こども万博の受賞
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使って戯れている人です。
今日はですね、先ほどFacebookの方にあげたんですけど、こども万博ですね、去年からお手伝いさせていただいている
こども万博はですね、Peatixというチケットの予約サイトの方のアワードを受賞したので、そちらのご報告をしたいなと思っております。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
こども万博ですね、次が6月14日、7月20日、9月27日、28日、Gライオンアリーナ神戸です。
10月11日が大阪関西万博ワッセというホールになっております。ぜひお越しいただければです。
それ以外にも今8月の2、3とか、8月の9日とか、8月の23、24とか続々と決まっておりますので、ぜひこちらも来ていただけたらなと思っております。
お願いします。
もう一点がですね、6月の6日、これ酒蔵トークがありまして、これは今回は京都の東和酒造様になっております。
あの京都の福知山でね、唯一残っている酒蔵様で1回やめてるんですよ。
でも復活させてやってる、歴史で言ったら190年くらいかな、くらいある酒蔵様なので、ぜひこちらも聞いていただければなと思ってます。
なんか特別な案内もあるらしいので、ぜひ無料ですよ。無料デッサンができますので、よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題なんですけど、今ちょっとね神戸を歩きながらで、今からですね、まさにこの子供万博の新温泉町ってですね、
もう本当に鳥取県の近くですね、県境くらい、地域で言うと田島の地域の方までですね、ちょっと出張でというか、
実際行ったことないところで子供万博が辛いので、行ってみようということで、行くことになっております。
でですね、その子供万博がPTXのアワードを受賞しました。
それが初代PTXコミュニティアワード、ファミリーキッズ教育コミュニティ賞というのを受賞しました。
パチパチパチパチパチパチ。はい、今ちょっと外なんで拍手もできないし手も空いてないんですけど、
この賞はですね、PTXがそのいろんなね、催し物だったりコミュニティでイベントをしてたりというところで、今回そのファミリーキッズ教育コミュニティということで賞をいただきました。
なんかね、他のコミュニティ、他の賞を取っている企業様ってなんか結構でっかい会社様が多かったりもするらしいんですけど、そんな中ですね、選ばれたんですね。
よかったですよね。本当になんかこういうのに自分も関わらせていただいてて、なんか本当に人生何が起こるかわからないじゃないですけど、面白いことが起こったなと思ってます。
で、このアワードの中でPTXが大切にしているのが、つながりと出会いと発見とエンパワーメントというところで、
まさにこれね、実は結構子ども万博、それを体験している部分が多くて、つながりってね、子ども万博って子ども同士のつながりもですし、子どもと大人のつながりもですし、
医学年というかな、縦のつながりというのをすごく大事にしていたり、地域とのつながりを大事にしていたりする部分もあるし、出会いと発見というと本当にお仕事の新しい出会いだったりとか、発見というところ、自分の得意だったり、逆に自分の苦手だったりを発見する場にもなるし、
エンパワーメントって本当に自己効力感というかな、僕たちが大事にしているのは、どんな子どもでもね、同じ目線でお話しする、先生と子どもとみたいなんじゃなくて、一人間としての関わり方をしようねというのはすごく大事にしているところなので、そういうのが評価された、評価していただけたというのは本当に良かったなというふうに思っています。
今後の展望
はい、そんなところで、僕自身はこれを聞いて本当にすごいなと思いました。僕自身は本当に去年からしか関わっていなくて、実質1年まだ経ってないんです。なので、僕が何かしたというわけでもないし、僕ができることなんてまだね、教育者としてできることはさせてもらっていたけど、別にこういうすごく自分が稼働してというのは本当に最近なので、
それまでの今までの3年間ほどね、もうやってるんですけど、その3年間の積み上げっていうか、積み上げてきたものっていうのが評価されたのかなというふうに思っているので、それは本当に良かったのかなと思っています。
だからここからですね、10月の万博に向けて、実際ね、おととい、3日前にですね、万博で祭事させてもらいましたけど、僕はおとといですね、ちょっとだけ単目的実施で、もう行こうと、もう夕方だったんでね、そこからは入らせてもらって、いろいろチケット、チラシでね、10月にありますという話だったりとか、
こういう事業でしてみたいな話をしたらね、ほぼ話聞いてくれた人は、聞いてくれた人はもう100%アグリー、賛同してくれはって、じゃあもう孫連れて行くわとか、自分の子供、どっかタイミングがあれば行かしますとか、目1個が今小学校4年生だから行くわとか、本当そういう声ばかりでした。
で一方で、やっぱり教育ってそういうところをやっていかなきゃよねっていうところにもすごく賛同いただけたので、面白いなぁと、やっぱこうやって来てくださっている方、興味持ってくださっている方には必ず刺さる内容なんだなという風に思ったので、そこをね、もっともっとブラッシュアップしていかないといけないし、まだまだ僕としてはチープだと思っているので、そこをちゃんと予算がかけつつも、
でもちゃんとバックエンドっていうかな、自分たちの収益、経済的合理性というか、ちゃんと持続可能なお借りのもらい方っていうのができるようにしていけたらなという風に思ってますので、引き続き応援よろしくお願いします。
はい、そんな感じで、今日はちょっと短めかな、外なんで、今日の話終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。