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みなさんこんにちは、ぐりこです。
キムニタウンダオというところで運営メンバーをしていたり、
日本初の日本酒の推し活を推進するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
今現在ですね、1時になっているんですけども、
今日はですね、河原匠プロデュースの学校ゼロ期生のですね、
合宿に来ております。
その中でですね、今1日目が終わってもうすぐ寝ようと言って、
ちょっとだいぶ眠いんですけど、
今日のね学びで、これちょっと皆さんにお伝えした方が面白いのかなと思ったことを
お話ししようかなと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
八木神平さんの世界一優しい才能の見つけ方という本が、
なんと5万部ね、飛ばしました。パチパチパチパチパチ。
その中でですね、特別表紙バージョンで八木神平さんのサイン入りの本をですね、
私今現在販売しております。
もしよかったらですね、ここでしか売ってないものなので、
購入いただけたらなぁなんて思っております。
残り15冊、僕100冊買ったんですけど、
5万部のうち100冊になると0.2%、なんと500分の1の部分は
僕の手売りとなったら面白いかなと思ってますので、
ぜひともよろしくお願いします。
そんなこんなでね、今日は短時間ですけども、
お話ししようかなと思っております。
何の話をしようかと思っているかというと、
プロデューサーに必要な一つの能力としてですね、
長主観と長負観のバランスっていうところがね、あるんですね。
この長主観と長負観で、なかなかですね、
理解されにくい、ちょっと難しいなって思う方が結構いらっしゃったりとかするみたいなので、
ちょっとこの長主観と長負観の鍛え方っていうところでですね、
僕が知ってる人は知ってると思うんですけど、
めちゃくちゃ参考になるんだろうなーって思った
一つのツールをお伝えしようと思ってます。
これは何かと言いますとね、シナジーマップです。
知ってますか?
これはね、シナジーマップってYouTubeで調べてもらうと、
金鴻西野さん、僕の尊敬してるですね、金鴻西野さんがですね、
説明、しかも宮坂さんに説明されているYouTube動画がありますので、
ぜひね、それをご覧になってもらったら完璧だと思うんですけども、
要はですね、自分の活動とかを、
AD、宣伝、広告、ID、世界観、価値観、円、お金ですね、
の3つでちゃんと流れるように、
それぞれの相互関係、シナジーっていうのをちゃんと考えようねっていうような、
そういうね、シナジーマップっていう考え方、ツールがあるんですけど、
これをですね、どこまで鮮明にできるかは置いといて、
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ちょっとそこを考えると、実は超負担が身につけやすいんじゃないかなと、
今日僕ね、講義を聞いててですね、むちゃくちゃ思ったんですね。
で、この超負担を身につける力として、
このシナジーマップっていうのをちょっとやってみてほしいなというふうに思いました。
で、例えば、僕のね、今の日本酒のお仕方、
これを超主観と超負担でお話しさせていただきたいと思うんですけども、
超主観で言うとですね、日本酒マジうまいんですよ。
僕、お酒飲めないです。めちゃ弱いんです。
けど、日本酒だとですね、量は飲めないです。
量は飲めないけど楽しめるんですよね。
で、僕が今までのお酒っていうのはやっぱり、
例えば蒸気いっぱいのラマビールを飲まなあかん。
だからその量飲んだらもう僕酔ってまうんやと、
頭痛なっちゃうんやというような楽しみ方しかできなかったんですけど、
この日本酒もね、じゃあ1合飲まなあかん、2合飲まなあかん、そんなんじゃないんですよ。
1口飲むだけでこの日本酒のおいしさっていうのがすんごくわかるんですよね。
しかもこの日本酒の成り立ちっていうところも、
自分の超主観で言ったらむちゃくちゃ面白いというところがある。
でも今、超主観は置いといてですよ。
で、超負担で見たら何かというと、
じゃあ日本酒っていうもののまず歴史、これに携われるってめちゃ大きいじゃないですか。
まずね。
かつ、今日本酒っていうのは輸出量が伸びてるんですよね。
ってことは海外の人がこの日本酒を欲していると。
でも日本は消費量が落ちてて、しかも人口も減っていると。
考えたときに世界にどう日本酒を打ち出していくかがめちゃ大事だよねと。
もちろん国内の消費量を上げるという活動はね、大事なんですけど、
それって対戦相手ビールだよね、ウィスキーだよね、ハイボールだよね、ワインだよね。
結構強豪なんですよ。
それよりもまだ日本酒の価値に気づいていない人に、
日本酒の価値を気づいてもらう方が可能性めっちゃあるよねというふうに、
超負担で言うと考えられますと。
じゃあこの今の点をどう結んでいくかっていうところを考えていくのがIDだったりADだったり、
あとはもしくはお金。
例えば輸送費すらペイできるような日本酒って何なんだろうっていうのをちゃんと考えないと、
海外の人には来てもらえない、買ってもらえないかもしれないし、
じゃあそもそも日本酒の価値を知ってもらうためにはということで、
例えば海外でやっている日本酒の祭りみたいなものに参加してみたりとか、
もしくは日本食っていう国での何か祭りに参加してみたりとか、
いやでもそもそも日本食っていうところが好きな人をターゲットにするのではなくて、
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そもそもその生活に根付いている文化に日本酒っていうのを馴染ませていくと。
じゃあその味わいがどうなった方がいいのかなっていうのを考えていこうであったりとか、
聴取観で考えて聴俯観で見ることによってですね、
それぞれの打ち手っていうのがどれがあるのかなっていうそのいくつかの引き出しだったり視点っていうのが見えてくると思うんですね。
その中でじゃあどんな適切な打ち手があるのだろうかっていうのを考えていくと。
今僕今回ですね、日本酒の推し勝つっていうのをやっていこうと考えている時には、
何をしているかというと、海外はまだ今置いているんですよ。
でも国内で推し勝つっていう文化が今5000億円規模にあるんですね。
日本酒っていうものの市場価値も6000億ぐらいあるんですよ。
市場規模か。でも6000億ぐらいあるんですよね。
じゃあその両方からですね、うまく取り込む方法として日本酒の推し勝つってあるんじゃないと。
今まで聴取観で見たらめちゃくちゃ愛してるんだけど、
どう応援したらいいかわからないし、でも酒蔵は潰れていく。
その現状に嘆いている人がいる。
そこに解決策としてあなたがどれぐらい推しているのかわかるようにしますよと。
日本酒をどれだけ愛しているのかが、
SNSを使わずとも、発信活動をせずとも伝える方法があるんですよ。
それをするための推し勝つのラベルというものを購入してください。
しかもその購入代金の一部は酒蔵に還元するように僕たちは作ります。
なんと酒蔵を応援しつつ、かつ自分がその応援をしている、
自分がその推し勝つをしているという履歴まで残って、
それをしかも全員に見える化できるなんてなんてハッピーなんだろうというところを僕たちは目指しているんですね。
なので世界に届けるのはもちろん大事なんだけど、
まずは自分たちの影響力がまだまだ少ないので、
世界初の日本酒の推し勝つというところを市場に売って出たいなというふうに考えているというのが、
僕の中の超俯瞰の方になっているという感じで、
シナジーマップというのをちょっと意識して、
ADなのかADなのかNなのかというのを考えてもらえたらななんて思っております。
というような感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
もしよかったらこの日本酒の推し勝つ、皆さんの応援とかコメントとか拡散とか、
応援なしには広がらないんですよ。
これは新しい文化の作り方なので、
新しい文化を一緒に作ってくれる仲間をむちゃくちゃ募集しておりますので、
ぜひあなたのワンタップ、ワンリツイートで応援できてますので、
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ぜひ皆さんの応援よろしくお願いいたします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。