1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
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2025-11-13 10:10

金言が出ましたので、シェアします。

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サマリー

このエピソードでは、生成AIを活用した教育や子供万博に関する金言が語られています。特に、誠実さの重要性が強調されており、日常の課題への向き合い方について考察されています。

生成AIと教育の実践
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
生成AIと戯れて生成AIについて教えている人です。 はい、今日もね、コツコツと配信していきたいなというふうに思っております。
今日はですね、
昨日話した内容で、人の在り方ってこうだよねと思う金言をゲットしましたので、そちらをお話ししようと思っております。
よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。 12月の8日にですね、大阪市立長原小学校にて生成AIの研修第5回目ということで、これ
連続講座みたいになってるんですけど、連続してる人もいれば、めちゃくちゃ初めての人もいてるというこのバランスの中でですね、いろいろやっております。
で、最終回もできたら自分のオリジナルのゲームも作れたらなぁと思いつつ、やっぱり最新情報を最後お渡しして、今後の未来展望みたいな話もね、最後なんでしたらいいのかなというふうに思っているのと同時に、
1回目からこうやっていく中で、やっぱりこの学校の先生方がですね、特に長原小学校の先生方が本当にもともと3、4人ぐらいしか使ってなかった状況からですね、この半年、5ヶ月間でですね、本当にほとんどの方が使うようになったと聞いておりますので、そうやってハードル下げれたのはすごく良かったかなと思ってます。
そういう様子も含めて来ていただけたらなぁと思ってますのでよろしくお願いいたします。
はい、もう一個がですね、これちょっと最近、次はね、もうすぐなんですけど、11月28日に私が今お手伝いしてですね、株式会社メタ大阪の代表、毛利秀明さんがですね、本を出します。
はい、テーマはですね、デジタルエンターテインメントシティというね、そういう題名の本になってて、要はどういう意味と、メタバースって何なのとか、WEB3ってどうなのとか、そういう方に向けて、これからどういう未来が来るのかっていうお話をね、書いた本ということで、対象者だからデジタル向きの人というより、
いや、デジタルあんまりやねんけどなと思ってる人向けの本になっておりますので、ぜひ手に取っていただけたらと思いますし、11月28日の15時からですね、出版記念公演ということで、ナンバーパークス1階のEスタジアム本店のヒーローエクニで行いますので、よかったら参加してください。よろしくお願いします。
子供万博の関係者
はい、そんなことで今日の本題に入るんですけども、今日はですね、昨日出てきた禁言の話をしようかなというふうに思ってます。これ経緯を話をするとですね、僕が今子供万博をお手伝いしている中で、子供万博、これからどんどんどんどん大きくなります、というかします。
その中でいろんな関係者が増えていくよねと。例えばパートナーになってくださる企業様もそうですし、その企業様からブース出展のために来る従業員の方々もそうですし、ボランティアで参加してくださる大学生の皆様だったり、大人のスタッフの皆様だったりとか、もちろん子供店長ということで店長として応募してくれる子供たちも含めていろんな関係者がね、増えていくというところがあります。
子供万博というイベントだったり場所、もしくはコミュニティ、集合体が大事にしていることは何で、逆に大事にしたくないというか、これは歓迎できないよということは何なのかという受け入れ体制をちゃんと明確にしないと。
例えば、学校だとわかりやすいと思うんですけど、バスケットボール部がありますと。このバスケットボール部は日本一を常連で取ってます。なので、日本一を目指さない人は入ってこないでくださいというような明確なルールがあったとしたら、ここで僕初心者で日本一目指したくないんですけど入っていいですか?はありえないわけですよ。
初心者で日本一目指したいはいいじゃないですか。日本一を目指すクラブなんだからね。けど、日本一になる気はないし、もうちょっと上手くなればいいかなぐらいで考えてますという人はそのクラブには入ってはいけない。それによって崩れちゃうわけですよ。
ということを考えたときに、子供万博も一緒で、子供万博が大事にしていることは僕は大事にできないけど入りたいっていうのはアウトなわけですね。なので、それをちゃんと明確にしようということで、昨日ね、実行委員長の手塚さんと1時間ぐらいダラダラといろいろ。
大事にしていることは何なんだろう?ということを質問しながら、AIにどんな質問したらいいかなっていうのを聞いて、それを聞きながら深めていったところ、めっちゃ良かったんですよ。
で、その時に出てきた禁言は今日はこれでね。子供に対して誠実であるかどうか、めっちゃ大事ですよねみたいな話になったんですよ。これもう本当に僕も唸っちゃったんですよね。
というのが、僕自身も昨日のね、保育園に子供、息子、3歳の息子を送るときにですね、パパ空見て雲がすごいよって言ってくれたんですよ。その時に僕ちょうど返信してたんですよ、LINEの。
で、「あ、そうやね、すごいね。」って言った瞬間に子供がね、「全然見てないや。」って言われてドキッとしたんですね。で、「あ、本当や。見てないな。」っていうことで閉じて、「はい、見ましたよ。」っていうことを言ったら、「すごいね。」って言って話をしたんですよね。
っていう時に、ここで、「いやー、見てない自分って誠実じゃないな。」と思ったわけです。ここで子供が、「見て。」って言ったときに、「いや、ここで見て。」って言ってることに対してちゃんと誠実に向き合えてたら、すぐにね、携帯を閉じて見るっていう行為をしてたんだけど、それを無視してね、やってしまったことに対しては本当に自分は申し訳ないなと思ったんですよね。
だからここで、誠実であろうとするのか、いや誠実じゃなく言い訳をするのかってめちゃくちゃ大きい境目だなと思って、昨日反省して、その話を聞いて反省した。
そのと同時に、もう一つ出来事があったのが、ナンバ駅で降りたときに、小学校3、4年生くらいかなの子がね、紙を持ってウロウロしてたんですね。
で、僕はちょっと気になったので、声かけたら、「どうも近鉄のナンバに行きたいんだけど、わからない。」と、うちがね、ちっちゃい声で言うんですよ。
たぶん初めて、お使いじゃないですけどね、初めて友達の家に確か向かうって言ってたんですけど、その時にお母さんにおそらくメモを渡されて、「ここで降りなさい。ナンバ駅で降りなさい。ナンバ駅で降りたら近鉄のナンバ駅に向かいなさい。」と。
そこで、「何々行き乗りなさい。」みたいなことをたぶん聞いてたんでしょうね。メモしてもらったんでしょうね。けど、「わからない。」と。
ここでやっぱり僕は、約束をしてたわけじゃないんだけどね。けど早めに行って、手塚さんとそういう話をしようねって話をしてたので、早く行った方がそれは長く話できるからいいじゃないかと思ったんですけど。
いや、この子をほっとけないなというのはすごく思ったわけです。だから、「じゃあ一緒に行こうか。」ということで、5分くらい歩いて改札まで送ったというか。
送ったし、「帰りどうするの?」って聞いたら、「帰りは次の日、明日帰るんです。」と。
要は一緒ですよ。帰り道も近鉄に乗り、地下鉄に乗りみたいなことが起こるんだったら、「帰りの道迷わないように写真撮っていこうぜ。」って言って、
ここで乗り換えようとか、ここの改札を出るんやぞっていうところを写真撮ってもらったんですよ。
だから結局、もともと行く予定だった時よりは多分15分くらい遅れて、最終的にはWeWorkに着いたんですけど、
ここって僕すごい誠実であるかどうかっていうところの境目じゃないんですけど、別に意図したわけじゃないですよ。
昨日の朝、息子に対してできなかったことに対して、やっぱりこの目の前にいる子供が困っているんだったら、
僕はその子の成長だったり、その子が今困りごとをしていることを解決する、サポートするっていうのをしたいなと。
その場で思ったので、そう判断させていただいたんですけど。
これがね、「いやちょっと時間気にしてるからちょっと今無視しよこの子の困りごと。」みたいな風になっちゃうのは、
僕は子供万博に携わる人間として、やっぱり良くないという判断になるような人たちばかりを集めたいなって改めて思ったわけですよ。
誠実さの重要性
という感じで、禁言としてはね、誠実であろうとするかどうか。
この誠実であるという姿を見せれるかどうかってめっちゃ大事だなと思ったので、今日はお話をさせていただきました。
こんな感じで日々配信してますので、もしよかったらいいねとかフォローとかたくさんお願いいたします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。
10:10

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