインの世界っていうのは、
僕ワインも飲めないんですけど、
本当にね、結構シンプルに土地、めちゃくちゃ大事なんですよね。
だからなんかドコドコ地方のワインは高級酒だったりとか、
ドコドコ地方の美味しいよねみたいなことが多分言われてると思うんですよ。
ドコドコさんとかあるじゃないですか、フランスのドコドコとか、
イタリアやったらドコドコとか、スペインだったらドコドコとかね。
要はその土地の葡萄っていうんですかね、
実の成り方が美しくて美味しいものができるから、
それを発酵させてワインっていうのを作るんだよというのがワインの常識例で、
変数といえばその葡萄なんですよね。
ワインの場合はもともとその果実に入ってある細菌たちを発酵元に使っていますので、
基本的にはその葡萄さえめちゃくちゃ良ければ、
極端な話ね、葡萄の出来さえめちゃくちゃ良ければですね、
基本的には良いワインが出来上がるというのが基本的な作りになっています。
もちろんそれだけじゃないと思います。
ワイン好きの人にはもっとあるぞっていうのはあると思うんですけど、
基本的にはですよ、僕は一つの変数を大きくはどれだけ良い果実を作れるか、
もちろんそのための水だったり土の状況だったりってあるんですけど、
っていうのが一番かなと思っているんですね。
ただこれ日本酒になるとですね、
その実の代わりに、葡萄の代わりになっているのは米なんですけど、
まず米があるじゃないですか。
もちろん米も良い米を育てるために水だったり土だったりっていうのに
こだわりがあると思うんですけど、だけじゃなくてね、
その後水を加えるんですね。
むすために水を加えないといけない。
じゃあその水は何なのというところだったりとか、
その後麹菌とか酵母とか、
その微生物の働きによって発酵させていくというところで、
じゃあどの酵母を使うのとか、
麹菌どれとかっていうところの菌の種類っていうのがまた変わってくるんですよ。
なのでこれだけでも変数いろいろ変わるじゃないですか。
さらにね、やっぱりこの日本の土地柄ですね、地域によって温度差がありますよね。
例えば九州での酒蔵様と東北の方での酒蔵様では多分今の気温も違えば、
もちろん冬になった時の気温ももっと違ったりとか、
もちろん雪国の新潟だったりとか石川だったりとか、
ああいう北の方のところではまた積雪が多かったりとか、
もちろん東北は東北での寒さがあったりとか、
というところで土地ごとによって気温が変わるので、
その時によって発酵のされ方というのがまた変わってきたりするんですよね。
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その発酵をコントロールする、温度の管理をちゃんとするとか、
湿度管理をきっちりすることでいい発酵というのがされて、
日本酒のもろみというのができていったりするんですけども、
そう考えた時にまたその投授産技術が必要になってきたりするんですよね。
もちろんそこはワイナリンの醸造家の方も一緒だと思うので、
そこは変数として一緒というふうに考えた時に、
やっぱりこのぶどうを作るというのは米、水、土の麹、鉱物を使うというところで
変数の多さがやっぱり際立っていくのが、
僕は日本酒のすごく面白いところだなというふうに思っていて、
これを日本酒好きの方々からすると要はスペックというものがあって、
アルコール度数だったりとか、どの米を使っているかというのもあって、
公募を公開しているところは公募の種類だったりとか、
というのを公開してくれているんですけど、
そのスペックさえ見れば、この日本酒の味がわからない、
実はそうじゃないというのが、
この日本酒の世界のすごく奥深いところかなというふうに思っていて、
やっぱり一度味わってみないとわからないよねと。
その一度味わってみたからこそ逆にわかるよねというところが、
日本酒の魅力なのかなと思うし、課題でもあるのかなというふうに思っています。
要は味がわからなかったら買えないというところがあったりするので、
だから積極的に日本酒イベントが行われていたり、
今週も例えば偽音祭ではお酒の提供があったりとか、
この後またツイートしますけどあったりとか、
あと名古屋の方では酒のお祭りがあったと思う。
名前はちょっと忘れちゃいましたけど、
お酒のお祭りがこの3日間あるんですよ。
岐阜都内愛知の坂倉様が50くらくらい来ていたと思うので、
それも日本酒のイベントでそこで支援して、
新しくファンになってもらったりとかということがあったりするので、
ぜひ日本酒というものがそんな恐怖深いものだよというのを
知っていただけたらなというふうに思っていて、
そんな日本酒を推し活できるというのを、
またこのジャパン酒コミュニティでは実現していきたいなというふうに思っています。
今、第1弾として協力していただける方は、
頼鶴首相様、山形県にあって、
今年の全国官票会でももちろん金賞を取られておりまして、
さらに山形といえば今年は全国官票会の中でも一番金賞が多かった県になっております。
だから頼鶴首相様、300年以上歴史のある坂倉様にも協力いただいておりますし、
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もう一つは田中首相様で、
こちらもずっと応援していただいていて、本当に協力していただいている坂倉様で、
兵庫県の姫路市にある姫路城にお酒を収めていた坂倉様で、
もう200年近く歴史がある坂倉様になっています。
そんな2つだけではなくて、いろんな坂倉様に今協力いただいていますので、
また随時発表していきますので、
もしよかったらこちらのスタイフをフォローしていただくとか、
僕のツイートだったりインスタだったり、スレッツ投稿しておりますので、
もしよかったらフォローしていただいて、情報キャッチしていただいて、
もちろん一番先に情報集まってきたり、販売開始しますよとか優先販売するよというのは、
ジャパン酒コミュニティのディスコードになっておりますので、
概要欄にリンク貼っております。そちらからご参加いただけたらなと思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。またね。