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皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタウンダオというところで運営メンバーをしていたり、
日本酒の推し活を推進するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
今日はですね、何の話をしようかなと思ったんですけど、
やっぱりですね、ちょっと日本酒の話をしようかなという風に思ってて、
今、推し酒コレクションというのを8月19日に出すんですけど、
そこのね、プロモーションについてちょっとね、
こんなことを考えているよという話をしようかなという風に思っております。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
この後本題でも話すんですけど、8月19日からですね、
推し酒コレクションということで、日本酒の推し活を推進するという、
そういう新しいプロジェクトというのを出していきたいと思っています。
第1弾は、米鶴首相様の盗み銀杖代金というものを
1週間限定でですね、販売しようと思っています。
4500円でNFTと日本酒とセットになっていまして、
しかも酒蔵からの直送で配送させていただきます。
送料も込みです。酒蔵から直送するということは、
一番新鮮な日本酒を飲める体験ができますし、
しかもその日本酒を推し活するということで、
直接農家様に還元するような仕組みにしていますので、
ぜひとも購入・検討いただけたらなと思います。
ちなみに第2弾がですね、兵庫県姫路市にある田中酒造場様の
米鶴という、これは神戸新聞社様とのタイアップの商品で、
本当に持参持商で、本当にサステナブルな日本酒ということで、
詳しいことを言うとめっちゃ難しいんですよ。
落農農家からの肥料とかを使って、肥料、飼料というかね、
肥料かな、どっちかというと、肥料とかを使ってお米を栽培して、
そのお米を使って、しかもそれが持参のね、
兵庫県の持参のお米を使って日本酒を作るということでね、
非常に面白い取り組みをしている限定種をですね、
提供していただけますので、ぜひともですね、
購入をしてくださいということで、よろしくお願いします。
はい、ということでね、今日の本題も一緒なんですけど、
ただね、今その日本酒の仕方を推進したいと思っている時に、
やっぱりですね、今の悩みというのは認知なんですよ。
なので、今聞いている皆さんには本当にね、
拡散の協力をお願いしたいと思っています。
本当にこの文化というのを知っていただくことが、
もう本当にこれからの日本酒業界、特に大手さんはいいんです。
何回も言っていますけどね。
大手さんは資本を持っているから、知られているし、
しかも認知があるから、もう既にね、
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じゃあ日本酒何を飲むんだったら、
大体その認知を取っているところが選ばれるじゃないですか。
でも、ほとんどの酒蔵はそうじゃないんですよね。
特に日本酒に興味のない方、まあ要は飲めるけど、
別に日本酒をどっぷり深くまで知りたいと思っていない方にとっては、
どの日本酒とかどうでもいいんですよ。
というような状況なので、
だからこそ新しい文脈を作って、
ちゃんと酒蔵様を支援したいと。
もっと言うと、1300ある酒蔵が毎月ですね、
3蔵ずつぐらい消えていっているんですよ。
廃業しているんですよね。
というぐらい、今日本酒業界って、
技術は伸びているんですけど、
国内の消費は減っているんでね。
だからこそ何とかしたいというのがこの思いである中で、
じゃあこの認知を獲得するためにどうしたらいいかなという風に考えるときに、
いやそういえば、
僕たちのジャパン酒コミュニティというのはですね、
昨年の11月と今年の1月にですね、
違うプロジェクトとして販売させてもらっているんですね。
まあこれも第一弾の両日浦酒蔵様、
第二弾の田中酒蔵女様にお願いをしたんですけど、
これは実際にね、
今、蔵にね、
日本酒を保管していただいて、
しかもちょっと高級な大吟醸クラス、
かつちょっと高いものを置いておいていただいてですね、
その置いてもらっているということに対しての価値をちゃんとつけてね、
要は2027年の22月31日まで置いてもらえるというところにも付加価値をつけて、
もしくはイラストもね、
現地に交換するのか、
そのイラストもね、
現地に交換するのと、
郵送してもらうのでは、
実際に買えるようにね、
差し替わるようなそういう仕組みにしているというのがあったので、
そのホルダーさんがいているんですよ。
そのホルダーさんにはですね、
やっぱり先に飲んでもらいたいなというのがちょっと思ってきたんですよね。
なので今聞いておられる方にですね、
両日浦酒蔵様と小丸様のコラボの日本酒NFTと、
田中酒蔵様とちゃんまろ様のコラボのNFTを購入していただいている方は、
ぜひですね、ディスコードのホルダーチャンネルの方に来てください。
先にですね、販売リンクをお出ししようかなという風に思っています。
そこでね、飲んでも欲しいんですよ。
飲んでいただいて、
ぜひですね、その感想とかを雑談チャンネル、
ジャパン酒コミュニティの雑談チャンネルだったり、
おし酒部屋があるんですけど、
おし酒の紹介部屋のところに飲みましたよというのをやってもらいたいなという風に思っています。
これはほぼ決定です。
僕の中でも決定なので、
ぜひですね、今聞いておられる方でまたリアクションを起こしていただけたらなという風に思いますし、
第2弾の田中酒蔵様とちゃんまろ様のやつはですね、
まだ販売しているんですよ。
あと5つ残っているんですね。
なので、ぜひですね、
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もし5つ購入検討していただける方はですね、
購入していただいても構わないかなと思っていますが、
ただ高いです。
やっぱり2027年まで置いてもらうということと、
そこまで置いているもちろん日本酒店、
じゃあ、
世界中にというか、
日本中にどれだけあるのといったら、
そんなに流通していないんですよね。
というところの起床価値も上がるので、
そういう部分でいうと、
ちょっと高いです。
なので、
無理にとは言いません。
買ってほしいのはどちらかというと、
今は押酒コレクションの方を、
ぜひですね、
一緒に広げてくれる仲間ということでね、
日本酒の押し勝つというのをやってもらいたいなという風に思っています。
なので、
ホルダーの方には先に飲んでいただいて、
実際味を知ってもらいたいと。
ホルダーになっておられる方々って、
やっぱり日本酒が好きな方々が多いので、
そういう人にね、
ぜひともまずは手に取ってもらいたいなと思いますし、
そういう人たちに、
買えなかったという状況は作りたくないんですよね。
今回も、
一応50本ずつぐらいかなという風に思っているんですけど、
逆に言ったら50本以上は作らないというか、
用意してもらわないと思っていますので、
基本的には売り切れると思ってもらいたいですし、
もちろんNFTに関しては、
初期販売によっては、
やっぱり僕たちは大切な方々なので、
初期販売に協力していただいた方が分かるように、
NFTのコントラクトは特別に書いておきたいなと。
そんな難しいことじゃなくて、
タイトルに初期販売というところを一言入れておきたいなと思っていて、
それをすることで、
いつでもこの人が初期販売に購入していただいた方なんだ、
応援していただいた方なんだと、
僕たちの活動に賛同していただいた方なんだと、
いうことが分かるようにしていきたいですし、
これから全部で9クラーかな、今のところ。
今のところ9クラー賛同いただけていますので、
そこの初期販売というところを知ってもらえれば、
坂村様的にこの人なんだなと言って、
ロイヤルカスタマーカーができるじゃないですか、
というところも含めて、
やっていきたいなと思っておりますので、
ぜひ、
ホルダーの方々は、
先に購入をしていただけたらなと思いますし、
それが終わったら一般販売というか、
ジャパン酒コミュニティ内で先に先行販売をして、
その後、僕がツイッターなりとか、
インスタグラムなりとか、
僕がやっているのはスレツーなりとか、
あとフェイスブックか、
に販売のサイトのリンクを貼らせていただいて、
インスタグラムなりとか、
あとフェイスブックか、
に販売のサイトのリンクを貼らせていただいて、
一般的な、いわゆるECショップの形でね、
やっていきたいなというふうに思いますので、
ぜひともよろしくお願いします。
はい、ということでね、
本当に今、認知を取るというのが、
めちゃくちゃ苦労しているんですよ。
どこまで知られているかもわからないですし、
ただ、絶対に世界初だし、
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絶対日本初だし、
マジで5年後を見とけよと、
このジャパン酒コミュニティの初期販売に応援した人、
絶対に出られると、
僕は堅く信じているし、
もう僕は世界で活躍すると決めているので、
ぜひですね、その僕に乗っかってもらったら、
嬉しいなというふうに思っております。
はい、そんな感じでですね、
今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
