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みなさんこんにちは、ぐりこです。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒掛けるNFTのジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原卓巳プロデュースの学校の努力生として活動しております。
本日は、川原卓巳プロデュースの学校の本の読者の方限定での読書会をさせていただきました。
僕はほとんど何もしていなくて、川原卓巳プロデュースの学校の0期生の仲間が運営していただいて、無事に終わりましたので、そのあたりの感想ですね。
本当は他のことも喋りたいと思ったんだけど、これは喋っておきたいなと思ったので、お話ししようと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
やぎじんぺいさんの世界一優しい才能の見つけ方という本の特別表紙バージョンで、やぎじんぺいさんのサイン入りの本を販売しております。
多分これ販売しているのは世界で僕だけです。
なので、ぜひ購入していただけたらなと思っています。
残り15冊ぐらいになっておりますので、特にこの川原卓巳プロデュースの学校でも紹介されています。
自分の才能というものを見つけることが、やっぱり自分のセルフプロデュースにもつながっていくし、
自分の方が見つけられるということは、もちろん他人のものも見つけられるし、
むしろ他人のものの方が簡単に見つけられて、自分のことを気づく方が意外と遅かったりするぐらい、自分の才能というのは見つけにくいものだと思っていますので、
ぜひこの本を通じて対話をしていただいたら、自分の強みがわかってくるのかな、自分の才能がわかってくるのかなと思いますので、
ぜひお手に取っていただけたらなというふうに思っております。よろしくお願いします。
もう一点がですね、僕のツイートの中でですね、日本酒のイベントをどんどん今ツイートしています。
例えば7月の7、8にはですね、酒スプリングって言ってですね、京都の都メッセでですね、
40くらいぐらいだったかな、50くらいぐらいだかな、集まって日本酒のそういうイベントがあります。
どんな日本酒が美味しいのかなって思われている方は、特にですね、こうやって集まっているときのイベントっていうので、
自分の好き好みみたいなのを知るきっかけにはなると思いますので、面白かったら参加してみてはいかがでしょうか。
そして僕のそのツイートですね、ブックマークとか、あとはですね、リツイートとかしていただけるとめちゃくちゃありがたいです。
今自分のね、影響力伸ばしたくて伸ばしたくて伸ばして、次のね、プロジェクトリリースに向けてちゃんと認知高めていきたいので、
ぜひ皆さんの協力よろしくお願い致します。
はい、そんな感じでですね、今日の本題に入っていこうと思うんですけども、
今日はですね、読書会がありましたよというお話をさせていただきたいと思います。
前半はですね、実際に匠さんに登壇していただきましてですね、
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セッションという形で実施されました。
その時にやっぱり匠さんにはですね、はじめにっていうところをですね、
朗読していただけたんですけど、よかったですね。
改めて匠さんがどんなことをしてみたいのかっていうのがすごく響きました。
その中でやっぱり匠さんのしたかったことって、こういう本を通じてですね、仲間を増やしたいと。
プロデューサーになれる人の仲間を作ってですね、
日本の価値向上というか、日本をもっともっと盛り上げていきたい、
明るくしていきたいという思いをですね、改めて感じたし、
その一番近くでですね、顔原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として活動できていることには、
すごくね、自分自身も感謝して、しっかり全うきていきたいし、
バキバキやっていきたいなというふうに思っています。
その後、後半はですね、いくつかのグループに分かれてですね、
対話する形で、なぜこの本を購入したのかとか、
そもそも今日のセッションどうだったのかとか、
あとは、明日からどんなことに活かそうと思っているとか、
実際本を読んでみて学んだことってどんなことあるの?みたいな、
そういうお話をする時間を取らせていただきました。
結論から言うと時間足りなかったですね。
まだまだまだまだ喋りたかったけど、
もう1時間半以上のイベントになったので、
今日は終わりという形で終わったんですけども、
非常に面白かったですね。
中身の話で言うとですね、やっぱり僕はたまたまなんですけど、
6人、5人のグループになりましてですね、
いろんな方とお話しする時間というのを取らせていただいたんですけども、
やっぱりまずはセルフプロデュースをしたいなと思われていて、
セルフプロデュースをすることで自分自身が豊かになり、
その豊かさの波動が伝わって、
いろんな人がもっともっといい状態になれるように
ということを考えていらっしゃる方もいれば、
実際にここの地元のものをプロデュースしてですね、
もっと広げていきたいと思われている方もいれば、
そんなこともまだないけど、
でも興味あるから来たんだという方もいらっしゃったりとかで、
非常にですね、
ちょっと待ってくださいね。
はい、いつも通りのあくびなんですけども、
いろんなバックボーンというか、
思いを持った方々が来られて参加していただけたのでですね、
僕は非常に面白かったかなというふうに思っていて、
僕に今回このイベントに対して
思いをかけたというものは一つしかなくて、
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どれだけ話を聞くか、
この一点に尽きるなというふうに実は考えていたんですね。
というのは、僕自身がもちろん求められたことを返すので、
喋ってしまうのはいいんですけど、
僕自身が例えば制限時間10分のうちの5分を使っちゃったらですね、
他の方は4人しかいないので、
というのをやりたくないなというふうに思ったので、
できる限り喋る時間は短くしつつも、
でも聞かれたことにはできる限り答えられるような形で
やっていけたらなというふうに思ったので、
ちょっと計帳というところをすごくテーマにしてですね、
今回後半戦は参加させていただきましたし、
それで一定ね、話が終わらなかった部分はあるんですけど、
楽しくなっていただけたかなと思いながら、
自分の中では合格ってあげられるかなというような形でですね、
イベントは終了できたのは良かったのかなというふうに思っています。
前半のね、たくみさんの朗読の後はですね、
それぞれ質問会という形で質問の受付をしてたんですけど、
やっぱりその中で面白かったのは、
面白かったのは自分に合う合わないみたいな、
そういうのってあるじゃないですか。
その合う合わないをどう感じ取ればいいのかというところとか、
というのを質問されてたりとかしてて、
めちゃくちゃそれが僕の中ではためになったし、
やっぱり互換というところが今回ね、
僕が一番刺さったのは実は互換だったりするので、
あー互換いいなというふうに思いながら、
そのアイデアをまたパクらせていただきまして、
日本酒×NFTでもそういうメッセージを伝えていけたらなと思っていて、
日本酒って本当にね、味覚の部分もあるし、視覚の部分もあるし、
嗅覚の部分もあるし、もちろん瓶の触覚だったりとかもあるし、
あと感触ね、
あとは音の部分、聴覚の部分はこの説明だったりとか、
もちろん微発泡のものだったらちょっとプッと抜ける感覚があったりとかするのでね、
そういうところで互換を刺激するというところでは、
日本酒もすごく負けてないなというふうに思ったので、
そういうところをどういうふうにね、
坂倉様とタイアップしてプロデュースしていけるのかというのは、
すごく大事にしていきたいなというふうに思ったので、
今日の学びとしてはそうやって自分ごとにして、
自分ごとにして応用することによって自分を成長させていくというところは、
めちゃくちゃ大事だなというふうに思ったというところの2つですかね。
本当に対話もすごく楽しかったし、
もちろん匠さんのお話もすごく面白かったし、
僕自身の影響力のなさというところで、
セルフプロデュースがまだまだ足りないところがあるので、
それをこれから一歩ずつ積み重ねていきながら、
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この音声もできる限り多くの方に聞いていただけるように、
コメント欄でコメントを書いていただいたりとか、
いいねいただいたりとか、フォローいただいたりとか、
そういう形で少しずつ少しずつですけども、
広げていきたい、日本収を広げていきたいなというふうに思っておりますので、
ぜひとも応援よろしくお願いいたします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わりたいなというふうに思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
またねー。