00:01
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっている
生成AIと戯れている人です。 はい、ということでね、今週も始まったので、今日もね撮っていきたいと思いますが、今日はですね
こども万博in淡路の開催
昨日4月20日、ずっと告知してたんですけど、 兵庫県の淡路島の相元市であったこども万博in淡路の開催が終了しました。
こちらについて今日はお話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。 では本題に入る前にお知らせをさせてください。
こども万博まだまだ続きます。 次は5月5日丹波笹山、6月14、15日姫路、7月20日上山高原、9月27、28日グリオンアリーナ神戸、
10月10、11日大阪関西万博ワッセという会場になっております。 ということでね、まだまだやっていくんですけども、とはいえですね
人件費バカにならないので、例えばスタッフ100人雇うってなった時に1日でどれぐらいかかるかわかります?
2、300万かかります。ということで、そんなことをやってることも難しいと思うので、ぜひですね、一緒にちょっと万博盛り上げようとか、
子ども万博盛り上げようっていう方いらっしゃればですね、僕にDMください。 僕が代表におつないでいたしますのでよろしくお願い致します。
もう一つがですね、5月27日にですね、こちらもAIメタバースXRメタバースAIアワードかなっていうね、順番違いだけですけど、がありまーす。
こちらもですね、朝手ですね、ちょっと収録をしますっていうのが、代表のね、
森さんが、実際万博何にするのっていうのをちゃんと収録して、それをちゃんと編集して、ちゃんと見えるものにして、皆さんに中身知ってもらってね、
ぜひ万博せっかく来るなら5月27、みたいな風に感じてもらいたいですし、今はですね、その万博に一緒に関われるっていう仲間を募集してますので、
こちらもね、ぜひ興味あるよって方、特に会社名とかを、歴史に名前を刻むじゃないですけど、
刻みたいなって方がいらっしゃればですね、ぜひこれもお声掛けいただけたらなと思いますし、僕からもお声掛けしたいと思ってますのでよろしくお願いします。
子供たちの体験と学び
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日は昨日ね、4月20日、兵庫こども万博 in 淡路終了しました。
僕はね、運営の一人としてですね、前日の準備と当日、ステージとはいえマイクの設定だったりとか音楽の音量だったりとかっていうところと、全体見渡して自分ができること。
例えば僕が子供店長のオペレーションやったことないからちょっとわかれへんなとかあるんですけど、とはいえ子供たちと関わるのは大得意なので、
子供たちと関わりながらね、1日過ごさせてもらいました。結果としてはね、本当に多くの方に来ていただいて、特に僕がすごく感じたのはね、
やっぱり体験するのに、子供たち、植えてるって言い方正しくないですけど、やっぱり体験することが好きなんだなってすごい思いました。
昨日ちょっと話してて、思ったことをいくつか話させてもらいますとですね、例えば昨日ね、出展されてたブースにですね、例えば蝶の標本作りっていうのがあって、
その蝶の標本ってですね、どうやって作ってるか知ってる? 知らないですよね。
これってね、蝶々生きてるまま捕獲しといて、蝶々を最後殺すんですって。 ただそれだけじゃただの命を奪っているだけじゃないですか。
じゃなくてそれをちゃんと標本として残してあげることで、この子が生きていたんだよっていう証をですね、ちゃんと刻む、歴史に刻むというか、ちゃんと残してあげることが、
その命を奪ったっていうことに対する責任だよねっていうところをちゃんと伝えてて、これってめちゃくちゃ大事じゃないですか。
例えば僕たちって命をいただいてますよね。 だからいただきますであって、例えば牛肉を食べてるってことは牛死んでるわけですよ。
例えば鶏肉を食べてるってことは鳥死んでるわけですよね。 そのありがたみって、実際僕らはそこで捌いてる人でもないし、
実際牛を飼ってた人でもない。いわゆる生産者だったりそれを解体する業者ではないので、
目に見えない。だから想像がついてない。 けども今この目の前で生きてた蝶々はですね、死んで、それが標本になっているということは、僕たちはその命をいただいて一つの標本としてその蝶々を
なんていうかな、祀るって言うか正しいかわからないですけど、ちゃんとそこに残してあげるっていうのが責任として伴うよねっていうことで、
命っていうものを知る一つのきっかけになるんですよね。 で、それをやっぱ知ってる子供と
全く標本なんか作ったこともないし、なんか 標本になっている昆虫を見てですね、うわっ!みたいな。で終わってるって非常に心が貧しいというか、心が寂しいじゃないですか。
でもそこにはきっとその命があって、その命が
なんていうかな
存在していたという証をちゃんとそこに残していくっていうのは非常に意義のあることだなというふうに思ったんですね。
っていうのもあったし、もう一個がですね、 これイラストレーターの方がね、あのイラストの出展をされてたんですけど、
やっぱこのイラストって普段描かない子もなんか一つのきっかけにね、それを描いたりすると。
じゃあそれによって保護者が驚いたりっていうのがあるというのを聞いてですね、やっぱこれが僕子供万博のすごい価値だなと思ってるんですよ。
僕がなぜこれに惹かれたかというと、子供店長をやってる時に、今まではあんまりこの
いらっしゃいませっていう声とかも出せなかった子は、本当にちっちゃい声からですね、出していくんですよね。
中には、初めましてのお友達が子供店長をしている姿を見て、自分も出していいんだなっていう許可を与えて出すっていうことも実際あるんですよ。
っていうのをやっぱり僕は見てて、これは子供たちの可能性を広げるし、そこと同時に保護者の方にもそれを見てもらうことで、
自分がもしかしたら子供の可能性を蓋してたのかもねとか、もっと子供たちにやらせてみたい、手放すっていうか任せるというか、
子供たちに任せてしまってもいいのかもしれないねって思うようなことが僕は子供万博を通じてできると思っているので、
なんかそういうところがね、もっともっと伝わればいいなっていうふうに思いましたし、
とはいえね、昨日、あの淡路でですね、1,000人以上の方にご来場いただけたんですよね。
っていうのがやっぱり価値じゃないですか。
じゃあそこで1,000人来たよっていうことを縦にしてっていうか、それを一つのフックにして、
じゃああなたの御町でもやりませんかとか、そこで町おこしとしての一つとしてやりませんかって、
そこで子供たちがより体験をすることで、自分の町を好きになるだろうし、
子供が宝だということを大人が認識する、なんかそういう活動になり得るなっていうふうに思ったっていうのが昨日の感想です。
とはいえね、まだまだ課題もあるし、まだまだやらなきゃいけないことあるし、
まだまだいろんなタスクがあるとは思うので、その辺も整理してよりブラッシュアップしたものができればなと思いますし、
そういうお手伝いを僕は、僕の役割って結構そこなのかなって。
僕ってもともと教員だったので、ぶっちゃけタスクいっぱいあるんですよ。
あるし、例えばITとかICTに関しては、できる人に聞くしかしないんですよね、先生方って。
自分で学ぶとかってしないんですよ。
じゃああのことやったらとりあえず、僕はグリコですよね。
グリコに聞いたらええかというふうになりがちというかなってるし、
で、ぶっちゃけ僕聞いたら結構すぐできるんですよ。
じゃあ次これもみたいなふうになっていくんですよね。
まあいいんですけどね、僕はそれでよかったんですけど、
なんかそういうところでは要は、これこういうふうにしたらこう解決するよねみたいなのが僕は比較的得意だったりするし、
そこに時間を割けるというかエネルギーというか、自分はそれが面白いと思っちゃうタイプなので、
なんかそういうのがね、お手伝いこれからもできたらなというふうには思ったので、
次のイベントへの展望
次は5月の5日でございます。タンバ笹山ですよ。
これはねでもタンバ笹山国際博というイベント開催中での実施なので、
そことうまいことシナジーが埋めて、要はじゃあうちのイベントにも一緒に出展してくださいとかいうのがうまいこと作れていけると非常にいいのかなというふうに思っていますという感じで、
今日の話は終わりたいなと思います。
はい、興味ある方ぜひね。冒頭にも言いましたがマジでお手伝いしてくれる方募集してます。
もう一回言いますけど人件費、1人雇ったら2、3マス1日。
なのでそうはしたくないということでね、
ぜひそういうところも含めて頑張っていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
はい、ということで今日の話は終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。